フォト

ご来訪の皆様へ…

  •  コメント、トラックバック大歓迎です!
     ご来訪の記念に是非どうぞ(ご意見、苦情等もどうぞ遠慮無くお寄せ下さい)!

     但し、当ブログの内容・趣旨に合わない(例えばアダルト系、出会い系)コメント及びトラックバック、或いは当ブログと内容・趣旨の合うものであってもこちらへのリンクの無いトラックバックにつきましては、当方の判断により、予告なしに削除する場合がありますので、予めご了承下さい。

     また放送番組等のダビング依頼についても、著作権の問題等により、基本的にお受けしておりませんので、併せてご承知置き下さい。

     当ブログサイトに掲載の各記事については、可能な限り、正確を期しておりますが、当ブログサイトに掲載の内容を利用して行う一切の行為について、当サイト管理人は何ら責任を負うものでは無いことを予めご承知おき下さい。

携帯電話から当ブログにご訪問される方々へ
《ご注意》

  •  当ブログではパソコン(PC)からの閲覧を前提として運営しています。
     そのため、携帯からアクセスされた場合、記事によっては本文内容の一部についてお見苦しい表示方となってしまったり、また各種動画共有サイトから引っ張ってきている動画の類など一部表示されないコンテンツ類もあります。

     

     以上の制約事項につきご承知頂ける方のみ、以下に表示のQRコード等により、ご訪問お待ちしております。

お問い合わせ先

  • piano-train1971◆kdm.jrnet.ne.jp

    《お手数ですが、送信の際には、上記の「◆」を半角の「@」にお書き換えの上、ご送信下さい》

気象情報(天気予報、雨雲レーダーなど)


  •  
    天気予報(全国・大阪府)と気象衛星画像(雲画像)、雨雲レーダー画像を用意しています

最近のコメント

Trackback People

  • ◎ クラシック(全般)
  • ◎ オーケストラ
  • ◎ ピアノ
  • ◎ 鉄道(全般)

新幹線

  • 【山陽新幹線】

    ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

     『JRおでかけネット』(JR西日本)内に特設されている「0系新幹線」特集サイトへと飛びます

     

  • 【九州新幹線】

     2011年春、鹿児島ルート(博多~鹿児島中央間)全線開業予定

無料ブログはココログ

« ヘイノ・カスキ(Heino Kaski;1885-1957)の『交響曲ロ短調』・・・聴き逃してしまった方へ | トップページ | 「どうする~○○○○~」・・・JR北海道もICカード型乗車券「キタカ」導入へ »

世界最速記録樹立の舞台、営業開始へGO!・・・TGV東線開通

 通常の鉄軌道上を走る鉄道としては世界最速記録となる574.8km/hを樹立した舞台は営業路線としてのスタートを切りました。

 

 去る6月10日、フランスの首都パリから、ランス(Reims)・メッス(Metz)・ナンシー(Nancy)を経て、フランス北東部の都市でドイツとの国境にも接しているストラスブールに至る「TGV東線」が開業しました。

 

 

 以下『AFP BB News』2007年06月10日付け掲載記事から・・・

 

 「ドイツとフランス結ぶTGVの新路線が開通

 【6月10日 AFP】高速鉄道「Train a Grande Vitesse、TGV」は10日、首都パリと東部の都市を結ぶ新路線TGV東線(TGV-Est)の営業運転を開始した。これにより都市間の移動時間が大幅に短縮され、ドイツとフランスを結ぶTGV網が拡大する。
 営業運転が開始されたのは、東部の都市ストラスブール(Strasbourg)、ナンシー(Nancy)、メッス(Metz)、 ランス(Reims)とパリを結ぶ路線。これらはTGV網に加わるのが遅れていた地域だ。
 9日にパリ発ストラスブール行きのTGVを運行して新路線の開業を祝い、翌10日に営業運転が開始された。従来4時間を要した同区間の移動は、2時間20分に短縮される。4月には、この新路線でTGVが自己の世界最高記録を更新する時速574.8キロを記録している。
 1万人の作業員を動員し、5年がかりで建設された同路線は、時速320キロでパリとドイツ国境を結ぶ。建設費は40億ユーロ(約6500億円)で、エッフェル塔に8本分に相当する7万8000トンの鋼材が使用された。
 新路線の開通に合わせ、17駅が改装、3駅が新設された。TGV東線沿線では、ビジネスと観光にTGVがもたらす経済効果を期待し、新たなビジネス街も誕生している。
 フランス国鉄(SNCF)は、すでにパリ-ストラスブール間の切符を60万枚以上販売しており、2010年までに年間乗客数を1100万人に増やすことを目指している。

 

 現在世界最高速度を保持している日本のリニアモーターカーに迫る最高速度を通常の鉄軌道上を走る車両でマークし、世界中の注目を集めたハレの舞台は、いよいよ一般の乗客を乗せて走る営業路線としてデビューを飾ったわけですね。

 このニュースはTGVの技術を採り入れたKTXの走る韓国でも取り上げられている模様です《「フランスTGV東線、飛行機に挑戦状」》。

 

 

 この開業に合わせてドイツの高速鉄道ICEとの相互乗り入れが開始されたほか、今回の開業路線「TGV東線」沿線の駅員を対象にフランス国鉄(SNCF)が去る3月9日に発表した新しい制服が導入された模様です。

