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3つの寝台特急「あかつき」&「富士」&「日本海4号」で九州から本州北端(青森)まで…〔7〕「富士」に乗って

【←前回掲載記事(6)へ】

 今春発売分の「青春18きっぷ」の通用期間が去る4月10日に終わり、巷ではそろそろ4月下旬から5月上旬にかけての大型連休(ゴールデンウィーク)の話がちらほらと聞かれ始めている今日この頃・・・

 その4月10日に、実は私自身、「青春18きっぷ」残り1回分を使って岡山に向かい、児島駅リバイバルトレイン「懐かしの213系マリンライナー」を撮影してきました。

 鉄道ファンのギャラリーは勿論のこと、地元メディアまでもがこの1日限りで復活した213系電車で編成された初代マリンライナーの姿を見守っていたのですが、この時の顛末については、後日、このブログでも書くことにしています。

 

 では、超スローペースで進行中の、3本の寝台特急〔「あかつき」・「富士」・「日本海(4号)」〕を使って九州から青森にかけて乗り繋いでいった際の顛末を書いていくシリーズの7回目ということで、いきたいと思います。

 

 

 さて、鹿児島本線の久留米から久大本線を通って大分に辿り着いた私は、出発前に情報として見つけておいた、大分駅から線路沿いに徒歩2~3分の所にある銭湯屋へと足を運んでみました。

 折しもこの時間帯はちょうど下校時間帯にあたっていたみたいで、制服姿の男女高校生(或いは中学生?)たちと多くすれ違い、少々場違いな気分にもなっていた私自身・・・

 暫く歩いていると右手に銭湯屋の看板の掛かった建物を発見、側面の窓は開いていた様子だったがやけに静まりかえっている様子で、正直、入るのがちょっと恐かったので、一旦建物前を通り過ぎ、今歩いてきた道から少し中に入ったところで小休止、カバンの中を掻き回す等して気を紛らせていました。

 そして5分くらいの時間を置いて再びその銭湯屋の建物へ・・・そして建物正面に掲げられている幾枚かの案内板を眺めていると、「営業時間 ごご2時~11時」と書かれているその下に、見つけてしまいました・・・

 

  定休日 毎週火曜日

 

 生憎、今日3月11日は火曜日・・・あららら、今日休みだったとは。

 何とも不運とでもいうか、どうというか・・・

 とにもかくにも、この瞬間、旅程中に「お風呂に入る」機会は失われたことになったわけですが、半ばさばさばした気持ちで大分駅のほうに戻っていった私・・・

 で、駅舎内にある商店街を抜けて再び改札口前に出た私は、そのまま通り過ぎる形で、反対側にある「みどりの窓口」へ。

 次に乗ることになっている大分始発の東京行き寝台特急「富士」の発車時刻までの約50分間の待ち時間を利用し、出発前にはB寝台しかとれなかった青森からの「日本海4号」の、3月14日限りでなくなってしまうA個室寝台(1人用、シングルデラックス)に再度トライしよう、と考えていました。

 しかし、知識として「出発前日になるとキャンセルが出やすい」云々のことを知っていても、それを実行に移すとなれば、何しろ既に完売となっているものであるだけに、なかなか体がいうことをきいてくれません。

 それで、「みどりの窓口」の周囲を少しウロウロ歩き回りながら心を落ち着かせ、再び「みどりの窓口」の前に戻った私は、一番右端にある女性窓口氏が座っている窓口が開いたのを見て、勇気を振り絞って入っていき、その窓口へと向かいました(何とも恥ずかしい…)。

 そして、「日本海4号」のA個室寝台1人用・1枚分の照会を依頼・・・この大分駅「みどりの窓口」では滅多に無いであろう九州島外(東北地方)を走る寝台列車の個室寝台の依頼とあって、時刻表を繰ってみたりとか、操作方法がわからずに上司に尋ねたりとか、慣れない様子でしたが(そりゃそうだ…)、ようやくにしてマルス端末に入力されて出てきた空席数表示に「1」の数字が・・・

