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チョン・ミョンフン(鄭明勳)=ソウル・フィル(ソウル市交響楽団)による「第九」・・・故郷ソウルでの公演から

 ゴールデンウィーク(GW)も既に後半・・・早いものですね。

 昨日(5月4日)はNHK-FMで昼から夜にかけてのぶっ通し特別番組「今日は1日ラ・フォル・ジュルネ三昧」が放送されていたみたいですが、録音予約セッティングなどをすっかり失念、エアチェックに至りませんでした(自爆)

 約10時間に及ぶものでしたが、ただただ残念・・・

 

 その上、深夜(今日の午前1時)には同じくNHKの「ラジオ深夜便」の中で、クラシック音楽プロデューサーによる話が聞けることになっていたのですが、これもまたすっかり失念、エアチェックならず(泣)

 そういえば昨日1日、何かと行動を起こすのが遅れていたような感じで、気後れが先に立ってしまい、やり遂げたことはほとんど無かったような気がします。

 こんなことではダメですね、私・・・

 

 

 てなことで、本題に入ります。

 

 

 ここのところ、「Google Video」で検索していると、最近になってベートーヴェン第九」演奏動画が次々とアップされてきていることが見て取れます。

 そんな、最近アップされた「第九」演奏動画の中から、今回はチョン・ミョンフン(鄭明勳。ハングル表記では「정명훈」)が指揮してのベートーヴェン「第九」演奏を収めた動画について触れてみたいと思います。

 

 この「第九」演奏で管弦楽を務めたのはソウル・フィルハーモニー管弦楽団、またの名を「ソウル市立交響楽団」(正確には”ソウル特別市立交響楽団”となりそうなものですが)・・・このオーケストラ、昨年(2008年)11月12日に大阪のザ・シンフォニーホールで来日公演を開いていて、私も聴きに出かけていました《その時のことについては『ソウル・フィルハーモニー管弦楽団(ソウル市立交響楽団)来日公演…チョン・ミョンフン音楽キャリアの出発点』を参照》。

 そしてもう一つ、以前にもお話ししたことなのですが、このソウル・フィルはチョン自身にとってはまさしく音楽キャリアの出発点となったオーケストラでもあり〔7歳の時にピアノ独奏者としてこのオケと共演〕、現在彼はこのソウル・フィルの音楽監督を務めています。

 

 そんなチョン・ミョンフンとソウル・フィル他との組み合わせによる「第九」演奏を収めた今回の動画は昨年の12月30日にソウル特別市南部、漢江南岸に位置する瑞草区内にある「芸術の殿堂(英語名”Seoul Arts Center”)」敷地内コンサートホール(と思うけど…)に於いて行われたものです。

 ちなみにこのソウル「芸術の殿堂」の所在するソウル特別市瑞草区内には、他に大法院(韓国の最高裁判所)や国立中央図書館納本図書館。日本では国立国会図書館がこれに相当)などの官庁施設や、日本では「サムスン電子」の名で知られるサムスン(三星)グループの本社などが置かれています。

 

 それはさておき、チョン=ソウル・フィルの組み合わせによるこのベートーヴェン「第九」演奏動画が寄せられたのは『MySpace Video』という、世界最大級というべきSNS『MySpace』が運営する動画共有サイトで、このブログでの紹介は今回が初めてとなります。

 

 この動画で映し出されている映像は韓国第2の放送局である韓国文化放送(MBC)の制作により放映されたものとみられ〔画面右上端に「MBC HD」のロゴ表示有〕、映像の最初のほうではこの演奏の指揮を務めたチョン自身によるトーク〔勿論母国語(ハングル)で〕の場面が映し出されているのですが、どうやらこの場面は編集された上で組み込まれた感じですね《本当に演奏前に彼のプレ・トークが行われたかどうか確かめる術は持ち合わせていませんが、多分行われたのでしょう》。

 このチョン自身のトーク場面の映像が終わると、いよいよ本題である当日の「第九」演奏へと切り替わるわけですが、その演奏の出だしを聴いてみて少々違和感が・・・

 

