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札幌市電、架線の有無に関わらず走行可能な低床式路面電車(LRV)の試験走行実施へ

 先日掲載の「JR北海道、モーターアシスト(MA)方式ハイブリット車両開発・・・大きさ・コストはJR東日本「E200系」の約半分に」で、JR北海道が既存のディーゼルカーの活用も可能なモーターアシスト(MA)方式ハイブリット鉄道車両を開発、その構造等がJR東日本が先行して開発したハイブリット鉄道車両「E200系気動車」と比べてコスト面等で更に進化を遂げていることが報じられていることを紹介しました。

 そのモーターアシスト(MA)方式と呼ばれるハイブリット鉄道車両を生み出した北海道で、また一つ、環境に優しい新型鉄道車両が発表となっていますね。

 

 今度は札幌市内を走る路面電車(札幌市電が舞台。
 尤も今回発表されたのは、北海道内で開発されたものではなく、東京・国分寺市に所在するJRグループ傘下の研究機関・鉄道総合技術研究所(鉄道総研、JR総研)が開発したものになりますが・・・

 

 

 その話題に入る前に、実は毎日新聞にこの札幌市電に関する全3本のコラム記事が掲載されていますので、先に紹介することとします。

 

さっぽろ新風景:第4部 路面電車が街を彩る/上 現在 /北海道
《毎日新聞Web版(毎日jp)・2007年10月11日付け掲載記事》
【注/記事掲載元サイト、掲載期間終了・削除済】
◇守れ、シンボル--沿線の魅力発掘を
 ビルが建ち並ぶ札幌の中心街を抜ける。「ガタンゴトン」「ガタンゴトン」。リズミカルな音を奏で、しばらく走ると藻岩山の緑が近くなってきた。車内に注ぐ柔らかな日差しを浴びて、居眠りを始める乗客もいる。
 「のんびりしてますよね。この雰囲気。ほっとします」
 水彩色鉛筆画家、鈴木周作さん(34)の札幌暮らしは今年で4年目となった。東京で会社員をしていたが、出張で訪れるたびに路面電車がとけ込む街並みへのあこがれを強め、職を辞めて移住した。
 12色の水彩色鉛筆で描く数々の作品は、優しいタッチが特徴的だ。市電とともに札幌の風景を切り取る。車窓から望む藻岩山が少しずつ大きく視界に入る「西線」は好きな場所だが、沿線の景色は大きく様変わりしている。
 車窓からは建設中の中高層のマンションが目に入る。中央区の人口は約21万人(07年10月1日現在)。約17万人だった96年度以降、人口流入が進むが、市電の乗客増には結びついていない。
 市電の利用者数はピークの1964年に1日約28万人に上った。現在の路線となった74年も約5万2000人が利用したが、現在は2万人程度。市は01年に路面電車の存廃についての議論を始めたが、廃止反対の市民の声が強く、05年に存続が決まった。鈴木さんは「なぜ、札幌のシンボルに存廃議論が起こるのか」と今でも疑問が残る。
 「札幌の風景が変化しても、僕にできることは、その時代のいい所やいい物を見て、描いて残していくこと。市電が残るように一緒に歩んでいければ」と夢を語る。
 
 90年、市電沿線の連合町内会や商店街組合を中心に、市電の走る風景を生かして街の活性化につなげようと、「市電の会」(会員250人)が発足した。年1回の会報発行や市電を利用したイベントの開催にとどまらず、今年は沿線の新たな魅力を発掘しようと「ぶらりまちあるきマップ」を作製した。今年11月までに全7号を発行する。
 マップには住民から寄せられた情報が盛り込まれる。第5号のテーマは「西線の街と美術館めぐり」。このマップにも登場し、西線9条停留所の前に店を構える昭和初期開業の老舗洋菓子店「シャモニー」の名物は「西線ロール」。素朴な味わいのロールケーキで1個178円。4個買うと、青い市電をかたどった紙ケースも付いて人気だ。
 3代目店主の堀江恭弘さん(58)は市電存続が決まった05年以降、市電の魅力をつづった手作りガイドを作成。顧客に配り始めた。「子どものころから市電とともに育ってきた。街並みは変わり昔の活気はなくなったが、市電のある街をなんとか守りたい」と願う。
 あこがれの町。これからも住み続ける町。市電との歩みは終わらない。
 