 なんと、1室分空きがあったのです・・・これには思わずビックリの私。

 すぐさま押さえてもらうと共に、持参していた「日本海4号」のB寝台券との取り替えも依頼・・・このB寝台券(正確には「特急券・B寝台券」)は私の自宅最寄りのJR駅(JR西日本管轄内)でクレジットカードで購入したきっぷ(「C制」きっぷ)だったのですが、こちらが差額分を支払う形での「増額変更」だったので、通常の指定券変更と同じ感覚で取り替えてくれました。

 そして、懐をかなり痛めたものの、念願の「日本海4号」のA個室寝台の券を手にした私は、その足で食糧調達へと出かけていきました。

 駅前に1軒のコンビニ(ポプラ)が構えているのを見つけ、遅めの昼食と夕食の2食分の食糧を調達・・・そして調達ついでに店内に設置の銀行ATMで幾ばくかのお金を下ろし、再び大分駅へ。

 で、お金をおろすことについては、当初は近くの郵便局で済ませようと思い、見つけたコンビニの前を一旦通り過ぎ、キョロキョロさせながら探してみたのですが、それらしき建物は見当たらず、また「富士」の発車時刻も気になっていたことから、結局は先ほど通り過ぎたコンビニの店内にある、手数料の別途かかる銀行ATMで下ろさざるを得なくなり、食糧仕入れのついでに済ませたという次第。

 コンビニで一通りの用を済ませた私は、店の前でたむろしていた子連れの母親たちを横目にしながら大分駅のほうへと戻り、件の長崎からの”大乗車券”と寝台特急「富士」の寝台券等を用意して改札をくぐって「富士」の発車する5番のりばへと向かったのでした。

 

 地下道をくぐって階段を上り、ホームに辿り着いてみると、既に青い車体をした「富士」の編成が横たわっているのが見えました。

 「富士」ではB個室寝台1人用”ソロ”でとれていましたので、その”ソロ”車両に向かったところ、窓の近くで1人見送りをしている人の姿が目に飛び込み、そして乗り込んで車内通路に入ってみると、先ほど目に飛び込んだ見送りの人が立っていた位置とほぼ同じくらいのところに若い女のコの姿・・・どうやら親子のようでしたが、何だかほのぼのとした感じがありました。

 で、指定された個室前に辿り着き、ドアを開けてみると目の前に階段・・・そう、「上段個室」だったのです。

 この「上段個室」ですが、実はかなり以前にも1度だけ体験したことがあり、階段のステップにたちさえすれば立ったまま着替えられると気に入っていたものでしたから、まずは一安心・・・

 そして、中に入ってみると、リネン類と共に、個室のカギも置かれているのを発見・・・これについては、以前に1度体験した際には検札時にカギを手渡されたように記憶しているのですが、今回は予め個室内に準備していてくれた格好となったわけですね。

 荷物類を置いた私はカメラを取り出した上で再びホーム上に出て、「富士」編成の撮影に励んでいましたが、発車するとのアナウンスが鳴り響いたので車内へと戻りました。

 そして大分駅を発車・・・「ガクッ」と軽い衝撃を伴いながら列車が動き出し、東京までの長い道のりのスタートを切りました。

 個室内に戻り、車窓を眺めたりしていると、ノックする音が聞こえ、開けてみると車掌の姿が・・・早速”大乗車券”と特急・寝台券を見せて検札してもらうと、車掌は、暑くなっているでしょう、と言って天井にある吹き出し口のことを話してくれたので、ふと目をやると確かに天井に冷風用の吹き出し口4つがあるのが見え、真ん中にあるつまみを回すと、なるほど、涼しい風が出てくる・・・発車以来、この吹き出し口の存在に気付かず、結構暑く感じていたので買ってきた飲食物が保つのだろうか心配だったのですが、これで少しは安心出来る、と心の中で思ったのでした《換気扇の存在はわかっていたので、大分発車時点から換気扇はずっと回しっぱなしにしていました》。

 しかしながら、実はこの時、体調のほうは必ずしも万全とは言えなかった状態でした・・・鼻水が止まらない!

 そのため、私の体に冷風が当たらぬよう、階段部分とベッド後方部分に風が行くよう方向を調節し、私自身はベッドの窓側部分に腰掛ける格好でいました。

 それで、別府を出たあたりで、2食分仕入れたうちの1食分で”遅い昼食”としました。

 仕入れた中には「吉野の鶏めし」という大分のローカルな握り飯の類も含まれているのですが、食べてみると、醤油味でいて適度な甘みも備わっていて、鶏肉の食感も相まって、とても美味い!

