長らくのご無沙汰です・・・すみません
おばんでございます。
当方に於いて色々とありまして、長い間このブログを留守にしてしまいました───昨年暮れの「第九」シーズン(!?)にあっても記事を一つもアップすることが出来ませんでした。
留守の間にご訪問下さった方々、本当にゴメンナサイです <(_ _)>
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おばんでございます。
当方に於いて色々とありまして、長い間このブログを留守にしてしまいました───昨年暮れの「第九」シーズン(!?)にあっても記事を一つもアップすることが出来ませんでした。
留守の間にご訪問下さった方々、本当にゴメンナサイです <(_ _)>
昨年(2011年)事実上経営破綻し、目下経営再建中の名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線、通称「あおなみ線」。
その「あおなみ線」を巡り、今日(11月22日)ぶらり立ち寄った『鉄道コム』に於いて、目玉を丸くさせるような記事が掲載されているのが見えました。
また暫く間を空けてしまいました───ゴメンナサイ。
さて、24年ぶりに公演期日がJR「青春18きっぷ」の冬季発売分利用期間(今冬も例年通りの利用期間設定にて発売確定済)から外れてしまうことになった、今年で28回目を迎える広島の「第九ひろしま」即ち「第九ひろしま2012」。
その一方で、その「第九ひろしま2012」の指揮台に、今年3月いっぱいで大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を辞したばかりの広島市出身の指揮者・大植英次が立つ───勿論彼にとって「第九ひろしま」は初めてであると同時に、いわば”里帰り公演”であるともいえるでしょう。
今冬は大阪「サントリー1万人の第九」の丁度1週間後に組まれている広島の「第九ひろしま」。
2月に行われた東京「国技館5000人の第九」と同じく28回目を迎える今年の広島「第九」(第九ひろしま2012)は、少なくとも一つ、例年とは異なる点があります。
尤もこれは、大多数を占める地元・広島県内からの合唱参加者には、ほぼ無関係なことといえそうですが・・・
昨日(2012年10月13日)に前売開始となった、大阪「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」第30回公演〔12月2日(日)→於・大阪城ホール〕のチケット。
なかなか電話がつながらず焦りながらも、「チケットぴあ(ぴあ)」に於いて何とか通常の座席券(1枚6千円)にて2枚予約出来たことについては、前回掲載時の中でお話ししたとおりです。
昨日(10月13日)は、今年で30回目を迎える大阪「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」の公演チケット前売開始日でした。
1990年に初めて合唱参加して以降、2006年に次いで、イヴェント創始以来丁度30回目を迎える今年に2回目の落選を経験した私にとって、この「万九」公演チケットこそがステージに立ち会うことの出来る、つまり”参加”出来るための唯一の手段となります《当たり前だけど…》。
しかも今回の場合、同じく落選の憂き目にあった「第九」合唱仲間の一人からも予約購入の依頼を受けていますので、1回の予約申込(通話)で定められた購入枚数上限(2枚)ギリギリで臨むこととなりました。
伊勢神宮「式年遷宮」62回目の当たり年となる来年(2013年)の春に近畿日本鉄道(近鉄)が伊勢志摩方面の観光に最適化された新型特急車両(というか”新型観光特急車両”)をデビューさせることは、以前にこのブログでも触れたことなのですが、いつの間にかその運転開始期日など具体的なリリースが近鉄側から発出されているのが見えました。
昨日(10月6日)ぐらいに鉄道関連動画を求めて検索エンジンをさまよっていたところ〔だったように記憶しているけれど自信無し…〕、たまたまその新型特急車両に乗務する客室乗務員(アテンダント)の募集を告知するWebサイト(近鉄の完全子会社「近鉄リテールサービス」が運営)に行き当たり、そこから私の知るところとなりました。
もうそこまで進捗していたのか───思わず目を見張る私自身がそこにありました。
1ヶ月足らずの間、このブログを空けてしまいました。
記事にする元ネタが全く無かったわけではありませんが、ここ最近、正直言って記事をアップするという行為自体に対して意欲を持てずにいました《理由や背景については追及しないで下さい、スミマセン…》。
もし、一人でも私の留守だった間にこのブログを訪問されていたならば、その方々に申し訳なく思うばかりです。
