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2008年1月の記事

鉄道ファン(鉄道マニア、鉄道オタク)の女性有名人たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(6)

【←前回掲載記事へ】

 レイルウェイ・ライターの種村直樹が1979年(昭和54年)に著した『時刻表の旅』(中公新書)という著書が手許にあるのですが、その最初のところに出てくる「鈍行乗り継ぎ日本縦断」の前半部分の中に以下のくだりがあります。

 鈍行乗り継ぎにチャレンジしたければ○月◇日の午前5時20分までにまでに門司駅へ集まるべしと4、5人に連絡してあるだけで、5時20分発824列車〔門司発福知山行き普通列車(当時日本最長の鈍行列車)〕が発車してみなければ、本当に誰が来るのか、はっきりしないのである。
 
・・・・・《中略》・・・・・

 駅前の宿や、夜汽車の中から、いつの間にか顔を見せたのは5人、何れも20歳そこそこで、大学生が3人と証券会社員、国鉄職員。
 
・・・・・《中略》・・・・・

女っ気がないのは毎度のことで、どうも鉄道と女性は縁がなさそう。…

 更に以下のくだりも・・・

…信じがたいことではあるが、『大阪読売新聞』の夕刊に「鈍行で北海道まで旅行」の3段見出しが躍っている。但し社会面ではなく、「こんどの休日」と題したサラリーマン欄のコラム。
 
・・・・・《中略》・・・・・

「同じ趣味を持つ人と結婚出来たら最高だが…」と談話は締めくくってあったが、まず無理だろう。

 この頃、女性の鉄道好きは皆無と考えられていたみたいで、正直言えば私自身も鉄道好きは男しかいないもの、と思いこんでいました。

 実際、私が大学時代に籍を置いていた鉄道研究部でも部員は私も含めて全員男でしたが、部内行事(合宿等)でそれなりに楽しんでいました《尤も私自身は必ずしも部自体に馴染んでいたわけではなかったのですが…》。

 

 ところが、小学館の月刊誌『月刊IKKI』に2002年から2006年にかけて菊池直恵のノンフィクション漫画作品『鉄子の旅』が連載されたのをきっかけに、こうした状況は一変することになります。

 1995年にJR線内全駅下車を完了させたトラベルライターの横見浩彦が著した『乗った降りたJR4600駅』(新人物往来社)を巡って意気投合した編集長と一人の編集部員が、横見と何かしたい、ということで横見のもとを訪ねたところ、横見から、自分(横見)と編集と女性漫画家で鉄道を旅するルポマンガというのはどうか、と提案されたところから生まれたこの連載漫画は、案内人として登場する横見自身が鉄道に全く興味のない作者を日本全国の鉄道に連れ回すというコンセプトの下に制作されたものなのですが、この漫画作品から「鉄子」や「レールクイーン」、「鉄ヲタブランド化計画」等の主要キーワードが輩出、そこに横見らがとった行動の結果も加わって、女性の鉄道ファン(「鉄子」と称する)は急速にその数を増やしていったわけであります。

 そうした状況の中で、女性有名人の間でも自ら鉄道ファンを公言する人が現れることになるわけですが、中には男顔負けの鉄道マニアの女性有名人までも出現、これには私自身も正直大いに驚き、自己変革を迫られる羽目となりました。

 ま、私自身も大いに歓迎していますけれどもね・・・

 

 

 というわけで、私の知る範囲で、鉄道ファンの有名人や鉄道関連書籍(私の保有分のみ)の著者について大凡の専門分野別に人物一覧としてまとめ上げるという、ある意味狂気じみたこのシリーズでありますが、最終回となる今回は鉄道ファン(鉄道マニア或いはオタク)を公言している女性有名人について人物一覧にまとめてみたいと思います。

 

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若杉弘指揮NHK交響楽団によるモーツァルト『交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」』(1995年5月18日)

 W.A.モーツァルトが1782年に作曲した『交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」』を、若杉弘指揮NHK交響楽団による演奏で聴いてみました。

 まぁ、こちらもここのところ繰り返し耳にしている曲の一つなのですが・・・

 

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R.ノリントン指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームス『交響曲第2番ニ長調作品73』(1998年夏)

 ずっと以前にラジカセでNHK-FMベストオブクラシック」等のエアチェックを行い、得られた音声データをPCに取り込んでおいたものを、ここのところ愛聴している私・・・

 少し前までは海外ネットラジオで放送される欧米諸国に於ける各種コンサートのライヴの「ネット・エアチェック」に熱心だった私ですが、ここのところは殆どやらなくなり、新年早々、久しぶりに海外ネットラジオの日本語でのとりまとめをしているWebサイトに立ち寄ってみたところ、昨年の大晦日から今年の元旦にかけて、そのWebサイトに書き込まれているベートーヴェン第九」公演のネット放送予定が、生放送物も含めて、都合3本ほど挙がっていることがわかり、勿論確認時点に於いては全ての放送が終わった後だったものですから(つまり「あとの祭り」)、超ガックリな気分に陥りました。

 ま、今更後悔したところで何も始まりませんけれどもね・・・

 

 

 で、前置きの中でお話しした、その以前にカセットでエアチェックしてPCに取り込んだもののうち、今回はブラームスが1877年に作曲した『交響曲第2番ニ長調作品73』を、元々古楽器オーケストラの指揮者としてその名が知られているロジャー・ノリントンチェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して演奏したものについてしゃべりたいと思います。