 札幌は昭和初期以降、路面電車の発達とともに街作りが進んだ。70年代以降、地下鉄やマイカーの普及に伴い、利用者が激減したが、昨今はエコロジーの考え方の定着などを受けて、その価値が見直されつつある。街作りの核とも位置づけられる市電の「未来」を考える。(この企画は三沢邦彦が担当します)
 
◇札幌市電
 1918(大正7)年、馬車鉄道を走らせていた札幌電気軌道が開道50周年記念大博覧会に合わせて開通させた。札幌市が27(昭和2)年に買収して市営化。ピーク時の64年には7系統9路線(計約25キロ)が運行した。しかし、札幌五輪前年の71年に開業した市営地下鉄や、マイカーの普及で、74年には「西4丁目」-「すすきの」間を結ぶ8・5キロにまで路線が縮小した。
↓ ↓ ↓
さっぽろ新風景:第4部 路面電車が街を彩る/中 過去 /北海道
《毎日新聞Web版(毎日jp)・2007年10月12日付け掲載記事》
【注/記事掲載元サイト、掲載期間終了・削除済】
◇にぎわい再び--「再評価」に期待感
 淡い水彩で表現した昭和30年代の札幌。自宅2階の作業机には絵の具や鉛筆、絵の参考とする写真が山積みされる。描ききれない部分は「記憶」と「想像」を加え、絵に命を吹き込む。「札幌で生まれ育ったからには、その姿を残していく役目がある」。札幌市北区の浦田久さん(78)は静かに語りながら、スケッチブックに筆を走らせた。
 浦田さんは83年6月から2年間、北区長を務めた。区役所の隣には73年まで市電車庫があり、付近には小さな飲み屋が密集していた。「北のススキノ」と呼ばれる歓楽街は、今よりも大勢の酔客でにぎわい、浦田さんが区長だったころも名残はまだあった。しかし、もはやその面影もない。浦田さんは市電への思いを込めて、最盛期の様子を伝えようと絵筆を握る。
 90年に退職するまで、市電の運転手を29年間勤めた井ノ下高史さん(76)=北区=は、市電の盛衰を運転席から見つめていた。井ノ下さんは「満員で乗れない人が車両の外にぶら下がって乗車していたり、顔見知りの乗客とは気軽に世間話を交わす。ほのぼのとしていましたね。本当はいけないんですけどね」。懐かしそうに思いをはせる。
 井ノ下さんは定年後、自転車で現在の路線(すすきの-西4丁目)をぐるっと一周したことがある。教育大学前電停(現在の中央図書館前電停)近くからは、定年を控えた88年に道教大付属札幌小学校が移転で姿を消した。市場やスーパーも店じまいし、沿線の変ぼうぶりにさみしさがこみ上げたのを記憶している。
 
 叔父、いとこがともに交通局に勤務する「市電一族」に育った山本晃靖さん(71)=札幌市南区=は子供のころ、市電車庫を遊び場にしていた。現在は市民を対象にしたフォーラムなどで市電の過去から現在に至るまでの歴史を伝える。「三越前、ススキノ、創成学校前……」。かつての電停を現在もそらんじては、全盛期を知らないファンを喜ばせる。叔父に復唱させられた駅名は体に染みついているようだ。
 山本さんは市電の将来像について、「西4丁目電停からさらに北へと延伸させ、新しい形の路面電車が導入されれば。駅前通りは高架にして、JR札幌駅構内と直結するのもいい」と夢を語る。
 
 市電とともに街が発展した姿を3人は別々の場所で見てきた。風景は違うが、時代の流れとともに厄介者にされた姿を見るのは忍びなかった。
 欧州では中心市街地活性化の方策として、環境にも配慮した形で路面電車の再評価が90年代以降進んだ。その風はやや遅れて日本にも届きつつある。「札幌がさらなる発展を遂げるには、再び、市電とともに成長してほしい」。3人の思いと言葉は、再び重なりつつある。
 
