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かろうじて関空が、あれ成田と中部は?・・・・・・2007年世界の空港ランキング《中部は別ランキングで顔出し》

 世界各国の国際空港間の競争が激しさを増してきている今日この頃ですが、そんな中、英国の航空関連調査会社「スカイトラックス」が”2007年の世界の空港ランキング”なるもの発表しました。

 

 このランキングに、日本国内の空港では1カ所だけベスト10内にランク・インされていました。

 

 

 以下は”2007年の世界の空港ランキング”について報じている記事たち・・・

 

原因は? 世界4位の関空、9位にダウン 空港ランク
《『産経イザ!』8月8日付け掲載記事》

 英国の航空関連調査会社「スカイトラックス」が実施した2007年の世界の空港ランキングで、関西空港が総合部門で9位だったことが8日、分かった。公衆トイレの清潔さや入国審査が高く評価されて過去最高の4位だった昨年よりは5つ順位を落としたが、04年から4年連続で10位以内に入った。
 国内のほかの空港は、10位までにはランク入りしておらず、関西国際空港会社は「順位がダウンしたのは残念だが、引き続き高く評価してもらえてありがたい」と話している。95カ国の170以上の空港で、利用客約789万人に聞き取り調査などを実施。1位は香港(中国)、2位は仁川(韓国)とチャンギ(シンガポール)、4位はミュンヘン(ドイツ)だった。

空港世界一は香港、関空9位=英スカイトラックス調査
《『newsclip.be』2007/8/10付け掲載記事》

【アジア】英国の航空業界専門の調査会社スカイトラックスが空港利用者780万人の投票をもとに決めた2007年の空港ランキングで、香港国際空港が1位に輝いた。同率2位はソウルの仁川空港とシンガポール・チャンギ空港。3―10位は、ミュンヘン空港、クアラルンプール国際空港、チューリッヒ空港、アムステルダム・スキポール空港、バンクーバー国際空港、関西国際空港、マドリッド・バラハス空港だった。
 170以上の空港を対象に、ターミナルの清潔さ、空港スタッフの質、空港内の歩行距離などを調査した。空港利用者が最も重視したのは利便性と待ち時間だった。
 カテゴリー別では、「トイレの清潔さ」で仁川、関西、羽田がトップ3。「空港のレストラン」は香港、シンガポール、関西の順だった。
 アジアのハブ空港を目指し昨年9月に開港したバンコクのスワンナプーム国際空港は、香港、シンガポールなどのライバルに及ばず、トップ10入りがならかなった。航空業界関係者は、入国審査の長い列、トイレの不足といった経営面の問題を指摘している。

 

 そう、今月2日に念願の第2滑走路の運用開始に漕ぎ着けた南大阪・泉州沖に浮かぶ関西国際空港が日本の空港の中で唯一ベスト10内に入ったわけです。

 首都・東京の羽田成田の両空港〔成田は正確には”千葉成田”(というか都内には無い)なのだが…〕、そして中部の沖に最近開港した中部国際空港(セントレア)も、ランキングのベスト10内には入っていません。

 まあ、”日本の玄関”成田空港については滑走路の整備が立ち後れていること等が大きく響いているようですし、国内線のハブであり”首都の空の玄関”でもある羽田も世界レベルの顧客満足度からするとまだまだのようですネ。

 上記『産経イザ!』掲載記事にもありますように、日本国内唯一のベスト10入りとなった関空、しかし昨年のランキングでは第4位だったそうで、つまりは5つランク・ダウンしているわけです。

 その関空の昨年以前のランキングについては「AIRPORT OF THE YEAR 2006」という記事にて今も公開されており、これによると、関空は、

 

   2003年→12位
   2004年→9位
   2005年→5位
   2006年→4位

 

と、昨年までは順位を着々と上げていたわけですが、今年になって5つ順位を落としたことになるわけですネ。

 この空港ランキングでは項目別のランキングも行われていて、関空の場合、昨年(2006年)は

 

  公衆トイレの清潔さ:第1位
  入国審査:第1位
  旅客ターミナルの清潔さ:第2位
  手荷物の取扱:第2位

 

でしたが、今年(2007年)はというと・・・

 

  空港内供食設備:第3位
  公衆トイレの清潔さ:第2位
  旅客ターミナルの清潔さ:第2位

 

と、ベスト3入りした項目が昨年と比べて一つ少なく、順位的にも全般的に下がり気味であることから、今回の5つランク・ダウンにつながったと考えることが出来ます。

 なお、項目別ランキングでは、日本の空港では関空の他、羽田空港が「旅客ターミナルの清潔さ」で第3位にランキングされているのみとなっています。

 

 また、上記2本目の『newsclip.be』掲載記事ではベスト10入りした国際空港全てが列挙されていますが、アジアの国際空港が上位3位を占める格好となっています。