 

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鉄道評論、広汎な鉄道知識の一般への流布に取り組んでいる人たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(5)

【←前回掲載記事へ】

 2000年3月8日に当時の営団地下鉄(現在の東京地下鉄)日比谷線内に於いて、急カーブ区間で鉄車輪がレールの上に乗り上げて脱線(乗り上がり脱線)していたところに対向列車が来て側面衝突し、大破したという「営団日比谷線脱線衝突事故」、この時、ひとりの鉄道評論家が初めてお茶の間のテレビ画面にその姿を現しました。

 その鉄道評論家の名前は川島令三・・・・・・「鉄道アナリスト」を名乗る彼は2005年に尼崎市内のJR福知山線塚口尼崎間で発生した「JR福知山線脱線事故」でもテレビ等に頻繁に出演しては数々のコメントを残していっています。

 こんな感じで鉄道界を常に見つめ続けている評論家の存在がある一方で、広く一般の人々に鉄道全般の知識を流布しようと奔走する人の姿も忘れてはならないところでしょう《推理小説等を通して世に広めようとする作家だっていますし》。

 

 

 鉄道ファンの音楽家の人物一覧を纏めるところから始まり、その後私自身が現在保有している鉄道関連書籍(乗り鉄物が過半数を占めますが…)の著作者を中心に鉄道ファンの著名人の人物一覧を平たくまとめ上げるという狂気じみたこのシリーズでありますが、5回目となる今回は鉄道全般の評論活動を行っている人や、鉄道に関する一般的知識を広く流布しようと取り組んでいる人にスポットを当てて人物一覧に纏めてみることにします。

 

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カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニーによるベートーヴェン「第九」ライヴ in 東京・普門館 (1979年)

 昨年の12月16日(日)に広島で行われた「第九ひろしま2007」の模様を収録したライヴDVDがまだ手元に届いていません。

 ついこの間のことになりますが(勿論今年に入ってからの話)、内輪(どうやら○i○i関係らしいが…)の「第九」仲間が集まって催された、昨年行われた「1万人の第九」を収録したライヴDVDの試写会の模様が、出席していた中の幾人かが各々運営するブログに於いてそれぞれアップされた記事にて紹介されているのが見えたわけでありますが、その中ではなんと「第九ひろしま2007」の試写会らしきことも行っていた模様で、え~もしかしたら既に「第九ひろしま2007」のDVDは発送されているわけなの、とビックリすると共に、何故私の手許には届かないんだろう、と半ば憤りを覚えてしまいました。

 もしかして配送途中に事故に遭ったとか・・・

 

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鉄道写真、鉄道史(事故史除く)、そして特定エリアをテリトリーとする人たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(4)

【←前回掲載記事へ】

 私自身、どちらかというと旅行派(いわゆる「乗り鉄」)に属しているような感じなのですが、旅先では写真を比較的多く撮るほうとも感じます。

 で、被写体の中には鉄道車両も結構あったりします。

 尤も車両形式をあまり意識せずに撮影しまくっているという感も多々ありそうなところですが(『鉄道ダイヤ情報(鉄道DJ)』を買っているわけでもないし)・・・

 

 

 ま、そういうわけで、現在私の保有している鉄道関連書籍の著者を中心に人物一覧をジャンル別に作成するという狂気じみた一連の記事シリーズでありますが、4回目となる今回は鉄道写真や鉄道史(鉄道事故関係を除く)、そして特定エリアの鉄道を主なテリトリーとしている人たちについてまとめ上げてみました。

 

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イヴァン・フィッシャー指揮NHK交響楽団によるシューベルト『交響曲第7(8)番ロ短調D.759「未完成」』

 ベートーヴェンの27年後(1797年)に生まれたにもかかわらずベートーヴェンが亡くなった次の年(1828年)に他界してしまったオーストリアの作曲家、フランツ・シューベルト

 そのシューベルトが残した交響曲の中で最もよく知られているものの一つと言われているのが、1822年に作曲された『交響曲第8(7)番ロ短調D.759「未完成」』。

 

 同じくオーストリアが生んだ作曲家で「神童」等と持て囃されていたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトと違って、シューベルトは作曲家としては何処か地味な印象を抱いてしまいそうなところがありますが、そんなシューベルトがむしろ私は好きであり、「未完成」交響曲の他、”大ハ長調交響曲”等ともいわれる『交響曲第9(8)番晩ハ長調D.944「ザ・グレイト」』等も私の”お気に入り”の曲として何度も繰り返し聴いています。

 

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車両・地上設備(線路等)、そして鉄道事故検証をテリトリーとしている人たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(3)

【←前回掲載記事へ】

 前回から、現在私自身が保有している鉄道関連書籍の著者について、分野ごとに人物一覧というものを作ってきています。

 私自身、どちらかと言えば乗り鉄(旅行派)で、時刻表等も多少嗜んでいることもあって、保有書籍の過半数を鉄道紀行物や時刻表物(但し『時刻表』本体を除く)で占めています。

 で、前回はその私自身の蔵書の中で最も大きなウェイトを占めている、乗り鉄やそれに関連する分野の書籍を出している人たちについて一覧にしてみました。

 その中には私自身の汽車旅に少なからぬ影響を与えた鉄道紀行作家・宮脇俊三や、最近アニメ『鉄子の旅』がきっかけで各種メディアでしばしば取り上げられるようになってきている横見浩彦等も含まれています。

