« ベートーヴェン「第九」雑記・・・8月26日《「1万人の第九」、「第九ひろしま」、「5000人の第九」》 | トップページ | 姫新線・兵庫県内区間に”223系の気動車ヴァージョン”!?・・・JR西日本キハ122系とキハ127系、開発へ »

今年(2008年)の年末期の各楽団主催によるベートーヴェン「第九」演奏会・・・佐渡裕は東西で「第九」の棒振りか

 先日、一人の熱烈な佐渡裕ファン(いわゆる「サドラー」)の開設しているWebサイトに於いて、京都出身の指揮者で大阪「サントリー1万人の第九」の”総監督・指揮”(第2代音楽監督)を務めている佐渡裕が、年末期に行われる東京フィルハーモニー交響楽団主催のベートーヴェン第九(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱付”)」演奏会で指揮台に立つことが告知されていました。

 

 佐渡裕といえば、去る7月19日に京都府舞鶴市で開かれた彼の手兵である兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏会に聴きに行った際、演奏前のプレトークでいち早く彼の生の声を耳にすることが出来て、「1万人の第九」合唱参加経験者の一人として、嬉しい気持ちになっていたことを今でも思い出します。

 

 

 そして”佐渡裕と「第九」”といえば、大阪に於いては年末近くにザ・シンフォニーホール(朝日放送)主催による「第九」公演”21世紀の第九”で大阪センチュリー交響楽団を指揮して「第九」を演奏するのが恒例となってきていますので〔尤も今冬の分についてはまだ公式の発表がありませんが…〕、今冬の「第九」繁忙期に於いては、佐渡裕は少なくとも2本の「第九」公演で指揮を務めることとなるわけですね《但し「1万人の第九」を除いて》。

 

 

 と、ここまで書いているうちに、ふと今年の年末期に日本国内の主要オーケストラが主催するベートーヴェン「第九」演奏会について情報としてまとめてみたい気分となってきました。

 

 そこで、現時点で判明している、今年の年末「第九」演奏繁忙期に於ける主要オーケストラが主催するベートーヴェン「第九」演奏会を以下にて纏めてみました。

 公演日のところをクリックすることで当該演奏会が案内されているページにアクセス出来るようになっていますので(別窓で開きます)、ソリスト陣容と合唱団、座席料金等の詳細についてはそちらのほうをご参照下さい。

楽団名
公演日(12月) 指揮者
札幌交響楽団
27日(土)
28日(日)
尾高忠明(札響音楽監督)
仙台フィルハーモニー管弦楽団
24日(水)
25日(木)
パスカル・ヴェロ(仙台フィル常任指揮者)
山形交響楽団
25日(木) 飯森範親(山響音楽監督)
NHK交響楽団
23日(火)
24日(水)
26日(金)※
27日(土)
レナード・スラットキン〔デトロイト交響楽団音楽監督(2008-2009シーズンより)〕
東京フィルハーモニー交響楽団
13日(土)※
19日(金)
20日(土)
23日(火・祝)
佐渡裕(兵庫県立芸術文化センター芸術監督)
東京交響楽団
20日(土)
21日(日)
28日(日)
29日(月)
大友直人(東響常任指揮者;20・21日)
秋山和慶(東響桂冠指揮者;28・29日)
東京都交響楽団
23日(火)
25日(木)
26日(金)
アレクサンドル・アニシモフ〔ベラルーシ国立交響楽団首席指揮者、オペラ・ロストフ・ナ・ドヌ(ロシア)首席指揮者、釜山フィルハーモニー交響楽団(韓国)首席指揮者〕
日本フィルハーモニー交響楽団
18日(木)
19日(金)
20日(土)
21日(日)
24日(水)
25日(木)
27日(土)
28日(日)
小林研一郎〔アーネム・フィル(オランダ)常任指揮者、名古屋フィル桂冠指揮者;18~21日〕
沼尻竜典(びわ湖ホール芸術監督;24・25・27・28日)
新日本フィルハーモニー交響楽団
19日(金)
21日(日)
23日(火・祝)
広上淳一(京都市響常任指揮者)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
26日(金) 飯守泰次郎(東京シティ・フィル常任指揮者)
読売日本交響楽団
20日(土)
21日(日)
25日(木)
26日(金)
ギュンター・ノイホルト〔ブレーメン劇場(ドイツ)芸術監督兼音楽総監督〕
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
21日(日) 現田茂夫(神奈川フィル常任指揮者)
名古屋フィルハーモニー交響楽団
27日(土)
28日(日)
円光寺雅彦〔フリー(ジャパン・アーツ所属)〕
セントラル愛知交響楽団
10日(水) 小松長生(セントラル愛知響音楽監督)
京都市交響楽団
26日(金)
広上淳一(京都市響常任指揮者)
大阪フィルハーモニー交響楽団
29日(月)
30日(火)
大植英次(大阪フィル音楽監督)
関西フィルハーモニー管弦楽団
14日(日) 大友直人(東響常任指揮者)
大阪シンフォニカー交響楽団
26日(金)
団員募集版
寺岡清高(大阪シンフォニカー響正指揮者)
岡山フィルハーモニック管弦楽団
14日(日) 秋山和慶(東響桂冠指揮者)
【記事】
※=この日付の公演分は楽団主催にはなってないが、楽団Webサイト内に併せて掲載されていたため、今回便宜で掲載した

