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今年で26年目のフランス高速鉄道TGVの最近の話などを拾ってみました《東ヨーロッパ線中心ですが…》

 私もうっかりしていましたが(というより知らなかった!?)、「【20世紀のきょう】TGV運行開始(1981・9・27)」という記事で、今年でTGV開業26年目を迎えることに気づきました《というより初めて知った!?》。

 

 日本の新幹線と熾烈な最高速度争いを演じて26年・・・ということになるんでしょうかネ。

 

 

 「JR東海の”中央リニアエクスプレス”営業開始発表に想う・・・」という記事でも書きましたが、今年4月初めには、当時建設途中だったTGV東線の完成区間の線路を使って行われた試験走行で、通常の鉄軌道上を走る列車としては世界最高速度となる時速574.8km/hをマークし、世界中からの注目を集めたことは記憶に新しいところではないかと思います《本ブログ掲載の当該記事では、本文中で紹介した『産経イザ!』掲載記事に合わせる形で、最高速度を「574.7km/h」と記しましたが、他の記事に於いては”574.8”と表記されているのが殆どですので、これに合わせる形で「574.8km/h」としました》。

 そして、「世界最速記録樹立の舞台、営業開始へGO!・・・TGV東線開通」でも書きましたが、去る6月10日、その試験運転の舞台となったTGV東線・パリ~ストラスブール間が開通、併せてフランス=ドイツ国境を挟んでドイツ高速鉄道ICEの線路との締結が行われ、TGVとICEとの相互乗り入れも実現しました《併せてTGVを運行しているフランス国鉄(SNCF)ではTGV東線内の駅に配置されている駅員を対象とした新制服を制定》。

 

 まあ、今年はTGVにとってはまさしくドラマティックな1年となりそうなところでありますが、そんなTGVに纏わる話題を今回は幾つか拾ってみたいと思います。

 

 

◎ 世界最高速度記録の裏側・・・

 世界最高速度を達成した4月の試験運転の模様は「TGVの速度記録更新について(速報)」にて詳しく伝えていますが、それによると、試験走行で使用された車両については振り子機構が採用されている等の情報が無いにもかかわらず、曲率半径8000~10000m程度の曲線を500km/hの速度で通過していても立っていてよろめく等のことは無かったとの由。
 また架線にしても500km/hもの速度で走行していても振動がほとんど発生しておらず、試験走行区間の電柱(架線柱)や架線支持物が恐ろしく頑丈そうに見えたことから、張力を通常より高めていたのではないか、とも睨んでいます。

 で、試験運転に対する日仏の見解の比較については「実用性は無いTGVのスピード記録だが、売り込みには有効」にて解説されていますが、それによると、昔からフランスは電車の速度記録を達成するのが大好きなお国柄だそうで、日本の新幹線が、通常、営業運転を行う前に予定速度の1~2割増しの速度が達成できるのを確認することで、予定している営業速度が余裕を持って達成できるのを確かめているようで、速度記録を塗り替える為のテストはあまりやらないのに対し、フランスでは速度記録達成の為の試験走行というのをしばしば行うそうで、ただ記録の挑戦にとどまらず、TGVの営業効果も狙っているとの話です。

 まさか、次は”マッハ”狙いでいくのだろうか・・・でもマッハ数算出の下敷きとなる音速は1225 km/h(気温摂氏15度の空気中で)なので、いくらフランスでもそこまではしないだろうなぁ《極端ってか…》。

 

 ところで、このTGVによる世界最高速度の記録に関して、「仏国鉄の鉄道最高速度記録更新の舞台裏-ドイツの「マグレブ」に大きな打撃-」が、最終的にマークした「574.8km/h」という最高速度は当初予定していたものでは無かったとの話が浮上しているとのことです。
 今年4月に実施した試験運転で、フランス側から発表のあった公式の速度目標値は575km/hとのことで、最終的にはこの値付近にて公式記録が打ち出されたわけでありますが、報じられた試験運転に使われた車両の諸元に関するデータのうち、出力20MW(ウィキペディア解説では19,600kW)については公式の速度目標値達成には明らかにパワー過剰ではないかとの指摘が出ていること、試験運行に関わった技術者チームの間から「目標は日本の記録を破ることだ」との声が漏れ聞こえたとの話が出ていること等から、本当は日本のマグレブ(リニアモーターカー)が持つ世界最高速度581km/hを抜いて鉄道に於けるスピードの世界覇権を再獲得したかったのではないか、との憶測が流れていたのだそうです。
 そして、この試験運転によってリニアの速度はTGVのそれとほぼ同じという現実が突き付けられた形となり、あくまで中央リニアエクスプレスの開業にこぎ着けようとしているJR東海がこの現実に対して更なる速度向上を目指すのかどうか、半ば疑問を投げかけるような格好でレポートを締めくくっています《う~ん》。

 

 