 

 

 で、今回は私の自宅に著作物として保有しているもののうち、その著者が鉄道関連の技術や過去に発生した鉄道事故の検証の各方面で世に知られている人たちについて一覧に纏めてみました《今回は鉄道関連実務者(実務経験者)の占めるウェイトが比較的高くなっています》。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(5:いよいよ帰着)

【←前回掲載記事へ】

 2007年冬季発売分の「青春18きっぷの利用期間(通用期間)が終わってから間もなく1週間が経とうとしていますが、その「青春18きっぷ」消化のための乗り歩きを振り返ってみる一連の記事シリーズも今回でいよいよ最後となりました。

 ちなみに前回掲載記事では和歌山から四国に渡って徳島から高松に向かったところでまでを振り返りましたが、徳島から乗った1000形ディーゼルカーの先頭車両の一番前にある一人掛け席がモロかぶりつきの出来る向きにセッティングされているのがよかったのですが、香川県内に入ってからは殆ど寝てしまっていたのがちょっと悔やまれるところですネ《しかもがら空きの未明時間帯だっただけに余計…》。

 

 

 さて、高松駅に着いた私は、一旦右側どん詰まりのところにある手洗い所に立ち寄ったあと、正面改札口を挟んで反対側つまり左側どん詰まりのところにあるうどんスタンドへと向かいました。

 

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乗り鉄派、切符等収集派の鉄道ファン(鉄道マニア、鉄道オタク)たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(2)

【←前回掲載記事へ】

 前回、私自身が音楽と乗り物の両方を趣味にしており、また別に思うところもあって、鉄道ファンの(或いは鉄道マン等として鉄道現場での勤務経験のある)音楽家・音楽関係者について、私のわかる範囲で、一覧にしてみました。

 それにしても、音楽家や音楽関係者の中にも該当する人が結構いたのには心中驚いてしまいました。

 まぁ両方を趣味としている私としては嬉しい限りですが・・・

 

 

 ところで、このことに触発されて・・・というのも変ですが、音楽関係以外にも手を広げ、同じように著名人の鉄道ファン人物一覧を作ってみようと思い立った私。

 けれども、これはまさに”雲を掴む話”であり、どこかで線引きが必要、とも考えていたのですが、結局、私が現在保有している鉄道関連書籍の著者を人物一覧作成の対象にすることで何とか落ち着きました。

 とはいえ、それでも結構な人数になってしまっていることから、大凡の専門分野ごとに4つのグループに分けた上で、今回からそのグループ毎に順次一覧にして紹介していきたいと思います。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(4:第2日・高松まで)

【←前回掲載記事へ】

 去る1月19日から20日にかけての1泊2日の日程で大阪から名古屋、紀伊半島、四国を通って大阪に戻るという旅程で行った「青春18きっぷ」消化鈍行乗り歩きを振り返っていますが、前回では和歌山までの行程について振り返ってみました。

113系2000番台きのくに線仕様による紀伊田辺発日根野行き普通列車《070119和歌山駅にて撮影》

 前回掲載記事で名古屋から和歌山までの区間について振り返った際、紀伊田辺で乗り継いだ、この日の乗り歩き旅程の中で一番最後の列車となった紀伊田辺仕立て(始発)の普通日根野行で用いられた車両について「113系2000番台きのくに線仕様」と記しましたが、”きのくに線仕様”と記したのは現在きのくに線内を走る車両のうちの117系電車が特急「オーシャンアロー」で運用されている283系特急型電車で用いられている塗色を基に塗装されたことから「オーシャン色(和歌山オーシャン色)」と呼ばれるようになったとのことであり〔→『鉄道写真館~和歌山線・桜井線~』〕、今回の乗り歩き旅で紀伊田辺から乗車した113系電車もまさにこの塗色が施されていたことから”きのくに線仕様”と書かせて貰った次第です《”和歌山オーシャン色塗装”とも言えますね》。
 そしてこの「113系2000番台きのくに線仕様(和歌山オーシャン色塗装)」に関して、ウィキペディア解説「国鉄113系電車→”和歌山オーシャン色”」によると、普段は御坊~紀伊田辺間で運用されているものの、車両所属(ねぐらとしている場所)が日根野電車区となっている関係で、早朝と深夜には御坊~日根野間でも走るとのこと。

 今回は紀伊田辺発日根野行き普通列車でこの車両のお世話になりましたが、実は昨年春季発売分の「青春18きっぷ」(この時には特に「JR発足20周年記念・青春18きっぷ」と銘打たれて8,000円にて販売されていました)を使って昨年4月9日から10日にかけての1泊2日の日程で行った乗り歩き旅の中でも、和歌山から紀伊田辺に向かった普通列車(列車自体は日根野始発)でやはりこの電車のお世話になっています《→『「日根野5時12分発普通列車紀伊田辺行」の魅力(1)・・・太陽の出ている間に紀伊半島1周!』》。

 となると私自身、今回の乗り歩き旅で、日根野~御坊間で早朝・深夜しか走らないという「113系2000番台きのくに線仕様(和歌山オーシャン色塗装)」に和歌山~御坊間で往復乗れたことになるんだ・・・

