「第九ひろしま2007」を振り返って〔2〕・・・・・・本番当日(12月16日)
去る12月16日(日)に広島市西区に所在する広島サンプラザホールで行われた「第九ひろしま2007」(「第九ひろしま」第23回公演)でありますが、本番前日(12月15日)のリハーサル日について振り返りました前回記事に続き、今回は本番当日について振り返ってみたいと思います。
◎ 朝、広島サンプラザに向かうまで・・・
本番当日の朝、7時頃に目が覚めたわけですが、窓の一部をレース・カーテンのみのまま(チェック・イン時の状態のまま)としていたにもかかわらず、やけに外が暗いな、と思って外の景色を覗いてみると、空全体が曇りがちとなっていました《雲の切れ目もあったのですが》。
大阪「1万人の第九」の今年の本番当日(12月2日)の空模様とはえらい違い・・・今日1日、雨は降らないだろうか、正直不安になりました。
今回は早めに出ようと朝支度(朝シャワーや朝食等)をさっさとしたつもりが、朝支度以外にもすべきことがあったこともあり、結局公演会場(広島サンプラザホール)に於ける開場時刻(朝9時)を少し回った頃に宿泊先ホテルをチェック・アウトし、広島市民球場のほぼ真向かいにあるコンビニ(セブンイレブン)でFOMA携帯用充電器を急ぎ購入して広電の原爆ドーム前電停に走り、宮島線に直通する電車に乗って広電に於ける公演会場最寄り駅となる「商工センター入口」駅へ・・・
ここで「コンビニでFOMA携帯用充電器を急ぎ購入して」と記述しましたが、今までの私ならばこんなことはあり得なかったことです。
しかし今回は違いました。
実は本番前日の夜、宿泊先の某ビジネスホテルでインターネット接続をしようと、ホテル側で用意してくれた無線LANアダプタ一式と持参の小型ノートPCを使ってネット接続しようとしたのですが、添付の説明書きの通りに設定を行ってもインターネットへの接続が出来ませんでした。
それならば、とダイヤルアップ接続用のCF(コンパクトフラッシュ)タイプのPHSカードを使うことを思い立ったわけですが、鞄の中を物色したところ、そのPHSカード等が入っている小さなソフトケースが見あたらず、ここで初めてそのPHSカード等の入ったソフトケースを自宅に忘れてきたことに気付かされた次第・・・
無線LANにつながらず、かといってPHSカードが手許に無いという状況ではインターネット接続など出来るはずもなく、落ち込んでしまった私・・・ブログへの投稿等のため、持参してきた携帯を使わざるを得ない事態となり、慣れない手つきで携帯を操作するも、疲れのため早々に眠りについてしまい、本番当日の未明に目を覚まして携帯の液晶画面を見ると電池切れ直前を示すサインが見え、これでは今日1日もたないと焦り、そこから携帯の充電をしてくれるところの有無を気にするようになり、朝9時過ぎのチェック・アウトの際、近辺で携帯の充電の出来る場所について聞いてみたところ、近辺にある2軒のコンビニを教えてくれると共に、うち1件は店頭でも出来るかも、とのことでしたが、時間的余裕が無かったので、会場への移動の傍ら充電しよう、ということになり、結局は本番前日に2食分の食糧を仕入れた広島市民球場向かいにあるセブンイレブンでのFOMA携帯用充電器購入と相成った次第です《その後、家に戻るまで、この充電器は活躍しましたよ~》。
本題に戻りますが、「商工センター入口」駅に到着した私は車道を横断して公演会場である広島サンプラザホールに向かうことになるわけですが、本番前日には郵便局等を擁する道路左側の歩道を伝って会場へと歩いたのに対し、本番当日であるこの日は、時間があまり無かったこともあって、広島サンプラザの建つ道路右側の歩道を伝って早足で会場へと向かいました。
そして、座席調整(席決め)が始まる時刻〔朝10時→言ってみれば「デッドライン」ですね(ちなみに今年の「1万人の第九」本番当日の「デッドライン」は9時半でした)〕の約10分前に何とか無事に会場入りすることが出来ました《それにしても、ちょっと焦りましたネ…》。