 吉野鶏めし保存会、というところが出しているらしく(パッケージに同保存会の名称が入っていた)、私自身、コンビニで食糧を仕入れる際、その土地でしか見られないであろう食べ物を見かけると、思わず仕入れてしまうほうなので、今回のこの「吉野の鶏めし」は昼食・夕食と2回分(3個1パックになっているので、2パック)仕入れているのですが、これは夕食も楽しみだ・・・

 一通り昼食を終えた私は、ゴミをまとめた後、車内散策へと出ていきました。

 先頭車両に連結している牽引機関車(ED76-66)の連結部等の撮影に始まり、各車両毎の車番プレートの撮影、そして最後部車両の一番後ろの貫通窓からの後方展望の撮影・・・後方展望を撮影している時には、別府の次の停車駅である宇佐を発車するところでした。

 一通り車内探索を終えた私は再び個室へと戻り、宇佐の次の停車駅・中津に到着するまでの間、おとなしく(?)過ごしていました。

 そして中津に到着・・・カメラと個室のカギを手にして戸締まりをし、ホームへと出て早速牽引機等の写真撮影に励んでいました。

 中津では待避線に入線した我が「富士」号・・・暫くするとブルーの車体をした後続の特急「ソニック」(883系特急型電車)が本線上に姿を現し、停車して乗客の入替を済ませると、「富士」を追い抜くかのように先に発車していきました。

 速度の遅い客車編成による寝台特急の宿命か・・・

 それはさておき、発車時刻が迫り、やがて発車のアナウンスがホーム上で鳴り響くと、急いで車内へと戻っていった私・・・やがて動き出して中津をあとにし、再び九州北部の小倉に向けて走り出しました。

 その後は暫く横になったりして個室内でおとなしくしていた私(横になっていたのは鼻水対策のため!?)・・・そうこうしているうちに列車は鹿児島本線と合流、小倉をやり過ごして、門司に到着。

 この門司では鹿児島本線の熊本から来る寝台特急「はやぶさ」をつなぐことになっていて、門司駅のホームに降り立った時には牽引していた「ED76-66」の姿は既に無く、ホームに「富士」編成が取り残された格好となっていました。

 暫くすると、下関方から推進運転で熊本からの「はやぶさ」編成が接近してくるのが見えてきて、そして「富士」編成と連結・・・これで”ふじぶさ”と呼ばれる状態となりました。

 先頭へと行ってみると、機関車は既に交直両用の「EF81-411」となっていました《「EF81」特有のMG音が好き!》。

 その門司からの牽引機である「EF81-411」の撮影等に励んでいるうちに発車のアナウンスが響いてくるのを耳にした私はとりあえず再び乗り込んで車内へ・・・やがて動き出し、しばらく走ると関門トンネルへと入っていき、九州に別れを告げたのでありました。

 

 

 この続きはまた次回ということで・・・

 

 

<(_ _)> お読み下さってありがとうございます <(_ _)>
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【関連記事(「あかつき」・「富士」・「日本海(4号)」乗り繋ぎ旅)】
《1》「概要」
《2》「自宅→京都駅(自宅最寄駅→京都)」
《3》「『あかつき』乗車(京都→岡山)」
《4》「『あかつき』長崎到着(岡山→長崎)」
《5》「長崎→久留米」
《6》「久留米→大分」
《8》「「富士」名古屋到着(門司→名古屋)」
《9》「『富士』東京到着(名古屋→東京)」
《10》「久方ぶりの東北路へ(上野→いわき)」
《11》「仙台に到着(いわき→仙台)」
《12》「ついに青森到達(仙台→青森)」
《13》「『日本海4号』乗車(青森→車中泊)」
《14》「『日本海4号』京都着(車中泊→京都)」
《15》「KTR宮津まで(京都→宮津)」
《16》「豊岡に出る(宮津→豊岡)」
《17終》「大阪帰着、そして…(豊岡→大阪→自宅)」

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