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頑張る日本勢、そして車内居眠りの”非合法(違法)化”!?・・・・・・米国ニューヨーク地下鉄最新事情

 約2ヶ月前、本ブログに掲載した「ニューヨーク市営地下鉄、日本メーカーがトップシェア獲得か・・・・・・川崎重工、R160型式車両受注へ」という記事で、ニューヨーク市営地下鉄向け車両として日本の川崎重工業が260両の発注内示をニューヨーク市交通局(NYCT)から受けたとの新聞記事を紹介しました。

 昔から、アメリカ・ニューヨークの地下鉄構内は治安が悪いとの話をよく見聞きするところですが、最近では改善の傾向にあるとの話もあります。

 そして日本の鉄道車両メーカーがニューヨークの地下鉄当局にも評価される・・・まあ今回の場合はフランスTGVの製造元であるアルストム社とのコラボ(共同受注)によるものではありますが、お互い息の合った行動を見せているようで(尤も川重主導と伝えられていますが…)、まかりなりにも日本人の一人である私としても誇りに感じるところです。

 

 

 そんな、ニューヨーク地下鉄の最新事情等を今回はお送りしたいと思います。

 

 

◎ 新車搬入の実態

 前置きのところで、アルストム社と”お互い息のあった行動を見せている”と記しましたが、その実態を伝えている記事を一つ見つけました。

 『ニューヨーク大好き!』内に掲載されている「地下鉄車両の搬入状況」という記事がそれ。
 この記事で述べられているのは、恐らくニューヨーク市交通局(NYCT)と「川重&アルストム」との間で2002年に交わされた元々の契約(ベース契約)のことをいっているようですが(→川重ニュースリリース)、そのベース契約で納入されるべき車両約660両のうち、川重は260両、アルストムは約400両をそれぞれ受け持つことになっているわけでありますが、このうちのアルストム受け持ち分の納入が現在のところ80両と出遅れているのに対して川重受け持ち分については既に180両の納入を終えているとのことです。

 

 アルストム社といえば今年4月初旬に通常の鉄軌道上を走る列車としては世界最速をマークしたフランスTGVの車両の製造元として知られていますが、どうもTGV車両のほうに肩入れしすぎてニューヨークの地下鉄車両のほうを疎かにしている、ととられても仕方ないような気がしますが・・・

 さすが日本の車両メーカー、とつい言ってしまう私。

 

 

◎ 車内での”居眠り”は違法!?

 この話を知ったのは「ニューヨークの地下鉄で居眠りすることは違法らしいです」というブログ内記事だったのですが、正直私もビックリでした。
 私自身も一時期地下鉄をよく利用していたときには居眠りするほうでした《最近では地下鉄どころか列車に乗る機会が激減しましたが、それでも列車に乗って座席に座れれば、大して眠くなくとも、居眠りをしそうですネ(乗る区間等にもよりますが)》。

 で、そのブログ内記事での元ネタの紹介を受けて見つけたのが以下の「ヤフーニュース」内に掲載されていた『日刊ゲンダイ』の記事・・・

 

えっ!地下鉄で居眠りは「違法」
《日刊ゲンダイ(Yahoo! News 経由)・2007年9月9日付け掲載記事》

 8月30日付ニューヨーク・タイムズ紙が、「地下鉄での居眠りは違法」という記事を掲載していたのには驚いた。市交通局によると、「違反行為1050・7項、第C条」で、「地下鉄内で眠ること、うとうとすることを禁じる」とある。
 理由として、「居眠りは、居眠りする人とその周囲の人々に危険を招くから」と明記されている。要するに、「居眠りする人の安全まで市は保証できません。自分を守るのは自分ですよ」と言っているわけだ。アメリカ人はすぐ訴訟を起こすので、盗難に遭った人が市を訴えないようにするためのバリアかもしれない。事実、居眠り罪で罰せられた人はいない。
 違法議論はともかくとして、いくらニューヨークが20年前に比べて安全になったとはいえ、地下鉄で居眠りをするのはやっぱりヤバイ。今年に入ってニューヨーク市警察には、地下鉄で居眠り中の盗難被害が約150件届けられているそうだ。
 当然のことながら、居眠りする方が悪い。治安が今ほどよくなかった10年、20年前は見たことがなかったが、最近は眠りこけている人がたまにいる。
 安全になったからって、ニューヨークはニューヨーク。公共の場で寝ていたら、財布のひとつやふたつは盗られる。
 ただ、誤解のないように言っておくが、ニューヨークの地下鉄は、常識的な時間帯にしっかり目を開けて乗っていれば、決して危なくない。24時間眠らずに走る、市民の貴重な足である。
 たまに日本に帰ると、電車の網棚にカバンを置いて、座席で眠りこける人、駅のベンチや電車の座席でグースカ寝ている酔っぱらいを目にする。ニューヨークであんなことしたら、命がないとまでは言わないものの、無事では済まない。
 こんな日本の社会を、安全だと誇るべきか……。迷うところだ。正直言って、外国から見ると、かなり間抜けな社会に見える。(ささききん・NY在住)

 