◎ ゲネプロ(最終リハーサル)へ・・・
ホール内に入り、手にしている座席券に記された座席に着き、隣に座っている人の記念撮影をしていると、時折ウォッチさせてもらっているRCC事業センター開設ブログ『ブーフーウー広島イベント日誌』運営スタッフの方(と言いますか、事業センターのメンバーと思しき方)から声をかけられ、正直ビックリな私・・・片言の挨拶を交わすくらいしか出来ませんでした《ちょっと頭の中がパニックになってしまいました・・・どうもスミマセン!》。
程なくして座席調整(席決め)へ・・・「第九ひろしま」では全て個別対応により席決めが行われるわけですが、テノール領域に於ける席決めでちょっと手間取ったものの、50分程でほぼ終わり、次いで発声練習、そしてゲネプロへと順次移っていったわけですが、発声練習では「第九ひろしま」合唱指導者団で5~6年位前まで幹事的存在(公式発表が無いので何とも言えませんが…)として動いていた佐伯康則氏(現在「エリザベト音楽大学非常勤講師・広島音楽高校講師」)が久しぶりに先導役として登壇、「ミィィィィィィィヤ~」(ドレミファソファミレド)や「ハッハッハッハッハッ」(ソミファレド→スタッカート風に;但し”笑い声”ではない)等の発声練習が行われました。
また、発声練習の後に行われたゲネプロでは、第1部ゲストの江原啓之による歌唱曲の数を「3曲」と思いこんでしまいましたが、本番で聴いていると、実は江原歌唱曲はどうやら「4曲」だったことがわかり、ゲネプロではうち1曲を割愛していたことになるわけですネ《もし間違っていたら遠慮無くご指摘を…》。
◎ いよいよ「第九ひろしま2007」本番へ・・・
ゲネプロを終えて本番前の最後の休憩に入ると、アルパーク隣に最近お目見えしたローソンに昼食の買い出しに出かけた私・・・・・・裏道を通って広島サンプラザホール公園側玄関に通ずるプロムナード沿いにある「西部埋立第五公園」円形広場に向かい、そこで昼食となったわけですが、ふと見上げると開場を待つ聴衆たちの長い行列が見え、しかもどんどんその列が伸び得ていく光景を目の当たりにしてちょっとビックリ。
あまりに列が長く伸びてしまっているので一旦道路側に出て遠回りをして着替え場所であるサブホールに向かった私でしたが、そのサブホールの中で今回発表となった合唱団員数等を携帯を使って本ブログへと書き込んだわけです《こちらへ》。
書き込み後、すぐ本番用の衣装に着替え、聴衆向け歌唱指導が始まる数分前に場内に戻り、着席・・・程なくして場内が明るくなり、朝方発声練習の先導役を務めた佐伯先生がステージに姿を現し、穏やかながらもビシッとした口調で居合わせていた聴衆に向けて歌い方や歌う体制作り(立ったり座ったり…)の練習を進めていきました。
そして暫しの時を経ていよいよ公演本番を迎えました。
第1部のステージで、第1部ゲスト・江原啓之が明るい黄土色(山吹色に近い!?)のきらびやかなモンゴル風衣装(!?)に身を包んで姿を現し、すぐ1曲目の『大地の歌』(合唱団も演奏参加)の演奏へと入り、終了後は今回の司会進行役の2人の中国放送(RCC)アナウンサーとのインタビューとなったわけですが、このインタビューの中で江原は聴衆に向かって、自らの「第九」合唱経験を踏まえて、「第九」合唱への参加を呼びかけていました《この部分についてはこちらの携帯投稿記事の中でも触れています》。
インタビューの後は江原単独歌唱による2曲目以降の3曲の演奏がありましたが、3曲目の歌唱が終わった後には江原単独のトークが挟まれ、この中で、最近の世相を憂える発言等が飛び出す一方で、”「見えないもの」に対する敬い”というものを説いていました。