◎ TGV東線開業・・・

 去る6月10日、世界最高速度達成の舞台となったTGV東線が開業したわけでありますが、そのTGV東線の終点駅であるストラスブール駅(実際には国境を挟んでドイツ国内にまで線路は伸びていますが…)の新駅舎が開業前日にオープンとなり、実際に見学に訪れた方が大判の写真を交えた以下2本のレポート記事を公開しています。

TGV開通祝!「ストラスブール駅」の様子(その1.外観)
TGV開通祝!「ストラスブール駅」の様子(その2.駅構内の様子)

 外から見た感じでは総ガラス張りで曲線調の斬新な感じのように思えるのですが、なんと内部ではまだ内装工事が行われている最中だったとのこと《尤も列車の運行は既に始まっていたとのことですが…》。
 このあたり、日本ではちょっと考えられない・・・・・・ま、お国柄の違いということでしょうか。

 で、「ストラスブールと地中海の新幹線」は、このTGV東線の終端地にあたるストラスブールという都市はフランス国内では4~6番目くらいの規模の都市であり、このストラスブールが位置するアルザス地方は昔から隣のドイツとの取り合い合戦を繰り返してきており、ストラスブールまでTGVの線路を敷いた場合、もしアルザス地方がドイツにまた取られた場合にそのTGVの線路を使ってすぐ首都パリにドイツ軍が乗り込んでいけるから今までTGV高速新線がストラスブールに無かったんだ、と感慨深く綴ると共に、やっとヨーロッパに平和な時代が来たということなのか、とも。

 このストラスブールにまでTGV高速新線が伸びてきたことについては「TGVが来年夏にストラスブール、フランクフルトへ!」も喜びをあらわにしており、ドイツと直に接しているが故に後回しにされてきたであろうTGV新線の開通に期待を寄せているかのような印象を受けました。

 

 ところで、本ブログでも”パリ~ストラスブール間でTGV東線の営業運転が始まった”といった言い方をしてきていますが、実を言うと、TGVとは本来高速新線を走行する列車を指す言い方であり、高速新線そのものを指す場合は「LGV」(高速鉄道路線)の名称が用いられ、今回のケースでは、「LGV東ヨーロッパ線」(又は「LGV東線」)と呼ばれます。
 そして、去る6月に開業した高速新線というのは、実はパリ~ストラスブール間ではなく、TGV東線列車が発着するパリ東駅から東に約20kmの地点にあるヴェール・シュル・マルヌからフランス東部にあるモゼル県のボードルクールまでの約300kmの区間で、両端区間(”パリ東~ヴェール・シュル・マルヌ間”と”ボードルクール~ストラスブール間”)は在来線に乗り入れる形をとっています。
 そしてこの「LGV東線」、来る2009年にはストラスブール側のボードルクール~Vendenheim(ヴェンデネーム?)間106kmの第2期区間の着工が予定されており、この区間の開業予定は2014年で、これによりパリ~ストラスブール間は1時間50分で結ばれることになっているそうです。

 なお、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構Webサイト/a>内に設置の『調査研究~主要鉄道先進国の鉄道整備とその助成制度』に掲載の「フランス ~都市間鉄道の整備と運営」に今回の「LGV東線」を初めとする高速鉄道計画の詳細が記されており、40~42ページあたりで「LGV東線」を初めとするLGV(TGV)各線の整備計画等が記されています《42ページ目に路線図》。
 フランスの鉄道の概略ついては同じところに掲載されている「フランス ~鉄道の概況」を参照されればおわかりになるかと思います《全3ページ(29~31ページ)》。

 

 

◎ 最近のTGVの話題から・・・

 前項で去る6月10日に開業したTGV東線(LGV東線)のことについて話しましたが、そのTGV東線内に現在設置されている3つの駅(「シャンパーニュ-アルデンヌ-TGV」・「ムーズ-TGV」・「ロレーヌ-TGV」)のうち、シャンパーニュ-アルデンヌ、ロレーヌの両駅について、去る9月28日に『nikkei BPnet』に掲載された「TGV東ヨーロッパ線の駅舎へ──フランス・ロレーヌ&シャンパーニュ・アルデンヌ」〔もともとはこちらの記事(但し全文の閲覧には無料の会員登録が必要)〕にてその外観等が紹介されているのですが、ロレーヌTGV駅はなにやら東海道新幹線開業当時の岐阜羽島駅を思わせるような立地条件にあり、大きな駅名のロゴがよく目立ち、半透明のガラスで壁面を覆っているため夜間には駅の存在が浮かび上がるような造りになっていそうな感じであるのに対し、シャンパーニュ・アルデンヌTGV駅はシャンパンの産地であることを意識してか、駅舎のガラスと柱にシャンパンバブルが描かれる等の装飾が施されている他、駅舎正面の壁面には大理石が使われているのが特徴のようです。