◇国内の路面電車
 全国17都市で運行しており、バリアフリー型の超低床電車(LRV)導入が進む。97年、熊本市に初導入され、現在は広島市や長崎市など計6都市で走行している。ほぼ隔年で路面電車が走る都市の代表が集まり、「路面電車サミット」が開かれ、愛好団体と事業者が情報交換を行う。第1回は95年に札幌市で開かれた。
↓ ↓ ↓
さっぽろ新風景:第4部 路面電車が街を彩る/下 未来 /北海道
《毎日新聞Web版(毎日jp)・2007年10月13日付け掲載記事》
◇人呼ぶ切り札--新都市交通の核に
 路面電車を残すという発想ではなく、未来にどう生かすのか--。90年代後半、街づくりの核として市電を位置付けることを視野に、市民や学者が市民団体「札幌LRTの会」を結成した。LRTはライト・レール・トランジットの略で、次世代型路面電車と位置付けられる。欧米の都市で中心市街地活性化の切り札として採用されている。
 同会の吉見宏会長(北大大学院経済学研究科教授)は、現在の路線からJR札幌駅方面に市電路線を延伸する三つのルートを提案する。吉見会長は「市電を気軽に町歩きに使い、市民の回遊性を高めることが街の活性化につながる」と訴える。
 ルートは(1)駅前通り往復(2)西2・3丁目(3丁目北行き、2丁目南行き)(3)西3・4丁目(3丁目北行き、駅前通南行き)の3案(地図参照)。延伸で「商業地域の活性」や「観光面への期待」といった利点があるとする一方、ルートによっては「観光スポットのないビジネス街の走行は街づくり効果が薄まる」「ルートが長いと建設費がかさむ」との課題も掲げる。
 吉見会長は「ルート案の考え方はいろいろあると思う。実際に利用する市民を巻き込んだ形での議論が必要」としている。
 LRTによる市電延伸や街の活性化の発想は、オールドファンが描くノスタルジーとはやや異なる。吉見会長は「市電は古いものといったイメージから抜け出し、新都市交通としてのイメージを作り上げることも私たちの役目になる」という。
 
 札幌市は市電存続の決まった05年、学識経験者や旅行業者、市民団体で構成する「さっぽろを元気にする路面電車検討会議」を設立し、市電の将来像について議論を始めた。会議は昨年9月、市民や観光客の利用を進めるため「札幌駅近くまで路線を延ばし、大通とススキノを結ぶことが必要」との提言をまとめた。
 また、提言では観光やビジネス客の玄関口となる札幌駅のほか、地下鉄の都心各駅やバスターミナルにも路面電車を結び、公共交通機関のネットワークを作る必要性についても力を置いている。
 市は、この提言を09年度までに基本計画策定案としてまとめる。さらに、今年11月から来年3月には「低床式路面電車」の走行試験も実施し、雪が多い札幌の冬に低床車両が適しているのかを検証する。市交通企画課は「街づくりと市電延伸を一体として検討を進め、市民からも意見を聞いていきたい」と話している。
 
 吉見会長は「路面電車を核に人を呼び込むには、どこに人を集め、その場所には何があるのかを考えなければならない」と訴える。札幌の新しい街づくりのイメージに、市電は欠かせないという。
 古き良き時代のシンボルとして考えられがちな市電。ただ、市電に対する思い入れは多様で、そこから未来志向の位置付けについてどう市民の理解を得ていくかが課題になる。市民的な議論をどうまとめるか、行政の手腕も問われる。(この企画は三沢邦彦が担当しました)
 
◇LRT(ライト・レール・トランジット)
 70年代から欧米各地で採用されている次世代型路面電車。床が停留所と同じ低床車を使用し、バリアフリー効果も期待され、低騒音、低振動で、輸送力にも優れる。富山ライトレール(富山市)が06年に日本初の本格LRTを導入している。

 