 昨年4月に和歌山駅で初めてこの113系電車和歌山オーシャン色塗装2連に出くわした際には、117系和歌山オーシャン色塗装編成あたりが来るものと期待していた私をがっかりさせたものでしたが、こうして考えますと、あの時の態度はちょっと不謹慎だったかな、早朝・深夜しか走らない区間も含めてこの113系電車和歌山オーシャン色塗装2連に往復で乗車出来てよかった、と思うようになりました。

 

 

 おっと、前置きが長くなりましたが、今回は和歌山からいよいよ四国・徳島に渡り、徳島駅から2日目の乗り歩き旅をスタートさせて高松に出るところまでを振り返ってみたいと思います。

 

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一音寺室内合奏団(京都市、アマチュア・オーケストラ)の演奏によるベートーヴェン『交響曲第7番イ長調作品92』

 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、ご存じのように、その生涯に9曲の交響曲を残しています。

 今回取り上げる『交響曲第7番イ長調作品92』は1811年から1812年にかけて(つまりベートーヴェン41歳から42歳にかけての頃に)作曲された作品で、1813年12月8日にウィーンに於いて、ベートーヴェン自身の指揮により初演されています。

 

 このベートーヴェンの第7交響曲については、私の手許にも、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮NHK交響楽団のCDやレナード・バーンスタイン指揮ボストン交響楽団のCD等を所有したりしているのですが〔尤も”積ん読(聴き)”状態ですが…〕、今回ご紹介しますのは、京都市内の寺院を活動の拠点としているアマチュア・オーケストラの演奏による『交響曲第7番イ長調』の演奏になります。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(3:第1日・和歌山まで)

【←前回掲載記事へ】

 去る1月20日を以て幕を下ろした2007年冬季発売分の「青春18きっぷ」でありますが、最後まで残っていた日付空白を埋めるべく、17日と19日から20日にかけての合計3日間にわたって「青春18きっぷ」消化乗り歩き旅をしてきました。

 このうち19日から20日にかけての1泊2日の日程で行った紀伊半島1周等の旅程による乗り歩きについて、これまでに2回書いてきています。

 1回目の記事では旅程全体の概要をざっと示し、前回の記事からは詳しく振り返ってきているわけですが、前回記事では大阪出発時から名古屋までの区間について振り返ってみました。

 

 今回は名古屋から亀山を通って和歌山までの区間について振り返ってみようと思います。

 

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鉄道ファン(鉄道マニア、鉄道好き)の音楽家たち・・・・・・私家版鉄道ファン人物一覧(1)

 私自身はクラシック音楽と鉄道を中心とする乗り物を趣味としている一人なのですが、ネット上をさまよっていますと、クラシック音楽のアーティスト(作曲家、演奏家)の中にも鉄道ファン(鉄道マニア、鉄道好き)と自称したり見なされたりしている人が、歴史上の人物も含めて、何人かいるみたいですね。

 

 そこで・・・というのもなんですが、私自身が把握し得る範囲で、鉄道ファンな音楽家(クラシック音楽関係中心ですが…)について、一覧の形にしてまとめてみようと思い立ち、今回の記事を起こした次第です。

 なお、今回の記事で紹介する音楽家の中には、実際に鉄道の現場で働いている(働いた経歴を持つ)人も存在します。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(2:第1日・名古屋まで)

【←前回掲載記事へ】

 2007年冬季発売分の「青春18きっぷ」の日付空白を埋めるべく、去る1月19日と1月20日の2日間にわたって大阪から米原・名古屋を回って紀伊半島を1周、そこから四国の徳島に渡って高松に北上、更に瀬戸大橋を渡って岡山から津山経由で姫路に向かい、大阪に戻るというルートで普通列車の乗り歩きをしました。

 

 前回の記事ではこの1泊2日の全旅程の概要をざっと示しましたが、今回から具体的に順次振り返っていきたいと思います。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(1:旅程概略編)

 大阪から米原、名古屋を通って紀伊半島、徳島(四国)とを回り、昨日夜19時半少し前、無事帰還いたしました。

 今回は1泊2日の日程による鈍行乗り継ぎ旅となりましたが、これは去る1月17日の「青春18きっぷ」消化のための日帰り乗り歩きに続く、「青春18」の日付空白を完全に埋めてしまおうという、いわば”消化試合”的な乗り歩き旅の第2弾にあたるものであります。

 何しろ昨日(1月20日)までに「青春18きっぷ」を使い切らなければならなかったので・・・

 

 で、どう行こうか、と手持ちの『JR時刻表』を繰りながら考えたところ、紀伊半島を回ってから四国に渡るというのを思いつき、実行に移した次第デス。

 けれども、このルートを思いついたのは出発直前になってからのことであり、それまではどうだったかといいますと、未明に家を出て出来るだけたくさん乗ることを考えていただけで、具体的なルートというところまで出てきませんでした。
 出来るだけたくさん乗るとはいっても、列車ダイヤの都合等から、どうしてもこれまで辿ったことのあるルート・順序に倣う形となってしまい、それではちょっと面白くないと考えるところもあって、これまで辿ったルートや順序とは違うルートを組んでみるのですが、何処かで何時間もの待ち合わせが発生してしまう等、うまくいきませんでした。

 