 もう一つ、日本でも山陽新幹線区間のみを走る「ひかりレールスター」(700系新幹線電車7000番台8両編成)に”サイレンスカー”という車両が設定されており(4号車;繁忙期等には設定が無い)、始発駅発車前や終着駅到着直前等の特別な場合を除いて車内放送が無く、車内販売のワゴンは通るが声かけが無い等の配慮がなされるわけでありますが、実はこれと同類のものがTGVにも存在します。
 今月『S.SASAKI [休日旅行人]』というブログサイトに掲載された「フランス国鉄TGVにはZEN(禅)という車両があるらしい」というブログ内記事でその存在をしるところとなった「ZEN(禅)」というのがそれらしく、この記事内で紹介されている「世界IT事情・第3回 フランス、ボルドー発「フランス国鉄はハイテクがお好き」」というページの後半に詳しいことが書かれているのですが、なんでも2004年にサービス開始した「iDTGV」サービス(インターネット上でTGVの予約・購入が出来、その時の予約状況と座席の数によって値段も変動するというオンライン予約サービス)の中で、”iDzen”(”zen”は「禅」に由来)というカテゴリで予約することで、車内販売が無く、12歳以下の子供やペット連れのいない車両が指定されるとのこと。
 これって山陽新幹線「ひかりレールスター」の”サイレンスカー”よりも更に徹底されているような気がしますネ。
 なお、「iDTGV」サービスについてはブログサイト『フランス落書き帳』に掲載されている「■iDTGV」と「■パリ発8時10分(TGV)」にて体験談等が綴られていますので、参考になさるとよろしいかと思います。

 

 

◎ 最後に・・・

 去る4月3日に行われた開業前のTGV(LGV)東線を使って行われた試験走行について、この模様を映した動画が『YouTube』等に多数寄せられているみたいで、その中から3本ピックアップしてご覧いただくこととしました。
 1本目と2本目は何れも最高速度付近を走行中の模様を映したものでありますが、1本目は英語で(アルストム社の広報動画!?)、2本目はネイティブスピーカー(つまりフランス語)による現地ニュース映像と思われます。そして3本目は、抜粋形式ながら、発車の瞬間から最高速度に達するまでの模様がご覧いただけます。

 時速500キロ超の世界というものがどういうものなのかが、以下の映像(動画)を通して、おわかりいただければ幸いです。

 

 

【おことわり】
 動画投稿サイト(『Google Video』、『YouTube』等)にて公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性があります。その場合、お楽しみいただけなくなりますことを予めご承知おき下さい。

 

 

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コメント

はじめまして。
仕事上で欧州の鉄道業界を調べているものです。
教えていただきたいのですが、
高速鉄道計画が世界中で増えていると思いますが、
中国などの新興国だけでなく、欧州でも増えているのは何故なんでしょうか?
教えてください。
宜しくお願いします。

 藤井さま、こちらこそ初めまして。

 一つ考えられるのは環境対策から派生した「モーダルシフト」の進展ですね。
 日本国内では歴史的経緯等からモーダルシフトがなかなか進まない現状があるのですが、その一方で環境問題に積極的に取り組んでいるといわれるヨーロッパではこの動きが盛んになっている模様で、都市内移動に於いては車に代わって低コストの路面電車(LRT)を、また都市間移動に於いては飛行機に代わって高速鉄道を導入するというのが潮流となっているそうです。

 その高速鉄道についてですが、中・長期的には非常に有望視されていて、東欧や北米、BRICs諸国に於いては、今後、大いなる進展が期待されている他、既にTGVやICE等の高速鉄道網が発達している西欧諸国に於いても潜在需要は少なくないとみられています。

 あと、土地の有効活用の面でも空港より鉄道のほうが勝っているとの話もあります《例えば、これは日本の話になりますが、羽田空港の面積は東海道新幹線の線路敷地や駅設備を全て合わせた総面積をも上回るのだそうです》。


【参考資料】
◎ ウィキペディア解説「モーダルシフト」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
◎ ウィキペディア解説「高速鉄道」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E9%89%84%E9%81%93
◎ 『自動車・飛行機よりも鉄道、船へ! 「モーダルシフト」とは?』《『Tanuki's Room(「モーダルシフトを推進し、財政再建と環境保全を進める市民の会」設立発起人のホームページ)』より》
http://www5.plala.or.jp/tanukinekochan/modalshift.html

返信が遅れてすいません。ありがとうございます。鉄道の面積が空港の面積に比べて、狭いというのは非常に意外でした。今後も色々質問するかもしれませんが、宜しくお願いします。

 藤井さま、こんばんは。
 レスをありがとうございます!
 実は私も「鉄道敷地総面積<空港敷地総面積」(東海道新幹線と羽田空港の比較に於いて)という事実に対しては意外な印象を抱いています。

 また何か疑問点等がございましたら、私のわかる範囲内でお答えしますので、遠慮無くご質問下さい。
 よろしくお願いいたします。

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