 札幌市電も、ご多分に漏れず、モータリゼーション進展の煽りを受けて一時は存廃問題にまで持ち込まれたこともあったようですが、最近になって、環境保護の観点から鉄道の価値が見直される気運が高まり始めると、札幌市でも、街作りの核として、札幌市電を見直す動きが広がり、LRT導入による存続等を模索してきているようですネ。

 

 そんな中、去る7月11日付けで北海道のローカルニュースサイトBNNに掲載された以下の記事に於いて、札幌市が、鉄道総合技術研究所(鉄道総研、JR総研)川崎重工業からの申し出を受ける形で、それぞれが開発した新しい低床式路面電車を使用した走行実験を行うと表明しました。

 

札幌市が11月から走行実験、架線レスのハイブリット路面電車
《BNN [Brain News Network]・2007年07月11日(水)付け掲載記事》
ブレーキ時に発生するエネルギーをバッテリーで蓄電、加速時に再利用。
 函館市の路面電車と共に2001年、北海道遺産に選定されたレトロな札幌の市電が近い将来、その姿を変えるかもしれない。
 
 札幌市電気局が発足した1927年から札幌市は、市電を運行させる電車事業をスタートさせた。
 市電は長らく多くの市民の足として利用されてきたが、バス路線の拡張や地下鉄の開業・延伸に伴い、営業路線を廃止・縮小し、現在は西4丁目ーすすきの間(8.4キロ)で運行している。
 市は02年度から、乗客の減少や老朽化などを理由に事業の存廃を決定する路面電車のあり方を検討し、05年に市電の存続を決めた。09年度までには「さっぽろを元気にする路面電車活用の基本計画」を策定する予定。
 
 現在、運行している市電30両のうち、18両は老朽化が著しい。市交通局は「18両のうち12両は改修する予定。残りの6両はそれぞれ差はあるが、かなり老朽化してきている。中には50年以上使っている車両もあり、いずれ新車両の導入が必要」と現状を説明する。
 こうした現状を踏まえ、市は今年11月から来年3月まで、ハイブリッド型の低床式路面電車の走行実験を実施する。
 
 実験に使用する車両は、鉄道総合技術研究所と川崎重工業が開発した2種。昨年、双方から、寒冷地路線での実験実施の申し出があり、市電に低床車両や架線レス車両の導入を検討していた市も了承した。
 開発された新車両はどちらも環境に配慮したハイブリット電車。鉄道総合技術研究所はリチウムイオン電池、川崎重工業はニッケル水素電池をバッテリーとして車両に搭載。ブレーキをかけた時に発生するエネルギーをバッテリーに蓄えて、加速する時に再利用するため、通常の車両より10~15%の省エネ効果があるという。
 実験は市電の実路線で実施。データ収集を目的に、車両に載せた測定器でバッテリー性能やエネルギー消費などを計測。床下などへの着雪や冬季運行時のブレーキの利き具合など走行安定性も確認する。
 架線レスのハイブリット電車の導入が実現すれば、低コストで路線を延伸することが可能。同時に低床車両は乗降口が道路から30センチメートル程度の高さにあり、高齢者などの利便性も高まる。
 市は走行実験の結果も含め、新車両の導入を検討する。

 

 つまり札幌市では既存の車両の老朽化に伴って近い将来新しい車両の導入が必要となると考え、今回の新しい低床式路面電車車両の走行実験の実施を決めたわけですネ。

 ちなみに上記BNN記事で報じられている札幌市による「ハイブリッド型低床式路面電車」の走行実験の発表は去る7月10日に開かれた平成19年(2007年)度第6回定例市長記者会見の席上に於けるもののようで、関連する市長記者会見記録「路面電車活用に向けた今後の進め方について」はこちらから、そしてその記者会見席上で配布された資料『路面電車活用に向けた今後の進め方について』はこちらから、それぞれご覧いただけるようになっていますが、この後ご紹介することになる鉄道総研(JR総研)開発車両は単行車形式、そして川重開発車両は3両連接車形式にて、それぞれ開発が行われることになっている模様です。