 「更なる競争激化か、仁川国際空港とその周辺国の空港・・・・・・あの関空も貨物で”参戦”!?【韓国SBS報道】」という記事の中でも書いていますが、来年開催の北京オリンピックに間に合わせるべく、3本目滑走路の建設等の2期目拡張工事を急ピッチで進めている韓国・仁川国際空港が前年(2006年)ランキングの第5位から3つランク・アップしている他、同記事の冒頭で紹介しました『日経スペシャル~ガイアの夜明け』という番組の終わり近くで”世界のハブとなり得る国際空港”として紹介されていた中のシンガポール・チャンギ香港クアラルンプール(マレーシア)の各国際空港もベスト10入りしています。

 尤も、『ガイアの夜明け』で同様に”ハブとなり得る国際空港”の一つとして挙げられた上海浦東国際空港、そして来年のオリンピック開催地の国際空港でもあり、年内に拡張工事を完了させるべく急ピッチで進行中の北京首都国際空港等といった中国本土の国際空港は何れもベスト10からはじかれていますが・・・

 

 なお、”2007年の世界の空港ランキング”ベスト10内の正確な順位については「The Top 10 Airports in the world for 2007」又は「世界のベスト空港-エアポート・オブ・ザ・イヤー2007」にて確認出来ます。

 

 

 ところで、この”世界の空港ランキング”、今回の「スカイトラックス」によるものの他にも幾つか存在するのですが、その中の一つ、国際空港評議会(ACI)の調査による昨年(2006年)分の空港ランキングの結果が今年3月に発表となっており、そのことを報じている記事2本を以下に示しますと・・・

 

香港国際空港、旅客人気第2位に―ACI発表「2006年世界の空港ランキング」
《『レコードチャイナ』掲載記事》

 2007年3月14日、スイス・ジュネーブに本部を持つ国際空港評議会(ACI)が、「2006年世界の空港ランキング」を発表した。サービス面や利便性が評価対象になったこのランキングは、1位のソウル仁川国際空港に続いて、香港国際空港が2位になった。
 この評価に対し、香港国際空港管理局・許漢忠(シュー・ハンジョン)総裁は、「今回も高く評価されたことを、大変光栄に思っています。この評価は、空港で働く6万人のすべての従業員のおかげです。彼らはいつも誠意を持って、お客様によりよいサービスを提供しています」とコメントした。
 他、ランキング上位は、3位マレーシア・クアラルンプール空港、4位シンガポール空港、5位アメリカ・ダラスのフォートワース国際空港となった。年に一度発表されるこのランキングだが、全世界の空港90か所を対象とし、20万人の旅客に実施したアンケート結果を元に選出される。評価の項目は、空港の環境や清潔度、待合ロビーの安全面と快適性などになっている。
 尚、このランキングを発表する国際空港評議会(ACI)は、全世界の空港を代表する唯一の機関で、世界178か国の合計1643の空港を運営。全世界の航空旅客の96%の旅客数利用を、受け持っている。(編集・饒波貴子)

中部国際空港が世界6位になったワケ
《『R25.jp』2007.05.10付け掲載記事》

 世界の国際空港の2006年サービスランキングで、愛知県の中部国際空港が、参加した81の空港のなかで総合6位を獲得した。年間旅客数が500万から1500万人規模の25空港のなかでは、05年に続き1位だった。
 ランキングを作ったのは、国際空港評議会(ACI)。調査は03年から行ってきた。国際線の出発旅客約1500人を対象に年4回のアンケートを実施、空港までの交通や、空港内の案内のわかりやすさ、飲食施設、接客態度など22項目を評価してもらっている。中部国際空港で特に評価が高かったのは、空港全体の雰囲気の良さや、ターミナルビルの清潔さだった。
 通称「セントレア」中部国際空港は、2005年2月に開港した。成田空港、関西空港と並ぶ大規模国際空港であり、那覇、新千歳、関西、羽田に次ぐ24時間空港。3500mの滑走路を持つ。だが開業時に話題になったのは、空港内に意外な商業施設ができたことだった。日本の空港初の展望温浴施設、つまり銭湯なのだ。巨大な飛行機の離発着を眺めながら湯船でゆったり、なんてことができる。さらに、本格的な結婚式が空港内でできてしまったりもする。
 名古屋出身の知人に聞いてみると、多くの愛知県民が、飛行機を利用するわけでもないのに、セントレアを見に行ったという。なんたって名古屋駅から近い。名鉄の快速特急を利用すれば、わずか30分ほどなのだ。そして施設の充実ぶりと美しさに感嘆し、また名古屋に戻る。アンケートで空港の雰囲気が良かったというのは、実はこうした人たちのゴキゲンぶりが、実際の空港利用者にもひしひしと伝わったのではあるまいか。雰囲気がよくなるのも当然なのである。
 それを考えると、首都圏近郊の人たちが向かう国際空港は、残念ながらゴキゲンとはならないのである。なんたって、東京から行くだけで2時間。古いし、混雑もすごい。首都圏の国際空港のあり方も、ようやく議論が始まっている。さらなる快適な空港づくりを、期待したい。(上阪 徹)