 昔から、ニューヨークの地下鉄は治安が悪くて落書きがひどい、と幾度と無く見聞きしていますが、落書きに関しては、車体を落書きをすぐ消せるステンレス製にする等の取り組みを行った結果、改善してきているとの話がある一方で、治安に関してはどうやら相変わらず・・・・・・と言ってしまいそうなところですが、最近ではこの治安面についても、ニューヨーク市を挙げての取り組みが功を奏してか、改善の方向に向かっているとのことです《尤も「ニューヨーク市警」にも書かれているような、ニューヨーク市警察の横着ぶりを批判する声も存在しますが…》。

 その一方で、アメリカは昔から「訴訟大国」としても知られ、ほんの些細なことでも裁判沙汰に発展することが珍しくなく(有名な例として「マクドナルド・コーヒー事件」がある)、上記新聞記事では、居眠りの最中に財布などをスラれた人が治安の悪さを理由に市当局に訴訟を起こすことも容易に想像されたのか、その予防策としてこの”居眠りは違法”という規則を定めたのではないかという見方を示しています《つまり”居眠り”を「自己責任」とするための”法的手段”といった感じですネ・・・変な言い方ですが》。

 今回のこのニューヨーク地下鉄に於ける”居眠りは違法”の話に関連して、自身もニューヨークの地下鉄車内等で居眠りした経験を持つという記者が書いたブログ内記事「地下鉄での居眠りは違法!?」は、日本で見られるような地下鉄での居眠りや女性が酔っ払って街を歩いている光景は、国にもよるが、外国では考えられない、とのコメントを寄せています。

 

 そこでお隣の国・韓国はソウルの地下鉄車内を覗いてみると・・・
 「《ソウルの地下鉄》優先席に若い人はすわらないという常識」によると、韓国では、女の子は地下鉄の車内で決して居眠りはしない。夜遊びをしてふしだらな娘だと思われるからだ、と記しています《更に韓国の地下鉄車内では、日本と同じく、一般席にすわるやいなや携帯電話に興じる姿はしばしば見うけるが、男女を問わず、若者は優先席には決して座らない、ともこのブログ内記事は話しています》。

 その一方で、疲れからうとうとと地下鉄車内で眠ってしまっているところを物売りの叫び声で一気に目を覚ましたとの話もあるようですネ《→「「亜細亜くいだおれ」~チキンはニンニクだらけで」》。

 

 日本は”平和ボケ”なのか、それとも・・・う~ん。

 

 

◎ 地下鉄職員の傲慢さの最近の実例…

 先月(9月)、『ニューヨークは留学?』というブログサイトに、ニューヨーク地下鉄で起こった出来事を目撃した際の状況を伝えるレポート記事が、2回にわたり、掲載されました。
 その記事とは「血を吐き倒れる男に地下鉄は混乱(1・2)」《全2本構成》。そしてその出来事は当該記事掲載の数日前の夕方にニューヨーク市営地下鉄F号線(6番街ローカル線)の57丁目(57th St)駅にて発生したものでした《当該記事に路線名の記載はありませんでしたが、”ロックフェラーセンターの隣の駅、57St.駅”との記述がありましたので、「地下鉄路線図」及び「ニューヨーク・MTA地下鉄情報」から路線名を突き止めることが出来ました》。

 地下鉄F号線・57丁目(57th St)駅にて、ブログ内記事の筆者が乗車した地下鉄電車が10分経過しても動き出さないことを不審に思った筆者がホームに出たところ、隣の車両に人だかりが出来ているのが見え、覗き込んだところ、その車内で中南米系(記事では”ラティーノ”と表記→この定義等についてはココココを参照)の若い男性が倒れていたのが見えたそうです。ちょうど夕方のラッシュ時にかかっている最中とあって、その男性が倒れた車内ではちょっとしたパニック状態に陥ったとのこと。

 電車が停車してから15分後、看護士が現場に到着して倒れた男性の脈拍等の確認が行われ、その後警察官が駆けつけて倒れた男性に直接事情を聞く等の現場検証。そして停車してから25分後にようやく救急隊員が駆けつけて男性を車椅子に乗せてそそくさと現場を立ち去ったとのことですが、筆者は、警察の現場検証が済んでからも倒れた男性を車内に残したことについて、車内に残すのではなく、すぐホーム上に下ろしてもよかったのではないか、そうすれば地下鉄電車をすぐ発車させられたのではないか、と苦言一発。

 救急隊員によって男性が運ばれた後も現場となった車内には地下鉄職員2人が残っていたそうですが、停まってから約30分後、その職員たちは突然、この電車は回送とするから早く降りて、と追い出しにかかったのだそうです。これにはさすがのニューヨーカーたちも怒りの表情を露わにしていたそうな・・・

 

 ところで、記事では警察官並びに救急隊員が共にゴム手袋をはめていたことが記されていると共に、アメリカでは血が出ているような現場では、HIVウィルス感染防止のため、必ずゴム手袋をする、との紹介もされています。