 なお、この札幌市による発表の話については「札幌市電の話題」でもとり上げられているのですが、この中では札幌市長記者会見の翌日の地元発行の新聞第1面に掲載された、札幌市による「ハイブリッド型低床式路面電車」走行試験に関する発表の記事の写真画像が掲載されています《失礼ながら、このブログ内記事には「久しぶりのディーゼル車両」との記述も見られますが、この後に紹介する新聞記事内容等から、ディーゼルは使われていない(というか、ディーゼル機関は装備されていない)みたいですね(言葉をそのまま受け取ってしまう私のほうが悪いかもしれませんが)…》。

 

 そして上記札幌市による発表から約3ヶ月半後の先月(10月)の25日、上記BNN掲載記事に記されている2種類の試作車両うちのJR総研開発による「ハイブリッド型低床式路面電車」車両が完成し、報道陣向けに公開されました。

 

ハイ!トラム 省エネ路面電車を公開 鉄道総研
《『産経イザ!』2007年10月25日付け掲載記事》
 鉄道総合技術研究所は25日、省エネタイプの新型LRV(ライト・レール・ビークル=路面電車)「Hi-tram(ハイ!トラム)」を東京都国分寺市の構内試験線で報道公開した。
 
 新型LRVは架線からの電力と搭載したバッテリーの両方で走行が可能。ブレーキをかけた際に生じるエネルギーを大容量のリチウムイオン電池に充電することで、従来の路面電車と比べ消費電力が5~10%減ることが見込まれるという。
 利用者の乗降中に架線や停留所に設置した給電装置から急速充電することもでき、満タン時で30キロ走行する。1両編成で全長約13メートル、定員44人。在来線への直通運用も視野に入れており、最高時速は路面で40キロ、鉄道線で70キロ。
 11月下旬から来年3月にかけて札幌市交通局の営業路線で試験走行を実施する予定。

電池だけで走行、「省エネ」路面電車が登場
《読売新聞Web版(YOMIURI ONLINE)・2007年10月25日付け掲載記事》
【注/記事掲載元サイト、掲載期間終了・削除済】
 車内に搭載した電池だけで走り、停留所に止まった数十秒間に消費分を急速充電できる路面電車を、財団法人鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)が開発した。
 11月末から、札幌市で性能を確認する実証試験を始める。
 
 床が低いバリアフリー型の車両で、搭載したリチウム電池をフル充電すれば約15キロ・メートル走れる。減速時には、電車の勢いの7割を電気に戻して電池に蓄える。停留所では、パンタグラフを上げて架線から補い、急速充電する。現在の路面電車に比べて約1割の電力量を節約できるという。来年3月まで行われる実証試験には、ニッケル水素電池で動く川崎重工の車両も参加。よい結果が出れば、省エネ路面電車の実用化が近づく。

 

 JR総研Webサイトに掲載の先月(10月)25日付ニュースリリース『「LRTに関する技術検討会」報告会を行いました』によると、この去る10月25日の昼13時から開かれた「LRTに関する技術検討会」報告会では、最近話題となっているLRTを巡る東京大・京都大の両教授による特別講演の他、上記『イザ!』と読売の記事で報じられているLRVの見学会が開かれ、そこで当該車両の公開となった模様ですので、どうやらこの「LRTに関する技術検討会」報告会がいわば報道公開の場となったみたいですね《リリース文には報道機関が参加したことを明らかに示す文章は見あたりませんが、「今回の報告会には、鉄道事業者をはじめ81社、約200名の方に参加いただきました」とのくだりがあり、恐らくその中には報道機関も含まれているものとみられます》。

 その、今回公開となったLRVの概要については同一日付(10月25日)で別途出されたニュースリリース「架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」の概要」の中に記されていて、このリリースに於いてこの新型LRVに『イザ!』掲載記事のタイトルにありますように、Hi-tram(ハイ!トラム)という愛称が付けられたことがわかると共に、これら2つのJR総研によるリリースから、今回のLRV開発は新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託を受けて行われたものであることも知ることが出来ます。

