フォト

ご来訪の皆様へ…

  •  コメント、トラックバック大歓迎です!
     ご来訪の記念に是非どうぞ(ご意見、苦情等もどうぞ遠慮無くお寄せ下さい)!

     但し、当ブログの内容・趣旨に合わない(例えばアダルト系、出会い系)コメント及びトラックバック、或いは当ブログと内容・趣旨の合うものであってもこちらへのリンクの無いトラックバックにつきましては、当方の判断により、予告なしに削除する場合がありますので、予めご了承下さい。

     また放送番組等のダビング依頼についても、著作権の問題等により、基本的にお受けしておりませんので、併せてご承知置き下さい。

     当ブログサイトに掲載の各記事については、可能な限り、正確を期しておりますが、当ブログサイトに掲載の内容を利用して行う一切の行為について、当サイト管理人は何ら責任を負うものでは無いことを予めご承知おき下さい。

携帯電話から当ブログにご訪問される方々へ
《ご注意》

  •  当ブログではパソコン(PC)からの閲覧を前提として運営しています。
     そのため、携帯からアクセスされた場合、記事によっては本文内容の一部についてお見苦しい表示方となってしまったり、また各種動画共有サイトから引っ張ってきている動画の類など一部表示されないコンテンツ類もあります。

     

     以上の制約事項につきご承知頂ける方のみ、以下に表示のQRコード等により、ご訪問お待ちしております。

お問い合わせ先

  • piano-train1971◆kdm.jrnet.ne.jp

    《お手数ですが、送信の際には、上記の「◆」を半角の「@」にお書き換えの上、ご送信下さい》

気象情報(天気予報、雨雲レーダーなど)


  •  
    天気予報(全国・大阪府)と気象衛星画像(雲画像)、雨雲レーダー画像を用意しています

最近のコメント

Trackback People

  • ◎ クラシック(全般)
  • ◎ オーケストラ
  • ◎ ピアノ
  • ◎ 鉄道(全般)

新幹線

  • 【山陽新幹線】

    ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

     『JRおでかけネット』(JR西日本)内に特設されている「0系新幹線」特集サイトへと飛びます

     

  • 【九州新幹線】

     2011年春、鹿児島ルート(博多~鹿児島中央間)全線開業予定

無料ブログはココログ

« 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(3:第1日・和歌山まで) | トップページ | 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(4:第2日・高松まで) »

一音寺室内合奏団(京都市、アマチュア・オーケストラ)の演奏によるベートーヴェン『交響曲第7番イ長調作品92』

 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、ご存じのように、その生涯に9曲の交響曲を残しています。

 今回取り上げる『交響曲第7番イ長調作品92』は1811年から1812年にかけて(つまりベートーヴェン41歳から42歳にかけての頃に)作曲された作品で、1813年12月8日にウィーンに於いて、ベートーヴェン自身の指揮により初演されています。

 

 このベートーヴェンの第7交響曲については、私の手許にも、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮NHK交響楽団のCDやレナード・バーンスタイン指揮ボストン交響楽団のCD等を所有したりしているのですが〔尤も”積ん読(聴き)”状態ですが…〕、今回ご紹介しますのは、京都市内の寺院を活動の拠点としているアマチュア・オーケストラの演奏による『交響曲第7番イ長調』の演奏になります。

 

 

 そのオーケストラの名前は一音寺室内合奏団・・・・・・このオーケストラ名称からもわかりますように、京都市内にある一音寺(宗教法人 一音寺)を活動の拠点とするアマチュア・オーケストラで、年1回のペースで定期演奏会を開いてきています。

 

 その一音寺室内合奏団では自らWebサイトを立ち上げており、自ら開く演奏会案内等の他、過去に開いた演奏会の中から選び出された演奏音源のWebサイト上での公開も行ってきています。

 今回、その一音寺室内合奏団が去る2005年7月10日(日)に京都コンサートホール・大ホールで行った第9回定期演奏会の中で取り上げられた、ベートーヴェンの第7交響曲を聴いてみました。

 

 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace
 第2楽章:Allegretto
 第3楽章:Presto
 第4楽章:Allegro con brio
 《音楽監督:双紙正哉》
 《上記音源の掲載元ページはこちら(試聴室)

 

 このベートーヴェン第7交響曲の演奏でありますが、アマチュア・オーケストラによる演奏にもかかわらず、曲の全体にわたって弦楽器がよく鳴っているような印象を受けました。

