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ベートーヴェン「第九」雑記・・・8月30日《大阪フィル「第9シンフォニーの夕べ」、佐渡裕「21世紀の第九」》

 今回はベートーヴェン第九(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱付”)」に纏わる雑記ということで、2つ書いてみようと思います。

 

 ただ今回は、どちらかというと日誌的性格が強いものとなりそうですが・・・

 

 

 先日、大阪フィルハーモニー交響楽団主催による、新朝日ビル建て替えに伴う一時閉鎖直前のフェスティバルホールに於ける「第9シンフォニーの夕べ」〔12月29日(月)・30日(火);大植英次指揮〕の初日(12月29日)公演分のチケットがまだ届いていない旨のことをこのブログにて書きましたが〔→『今年(2008年)の年末期の各楽団主催によるベートーヴェン「第九」演奏会・・・佐渡裕は東西で「第九」の棒振りか』(終わり近く)〕、昨日、無事普通郵便にて届きました。

 このチケットは大阪フィルに直接電話で予約を入れ、その場でクレジットカード決済にて購入を済ませたものでしたが、予約・購入を済ませてから20日ほど経過するも音沙汰無く、2日前(8月28日)、メールにて問い合わせしてみたところ、電話が混み合ったか何かで発送が遅れてしまった旨の返信がその日のうちに届き、併せて「本日発送する」とありましたので、ホッとした気分で待ちました。

 そして昨日、私の住むマンションの1階にある郵便受けに大阪フィルからの普通郵便が入っているのを見つけ、帰宅して開封したところ、クレジットカード決済を済ませた旨の一筆書きの入った挨拶状と共に、12月29日公演分のチケットが確かに入っていました。

 

 ここまでの大阪フィル事務局(チケットセンター)による一連の対応に思わず好感を抱いてしまった私・・・関西在住の音楽好きの一人として、大阪フィルの今後の活躍を祈りたいと思います。

 

 昨年暮れも、現状のフェスティバルホールに於いてはこれが最後、との思い込みから2日間ある大阪フィル「第9シンフォニーの夕べ」の両日分に聴きに通った私でしたが、今年春頃にフェスの一時閉鎖時期が今年末と確定となり、もう1回「第9シンフォニーの夕べ」が開かれる、とあって、今回も2日分のチケットを押さえた次第。

 泣いても笑っても現状のフェスに於いては最後となる今度の大阪フィル「第9シンフォニーの夕べ」・・・しっかり味わいたいと思っています。

 

 

 さて話は変わりますが、これも先日『今年(2008年)の年末期の各楽団主催によるベートーヴェン「第九」演奏会・・・佐渡裕は東西で「第九」の棒振りか』という記事の中で記していますように、兵庫県芸術文化センターの芸術監督で大阪「サントリー1万人の第九」の”総監督・指揮”(別の言い方では「第2代音楽監督」)をも務めている佐渡裕が在京プロオーケストラの一つである東京フィルハーモニー交響楽団が主催する年末「第九」公演の指揮を務めることとなり、大阪に於いて「1万人の第九」と並んで恒例となっているザ・シンフォニーホール(朝日放送)主催の「21世紀の第九」(管弦楽「大阪センチュリー交響楽団」)と併せて、東西の「第九」公演で棒振りを務めることとなったわけですが、ザ・シンフォニーホール主催の「21世紀の第九」の公式発表はまだ出ていませんでした。

 

 しかし、今日になって佐渡裕公式サイト『裕・遊・YOU』内に設置の『演奏会情報』から、そのザ・シンフォニーホール主催「21世紀の第九」について以下の通り発表されていることが判明しました。

◆ 公演日時
 12月27日(土)・28日(日)→何れも15時開演
◆ 公演会場
 ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)
◆ 演奏
 ソプラノ:田村麻子
 メゾ・ソプラノ:坂本 朱
 テノール:吉田浩之
 バリトン:キュウ・ウォン・ハン
 合唱:京都バッハ・アカデミー合唱団
 管弦楽:大阪センチュリー交響楽団
 指揮:佐渡 裕
◆ 前売開始日(一般) … 9月14日(日)・朝10時
◆ 問い合わせ先
  ABCチケットセンター(06-6453-6000;会場内)

 上記4人のソリスト陣については東京に於ける東京フィル「第九」公演と同一陣容となっています《恐らく「1万人の第九」に於いてもこのソリスト陣で臨むものと思われます》。

 そして公演日程が先に記した大阪フィル「第9シンフォニーの夕べ」と日程の上でうまく連続しているので、私自身、今回久しぶりにこの佐渡裕=センチュリー響による「第九」も聴いてみようかな、と考えているところです《9月14日の前売開始がすごく気になる…》。

 

 なお肝心の座席料金等の詳細については、朝日放送Webサイト内に設置のザ・シンフォニーホールWebサイトに於いて、今日現在、「21世紀の第九」に関してアップされていないため、不明なままです《9月上旬には発表してくることと思いますが…》。

 

 

 う~ん、今年は久しぶりに東西を跨っての複数の指揮者による「第九」聴き比べがしたい気分となってきました《尤も経済的事情等がそれを許してくれませんが(涙)…》。

 

 

<(_ _)> ありがとうございます <(_ _)>

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【関連記事(ベートーヴェン雑記2008)】
8月6日号『「1万人の第九」、「第九ひろしま」、「5000人の第九」、「大阪フィル」』
8月26日号『「1万人の第九」、「第九ひろしま」、「5000人の第九」』
9月5日号『「第九ひろしま2008」、佐渡裕「21世紀の第九」』
9月11日号『「1万人の第九」、「第九ひろしま2008」、佐渡裕「21世紀の第九」』
9月15日号『佐渡裕指揮「21世紀の第九」、福岡県「嘉穂劇場第九(其ノ伍)」』

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