 

 ACI調査による空港ランキングでは関空ではなくセントレアが総合のベスト10(第6位;参加81空港中)に登場しているようですね。

 このACIによるランキングも顧客満足に着目したランキング作りを行っているのですが、スカイトラックス調査によるランキングと同様の総合ランキングの他、年間旅客数規模別のランキングも発表されていて、総合第6位のセントレアは「年間旅客数500万~1500万人規模」のカテゴリーでは昨年(2005年)に引き続いて首位をキープしています。

 

 以前本ブログで紹介した『ガイアの夜明け~巨大空港の改革者たち』という番組の中で開港前後のセントレアの様子が紹介されていたのですが、その中で、娯楽施設を思わせるような、旅客でなくとも”来て楽しい”空港(旅客ターミナル)施設作りに注力していることも紹介されており、この点がACIでは評価されたということでしょうね《スカイトラックス調査では評価されなかったんでしょうなぁ》。

 尤もこの”来て楽しい”空港施設作りの傾向は、セントレアの他、最近改築した大阪伊丹・鹿児島両空港にも見られるようですが・・・

 

 ちなみに、上記列挙の記事にもありますが、このACI空港ランキングの総合首位は韓国・仁川国際空港、第2位には香港国際空港が入っており、先のスカイトラックス調査による世界空港ランキングとは逆の結果となっている他、両空港の年間旅客数規模別のランキングでは、総合首位の香港は「年間旅客数4000万人以上規模」で首位(当たり前か…)、仁川は「年間旅客数2500万人以上規模」で首位に立っています。

 また、スカイトラックスの空港ランキングでベスト10に入った他のアジア圏内の空港、シンガポールのチャンギ空港とマレーシアのクアラルンプール空港の2空港は、このACI空港ランキングの規模別ランキングの各ベスト3にも共に入っています《チャンギ空港は「年間旅客数2500万人以上規模」カテゴリで第2位、クアラルンプール空港は「年間旅客数1500万~2500万人規模」カテゴリで首位》。

 

 そして、ACIでは顧客満足によるランキングの他にも旅客数等の数値データによるランキングも作成しており、2006年分のランキング・ベスト10には、羽田空港が旅客者数部門で、成田空港が国際線旅客者数・取扱貨物量・取扱国際貨物量の3部門で、それぞれランクインされている他、旅客者数・離着陸回数・取扱貨物量の3部門で発表されているベスト30には、旅客者数部門では羽田(第4位)と成田(第23位)の各空港が、取扱貨物量部門では成田(第5位)・関西(第23位)・羽田(第24位)の各空港がそれぞれランクインされていますが、離発着回数部門でランクインされている日本国内の空港はありませんでした《貨物取扱量の単位で使われている「metric tonnes」は日本国内で通常使われている重さの単位「トン(t)」と同義→「トン」のウィキペディア解説より》。

 

 取扱量のランキングでは首都圏にある羽田・成田の両空港が上位に来ている一方で顧客満足によるランキングでは地方の主要空港が上位に来ているあたり、やはり首都圏と地方都市の違いが際立っていると言うことが出来ますね《今更言葉にするまでのことではありませんが…》。
 変な話、首都の空港(羽田・成田)では黙っていても人やモノが集まってきてくれますが、一方でセントレアや関空等の地方の空港ではあの手この手の誘致策をとらない限り人は来ないという宿命を抱えている・・・こうしたことから、セントレアや関空等では食堂街やショッピング街等を充実させることで旅客以外の取り込みにも懸命にならざるを得ない現状が浮かび上がってきています。

 ただ、最近の経済面のグローバリゼーションの進行等により、首都圏の空港といえども安泰とはいえなくなっているわけで、そのことが羽田のターミナル拡張や滑走路増設、そして成田のターミナル拡張等に現れてきているわけですが、まだ必ずしも需要に応えきれているとはいえない状況にあるといえそうですね。

 

 そして、離発着回数にしても、羽田や成田を中心に国が設定している利発着枠の限界に達していることがさんざん報じられているところなのですが、そのような国の規制がかかっているためなのか、或いは施設面で不十分なところがあるためか、はたまた着陸料の高さが故なのか、世界規模で見ると日本の空港の離発着回数はまだまだのレベルにとどまっているのが現状ですネ《まあ空の安全が脅かされるようではいけませんけどね…》。

 

 

 競争が激しくなる一方の世界の国際空港たち、グローバリゼーションが進む中、日本の空港は生き残りのための懸命の努力が一層求められているようですネ。

 

 

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