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「青春18」消化2日目昼食

 2日間にわたる「青春18きっぷ」消化乗り歩きに於ける最後の食事となりました。

 うっかり写真に収めるのを忘れてしまったのですが、最後の食事(2日目の昼食)は姫路駅ホーム上にある、あの黄色い麺(中華そば風!?)の「えきそば」です。
 とはいっても、注文したのは夕方17時までの時間限定で天ぷらか油揚げ(だったかな…)のどちらか1品をトッピングしてくれて280円というタイムサービス版えきそばで、私は天ぷらをトッピングしてもらいました。
 唐辛子をかけて食したこともあって、何とか暖まりました《天ぷらはまあまあかな…》。

 これから新快速で尼崎に向かい、東西線・学研都市線を通って自宅に戻ります。そろそろ神戸に着くかな…

「青春18」消化2日目朝食うどん

「青春18」消化2日目朝食うどん
 高松駅到着後、駅構内のどん詰まりのところにあるうどんスタンド(確か「連絡船うどん」という名前だったかな…)に入って朝食。野菜天うどん(400円)を食しました。
 薄味ながらもいい味してますし、うどんもそこそこのコシがあって、まずまずといったところかな。

 高松からはマリンライナーで岡山へ…

「青春18」消化2日目…徳島から

 無事、四国入りを果たしました。
 徳島行フェリーの船内では、まぁ熟睡とまではいかなくても、それなりに眠れたかな…

 徳島港フェリーのりばには2台のタクシーが停まっているのが見え、一瞬乗ることも考えましたが、半ばそれを振り切るかのように、徳島駅まで歩きました。
 徳島駅までの道のりについては家を出る前に地図サイトにて確認、印刷させたものを持参してきたわけですが、確認した時点では1時間はかかるだろう、と思っていましたが、フェリーのりばを0455頃に出発して徳島駅に着いたのは0546頃・・・比較的早足としたこともあったかもしれませんが、所要時間にして1時間未満とすることが出来ました《なお、地図確認等で途中3度立ち止まりました》。

 徳島からは、少し迷いながらも、3番のりばに入線していた0551発の高松行一番列車に乗ることにし、残り一つとなった「青春18きっぷ」の、その最後の空欄のところに今日(1月20日)の日付を入れてもらいましたが、「今日までだね」と空欄を確認しながら丁寧に改札スタンプを押してくれました。

 徳島から乗った普通高松行は1000系ディーゼルカーにより運転されましたが、鉄道好きにはちょっと嬉しい座席配置になっていました《詳しくは後日ということで》。

「青春18」消化2日目' フェリー'

「青春18」消化2日目'<br />
 フェリー'
 和歌山駅近くのカレー屋チェーン店での夕食(というよりは夜食!?)を済ませた私は、一路、和歌山港へ。
 カレーのかかったごはん(米)食のおかげなのか、和歌山港到着まで、気持ちよく歩けました《カレー自体も旨かったし…》。

 まぁ、再度歩きだしてから約10分の地点で警官と言い争うドライバーの姿を目撃したくらいで、通り道に人の姿が無かったことも幸いしたのかも知れませんが…

 和歌山港出港は0240。そろそろ乗船券を買っておこう。

「青春18」消化1日目夕食!?

「青春18」消化1日目夕食!?
 和歌山駅から歩いて5分弱のところにあるカレー屋が開いていました。

 深夜1時まで開いているチェーン店です。

 以前、福岡県久留米市にあるJR久留米駅に立ち寄った際にもここと同じカレー屋チェーン店がやはり駅の近くにありましたが、その時には納豆カレーを食べていました。
 今回は、カニクリームコロッケカレーを頼んでみました。

 果たして…

「青春18」消化1日目→2日目

「青春18」消化1日目→2日目
 和歌山に着きました。

 これから和歌山港に歩いて向かいます。

 その前に、何処かラーメン屋といった食べ物屋の類が空いてればありがたいところだが…

 それでは!

「青春18」消化1日目の昼食

「青春18」消化1日目の昼食
「青春18」消化1日目の昼食
 名古屋駅に到着しての昼食で食した「特製住よしきしめん」です。天ぷらが都合3種類・・・海老天とカボチャ天と魚(種類不明)の天ぷらだったかな・・・トッピングされていました《間違っていればスミマセン!》。
 このあと、普通亀山行に乗り、亀山経由で紀伊半島へと向かいます。

ウィーン・フィル日本公演、今年9月に予定か・・・リッカルド・シャイー病気でゲヴァントハウス管弦楽団来日中止に

 今日は月に1度の父親の診察日で、私も付き添いで病院に行ったわけですが、久しぶりに介護タクシーを利用しての病院通いとなりました。

 その病院というのは昨年6月に脳梗塞で倒れて入院したところであり、今も月1回診察と薬のために通院している状態なのですが、今日がいわばその通院日に当たっていたわけです。

 診療予約は当日の朝8時頃からとっているみたいで、ウチではここのところ8時半頃に病院に行って順番取りをするわけですが、今回取れた順番は「42番」・・・11時少し前に自宅を出て介護タクシーに乗り込み、病院に着いた頃にはまだ20番台前半。
 そこから延々と待ち続け、順番が回ってきたのは昼の13時前くらいでしたが、その後も身体障害者認定申請のための診断書作りのために更に約30分ほど費やし、最終的に自宅に戻ったのは昼の13時40分頃。