江原歌唱が全て終わると、今度は合唱団自体の紹介へと移り、団員数と共に合唱参加者の地域範囲や年齢範囲の紹介もありましたが、今になって思うのは、あのとき合唱指導者団のステージ紹介を後半のベートーヴェン「第九」演奏終了後に行えば最年少参加者の紹介を自席に座っている状態で行ってあげられたかな、ということです《紹介時、合唱指導者団のステージ紹介に於ける花束贈呈の準備のため、その最年少参加者の子は自席を離れていました;ちなみに大阪の「1万人の第九」ではベートーヴェン「第九」演奏終了後に合唱指導者団のステージ紹介が行われています》。
なお、車いすによる合唱参加者が少なくとも女声陣に2人いたことも付け加えておきます《何れも最前列にいました》。
第1部終了後の休憩時に、前日そして当日の朝と後ろからしか見ることが出来なかった、広島県外向け合唱団員募集応募者を乗せてきたと思われるツアーバスを前方から眺められたわけですが、果たして前面右上にある団体名標識板に「第九ひろしま2007」と「阪急交通社」の文字・・・これはまさしく大阪からやって来たツアーによる合唱参加組を乗せたバスではないか、と確信出来ました《ちなみに広島サンプラザ敷地内にはこのバスと同様の観光バスの類は他に1台も見あたりませんでした》。
そしていよいよ後半のベートーヴェン「第九」演奏へ・・・演奏全般では指揮の山下一史がキレのあるベートーヴェン「第九」を聴かせてくれたような感じでしたが、ひとつ気になったのは4人のソリスト陣。
初めてステージ最前列から合唱参加することとなった私でしたが、目の前を通りかかった4人のソリスト陣の中の一部がミネラルウォーターが入っているとみられるペットボトルを手にして入場し、演奏の合間に飲んでいるところをチラッと見てしまいました。
幸い、今回のソリスト陣4人は何れもそれなりに各々のパートをきちんと歌い上げ、出来も悪くなかったのですが、実はこの4人のソリスト陣のうちの誰かが公演本番中にペットボトルの飲料を口にするという事象、2年前の2005年10月下旬に開かれた兵庫県立芸術文化センターのこけら落とし公演に於けるベートーヴェン「第九」演奏の中でも見られたそうです。
この兵庫県立芸文センターこけら落とし公演を聴きに行ったという人の手による記事、『むむむ・・・兵庫県立芸術文化センター管弦楽団』と『過去のものぐさ日記 ~2005年4番目の日記』による証言によると、バリトン・ソロが最初の独唱部分である「O Freunde, nicht diese Töne!」を歌っている最中等、演奏中に何度もペットボトルの飲料水を口にするソリストがいたとのこと。
実は私自身も、開演時間に遅れながらも、この兵庫県立芸文センターこけら落とし「第九」演奏会に聴きに出かけたものでしたが、2階席後方から聴いていたためか、このペットボトルに纏わる事実には全く気付きませんでした《もしかしたら証言者とは違う日の公演に行っていたかも知れない…》。
尤も、私が当時聴いた限りでは、この芸文センターこけら落とし公演に於けるベートーヴェン「第九」演奏については悪くなかったように思っていますが・・・
話がそれてしまいましたが、1990年の大阪「1万人の第九」に於ける「第九」初合唱参加以来初めてのステージ最前列からの合唱参加となってしまった私、前日のリハーサルでは響かせ方や音程の取り方等に不安を抱えたものでしたが、今回の山下の渾身の指揮っぷりにオーケストラ、ソリストたちがきちんと応えてくれて、更に私の周囲にいる合唱団員からの勢いもあり、おかげで何とか最後まで歌い通すことが出来ました。
ベートーヴェン「第九」演奏の後の『蛍の光』の演奏で全プログラムを終えた後、「解団式」へと続いていきました。
ソリスト陣、指揮者、第1部ゲストがステージ上に一堂に会する中、中国放送(RCC)社長の挨拶に続く合唱団団長による乾杯の音頭と共に合唱団を含む出演者全員でビール或いはお茶の乾杯と相成りました。
この後、第1部ゲストの江原による最後のコメントがあり(確か、「第九」を歌い続けましょう、と言ってたっけ…間違っていたらゴメンナサイ!)、2日間にわたる今年の「第九ひろしま2007」全スケジュールはこれにて幕を下ろすこととなりました。