 また、上記『イザ!』と読売の記事から、今回開発のLRVは、勿論従来からの電車と同様に架線から電気をとってでも走行出来るし、架線のない区間でも搭載されている大容量リチウム電池により走行が出来るようになっていて、しかもブレーキ操作時や電停に停車中の架線からの電気採取時にリチウム電池への充電が可能というふうにイメージしていたのですが、先の『架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」の概要』というリリースでは、上記読売記事にも記述としてチラッと出てきていますが、架線のない区間であっても停留所に剛体架線による瞬間充電装置が装備され、停車中にはその装置から大電流による瞬間充電が可能であることがイメージとして提示されています。

 なお、こちらにてそのLRV「Hi-tram(ハイ!トラム)」の走行動画をご覧いただけます《パンタグラフを上げて走行している様子となっていて、時間にして5秒程の短い動画です走行動画が差し替えられていました!;記事執筆時点ではJR総研Webサイトのトップに掲載されていますが、いつ削除或いは移動となるかわからず、またここ以外に常に見られるページが見あたらないため、やむを得ずこんな形でのご紹介となりました》。

 そして「鉄道総研新型LRV LH02 Hi-tram ハイ!トラム 報道公開 <独占レポート>謎のLRT車両を追う!」というブログ内記事では、1ヶ月少し前の話になりますが、1両のLRV車両が夜中に東急車輛製造横浜製作所からトレーラーに乗せられて搬送されているところをスクープしたという写真が掲載されているのですが、暗くて確認しづらいものの、どうやらJR総研が開発したLRV試作車に間違いなさそうです《てっきしJR総研で全て組み立てていたと思っていたのですが、JR総研では開発・設計だけを行い、実際の組み立ては外部の車輌製造会社に頼んでいたんですネ…》

 

 JR総研による報道公開の11日後にあたる今月の5日、そのJR総研にて開発された低床式路面電車車両(LRV)がはるばる北海道に渡り、札幌市内にある札幌市交通局電車事業所へと搬入され、現地にて公開されました。

 

架線なしOKの新路面電車 札幌市、走行試験前に公開
《共同通信社「47NEWS」・2007/11/05付け掲載記事》
 高性能バッテリーを搭載し、架線がない区間でも走行できる次世代型路面電車(LRT)の新型車両「ハイ!トラム」の走行試験が、22日から札幌市内の路線で行われることになり、同市は5日、車両を公開した。
 
 鉄道総合技術研究所(東京)が開発。バッテリーにはリチウムイオン電池を使用し、バッテリーと架線のどちらを使っても走行できる。
 定員は44人で、高齢者らが利用しやすい低床式のバリアフリー対応。「人にも環境にもより優しい構造」になっているという。
 12月からは川崎重工業(神戸市)が開発し、ニッケル水素電池を搭載した新型車両の試験も行う予定。
 札幌市は現在、30台の路面電車を保有しているが、うち6台が老朽化し更新が必要。来年3月までの試験で、冬季運行時の安全性や信頼性に関するデータを収集する。

環境と人に優しい新型市電 札幌試走へ
《朝日新聞Web版(asahi.com)・2007年11月06日付け掲載記事》
 札幌市が市電への導入を検討しているハイブリッド型の低床電車の試験車両が完成し、市交通局の電車事業所に5日、搬入された。ハイブリッド型の路面電車は国内でも初めて。今月22日から試験走行し、安全性や省エネ効果についてのデータを集める。
 
 今回搬入されたのは、鉄道総合技術研究所(東京)が開発した車両で、バッテリーにリチウムイオン電池を使う。バッテリーと架線の両方で走ることができ、現在の車両に比べ10%ほど省エネ効果があるという。また地面から床までの高さは30センチあまりで、乗り降りがしやすくなっている。
 試験走行は来年3月までの予定。測定器を積み、車両への雪の付き具合や安全性、省エネ効果などを調べる目的で、営業運転はしない。