【第30回公演】
12月2日(日)・15時開演
大阪城ホール
レッスン期間に突入
「10000人の交換絵日記」開設
【過去参加レポート】
◎ レッスン(通常+佐渡練)
● 2007年(第25回)
1・2・3・4・5・6・佐渡練
● 2008年(第26回)
1・2・3・4・5・6・佐渡練
● 2009年(第27回)
1・2・3・4・5・6・佐渡練
● 2010年(第28回)
1・2・3・4・5・6・佐渡練
◎ リハーサル&本番
● 2007年(第25回)
総合リハ・GP&本番
● 2008年(第26回)
リハ・本番(1・2・3)
● 2009年(第27回)
総合リハ(1・2)
本番(1・2・3・4・5・6)
● 2010年(第28回)
総合リハ(1・2)
本番(1・2・3・4・5)
それぞれの更新日付をクリックすることで、その日付に於ける更新内容を確認出来る他、更新対象となった演奏動画が掲載されている記事ページに直接アクセス出来ます《削除対象となった記事ページを除く》。
◇ H.v.カラヤン指揮
◇ M.コブラ指揮
◇ マズア=フランス国立管
◆ 清水フィル(静岡市)
◆ 横浜交響楽団
(579等・587・595)
◆ A.コープランド学校所蔵
◇ A.トスカニーニ指揮
◇ 米国UCデービス校公演
◇ シャイー=Gewandhaus
◇ クレンペラー指揮(1964)
◇ ギュンター・ヴァント指揮
◇ 小澤征爾=SKO(2002)
◇ 鄭明勳=ソウル・フィル
◇ ヤンソンス=BayernRSO
◇ フリッチャイ=BPO(1958)
◇ A.トルカチール指揮
◇ R.レイボヴィッツ=RPO
《青字は終楽章が2つ以上に分割される形で収録(公開)されているもの》
《◆=音声のみ、◇=動画、△=動画(閲覧時制限有り)》
◇ バーンスタイン指揮
(1970・1979・1989)
◇ ボリビアのオケ&合唱
◇ 丸ビル2006大晦日
◇ アニハーノフ指揮
◇ フルトヴェングラー指揮
◇ アシュケナージ=N響
◇ ワインガルトナー指揮
◇ 泰日友好公演(バンコク)
◇ V.ノイマン指揮
◇ 歌舞伎座(東京=東銀座)
◇ NW-Sinfonietta(タコマ)
◇ 米国UCLA学内オケ他
◇ シモン・ボリバル・ユースO
◇ 2008年、コロンビア
「Monarca shows」会場にて
◇ G.ドゥダメル里帰り”奉納”公演
◇ 中米ホンジュラス、和解の響き
◇ E.チバス=ベネズエラ響
◇ ペルー国立交響楽団(2007)
◇ ヘスス・ロペス=コボス指揮
◇ メキシコ=UACJ(ファレス市)
◇ ドホナーニ=クリーヴランド管
◇ アルトゥング指揮(2008)
◇ アバド=BPO(2000年)
◇ ジュリーニ=LSO(1972)
◇ 香港シンフォニエッタ
◇ CUNYクイーンズ校の杜
《2008年12月13日》
◇ アニマ・エテルナ演奏
◇ 小澤征爾 in 長野五輪
《赤紫字は終楽章・声楽導入部分の一部のみ収録(公開)》
《緑字は、一部分省略があるものの、混声合唱の入る部分については全て収録》
《青字は終楽章以外の楽章に於ける演奏も併せて公開となっているもの(但し全4楽章公開分を除く)》
《収録済みソースの関係で、一部箇所で”音飛び”等が見られるものも含まれています》
《◆=音声のみ、◇=動画》
◇ チェコ語による「第九」
◇ 水戸「300人の”第九”」
◇ なかにし礼訳詞「第九」
◇ C.カツァリス(P)独奏
《◆=音声、◇=動画》
◇ バレンボイム=BPO
◇ パリ(フランス)発
◇ イタリアの教会(!?)から
◇ 伊+ルーマニア
◇ 南米コロンビア発
◇ 小澤征爾+郎朗 in 北京
◇ グリモー+ノリントン (PROMS)
◇ アシュケナージ弾き振り
◇ バレンボイム&クレンペラー
《◆=音声のみ、◇=動画》
◆ 上記各記事は記事作成時点に於けるデータを基に作成しています
◆ 当方所有の鉄道関連書籍の著者を中心に独自に作成しているため、これら一覧に掲載されていない鉄道界の著名人も存在します
◆ 作成に際してはウィキペディア解説や各々の人物の公式サイト(又はそれに準ずるWebサイト)に掲載のデータのみを使用
◆ 「音楽アーティスト」については2008年1月22日現在の、「女性」については2008年1月31日現在の、専攻分野別一覧については何れも2008年1月25日現在の、各ネット上公開データにより作成
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●動画で見られる!韓国鉄道&交通ニュース
●中国鉄道倶楽部
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