 このうちのTGVとICEとの相互乗り入れについてですが、以下は産経新聞Webに去る2007年5月26日付けで掲載された記事・・・

 「仏TGVと独ICE、相互乗り入れで「敵」は航空機

 仏独両国の誇る「新幹線」が相互乗り入れ-。フランスの首都パリとドイツのフランクフルト、シュツットガルトを結ぶ高速鉄道、仏TGVと独ICEの一番列車が25日、ドイツの各都市を出発した。
 パリ-フランクフルトはICE、パリ-シュツットガルトはTGVがそれぞれ最高時速320キロで走る。これまで鉄道での所要時間は両路線とも6時間程度だったが、4時間前後に大幅短縮される。本格運行は6月10日から開始する。
 今回の相互乗り入れにより、航空機との競争が一段と激化する。独メディアによると、初日の25日は停車駅での写真撮影などの影響で約30分遅れてパリ東駅に到着したという。(フランクフルト 時事)

 

 上記記事の中で出てくるフランクフルトとシュトゥットガルトのICE路線網上の位置関係については、ドイツ国鉄DB公式サイト内にアップされている以下列挙の運行系統図2種類(PDF)・・・

  「ICE-Netz 2007(高速鉄道ICE運行系統図)
  「EC-/IC-Netz 2007(在来線特急・急行運行系統図)

これらからおわかり頂けるかと思いますが、ストラスブールを通ってドイツ国内に入った後、途中のカールスルーエ(Karlsruhe)で分かれ、そのまま北進するとフランクフルト、方向を変えて南進すればシュトゥットガルトにいくわけです。

 そして、ストラスブールがフランスとドイツの国境に接する街であることはネット上でもよく紹介されているのですが、ストラスブールからその国境をまたいでドイツ側に入ったところの、ドイツ側国境の街はケール(Kehl)と呼ばれる、人口3万数千の都市ですが、上記の路線図では、在来線列車は停車するも、高速鉄道ICEはスルー(通過)していくようです。

 

 

 一方、新しい制服についてですが、これについては『MODE PRESS (AFP)』に2007年 03月 12日付けで掲載された「クリスチャン・ラクロワ、仏国鉄SNCFの新制服デザインを手掛ける - フランス」、及び『AFP BB NEWS』に2007年04月11日付けで掲載された「【動画】クリスチャン・ラクロワが手がけた仏国鉄SNCFの新制服 - フランス」にて既に報じられています。

 で、今回導入されるSNCFの新制服をデザインしたのは1951年フランス=プロヴァンス地方のアルル出身のデザイナー、クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)で、カラフルな色使いを得意としているものの、今回はフランス国鉄側からの「改札員としてある程度必要な‘威厳’と、顧客とコミュニケーションが取りやすいよう‘明るさ’を兼ね備えたものを」との注文に対し、明るくモダンな雰囲気を追求する彼ならではのデザインを採り入れる一方で、国鉄制服の定番色グレーを残すなど、彼自身得意としているカラフルさは今回お預けという格好となったそうです。

 

 

 この「TGV東線」の開業によりフランス国内のTGVネットワークはこれで一通り張り巡らされることとなったそうで、今後は車両の技術開発などが焦点となりそうな感じですね。

 

 

にほんブログ村 鉄道ブログへ 人気ブログランキング「くつろぐ」

 

【関連記事(追記)
JR東海の”中央リニアエクスプレス”営業開始発表に想う・・・
中央リニアエクスプレス(JRマグレブ)に対抗するフランスTGVにも重大な欠点が・・・
今年で26年目のフランス高速鉄道TGVの最近の話などを拾ってみました《東ヨーロッパ線中心ですが…》
フランス、そしてドイツで鉄道労働者等による大規模スト・・・冷や水差される「ユーロスター」と困惑する一般国民ら

« ヘイノ・カスキ(Heino Kaski;1885-1957)の『交響曲ロ短調』・・・聴き逃してしまった方へ | トップページ | 「どうする~○○○○~」・・・JR北海道もICカード型乗車券「キタカ」導入へ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« ヘイノ・カスキ(Heino Kaski;1885-1957)の『交響曲ロ短調』・・・聴き逃してしまった方へ | トップページ | 「どうする~○○○○~」・・・JR北海道もICカード型乗車券「キタカ」導入へ »

ブログランキング

  • にほんブログ村 クラシックブログへ

    人気blogランキングへ(音楽)

    にほんブログ村 鉄道ブログへ

    人気ブログランキング「くつろぐ」(鉄道)

    応援のクリックをよろしくお願いします《最新の情報、ここには無い情報にも出会えますよ!》。

「ブックマーク」
(お気に入り)に追加

一般公募型大規模「第九」イヴェント

ベートーヴェン「第九」ポータル

  • こちらからどうぞ
    《2009.11.02.更新!》

     このブログで紹介してきたベートーヴェン「第九」演奏動画を初め、無料楽譜のこと、ダウンロードした動画などの活用方法を記しています。

演奏動画の更新履歴

視聴覚室
ベートーヴェン「第九」(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱”)

音楽関連レポート記事

音楽と鉄道のコラボ(??)記事

私家版
鉄道ファン(マニア)
有名人一覧

お気に入りサイト集
(音楽)

お気に入りサイト集
(鉄道)