札幌:新型路面電車を公開
《毎日新聞Web版(毎日jp)・2007年11月6日付け掲載記事》
 札幌市交通局は5日、将来導入を検討している新型路面電車を公開した=写真。路面電車では初となる電池での走行が可能で、従来型より床が低い。22日から来年3月まで冬季走行試験を行い、線路に雪が積もったり、車体に雪が凍着したりした場合の影響を調べたうえ、正式に導入するかどうかを決める。
 財団法人鉄道総合技術研究所が開発し、全長12・9メートル、定員44人。従来通りに架線から電気を取り込めるほか、積載した高性能バッテリーにブレーキをかけた時のエネルギーを蓄積して、電車の発進や加速に使える。従来型に比べ、5~10%の電力が節約できるという。また、地面から床まで高さが従来型より約45センチ低い35センチとし、お年寄りや子供にも乗りやすくした。【内藤陽】

 

 また、北海道の地元紙・北海道新聞では、上記共同通信社配信記事をそのまま掲載した記事とは別に、分量的には共同通信社記事とほぼ同じぐらいながら、少し視点を変えているような記事も併せて掲載しています《以下の記事》。

 

ハイブリッド市電 ハイ!お披露目 札幌市が公開
《北海道新聞Web版・2007/11/06付け掲載記事》
 高性能バッテリーを搭載し、減速時に発生するエネルギーを蓄電して架線のない区間でも走行できる全国初のハイブリッド型路面電車(市電)の車両を札幌市が五日、同市中央区の市交通局電車事業所で公開した。
 
 「ハイ!トラム(路面電車)」と名付けられた新車両は、同市が老朽化した市電の次期車両として導入を検討しており、鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)が開発。二十二日から来年三月下旬まで市内の路線で試験走行を行い、寒冷地でのデータを測定する。
 架線からの電力とリチウムイオン電池の両方で走行できるのが特長で、ブレーキ時に発生するエネルギーを蓄電し活用。従来と比べ、消費電力を約一割抑えられる。定員は四十四人。高齢者にも乗降しやすい低床式のバリアフリー仕様で「地球環境にも人にもやさしい」という。
 十二月には、川崎重工業(神戸市)が開発したニッケル水素電池を使ったハイブリッド型車両の試験走行も始まる。

 

 この札幌市内に於ける報道公開については、札幌市電の将来を考える市民団体によるブログサイト『【札幌LRTの会】 ~札幌の市電・路面電車と公共交通~』に掲載の「【バッテリートラム】「Hi-tram」いよいよ札幌到着!」というブログ内記事にて、搬入開始直後から報道公開準備が終わるまでの過程を公道からとらえた写真たちを一挙掲載する形で、伝えられているわけですが、既に既存の札幌市電の車両に装備されているものと同様の機能(「チロリロリロリ~ン♪」の電子チャイム、フロントガラス下の横長の赤ランプ・・・)が装備されている他、JR総研による報道公開の際には装着されていたJR総研ロゴ(楕円に囲まれた薄紫色のJRマーク)が外されていたこと等も報じていました。

 そして、先に札幌市が記者会見の席上で配布された『路面電車活用に向けた今後の進め方について』の中で触れられている川重開発試作車(3両連接式)について、このブログ内記事では「SWIMO」と紹介していますが、搭載される電池については、JR総研開発試作車ではリチウムイオン電池であるのに対し、この川重開発試作車「SWIMO」では独自開発のニッケル水素電池「ギガセル」を搭載することになっているみたいで、どちらが極寒の地・北海道は札幌の地に適応出来るのか、注目したいところです。

 

 もう一つ、『FujiSankei Business i.』に掲載の記事から(この記事の掲載日付は本記事で紹介の新聞記事たちの中では一番遅いデス)・・・

 

【列島クリップ】新型低床式路面電車を試験運転…札幌市
《『FujiSankei Business i.』2007/11/11付け掲載記事》
 札幌市は来年3月まで、新型の低床式路面電車「ハイ!トラム」の試験運転を市内の路線で行う。鉄道総合技術研究所(東京都)が開発した44人乗りで、床までの高さが約30センチと低く、乗り降りしやすい。高性能バッテリーを搭載し、架線がない場所でも走行可能。ブレーキの制動エネルギーを蓄えて再利用でき、消費電力も従来に比べ約1割少なく済むという。
 札幌の市電は老朽化が進んでおり、後継車両導入を検討中。低床式車両が積雪量が多く寒冷な地で安全に走行できるか試験運転で確認する。