 実はその間にテレビ朝日の『徹子の部屋』の放送があり、新聞欄で今日のゲストが指揮者の西本智実であることを掴んでいながら、録画予約のセットをせぬまま家を出てしまったため診療待ちの間中焦っていたものですが、頃合いを見計らって病院と自宅を駆け足で往復、何とか放送時間前に録画予約セット出来たのでひとまず安心の私・・・

 

 

 さて、今日になって音楽に関する話題を2つ拾うことが出来ましたので、それについて伝えてみようと思います。

 

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2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その1「名古屋日帰り」

 今季の「青春18きっぷ」の利用期間が今日を入れてあと4日間で終わりですね。

 で、私の手許にある「青春18きっぷ」はあと3回分余っている・・・

 

 というわけで、今日、その「青春18きっぷ」のいわば”消化試合”というものをしてきました《ちょっと”試合”という言い方はおかしいかな…》。

 

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ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮のシューマン『交響曲第2番ハ長調』・・・N響第1364回定期演奏会から

 こちら大阪は、今日1日、概ね晴れ間が広がっていました。

 早朝(といっても7時40分少し前くらいかな…)に、まだ寝静まっている中、「資源ゴミ」(空き缶等)を出しに行ったわけですが、年末から年始にかけての空き缶等のゴミ2袋をマンション内のゴミ集積場に置こうとした時、それまで空き缶の選り分けをしていたオジサンがこっちを向いて待ち構えているさまを感じました。

 で、ゴミを置いてさっさと立ち去ったわけですが、どうやらそのオジサンがその置いていったゴミを持っていったのかな…

 

 

 それはさておき、以前にエアチェックしたテープからPCに取り込んだ放送録音を、ここのところ、聴くことが多くなってきているのですが、その中で私のお気に入りとなっている作品の一つについてしゃべりたいと思います。

 

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スイーツ列車、こたつ列車、「のだ塩かりんとう」・・・・・・第3セクターの三陸鉄道、巻き返しなるか

 昨年11月上旬、岩手県のリアス式海岸沿いを走る第3セクター鉄道三陸鉄道が折からの原油価格高騰の煽りを喰らって経営に行き詰まっているとの報道がなされ(→『三陸鉄道 原油高、泣き面にハチ』)、当ブログの中でもその話について触れました。

 この原油価格高騰による影響は、何も三陸鉄道に限ったことではなく、これは鉄道ではありませんが、首都圏と九州とを結ぶフェリー航路を運行していた会社が自己破産に追い込まれるという事例となって出てきています。

 

 

 そんな中で、三陸鉄道では何とか生き残りを図ろうと、ここのところイヴェント列車運行等の利用促進策を次々と打ち出してきているみたいですね。

 

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「国技館5000人の第九コンサート」(東京)に関西圏から参加する場合を考える・・・(3)夜行列車活用と都内周遊

【←前回掲載記事へ】

 来る2月24日(日)に東京・両国の国技館で開かれる予定の「第24回国技館5000人の第九コンサート」に私の住む関西圏から参加する場合について各々の公共交通機関を通して考えているところですが、これまで掲載した2回の記事で鉄道(新幹線)、飛行機(航空機)、高速バス(夜行)の3要素について一通りお話ししてきました。

 

 前回の記事では高速バスを通してみてきたわけですが、その中で、1回目記事の中でお伝えした今年の「5000人の第九」全2日間スケジュールから、夜行便に限定されることをお話ししました。

 で、高速バスの話自体は一応前回記事の中で終わらせているわけですが、「夜行」についてもう少し話しておきたいことがあるということで、今回はその追加の話をすると共に、ちょっと”おかず”的な話もしてみたいと思います。

 

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「国技館5000人の第九コンサート」(東京)に関西圏から参加する場合を考える・・・(2)高速バス

【←前回掲載記事へ】

 来る2月24日(日)に東京・両国の国技館で開かれる予定の「第24回国技館5000人の第九コンサート」に私の地元・大阪を初めとする関西圏からの合唱参加を交通手段の観点から考えていこうということで書いてきています。

 昨年暮れにも広島で行われた「第九ひろしま2007」をターゲットに似たような感じの記事を書きましたが、その際には「青春18きっぷ」が丁度使える時期だったことから、各地から広島に向けての普通列車乗り継ぎによる旅程をひたすら提示するという狂気じみた内容でした。

 

 今回ターゲットとしている「第24回5000人の第九コンサート」の公演日である2月24日(日)は、「青春18きっぷ」の発売及び利用期間に於いて例年通りの時期設定になっていると仮定した場合、「青春18」の販売は既に始まっているものの、利用期間(通用期間)にはまださしかかっていないため、「青春18」を前提とした鈍行乗り継ぎ旅程を立案、実行することは出来ません。

 その上、前回の記事の中でもお話ししましたが、主催する国技館すみだ第九を歌う会がネット上で公表している本番前日のスケジュールから、例えば私の地元・大阪を早朝発って普通列車乗り継ぎのみで東京・両国にある国技館にコーラス合わせ(発声練習)が始まるまでに入ることが不可能であることも手持ちの『JR時刻表』から判明《大阪のみならず、関西圏全体で見ても恐らく不可能と思われますね》。

 結局今回は、確実に現地(国技館)に於ける合唱団受付開始時刻からコーラス合わせ開始時刻までの間に確実に入場出来ることを考えて、オーソドックス(?)に「新幹線・飛行機・夜行高速バス」に東京までの足を求めることとして記事を起こすことになった次第です。

