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カリフォルニア大学デービス校交響楽団他による「第九」(2007年3月11日)・・・ヘンデル『オルガン協奏曲』と共に

 ここのところ、”ライヴ演奏に於けるカラヤン”つまりコンサートに於けるカラヤン指揮による演奏にちょっとハマリ気味なところがありますね。

 カラヤン(ヘルベルト・フォン・カラヤン)指揮の演奏といえば、特に晩年のスタジオ録音CDで聴いていると、何処か純粋でクールな感じ(というかドライな感じ!?)を抱いてしまうところなのですが、例えばカラヤンがベルリン・フィル等を率いて1979年に東京の普門館で行ったコンサートに於けるベートーヴェン第九」演奏のライヴ録音CDを聴いていると、クールな感じのスタジオ録音とは打って変わって、何だか情熱的に(というかホットに)聞こえてくるような印象を受け、そのミスマッチさからこの普門館「第九」ライヴを愛聴するようになり、更に数日前には某動画共有サイトに於いて見つけた、普門館「第九」ライヴの2年後(1981年)にカラヤンが同じくベルリン・フィルを率いて来日公演を行った際に東京文化会館に於いて演奏されたブラームスの『交響曲第1番ハ短調』も視聴してみたのですが、こちらもまた、カラヤン自身の指揮の流儀はそのままに(そりゃそうか…)、けれども生き生きと歌い上げていたような(というか何処か血の通っているような感じのする)演奏をしていたような印象を受け、益々引き込まれる思いでした。

 まぁバーンスタインのようにアゴーギク(緩急法)を存分に効かせているというのではないにせよ、コンサートに於けるカラヤンもまた1個の生身の人間としてホットに指揮していたんだ、と考えてしまったりする・・・そんなところですね。

 

 

 そんなところで、本題へと入りますが、前回に引き続き、今回も動画共有サイトで見つけたベートーヴェン「第九」演奏動画1本を紹介したいと思います。

 

 

 今回取り上げる「第九」演奏動画は、カラヤンとは全く無関係で(スミマセン…)、アメリカ西海岸のカリフォルニア州にあるカリフォルニア大学デービス校のオーケストラ(カリフォルニア大学デービス校交響楽団)と学内で組織したであろう合唱団等によるベートーヴェン「第九」演奏を収めた動画で、どうやらカリフォルニア大学側が製作した映像らしく、『Google Video』と『YouTube』の双方に投稿されているものです。

 この動画自体、実はそのカリフォルニア大学デービス校交響楽団が昨年(2007年)の3月11日(日)に開いた演奏会をまるごと収録したものとなっていて、これ一つだけで実に1時間半近くの長さがあります。

 それで、この演奏会では以下に示すようなプログラムが組まれていることが、この動画が映し出す映像の中で表示される字幕から、明らかとなっています。

G.F.ヘンデル:オルガン協奏曲集第1集作品4から
          第2番変ロ長調
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付」

 「第九」の前座にヘンデルのオルガン・コンチェルトを持ってくるあたり、日本国内で行われる「第九」演奏会の類では殆ど見聞きしないパターンですよね。

 そして、この前座に据えられたヘンデルのオルガン・コンチェルトでは、イギリスのオルガン奏者(ウェストミンスター寺院ウィンチェスター大聖堂のオルガニスト)で合唱指揮者でもあるマーティン・ニアリー(Martin Neary)がオルガンの弾き振り(オルガン独奏&指揮)を受け持っています。

 一方、メインの「第九」演奏では以下のソリスト陣等により演奏されました。

ソプラノ:バーラティ・ソマン(Bharati Soman)
アルト:ケンドール・グラーデン(Kendall Gladen)
テノール:ショーン・パニッカー(Sean Panikkar)
バリトン:ジェレミー・ガリョン(Jeremy Galyon)
合唱:カリフォルニア大学デービス校
    現役生有志合唱団及び卒業生有志合唱団?
    (University Chorus & Alumni Chorus)
管弦楽:カリフォルニア大学デービス校交響楽団
     (UC Davis Symphony Orchestra)
指揮:カーン・ホロマン(Kern Holoman)

 ちなみに指揮を務めたカーン・ホロマンでありますが、ネットで調べる限りでは、カリフォルニア大学デービス校交響楽団の指揮者を務めているのと同時に音楽学者でもあり、『幻想交響曲』や『イタリアのハロルド』等の楽曲で知られているフランスの作曲家エクトル・ベルリオーズが残した作品の整理分類等に取り組んだことでも知られているみたいですね。

 

 つまり、今回取り上げている動画にまるごと収められている、昨年3月に開かれたカリフォルニア大学デービス校交響楽団のコンサートでは、前半のヘンデル作品演奏に於いてはオルガニストで今回の演奏会でオルガン独奏も務めたマーティン・ニアリーが、そして後半の「第九」に於いては同交響楽団指揮者のカーン・ホロマンが、それぞれ入れ替わりで指揮を務めていたことになるわけですね。

 

 で、先に記しましたが、今回取り上げている動画については『Google Video』と『YouTube』の双方に投稿されているため、以下に示す2つの動画の何れかを再生しても同一の内容の映像が映し出されます。

 それでは、どうぞお楽しみ下さい。

Beethoven: Symphony No. 9
Handel: Organ Concerto

【『Google Video』版削除済。再生は下の『YouTube』版で】

 

 私も一度この映像を一通り試聴させて貰いましたが、技量面では大学オーケストラとしてはまずまずのレヴェルにあるように感じられます。

 比較的少人数のアンサンブルによるヘンデル作品演奏では、オルガン弾き振りを務めるマーティン・ニアリーの下で行きのあったアンサンブルを聴かせてくれています《でもニアリーがオケに向かってではなく客席に向かって弾き振りをしているあたり、オルガンの鍵盤やストップを客席側に見せたくないからなのか・・・と勘ぐりたくなるところがありますね(考えすぎ!?)》。

 これに対して人数を増やして臨んだメインの「第九」では、第1楽章の後半部分のところでホルンが違う音を出してしまっていたり、終わり近くになって急にテンポを速める指揮者のタクトに食らいつこうと少しあっぷあっぷ気味になってしまう等、ヒヤヒヤさせられる場面も幾つかありますが、全体としてはまずまずの仕上がりになっているような印象を抱いています。

 声楽陣(合唱団とソリスト陣)のほうは綺麗に響かせていたように感じました。

 

 なお、この「第九」演奏についてですが、合唱団と4人のソリスト陣は第3楽章まで終わってから入れている様子ですが、これも日本国内に於ける「第九」演奏ではあまり見かけない光景のように思いますね《合唱団が立錐状態のまま出番を待つやり方としているため、彼らの疲労を考えて、ギリギリのところでステージに上げていることでしょうが・・・まぁ、賛否は別にして、指揮者の考えや会場設備の都合等から、こうしたやり方を採るケースもあるということなんでしょうね》。

 

 

 アマチュア系音楽団体による演奏にしてはよく出来ている、と思っているところです。

 

 

【おことわり】
 動画共有サイト(『Google Video』、『YouTube』等)に投稿・公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性がありますことを予めご承知おき下さい。

 

 

<(_ _)> ありがとうございます <(_ _)>
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