 

 ここでふと思ったのですが、今回発表されたJR総研開発試作車の地面から床までの高さについて、上記『FujiSankei Business i.』掲載記事とこれより前に紹介した朝日新聞掲載記事では「約30cm(30cm余り)」と報じているのに対し、毎日新聞掲載記事では「従来型より約45cm低い35cm」と報じています。

 これらは見方の違いなのか、それとも感覚の違いなのか・・・

 まあわからないところですけれどもネ。

 

 ところで、札幌市内に於ける低床式路面電車試作車両の公開から2日後の去る11月7日付けで朝日新聞Web版に掲載された日刊工業新聞の記事・・・

 

GS・ユアサ、600アンぺアを充放電できる鉄道車両向け電池開発
《日刊工業新聞(朝日新聞Web版経由)・2007年11月07日付け掲載記事》
 【京都】ジーエス・ユアサコーポレーションは最大600アンぺアの大電流を充放電できるリチウムイオン電池モジュール「LIM30H―8R」を開発、受注活動を始めた。小型、軽量で大きな電流が得られるのを特徴に、次世代型路面電車(LRT)をはじめとするハイブリッド鉄道などの用途を開拓する。既に鉄道総合技術研究所に納入済み。価格は260万円程度の見込みで、08年度に750モジュールの販売を見込む。
 
 06年に開発した産業用リチウムイオン電池「LIM30H」8セルを組み合わせてモジュール化した。絶縁性能の高い樹脂製外装部品などの採用で小型・軽量化し、従来品の半分の容量で600アンぺアの大電流を実現した。
 冷却ファンを外付けする強制空冷式を採用しており、効率的に冷却できる。サイズは幅231ミリ×奥行き389ミリ×高さ147ミリメートル。
 ブレーキをかけたときにモーターで発生する電力を蓄えて発進時に使う回生電力有効利用などへの採用を想定。鉄道車両向けを中心に広く産業用途を開拓する。

 

 この記事にて開発が表明された「LIM30H―8R」の製造元ニュースリリースによると、実体はリチウムイオン電池そのものなのですが、電池本体に強制空冷装置が取り付けられた、いわば「空冷装置付きリチウムイオン電池」といった格好になっていているようですね。

 リリース文書には今回開発のリチウムイオン電池モジュールの本体写真と使用(利用)例を示す写真が掲載され、このうち使用例を示す写真ではなんとJR総研が今回発表したLRV試作車そのものが写っています。

 もしかすると、今回JR総研が発表したLRV試作車に搭載の大容量リチウム電池って、このジーエス・ユアサが開発したリチウムイオン電池モジュール「LIM30H―8R」のことなのではなかろうか・・・

 実際、上記日刊工業新聞(朝日新聞)記事中にも「既に鉄道総合技術研究所に納入済み」とあるので、やはちこのリチウムイオン電池モジュールが搭載されているような感じですネ《違っていたりして…》。

 

 

 なお、札幌市電の線路を使って走行試験を行うと表明している2種類のハイブリッド型の低床式路面電車のうちのもう一方の車両、つまり川崎重工業が開発することになっているLRV試作車については、共同通信社等による報道から、早くて11月終わり頃に報道公開されるものと思われますが(12月から川重が開発したLRV試作車の試験運航も始まると伝えられているため)、こちらのほうは果たしてどのようなスタイルの車両となっているか、楽しみなところです。

 

 来年3月まで続くことになっているハイブリッド型低床式路面電車の試験走行でどのようなデータが取れるのか、注目したいところですネ。

 

 

P.S.
 「LRT」と「LRV」という互いに似かよった意味の略称が本文中に登場しているわけですが、「LRT」とはライトレール(軽量軌道交通)そのものを指す略称であるのに対し、「LRV」とはその「LRT」上を走行する車両を指す略称とのことです《既にご存じの方、スミマセン!》。

 それにしても、富山市内を走る富山ライトレール(旧JR富山港線)にて成功を収めているLRTが札幌の地にも根付くことが出来るのかどうか、今まさにスタートラインに立ったところといった感じですネ。

 

 

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