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2006年冬の広島「第九」こぼれ話(3)・・・「第九ひろしま」への参加の途上で立ち寄った音楽会

 去る12月17日(日)に広島で行われた「第九ひろしま2006」への合唱参加のため広島に赴いた際のこぼれ話をお伝えしてきているところですが、前回は広島までの”足”についてお話ししました。

 最終回となる今回は「第九ひろしま」参加のついでに立ち寄ったコンサートについての話です。

 

 

 今回の広島入りに際して宿としたのは広島市内を走る広電市内線の紙屋町駅から歩いて3分ほどのところにある広島県民文化センター内宿泊施設「鯉城会館」。

 実は昨年も同じところに泊まっていたのですが、ここは同じ施設内に多目的ホールや県の文化情報コーナーも擁していて、ホールでコンサートがあるときには部屋からすぐ行けるので(何しろ内部移動だけで済んじゃいますから…)、今やお気に入りの宿の一つとなっています。

 

 

ホール前に掲げられた横断幕(広島大学合唱団;レタッチ処理しています)

 で、今回はそのホールで、広島入りした本番前日(12月16日)の夜、コンサートが行われていました。

 何のコンサートかといいますと、地元・広島大学の混声合唱団、その名もズバリ「広島大学合唱団」の第49回定期演奏会でありました。

 ちなみに昨年も同じホールで地元大学の音楽団体のコンサートがありましたが、このときは弦楽合奏団による演奏会でした。

 

 さて、今回聴きました広島大学合唱団の定演でありますが、開演時刻が夕方の18時。広島サンプラザでの「第九ひろしま」前日リハーサルを終えてバスで宿に到着したのは18時15分頃・・・

 つまり既に演奏会自体は始まっていたのです。

 宿部屋の中で少し悩んだものの、結局は地元民に半ばついて行く形でホールの中に入っていった私・・・

 入場料(木戸銭!?)500円を支払ってプログラムなどを受け取り、中に入ったときには「第2ステージ」にあたるモーツァルトの合唱曲の演奏中でした。お揃いのブレザー(男声)&白ブラウス姿(女声)によるモーツァルトの作品の演奏を客席につながる階段近くで聴いていた私でしたが、なかなか粒の揃った感じの声でしたね。

 

 で、この記事を書いている間に当日貰ったプログラムを開いてみますと、あらら、モーツァルトの合唱曲はこの日2曲演奏されていたんだね・・・

 ちなみに1曲目は『Regina coeli』(K.276)、2曲目は『Missa brevis』(K.220)。

 そしてこれら2曲はそれぞれ異なるソリストを起用している・・・私がホール内に入ってからモーツァルトの曲が終わるまで、4人のソリストは入れ替わらなかったことから、恐らく2曲目の演奏の途中で入ったんだと思います。

 それで、2曲目の途中から聴かせてもらった私でしたが、ソリスト陣(ちなみに合唱団OB・OG達でした)はチョッと深み不足といった感じがしたものの、合唱のほうはそれなりに深みを持たせたものになっていて、粒ぞろいだったこともあって、上々の出来だったように思います。

 

 ここで休憩となったわけですが、休憩に入る際、5分後に何やらパフォーマンスをする旨の場内放送が流れました。なにはともあれ、私はトイレを済まし、トイレ前ロビーでうろうろしていたのですが、その間にロビーに埋め込まれたスピーカーからそのパフォーマンスの模様が流れてきました。少し慌ててホール内に戻り、舞台に向かって右側の最後部に近い席に座った私は、垂れ幕の前で1列横隊でコーラスを繰り広げている姿を目の当たりにしました。

 何を歌っていたのかはわかりませんでしたが、めいめいの衣装にサンタ帽、トナカイの角・・・間もなくやってくるクリスマスを思わせるような格好でパフォーマンスは展開していきました。そしてやがて鈴を鳴らしながら舞台袖へ・・・手早くトイレを済ませてすぐ戻るべきだったかな。

 

広島県民文化センター玄関横に張られていた公演ポスター(※レタッチ処理済)

 さて後半のステージに移るわけですが、実は宿に到着した際、玄関横に張り出されていた今回の広島大学合唱団定演のポスターを見たとき、これが企画ステージであるところの「Choral☆Train」なのかな、と思っていました。

 

 で、この記事を書いている時、ふとネットで広島大学合唱団の過去の定期演奏会の曲目について知りたいという思いに駆られ、調べてみました。

 すると、回によります(毎回ではありません)が、”企画ステージ”なるものをプログラムの中に盛り込んていることがわかりました。

 ここで、プログラムの中に”企画ステージ”が盛り込まれている過去の定期演奏会の最近5回分について、その”企画ステージ”の中身のみを挙げてみますと・・・

 ◎第41回定期(1998.12.19.;於・東区民文化センター)
  企画ステージ「孫悟空VS紅孩児」…モンキーマジック 他
 ◎第42回定期(1999.12.18.:於・東区民文化センター)
  創作ステージ「夢見たものは・・・」…夢見たものは 他
 ◎第43回定期(2000.12.16.;於・南区民文化センター)
  企画ステージ「くるみ割り人形」
 ◎第44回定期(2001.12.15.;於・南区民文化センター)
  企画ステージ「コーラス・ファイト」…明日があるさ 他
 ◎第48回定期(2005.12.17.;於・サタケメモリアルホール)
  企画ステージ「おやゆび姫」

で、今回の第49回定期で行われた企画ステージの題名は「Choral☆Train」。何だろう、これ・・・

 垂れ幕の前で披露していたあのパフォーマンスのことだろうか・・・

 その答えは休憩が終わった後に展開されたステージを見て判明しました。

 

