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韓国地下鉄”スクリーンドア”のある風景・・・・・・ロシアの”恐怖のホームドア”も

 先日、久しぶりにソウルの地下鉄のことについて書きました。

 その後、韓国(釜山)と高速船「ビートル(BEETLE)」等で直接結ばれている九州地方を走るJR線や私鉄線に有効な鈍行乗り放題切符の話が大手新聞社サイトを通じて舞い込み、急いで書き上げた次第・・・

 

 それにしても、九州内のみ有効とはいえ、欲張りな設定ぶりに思わず感動の私自身・・・

 

 

 ま、それはさておいて、先日久しぶりに韓国ソウルの地下鉄について、”スクリーンドア(ホームドア)”をテーマに書いてみましたが、文章を連ねただけではイメージがわいてこないかと思いますので、今回はネット上でその写真画像が公開されているスクリーンドアの実例等を紹介していきたいと思います。

 

 日本で見られるホームドアとは少々違和感を感じられることかと思いますが、そのあたりは、これが”韓国のスクリーンドアなんだな”と感覚的に掴んでもらえれば幸いに存じます・・・

 

 あ、ついでにスクリーンドアとは無関係のソウル地下鉄の情景も終わりのほうにて入れてマス・・・

 

 

◎ 序章(?)

 ホームドアを中心にした紹介に入る前に、韓国ソウルの地下鉄を一通り知ることのできそうなサイトを、独断と偏見にて、3つ選んでみました。

 

 まずはWebサイト『鉄道世界旅行』に掲載の「ソウル 地下鉄」。年代毎の乗車券の変遷写真から始まり、1号線・3~5号線で走っている(或いは走っていた)列車の走行シーンや車内風景等をとらえた写真たちが大判画像で掲載されていますが、普段の姿はもちろんのこと、ラッピング広告を施された姿等も楽しめます。撮影年については、古いもので1993年、新しいものでは2005年撮影のものがあります。

 

 次に市民記者取材による韓国発祥のニュースサイト『OhmyNewsオーマイニュース日本版』に掲載の「韓国ソウルの地下鉄に学ぶ」。この記事を書いた記者は去る6月27日から29日まで韓国・ソウル市内で開かれた「世界市民記者フォーラム2007」への出席のためソウル地下鉄を利用、その途上で撮影した地下鉄車内の写真が記事にアップされているのですが、記事によると、広告が殆ど無く、あっても小さな広告がある程度で、中吊り広告が無いので見通し抜群、とのこと。写真を見る限りでは確かに日本の通勤電車の車内と比べると広告が少なく、スッキリとした印象を持ちます。
 その代わりといっては変ですが、本ブログの「2号線に新車投入、7号線延伸、9号線の初乗り運賃決定・・・・・・ソウルの地下鉄の話題(7→8月)」という記事の最初のところで触れましたが、ソウル地下鉄の駅構内にはうんざりするほど広告があふれている、との現地テレビ報道がされています《まあ、全部が全部”広告の洪水”というわけでは無いでしょうが…》。

 

 そして『韓国情報発信基地!innolife.net』に掲載の「ソウルの地下鉄は庶民の味方」。こちらは文章のみの記事になっているのですが、韓国ソウルの地下鉄ならではといいますか、車内の”物売り”に関することを中心に車内の光景から見えてきた民族性(!?)というものにも言及されています。
 この”物売り”行為、日本の地下鉄では行為自体が禁じられており、見かけることはまず無いと思うのですが、韓国の地下鉄車内では普通に見かけるそうで(実例→「地下鉄のモノ売り」)、この記事を書いた人も実際に物売りから購入した経験もあるそうです《この方の場合は購入したものを重宝したと語っているのですが、売り物はがらくたばかりとの証言もあります(→「韓国の地下鉄事情」)》。

 尤も、日本と同様、韓国の地下鉄に於いても車内での”物売り”行為は本来禁じられているそうですが(→「韓国の地下鉄」)、まあそこは”ケンチャナヨ”(大丈夫、気にするな…の意)なのでしょうかネ。

 

 

◎ 写真画像で(ブログ内記事等)

 独断と偏見で選んでみました《以下列挙》。

 

【1】「ソウルの地下鉄(3):防災・事故対策編
【2】「ソウルの地下鉄に乗る
【3】「ソウルの地下鉄には携帯の充電器が・・・!
【4】「刻々変わる、ソウルの地下鉄
【5】「地下鉄駅のスクリーンドア化、着々と進行中!
【6】「ソウルナビ~Today Photo ”東廟前駅”(1・2・3・4・5)

 

