ワインガルトナー指揮の「第九」レコードコンサート!?・・・「第九ひろしま」&鳴門市「第九」最新情報も
昨日からついに11月突入ですネ《寝ぼけ…》。
今年も残すところあと2ヶ月足らず・・・
そして郵政民営化後初めての年賀状の発売も迎え、いよいよ年末モードへの突入を意識させられるところですネ。
さて、今回は久しぶりに「第九」イヴェントの最新情報と動画共有サイトで見つけた、最近投稿されたベートーヴェン「第九」絡みの動画一つをお伝えしようかな、と思います。
◎ 「万九」に続き「第九ひろしま」でも…
「1万人の第九」に合唱参加されるか、或いは聴きに行ったことのある人ならばご存じのことかと思いますが、大阪で毎年12月第1日曜日に大阪城ホールにて催される「1万人の第九」では、ここのところ毎年、公演の模様を収録した音楽ソフト(CD、DVD…)を販売(公演会場にて予約)してきていますが、同様のことが広島の「第九ひろしま」でも実現する見通しとなりました。
「第九ひろしま」を主催する中国放送(RCC)は、実際に当該催しの企画・運営を担当するRCC事業センターの開設するスタッフブログ『ブーフーウー広島イベント日誌』に今月(11月)の2日付けで掲載された「第九ひろしま2007 DVD発売決定!」の中で、今冬公演分(第23回、第九ひろしま2007)について公演模様収録のライヴDVDの発売を発表しました。
このブログ内記事には「明日、会場でチラシをお配りしますので、お楽しみに!」とありますが、「第九ひろしま2007」公式サイト団員募集版に掲載のレッスンスケジュールによると、今月最初に到来するレッスンは広島市内「基町高校講堂」会場に於ける11月4日(日)の第1回混声練習(結団式も同時開催)となっており、恐らくこの日にDVD案内パンフレットの初配布が行われるものと思われます。
と、関西在住の私自身がWeb上の公開情報を基に記しましたが、それにしてもレッスン設定の無いはずの「明日」に何故「会場でチラシをお配りします」なのか・・・・・・もしかしたらここで言う「会場」とは先月(10月)までレッスン会場として使われていたRCCのロビーを指しているかも知れませんね。
RCCロビーに限らず、例えば大阪の「1万人の第九」を主催する毎日放送(MBS)が大阪・梅田茶屋町に構える社屋の1階ロビーでも「1万人の第九」関連のパンフレットが置かれていたりとか、その他MBS絡みの催し物のパンフの配布があったりと、放送局のロビーはある種の広報の場の意味合いをも帯びているような印象を受けます。
そのためRCCロビーを今回発表されたDVDの案内チラシ配布場所として推察してみた次第ですが、違っている可能性がありますので、何かのついでに立ち寄られる等、何らかの形で確認されることをオススメします。
それにしても、初めての試みとあってか、相当意気込んでいることが窺えますネ《ちなみに「1万人の第九」の公演収録ソフト類の案内チラシ(申込書付)は公演前日から会場として使用される大阪城ホール内外で配られるのみで、事前に街中(MBS社屋1階ロビーとか)で配られるような話は聞いたことがないし、実際配布されていないものと思われます》。
◎ 来年(2008年)の鳴門市「第九」募集開始
ベートーヴェン「第九」の日本初演の地、徳島県鳴門市に於いて、初演が行われた日付にちなんで、毎年6月1日を「第九の日」と独自に制定、例年この日の直近の日曜日(6月の第1日曜日)に開かれている鳴門市「第九」演奏会(式典兼ねる)の来年(2008年)開催分の合唱団員募集が、鳴門市発行の広報紙『広報なると』2007年11月号に於いて公示されました。
この募集公示は主に鳴門市民向けに行われているものと思われ、それによると・・・
【公演期日】
2008年(平成20年)6月1日・2日
【参加資格】
中学生以上で練習ノルマを達成できる方
学生以外はNPO会員(年会費5000円)が条件
【募集人数】
500人(県内200人・県外300人)
【参加費用】
● 6月1日のみ参加=12,500円(食事代込)
● 6月1・2両日参加=25,200円(食事代込)
● 学生は食事代のみ(中学生無料)
【申し込み】
11月30日迄に下記宛先に申込書・参加費を郵送
〒772-0003 鳴門市撫養町南浜字東浜24の7
鳴門市文化会館内
NPO法人鳴門「第九」を歌う会事務局
(Tel:088-685-7088)
今回の募集公示(上記)には表記されていませんが、募集人数のうちの県内向け募集枠については「徳島県内申込者が定員を超える場合、鳴門市民を優先」という規定が存在している模様。
そして、来年(2008年)開催分の公演日が2日間となっていることについては、公演を主催する鳴門「第九」を歌う会Webサイトによると、来年はベートーヴェン「第九」日本初演90周年という節目の年にあたるとのことで、その記念として2回公演としたものとみられます。
なお、上記募集公示は鳴門市(徳島県)内向けのものでありますので、徳島県外在住者の参加については上記鳴門「第九」を歌う会事務局宛に電話等により問い合わせるか、鳴門「第九」を歌う会Webサイト内からメールにて問い合わる必要がありそうです《別に要項を定めている可能性があるので;ただ、県外からの参加については、「第九」経験者であり、かつNPO法人鳴門「第九」を歌う会の会員でもあることが条件となっている模様》。
◎ SP盤で聴くワインガルトナー指揮の「第九」…
久しぶりに動画共有サイトに寄せられているベートーヴェン「第九」関連動画の中からひとつ紹介したいと思います。
今回紹介の動画は『YouTube』に寄せられているもののひとつです。
今回紹介するのは1936年に往年の名指揮者、フェリックス・ワインガルトナーが指揮するところのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団他により演奏され、コロムビアレコードに録音されたベートーヴェン「第九」演奏ですが、映っているのは演奏風景そのものではなく、収録されたコロムビアレコードSP盤をプレーヤー(蓄音機!?)にかけられるところの映像となっています。
つまりこの映像、いわば「レコードコンサート」の様相を呈したものとなっているわけですね。
収録範囲は「第九」終楽章のみとなっているのですが、SP盤による再生(演奏)のため、映っている間にも何度かレコード盤交換の場面があり、その度に演奏が途切れる形となっているのはちょっと残念なところですが(でも使われているSP盤、うまい具合に1枚1枚区切られており、映像でも”途切れ”を極力感じさせない作り方をしているようにお見受けしました)、戦前の録音の割にはクリアな音で入っているな、と私も一度ざっと聴いていて思わず感心してしまいました。
朗々と歌い上げるソリストたち、粒が揃ってきりっと引き締まった感じの演奏をするオーケストラ、そして合唱も粒ぞろい・・・そんな印象を抱きました。
動画は以下の3分割となっています。順にお楽しみ下さい。
それにしても、戦前録音の演奏でこれほどクリアに聴けるとは、このレコーディングを担当した当時のスタッフたちはいい仕事をしてくれたものですネ。
演奏そのものにも緊張感が感じられ、思わず唸ってしまった私でありました・・・・・・
【おことわり】
動画投稿サイト(『Google Video』、『YouTube』等)にて公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性があります。その場合、お楽しみいただけなくなりますことを予めご承知おき下さい。
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