 あたかもロマン派音楽を奏でているかのごとく、レガートを効かせたヴェルヴェットのような歌わせ方・・・古典派音楽作品に於けるこの手の音楽構築法は聴き手の好みによって評価の分かれそうなところなところなのですが、何だか”青春時代”というものをイメージしそうなところです《うぅ~ん…》。

 でも、そんなヴェルヴェットのような音楽構築は曲の出だし数分間で終わり、その後は古典派音楽らしく、レガート基調ながらも慄然とした音楽構築で奏でていました。

 

 では、そのチョン=ソウル・フィルによるベートーヴェン「第九」演奏の模様をとらえた以下の映像をどうぞ《ここまで記していませんが、収録範囲は「全4楽章」となっています》…

 

 

 わたし的には、確かに出だしの部分で少し違和感を覚えたものの、全体としては何だかドラマティックな薫りを感じ、かえってクセになりそうなところですね。

 

 合唱についてですが、出だし部分(最初のバリトン・ソロの歌唱に応えての男声合唱とその後の「アルト+男声2部」合唱のあたりまで)はちょっと頼りなかった感じでしたが、合唱のソプラノ・パートが加わるところからは次第に聞こえてくる感じでした。

 変な話、水銀灯の電源を入れてから時間をかけて明るくなっていくかのような感じだったかな・・・

 

 映像を見ていて印象的だったのが、バリトン・ソロが右耳に掌をかざしながら歌っていたこと。

 右耳に掌をかざす・・・つまりは自身が発している歌声の音程が楽譜通りとなっているのか確かめながら歌唱していることと思うのですが、ソリストの一人でありながら、周囲の音に吊られてしまうものだろうか・・・

 あともう一つ、4人のソリスト陣そして合唱団はめいめいに黒表紙の楽譜を手に歌唱していた・・・つまりは独唱・合唱とも視唱により「第九」演奏に参加していたわけですね。

 で、ふと動画共有サイトにアップされている範囲で海外で行われている「第九」演奏に於ける合唱団について調べてみたところ、大半が楽譜を手にして視唱により歌っていることがわかりました《暗譜で合唱参加しているのはカラヤン=ベルリン・フィル他による「第九」演奏くらいだったような…》。

 

 アマチュア合唱団でさえ暗譜での合唱参加が当たり前となっている日本の「第九」演奏に、思わず誇りを抱いてしまいましたよ《日本で今も続いている「5000人の第九」(東京)・「1万人の第九」(大阪)・「第九ひろしま」(広島)という3つの一般公募型大規模「第九」イヴェントもまた暗譜による合唱を求めているのですから…》。

 

 ただ、この視唱による合唱・独唱については、オーケストラの指揮者と文楽の大夫(浄瑠璃語り)の関係を巡って今は亡き大指揮者・朝比奈隆が財界人から一喝されたという話を思い出すところなのですが〔→『朝比奈隆さんを悼む ~財界重鎮の「一喝」』〕、つまり、たとえ曲として諳んじていても(暗譜できていても)芸術に対する畏敬の念から楽譜を手にしながら演奏に参加している、ということも十分考えられるわけで、このあたり、アーティスト側のポリシーによるところが大きいでしょうね。

 

 なお、残念ながら、動画に添付されているテキストデータには、公演(収録)年月日の記載がある他は、指揮者以外のソリスト陣並びに合唱団の名前の記載は見られず、また映像にもそれらしき字幕表示はありませんでした。

 尤も画面上に字幕表示されたところで、今の私には判りっこないか(英語併記があれば別だけれども)・・・

 

 

 何だかんだ書いてきましたが〔ちょっとアンバランスな文章となってしまったかな…〕、内面に秘めているものを少しずつ放出しながら情熱的に音楽を構築させていくというチョン・ミュンフンの指揮者としてのやり方に好意を抱いている私なのでした~

 

 

【おことわり】
 動画共有サイト(『Google Video』、『YouTube』等)に投稿・公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性がありますことを予めご承知おき下さい。

 

 

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