 まず【1】ですが、4年前の2003年に韓国南部の大邱広域市で発生した地下鉄放火事件を受けて防災対策が徹底されている地下鉄駅構内をルポした記事となっていますが(あそこまでの徹底ぶりは日本の地下鉄ではちょっと見られないかも…)、この記事の後半のところでスクリーンドアの設置の様子が写真入りで紹介されています。
 取材当時既に2号線内の駅々で次々とスクリーンドアが設置されていっているさまが紹介され、あっというまにスクリーンドアが設置されていく有様に驚いている様子でした《ちなみに取材した駅のスクリーンドアは広告が所々据え付けられているので、民間設置のものとみられます》。

 【2】はスクリーンドアの乗降口付近のところをデカデカととらえていて、しかも大判写真となっていますので”これがスクリーンドアだ”と訴えかけているかのように感じます。こちらも広告が据え付けられているので、恐らく民間が設置したものでしょう。

 【3】はスクリーンドアの設置された2つの駅の写真(1枚ずつ)のほか、車内で見かけた携帯電話充電器の写真も掲載されています。
 スクリーンドアのほうは2枚とも民間が設置したものと思われ、1枚目は地下駅のもの、2枚目は地上駅のものと思われます。そして注目されるべきは3・4枚目のケータイ充電器の写真ですが、なんと車内の端っこ(車端部)の右側上のほうに据え付けられていて、ソウルの地下鉄等で通用する「T-moneyカード」決済で利用できるみたいデス《→「2年ぶりの訪韓(2)~テクノマートとチハチョル(地下鉄)」》
 でも乗車時間が短いときやラッシュ時等混雑している際には使えないかも・・・

 【4】では【1】と同様に2号線内でスクリーンドア設置工事が進んでいることが紹介されているほか、2号線・聖水支線龍頭駅に設置されたスクリーンドアでは車両側ドアとの連動がうまくいかずに30回程度開閉を繰り返していたという逸話も紹介され(韓国ならではの”詰めの甘さ”の一例として紹介)、当時開業を目前に控えていた1号線東廟前(東廟アプ)駅の様子も伝えています《なお地下鉄1号線の駅としての東廟前駅は2005年12月21日に営業開始(東廟前駅そのものは地下鉄6号線の駅として2000年12月から営業)》。

 【5】は地下鉄5号線光化門駅に設置されているスクリーンドアが紹介されていますが、こちらは広告が見られないことから恐らく地下鉄事業者サイドで設置したと思われます。それと共に、電車の運転がスクリーンドアに追いついていないという現実も綴られています。
 ちなみにこの光化門駅は韓国最大の文化施設である世宗文化会館の最寄り駅となっていて(駅から徒歩約3分)、”世宗文化会館”という副駅名が付いているほどです《この世宗文化会館の大ホール、3千余りの客席数にパイプオルガンとのことで、さしずめ”韓国のNHKホール”といった印象か(違うってか…)》。

 【6】は『ソウルナビ(SEOULnavi)』に以前掲載されていた東廟前駅の”Today Photo”5枚組で、2005年12月21日の地下鉄1号線の駅としての開業当日の模様を写したものです。
 1枚目は6号線のプラットホームに新たに設置された1号線への連絡階段の前で営業開始を待つ人々の光景、2枚目は新たに設けられた1号線のりばへの改札口の様子、3枚目は新設された1号線(ソウルメトロ)の駅としての東廟前駅舎、4枚目が今回の記事の紹介対象となっているスクリーンドアで、駅建設と同時に設置された格好ですので広告もなくスッキリ、最後の5枚目はそのホームドアを擁した1号線のりばを、それぞれ写したものとなっています。

 

 

◎ 動画で(『YouTube』等)

 『YouTube』等の動画投稿・公開サイトにもソウル地下鉄を中心とした韓国国内を走る地下鉄の動画が数多く寄せられていますが、その中からスクリーンドアに纏わる動画を集めてみました。

 

● スクリーンドアの無いホーム

 紹介に入る前に、スクリーンドアの設置されていないプラットホームの姿をご覧ください。独断と偏見で以下の3本選んでみましたが、1本目は地下駅、2・3本目は地上駅(但し夜間…)となっています。


seoul subway
《geumho station - 地下鉄3号線金湖駅


Seoul Subway, Line No.3 (2)
《地下鉄3号線・玉水駅到着(夜;北→南)》

 地上駅をとらえた動画でありますが、本当は日中の地上駅をとらえたものを選びたかったところを、紹介するにふさわしいものが見あたらず、やむを得ず夜の地上駅とさせていただきました《偏屈な私…》。

 