 

 前回の記事では新幹線と飛行機(航空機)の2つについて触れてきましたが、今回は高速バスで上京する場合についてお話ししたいと思います《前回記事では”夜行高速バス”と記しましたが、とりあえず一般的な「大阪~東京」間を結ぶ高速バスについて簡単にお話しすることから始めることとしました》。

 なお、国技館すみだ第九を歌う会がネット上で公表している今年の「第24回国技館5000人の第九コンサート」2日間全スケジュールについては「5000人の第九」公式サイト内に掲載されている『練習予定』ページをご覧頂くか、又は本ブログ内に掲載のこちらの一覧表をご参照下さい。

 

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名古屋にも「1万人の第九」があった!?・・・1989年、名古屋市制100周年記念。リニア、新幹線に熱中のJR東海が協賛

 元旦に掲載した『新年明けましておめでとうございます・・・2008年(平成20年)のスタート』という記事の中で、脳梗塞で倒れたにもかかわらず車を購入してしまったウチの父親の話をしましたが、その購入した車が昨日納車となり、先方の担当者と共に近くの広場に乗って行き、そこで運転の練習を行っていたそうですが・・・

 今日、車を運転するというので、サポート(一応ですが…)のため一緒に乗り込んだ私でしたが、私たち家族が最も恐れていたことに遭遇してしまいました。

 私の住んでいるマンションへの進入路に入る角のところにあるトタン板造りの農作業小屋に激突するという事故を起こしてしまいました。

 幸い、シートベルトをしていたことと激突した相手がトタン板造りの小屋だったこともあって、ケガ一つせずに済みましたが、この事故のためにせっかくの車をたった2日で廃車にせざるを得なくなり、結果、車の購入から始まって事故の後処理(車両の撤去)や激突相手の農作業小屋の修理等で最終的に200万程度を費やすことになってしまったわけで〔実際どの程度の費用になるのか、皆目わからないですけれどもね(保険会社側による現地調査、農作業小屋の持ち主の対応等にもかかってくるので)…〕、家族内では「高い授業料だった」と自らに言い聞かせていますが、私自身、下手したら一家離散しかねないな、と本気に心配していたものでした。

 まあ、私自身も昨年暮れ近くに父親が「車がほしい」と言い出した時点で警察(運転免許試験場等)に一度聞いてみる等の行動がとれたように感じるところですが・・・あとの祭りですね。

 

 とはいえ、今回はトタン板造りの農作業小屋が激突の相手だったので何とかケガ一つ無く済んだわけですが(勿論、小屋の持ち主の方々には申し訳ない限りですが)、これが鉄筋コンクリート造りのような頑丈な建造物だとしたら・・・そう考えますとゾッとする思いがします《下手したら私自身もこの世にいなかったのかも…》。

 

 

 さて、先日、ベートーヴェン第九」に纏わる貴重なものをネット上で見つけました。

 

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「国技館5000人の第九コンサート」(東京)に関西圏から参加する場合を考える・・・(1)鉄道と飛行機

 年が明けてからは鉄道ネタが続きましたが、初の音楽関連話となります。

 とはいっても、本当の意味での音楽話ではなく、どちらかと言えば旅行ネタ、ということになってしまいそうですが(う~ん)・・・

 

 昨年の12月16日に広島で開かれた「第九ひろしま2007」を前にして、各地から広島に向けての旅程についての話をしました。

 この「第九ひろしま2007」が開かれた12月16日はまさしく「青春18きっぷ」の利用可能期間の真っ直中にあることから、「青春18きっぷ」利用を前提とした鈍行乗り継ぎによる旅程案の提示というものをしてみました。

 まあ我ながら狂気じみた内容でしたけれどもね・・・

 

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厳寒のJR千歳線でのレール破断事故・・・昨年暮れのJR北海道管内のトラブル。ついでにJR東日本のトラブル話も

 前回、前々回と北海道の鉄道に纏わる話をしてきていますが、もう1回、北海道の鉄道話をさせて頂きますね。

 ただ、今回は鉄道の根幹(というか基礎)に関わる話となりますが・・・

 

 各種メディアで昨年暮れのうちに報じられていますので、ご存じの方もおられると思いますが、どんなに立派な鉄道車両を造ったところで、これがないことには鉄道として成立しないモノ・・・・・・鉄道線路、その線路を構成する一つであるレール(軌条)が相次いで破断していたという話です。

 

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JR北海道「Kitaca」、JR東日本「Suica」と相互利用実現へ・・・JR四国と四国民鉄の「四国共通カード」の話も

 昨日、北海道の鉄道に纏わる話を書いたので、もう一つ北海道の鉄道に纏わる話を。

 とはいっても、今回は車両面の話ではなく、旅客サービスに関わる話になりますが・・・

 

 本ブログに掲載の『「どうする~○○○○~」・・・JR北海道もICカード型乗車券「キタカ」導入へ』という記事の中でも触れました、JR北海道が今年秋に導入を予定しているICカード型乗車券「キタカ(Kitaca)」の話の続きをしたいと思います(半年以上間が空いてしまいましたが…)。

 

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ハイブリット鉄道車両(MA式)、DMV、リチウムイオン電池搭載路面電車・・・北海道鉄道界の”新しい風”