 聴いた感じでは、恐らくは比較的少人数規模の管弦楽によって演奏されているものと思われますが、シャキシャキとした歯切れの良い音でメロディーラインを歌い上げており、また弦楽器がよく鳴っているため、弦楽器と管・打楽器相互の強弱バランスが程よい具合になっている感じがしますね。

 

 ウィキペディア解説「交響曲第7番(ベートーヴェン)」によると、このベートーヴェン第7交響曲に対する評価として、ベートーヴェンに感化されて音楽家の道を歩んだと言われるワーグナーは、各楽章に於けるリズム動機(モチーフ)の活用具合を指して、この曲を「舞踏の聖化」と賞賛していますが、これに対し、やはりワーグナーに影響を与えた作曲家と言われているウェーバーは「ベートーヴェンは今や精神病院行きだ」と批判、更に名指揮者ワインガルトナーは「他のいかなる曲よりも精神的疲労を生じさせる」と苦言を呈しています。

 私自身、このベートーヴェン第7交響曲を聴いた感じでは、第1・3・4各楽章のリズミカルな感じの響きに対してマイナー基調である第2楽章のどこか重々しい雰囲気という、この両者のあまりの落差にベートーヴェン自身の抱いていたであろう心のブレの大きさというものを感じる一方で、そのあまりの落差が却って第7交響曲という楽曲全体を引き立たせているのではないかと思ったりもします。

 こう感じる私自身も精神病院行きなのか・・・

 

 ま、それはともかくとして、今回とりあげた京都のアマチュアオーケストラ、一音寺室内合奏団によるベートーヴェン演奏は、シャキシャキとした響きになっている一方で、華美になり過ぎず、楽章毎にきちんと歌い分けられている・・・・・・アマチュアオケにしては高いレヴェルの演奏に仕上がっていると言うことが出来るでしょう。

 プロオーケストラと遜色の無い位の質の高い演奏、そう言ってもおかしくはないと思いますね。

 

 ちなみに私自身はこの京都・一音寺室内合奏団によるベートーヴェン第7交響曲演奏をお気に入りの一つとしていて、折に触れて何度も繰り返して聴いています。

 堅実に歌い上げているように感じているから・・・

 

 

P.S.(080609追記)
 先日、一音寺室内合奏団から直々のメールが入ってきまして、本文中で紹介しているベートーヴェンの『交響曲第7番』各楽章毎の音源へのリンク・アドレスを変更したとのことですので、当方ではこれに合わせて本記事にて設定している各楽章毎の音源URLの書き換えを行いました。
 一音寺室内合奏団の皆様方には心から御礼申し上げます。

 

 

<(_ _)> ありがとうございます <(_ _)>
にほんブログ村 クラシックブログへ 人気blogランキングへ

 

【関連記事〔ベートーヴェン感想(批評)〕
カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニーによるベートーヴェン「第九」ライヴ in 東京・普門館 (1979年)
ハインツ・ワルベルク指揮NHK交響楽団によるベートーヴェン『交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」』(1998年6月)
ゲルト・アルブレヒト指揮NHK交響楽団によるベートーヴェン『交響曲第7番イ長調作品92』(1982年2月)

« 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(3:第1日・和歌山まで) | トップページ | 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(4:第2日・高松まで) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(3:第1日・和歌山まで) | トップページ | 2007年冬季「青春18きっぷ」”消化”乗り歩きの旅・・・その2「紀伊半島から四国へ」(4:第2日・高松まで) »

ブログランキング

  • にほんブログ村 クラシックブログへ

    人気blogランキングへ(音楽)

    にほんブログ村 鉄道ブログへ

    人気ブログランキング「くつろぐ」(鉄道)

    応援のクリックをよろしくお願いします《最新の情報、ここには無い情報にも出会えますよ!》。

「ブックマーク」
(お気に入り)に追加

一般公募型大規模「第九」イヴェント

ベートーヴェン「第九」ポータル

  • こちらからどうぞ
    《2009.11.02.更新!》

     このブログで紹介してきたベートーヴェン「第九」演奏動画を初め、無料楽譜のこと、ダウンロードした動画などの活用方法を記しています。

演奏動画の更新履歴

視聴覚室
ベートーヴェン「第九」(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱”)

音楽関連レポート記事

音楽と鉄道のコラボ(??)記事

私家版
鉄道ファン(マニア)
有名人一覧

お気に入りサイト集
(音楽)

お気に入りサイト集
(鉄道)