 

 ちなみに、ここからは私事になってしまいますが、関西圏に住む私自身、今年は建て替えに伴う一時閉鎖直前のフェスティバルホールで開かれる大植英次=大阪フィルによる「第九」公演に、2日間とも、聴きに行くことにしています。

 暫しの別れをフェスに告げるため・・・

 

 それで、実はその大阪フィル「第九」公演(公演の名称”第9シンフォニーの夕べ”)2日分ともチケットは既に購入済み(のはず)です《勿論一番安い券種で》。

 最初12月30日公演分を大阪フィルWebサイト上から予約・購入するも、指定された座席が1階席後方となっていたことから、現状のフェスの姿とは今生の別れとなるから今のフェスの音響を今一度味わっておきたい、ということで次に初日にあたる12月29日公演分のチケットを大阪フィルに直接電話して音響の味わえる2階席を指定した上で予約(大阪フィルWebサイトからの予約では座席が選べない)、そしてクレカ決済で購入したはずなのですが、20日ほど経過した今になってもチケットは届かず・・・・・・そこで今朝方に問い合わせのメールを送ったわけですが、果たしてどうなることやら。

 

 

 ここのところ変わりやすい天候が続いているみたいですが、くれぐれも体調管理には十分ご留意を。

 

 体調を崩してしまっては、この先、残暑期、秋、冬そして年末と、晴れやかに過ごせなくなりますし・・・

 

 そして停滞気味の私自身・・・1歩でも何とか前進させなければ。

 

 

<(_ _)> ありがとうございます <(_ _)>

にほんブログ村 クラシックブログへ 人気blogランキングへ

|

« ベートーヴェン「第九」雑記・・・8月26日《「1万人の第九」、「第九ひろしま」、「5000人の第九」》 | トップページ | 姫新線・兵庫県内区間に”223系の気動車ヴァージョン”!?・・・JR西日本キハ122系とキハ127系、開発へ »

コメント

N響はスラットキンが第9を振るそうですね。
楽しみです。

投稿: アレン | 2008年9月17日 (水) 18時37分

 アレンさん、こんばんは。

 レナード・スラットキンの名前を耳にするのは久しぶりのように感じます。
 私自身は関西圏在住なので聴きに行けないと思いますが、そこは”N響の第九”、公演の模様をNHK-FM等で放送してくれることと思いますので、それを楽しみにしたいと思っています。

投稿: 南八尾電車区 | 2008年9月17日 (水) 20時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197671/42291342

この記事へのトラックバック一覧です: 今年(2008年)の年末期の各楽団主催によるベートーヴェン「第九」演奏会・・・佐渡裕は東西で「第九」の棒振りか:

« ベートーヴェン「第九」雑記・・・8月26日《「1万人の第九」、「第九ひろしま」、「5000人の第九」》 | トップページ | 姫新線・兵庫県内区間に”223系の気動車ヴァージョン”!?・・・JR西日本キハ122系とキハ127系、開発へ »