 となると、倒れた男性が救急隊員が到着するまでホーム上に下ろさず車内に残されたのもHIVウィルス感染がホーム上に広がるのを恐れてのことと思われますし、男性が救急隊員によって搬送された後に突然地下鉄直員が停まっている当該電車を回送とすると告げて乗客たちを追い出したのも、その車内にHIVウィルスが残留している可能性があり、車両を取り替える意図から急遽回送にしたのでは、とも考えられるところですネ《こう考えるのは私だけ!?》。

 

 とはいえ、壊れたスピーカのためアナウンスが十分聞き取れない状況の中で乗っていた電車が突然回送扱いとされて降ろされる羽目となったことや倒れた男性のその後の扱いの手際の悪さに、職員のサービスの悪さとやる気の無さの典型だと批判すると共に、現在運賃値上げを検討中とも伝えています。

 

 落書きや治安は改善の方向にあるといわれているアメリカ・ニューヨークの地下鉄、一方でいわゆる”お役所体質”はそのままのようで・・・

 

 

 「ニューヨーク市の地下鉄ランキング」でも紹介されているニューヨーク公共交通機関世論調査団体「NYPIRG Straphangers Campaign」は去る7月23日に2007年夏季のニューヨーク市営地下鉄の路線ランキングを発表(→「地下鉄ランキング2007」、そして本ブログの記事でも少々…)、第1位に輝いたのは1号線(ブロードウェイ-7番街ローカル線)で、逆に最下位となったのはC号線(8番街ローカル線)とW号線(ブロードウェイ・ローカル線)・・・という結果となっていました。
 ちなみに「地下鉄職員の傲慢さの最近の実例…」の項で取り上げられたF号線は2号線(7番街急行線)・R号線(クイーンズBlvd-ブロードウェイ-4番街・ローカル線)・V号線(6番街ローカル線)の3路線と共に下から5番目の順位となっています《つまり比較的悪い部類、てことか…》。

 そして、「地下鉄2006年の乗客数」によると、昨年(2006年)1年間のニューヨーク地下鉄の利用者数は過去最大の14億9,000万人に上り、平日は平均480万人、土曜日は平均270万人、日曜日は平均210万人が利用していたとのことです。

 

 日本製車両も活躍しているニューヨーク市営地下鉄、ニューヨーカーに欠かせない足として、今日もニューヨーク市内を縦横無尽に走っていることでしょう・・・

 

 

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【関連記事(追記)
ニューヨーク市営地下鉄、日本メーカーがトップシェア獲得か・・・・・・川崎重工、R160型式車両受注へ

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コメント

はじめまして、こんにちは。
貴殿の記事で紹介頂いた、「ニューヨークは留学?」の筆者です。貴殿の記事を興味深く拝読致しました。とても分かりやすい文章で、ひきつけられるものがありました。今後もちょくちょく訪問しますね。あ、ちなみに、HIVのくだりの貴殿のご推測ですが、HIVウイルスはとても弱いウイルスで空気感染はありえないですし、車内にウイルスが残留しているということはありません。HIVウイルスは血液や精液などの特定の物質(液体?)の中でしか生きることはできませんので。

 岡村埋蔵金さん、こちらこそ初めまして。
 先日はTB失礼いたしました《興味深いお話をありがとうございます》。

 HIVウィルスに関するご指摘をありがとうございます。
 TB先の記事を拝見しまして、HIVウィルス感染を防ぐ為に、必ずゴム手袋をする、とのくだりがありましたので、つい、今回の記事本文にあるような推量をしてしまいました《私自身、HIVのことを半ば忘れていたかも…》。

 でも男性が倒れてから、乗ってきた地下鉄電車が2人の地下鉄職員の一声(!?)で突然”回送”にされて無理矢理下ろされるまでのやりとり等を拝見していますと、どうも2人の地下鉄職員は何かをおそれている(又は気にしている;勿論表情には出さなかったでしょうが…)ような感じがしないでもないですネ。

 ラテン系の人が血を出して倒れたということで、これは本来言ってはいけないことですが、HIVではない、何か別のウィルス等にとりつかれていのではないかと気にしていたか、或いは2人の地下鉄職員が実はHIVに関して正しい知識を持ち合わせていなかったことからくるHIVウィルスに対する恐れを感じていたのか・・・

 まあ、何れも推測の域を出ないところなのですが、でも何かあるんでしょうね、きっと。

 とはいえ、他の乗客たちにしてみればたまったものではないですね。


 あと、このブログは、たまにアメリカ等海外の鉄道の話も書いたりしていますが、大半は日本国内の鉄道の話だったり、或いは音楽(クラシックですが…)の話だったりします。

 何時でも気軽にお立ち寄り下さいませ。

はじめまして たろべえです。

《ソウルの地下鉄》ネタを使っていただきありがとうございました。おもしろいブログですね。興味のあることがタイムリーに記るされていますね。

またトラックバックしに(遊びに)来てください。

 もりたたろべえさん、先日はお世話になりました《TB失礼いたしました!》。

 それにしても、お国が違えば地下鉄の車内も・・・ということを、書いていて、改めて実感しました。

 いいお話をありがとうございました。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

この記事へのコメントは終了しました。

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