● スクリーンドアのある光景~ソウル地下鉄

 まずソウルの地下鉄線内に設置されたスクリーンドアを映した動画をご覧いただきます。以下計7本集めてみました。


South Korea PSD
《車内と駅ホームから撮影;地下鉄2号線?》
《Platform Screen Door at station of korea subway》


PSD in Korea Subway Station
《地下鉄2号線?》


Taking the train
《070204 taking the train to Jamsil.- 地下鉄2号線》


Seoul Subway Station
《地下鉄2号線》


A Seoul Subway Train Taking Off
《KORAIL車両の発車時;スクリーンドアは開いたまま?》


Seoul Subway 1
《地下鉄2号線?》

 

● スクリーンドアのある光景~大田地下鉄

 ソウル以外の地方都市を走る地下鉄のうち、大田地下鉄(現在1号線のみ)関連の動画も3本見つかりました《以下列挙;動画1本目についてはタイトルに”大田(Daejeon)”の都市名称が出てきませんが、2本目の動画との照合から、大田地下鉄のものと思われます》。

 

Korean subway cleanest in the world
《spring 2006;次の2本目動画からこれも大田地下鉄でしょう》
【動画投稿者の意向により、上記リンク先にてご覧下さい】


In The Subway of Daejeon
《大田地下鉄。車内(走行と駅停車)から撮影》

 

● スクリーンドアのある光景~釜山地下鉄

 韓国南部の都市・釜山を走る釜山地下鉄3号線をとらえた動画も1本だけながら存在しました。但し車内からの映像ですが・・・


Busan(Pusan) Subway Line No.3
《釜山地下鉄3号線。車内から撮影(発車時)》

 

● BGMで自殺防止!?・・・その実例

 前日掲載の「駅構内の空気環境保護!?・・・・・韓国ソウルの地下鉄に於けるホームドア設置実態と本当の設置理由」の中で紹介した朝鮮日報日本語版の記事の中で、スクリーンドア設置が遅れている現状の中で、飛び込み自殺の予防策として地下鉄の駅の雰囲気を変えることも一つの方法、との指摘も出ていることが報じられていて、実際に2005年に4人の自殺者を出した地下鉄駅のプラットホームでBGMを流したところ次の年(2006年)には一人の自殺者も出さなかったという結果を出していることが紹介されていました。

 そこで、駅でBGMを流している中で列車が入線してくるところをとらえた動画も1つ見つかりましたので、それを以下にて紹介します。


Korean subway
首都圏電鉄中央線KORAIL)・玉水駅、電車入線》

 

● ホームドアのある光景~ロシア

 Webサイト『funini.com』に掲載の「ホームドア (Platform Doors)」でその存在を知りましたが、世界最初のホームドアとされるロシアサンクト・ペテルブルク地下鉄のホームドア、実際に見てみたのですが、鉄製のドアのようで、ちょっと怖い感じ・・・


St Petersburg, platform steel doors
《プラットホームから撮影》

 

● ホームドアのある光景~日本

 せっかくですので、我が国に於けるホームドアを最後に見ていくことにしましょう《今までのものと比較するのも面白いかも》。


Subway in Tokyo,Japan (Tokyo Metro Namboku Line)
《東京メトロ南北線・麻布十番駅》


Subway in Yokohama,Japan (Subway Blue Line)
《横浜市営地下鉄・あざみ野駅(終点)》


Subway in Kyoto,Japan (Kyoto Subway Tozai Line)
《京都市営地下鉄東西線・烏丸御池駅》


福岡市営地下鉄空港線
(in Fukuoka,subway Airport Line)

《福岡市営地下鉄空港線・天神駅》


福岡市営地下鉄七隈線
(in Fukuoka,subway Nanakuma Line)

《七隈線・橋本方面行電車の到着&発車》

 

 

 ホームドア(スクリーンドア)も、所変われば・・・・・・というものなんでしょうネ。

 

 

【おことわり】
 動画投稿サイト(『Google Video』、『YouTube』等)にて公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性があります。その場合、お楽しみいただけなくなりますことを予めご承知おき下さい。

 

 

P.S.
 『コトノハ』でも「ソウルメトロ(地下鉄)」のお題で○×を募っているようで、数的には圧倒的に×のほうが多かったのですが、その×をあげた人の中の一人が以下の動画の存在を紹介してくれました。
 日本ではちょっと考えられないことですが、私自身、時々頭の中で、自動改札機に吸い込まれたきっぷが、まるで焼き上がったトースト(食パン)がトースターから勢いよくびょーんと空中に飛び出す(これもちょっとありえないことですが…)が如く、取出口からひゅーんと投げ出されたらどうだろう、と想像しては心の中で笑ってしまうものですが(変な奴…)、本当に起こるんですね、そんなことが・・・・・・

 

 

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