◎ 「第九ひろしま2007」終演後・・・
解団式を終え、私はサブアリーナに戻ってさっさと着替えを済ませ、県外向け団員募集応募者を乗せてアイドリング中のツアーバスの横をすり抜けてロビーへと立ち寄り、そこで見つけた江原啓之宛の祝い花を撮影し、更に広島交響楽団35年記念誌を眺めながら、2日間お世話になった広島サンプラザをあとにしました。
道路を挟んで反対側(アルパーク西棟側)からマニュアル撮影で夜の広島サンプラザの姿を撮影しながら別れを告げた私は少々急ぎ足でJRの最寄り駅である新井口駅へ、そして改札で「青春18きっぷ」2回目の欄に日付を入れて貰い、「第九ひろしま」からの帰り客等でごった返していた広島方面のホームへと降り立ちました。
新井口18時13分発の普通・広行で公演地(というか現地)をあとにした私は広島で一旦下車、新幹線乗り換え口付近にある土産物店にて広島の土産品を物色、8種類の中身が楽しめる紅葉まんじゅうを購入し、次に乗車する岡山行快速列車が発着するのりば(プラットホーム)へ。
土産物店では今回の「第九ひろしま2007」に合唱参加していたと思しき親子連れが新幹線乗り換え口に向かっていく姿を横目にしながらの土産物物色となりました。
広島18時50分発の岡山行快速列車で広島をあとにした私は知り合いの「第九」仲間との携帯メールのやりとり等で岡山までの2時間半余りを過ごしましたが、それにしてもこの2日間(特に本番当日)ほど携帯にお世話になったことは今まで無かったように思わずにいられません。
多少入力が面倒であっても、いざというときに備え、携帯にも慣れておいたほうがよいかなぁ、そうつくづく感じていた私・・・・・・
岡山の倉敷を過ぎたあたりで岡山から姫路までの乗車券と新幹線自由席特急券をつくってもらい、終着駅・岡山に於ける僅か3分での新幹線への乗り継ぎに備える私自身・・・往路途上の相生~岡山間で急遽新幹線を利用したおかげで岡山駅に於ける新幹線乗り換え口と在来線コンコースとの位置関係を一通り確認出来ていた私は、その際の記憶から、一番後ろ(広島寄り)の車両に乗っていたのですが、これは正解でした。
荷物の点検等をして僅か3分の乗り継ぎに備えているうちに終着駅・岡山の8番のりばに入線、最後尾車両の一番後ろの扉の近くに階段の登り口が見えるあたりで列車が停まり、ドアが開くと共にダッシュで新幹線乗り換え口へ・・・往路で下見した甲斐あってスンナリと新幹線上りホームへと辿り着き、そこへ首尾良く乗り継ぎ列車であるひかりレールスターが入線、禁煙車自由席の一番後ろの席に座ることが出来ました。
20分少しで姫路に到着、再び乗り換え改札をくぐって在来線上りホームへと向かったわけですが、なんと売店という売店は既に店を閉じており、唯一ホーム上にある「えきそば」スタンドのみ営業しているも、次に乗る新快速・野洲行(姫路発上り新快速の最終電車)が停まっているホームに辿り着いた頃には発車まで残り5分、さすがに「えきそば」にありつけるのは困難と考え、諦めてその停車中の新快速・野洲行にそのまま乗り込み、大阪に向かった次第・・・広島駅に於ける土産品物色の際に駅弁の類も物色すればよかった、と後悔するも、あとの祭り。
大阪に到着後、急ぎ足で大阪環状線ホームに向かい、程なく入ってきた内回り電車で新今宮まで、そこから天王寺までの1駅間のみ後続の日根野行快速電車に乗り、天王寺で8分程待って大和路線の電車に乗り継ぎ、自宅最寄り駅へと向かったのでありました。
というわけで、おかげさまで、大阪に於ける「10,287人」に続き、広島でも「1,477人」に上る”地球の同級生”の中の一人として、無事ステージを務め上げるが出来ました。
ありがとうございました!
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