 後半が始まる旨のアナウンスが流れ、まもなく場内の明かりが全て落とされて垂れ幕がゆっくりと・・・舞台上は蒼暗い光がぼんやり。そして次の瞬間、舞台右手あたりに浮かび上がった通勤電車の車内・・・そこに座っていたセーラー服姿の「少女」(女子高生!?)が、ふとしたことから冥王星に”迷い込み”(いや、そう夢想していただけじゃなかったっけ)、更に間をおいて”車掌”が聴衆に向かって”車内放送”・・・

 

 どうやらこれが「Choral☆Train」のようでした。

 

 今回の企画ステージである「Choral☆Train」は、私が思うに、客席を列車に見立て、その行き先の情景が舞台上で展開されるという設定の仕方の合唱劇、もっと言えばミュージカルではなかろうかと・・・。

Hirouniv_061216

 そのことを窺わせるのがこの音楽会の入場券。券面を見ると、なにやら乗車券をイメージするような印刷の仕方となっていた・・・でも舞台上では通勤電車の車内を思わせるセットが組まれ、そこから冥王星に場面が”ジャンプ”していたような気がしますが、一方で実は客席も電車の車内と見立てられていたのかもしれませんね。

 

 

 で、今回の舞台は何と言っても今年夏に太陽系惑星の列から”冥王星”が外されたという出来事がその背景にあったことは明らかでしょう。

 

 8月中旬から下旬にかけて世界中の天文学者を集めてチェコのプラハで開かれた国際天文学連合(IAU)の総会で、これまで太陽系惑星の一つと数えられていた冥王星が、激しい議論の末、プラハ現地時間で8月24日午後(日本時間で同日夜)に行われた採決で太陽系惑星の列から外されることが決まったことは各種報道により既にご存じのことかと思います。

 

 部活でレギュラーとして活躍していた少女が、ある日、他の精鋭たちにおされて、ついにレギュラーの座を追われる羽目に・・・その少女が自分自身の姿を惑星の列から外された冥王星と重ねるうちに、彼女の身に不思議なことが・・・。

 ここからは私自身のあやふやな記憶をもとに記してみますが(コラ!)、冥王星に迷い込んでしまったその少女は、その冥王星で地球人の手で惑星の仲間から外されたと苛立つ”冥王星人のヤンキーに絡まれつつも、なぜかウナギ弁当(冥王星名物!!)の売り子に出くわしたり、ニューハーフっぽい冥王星の警官に出くわしたり・・・最後には星の母なる存在が姿を現し、心の中の宇宙というものを説き、騒ぎはおさまる。少女は地球へ・・・と、ここで彼女は目を覚まし、見回すと電車の中・・・大凡このような筋書きだったような《もし間違っていたら遠慮無くご指摘を!》。

 

 冥王星の惑星からの離脱、という歴史的な出来事を普段の生活になぞらえる形でとり入れた点ではよく出来ているし、コミカルな要素も忘れなかったのは、聴衆を飽きさせぬ工夫を怠らなかった、と捉えることが出来るでしょう。

 それにしてもウナギ弁当はよかった!

 しかし冬至といえばウナギよりカボチャでしょう・・・まあ、余計なツッコミは止そう。

 

 さて、ミュージカル「Choral☆Train」のあとは舞台転換を経ていよいよ最終ステージへ。再び合唱曲の演奏に戻るのですが、今度は日本人作曲家による合唱曲で、松下耕作曲の『刻の彼方へ』。

 衣装がモーツァルトの合唱の際とは打って変わって、男女とも白地に色とりどりのネクタイ姿で臨んできました。この意図するところが、私自身、失礼ながら、ちょっと解りかねました。どういうことなんだろう・・・

 それはさておいて、この曲、聴いてみて、新ウィーン楽派によって開拓された12音技法を使った曲だな、とまず思った私・・・

 モーツァルトの合唱曲の時と比べて、幾分浅めの感じがした合唱。歌っているというよりは語っているかのよう・・・

 ひどく簡単な書き方ではありますが、これが第4ステージに対する私の印象であります。

 

 で、全プログラムが終わり、アンコールは3種類の楽器(民族楽器風かなぁ・・・)を交えての合唱で、客席からも手をたたいて共に楽しんでいる様子でしたね。生憎曲目はわかりませんでしたが・・・・・・

 

 それにしても、地元民の後をついて行くというちょっと恥ずかしい行き方となってしまいましたが(何しろすごく内気な私ですので、何卒ご容赦を…)、部屋に閉じこもらずに聴きに行ってよかった!

 

 

P.S.
 広島大学合唱団の過去の定期演奏会一覧が同合唱団のサイト内にて公開されています。第25回定期を境にページが分かれていまして、第24回定期まではこちらから、第25回定期以降はこちらから、それぞれ閲覧できます。
 私自身もこれらの定期演奏会記録一覧を見ましたが、同合唱団が今回私が宿としていた広島県民文化センターの内部にあるホールで公演を行うのはどうやら初めてのことのようですね。
 偶然といいますか、ラッキーといいますか・・・・・・地元民が入っていくのをついて行く形という、ちょっと恥ずかしい入り方となってしまいましたが、行ってよかったです!

 また、今回ご紹介しました第49回定期演奏会の舞台写真の一覧がこちらのギャラリーにて公開されています(表示の日付が12月24日又は12月25日となっていますが、間違いなく私が聴きに行った去る12月16日の公演の時のものです)。

 

 

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