 何だか、ここのところ厳寒の地であるはずの北海道が、今、鉄道の分野ではホットになっているような感じですね。

 道路と鉄道線路の両方で走行の出来るDMV(デュアル・モード・ビークル)、既存の気動車にも改造により装着可能なハイブリット鉄道車両システム〔モータ・アシスト(MA)式ハイブリッド車両〕、そして2つの新型路面電車車両、リチウムイオン電池搭載の「Hi-tram(ハイ!トラム)」とニッケル水素電池搭載の「SWIMO(スイモ)・・・

 今後が楽しみなモノばかりですネ。

 

 

 で、今回は北海道発となるこれらの新しい鉄道モノについての最新の話をしてみたいと思います。

 

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阪神西大阪線、延伸後の「阪神なんば線」の最新の話題等・・・JRおおさか東線のライヴァルとなれるのか

 正月3が日の最後となった昨日は久しぶりに城東貨物線の旅客化に伴う「おおさか東線」開業に向けての話をしてみました。

 その中で、昨年11月中旬に開かれた「おおさか東線高架ウォーク」にも触れてみましたが、私の独断と偏見でピックアップした、実際に参加された方々の写真入りレポート(Webサイト)には新しく誕生する駅の構内の写真も何枚か掲載されていて、その中には久宝寺を出て大和路線(関西本線)から分岐して最初に現れる新加美駅の構内撮影写真もありました。

 たまに大阪に出る時等に大和路線を利用する際、加美駅に近づくあたりで徐々に形を成していく新加美駅の姿を何度か外から眺めてきている私自身にとって、「おおさか東線高架ウォーク」参加者による写真レポートの中で掲載された新加美駅プラットホーム等の写真は、ああこんな造りになっているんだな、と興味津々にさせてくれたものです。

 

 

 で、その「おおさか東線」の最大のライヴァルとなりうる存在なのが、現在延伸工事が進められている阪神西大阪線で、ご存じのように、来る2009年春の開業時には名称を「阪神なんば線」に改めることになっています。

 

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「おおさか東線」開業まで残り2ヶ月余り・・・JRグループ定例ダイヤ改正と共に。試運転も開始

 元旦当日に掲載した記事の中で、午前2時頃(つまり”草木も眠る丑三つ時”前後)に自転車で道明寺天満宮に初詣に出かけた旨のことを書きましたが、その際、終夜運転されている電車に乗って初詣に行くことを最初に考えていたことも書きました。

 結局自転車による初詣にはなったのですが、それでも大和川に掛かる近鉄道明寺線の鉄橋を走行する2両編成の道明寺行電車や、道明寺駅を通過する近鉄特急等を見ることが出来、ダイヤの関係から結局乗りはしなかったものの、終夜運転の電車をこの目で見届けることが出来たということで、概ね満足出来たという感じですネ。

 尤も私が見た、終夜運転されていた道明寺線の電車の車内はガラガラだったみたいですが(それでも道明寺天満宮には、クルマでの参拝者と合わせて、そこそこの参拝者が訪れていましたけどね)・・・

 

 

 さて、来る3月15日のJRグループ定例ダイヤ改正で、一部廃線状態となっていた区間も抱えていた城東貨物線の旅客化によるJRおおさか東線の一部区間が新規開業され、運行ダイヤも発表されたことについては各種マスコミによりさんざん伝えられている通りでありますが、そのおおさか東線の先行開業区間の中にはその「一部廃線状態となっていた区間」(ちなみに城東貨物線南端の久宝寺方面に分岐していた線路のことです)も含まれていて、いわば廃線からの復活を遂げた形ともなるわけですから、私にとっても感慨深いところです。

 

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来年(2008年)のJRグループ定例ダイヤ改正で消えゆく夜行寝台「ブルートレイン」…その3《寝台急行「銀河」の話》

【←前回掲載記事へ】

 前回までの2回にわたって、来年(2008年)の3月15日のJRグループ定例ダイヤ改正に伴う夜行寝台列車3本の廃止等を受け、夜行列車の是非等について私なりに書いてみたわけですが、今回は少し趣向を変え、このJRグループ定例ダイヤ改正に伴って廃止となる列車の一つ、寝台急行「銀河」に纏わるものをネット上からかき集めてみました。

 

 実は私自身、生まれて初めて寝台列車(ブルートレイン)というものを体験したのは小学校高学年の頃で、その際に乗った列車というのがまさしくこの寝台急行「銀河」でした。

 当時はまだ20系「ブルートレイン」寝台客車で編成されていた頃で、父親に連れられて大阪からその急行「銀河」に乗った私は、畏れ多くも(!?)、A寝台の上段を利用していたのですが、その時そのA寝台上段についていた小窓から覗いてて目に飛び込んできた「かんばら」(蒲原)の駅名標を今でも覚えています《勿論、国鉄時代の古い型の駅名標ですが》。

 

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新年明けましておめでとうございます・・・2008年(平成20年)のスタート

 新しい年、2008年を無事迎えることが出来ました。

 あけましておめでとうございます。

 今回はWindows-XPに標準で搭載されている「カレンダー&時計」の画面表示を眺めながらのささやかな年越しとなりました。

 

 で、今年は、事情があって、かつて家として初詣に毎年行っていた藤井寺市にある道明寺天満宮に初詣に出かけました。

 

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    《2009.11.02.更新!》

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