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いずみシンフォニエッタ大阪・第22回定期演奏会に聴きに行きました・・・久しぶりのいずみホール行き《前編》

いずみシンフォニエッタ大阪・第22回定期演奏会の公演プログラム小冊子《090615自宅にて撮影》

 一昨日(6月13日)の夕方近く、久しぶりに大阪城公園の北東縁に接するところに位置する、或いはOBPの南東端に位置する、いずみホールに於いて開催された同ホールのレジデント・オーケストラ、いずみシンフォニエッタ大阪の第22回定期演奏会(飯森範親指揮;「”新・音楽の未来への旅”シリーズ」の一環として開催)を聴きに出かけました。

 

 ちょっとくどい書き方となってしまいましたね・・・スマソ(2chかい!)。

 

 

 ま、それなともかくとして、私自身、あの木目基調でウィーンっぽい造りをした、シューボックス式音楽専用ホール仕様のいずみホールを久しぶりに見てみたい気になり、たまたま購読していた新聞の夕刊紙上に掲載されていた、いずみホールにおける今回の公演のチケット・プレゼントに応募、見事当選となったところから、いそいそと家事手伝いを済ませて自宅を出発、JR線で天王寺乗り継ぎにて同ホールへと向かいました。

 

 この日は雨が降っていなかったこともあって、当初は自宅から自転車で片道50分近くかけて行きたかったところなのですが、昼食や家事手伝いなどをしているうちに遅くなってしまい、やむなく電車利用となった次第。

 

 自転車預かり賃(駅前駐輪場)と併せて別途要した費用は520円・・・うち420円は往復の電車賃で、既に手持ちの「ICOCA」にチャージしてあった残りからまかなえたわけですが、今の私にしたら正直ちょっと痛い(泣)

 

 とはいえ、私にとっては久しぶりの大阪城公園そしていずみホール、密かな楽しみでした。

天王寺駅11番のりばに停車中の大阪環状線・内回り電車(鶴橋・京橋から大阪方面行)。これに乗っていずみホールの最寄り駅・大阪城公園駅へと向かった《090613撮影》

 

 

 いずみホールの最寄り駅である大阪城公園駅に到着、改札をくぐって大阪城ホールに通ずる陸橋の方を眺めると「チケット譲って」などと書かれたボール紙を掲げた若い女性たちの姿などが目に飛び込み、更に視線を大阪城ホールの方にやると、白いテントが幾つか設営されているのが見えた・・・どうやらこの日は大阪城ホールでもコンサートが行われていた様子でした。

 

 それを横目にしながら駅舎を出てすぐ右に見える階段を下りた私は、信号を渡るなりして今回のコンサート会場であるいずみホールへと急ぎ足・・・実は最寄り駅到着が開演時刻(16:00)の4~5分前くらいで、急ぎ足でホール正面玄関前にたどり着いた頃にはほぼ開演時刻となっていました(爆)

いずみホール南側外観。ビルに食い込んでいる格好となっている。ホール正面玄関はこの向こう側(北側)に位置する《090613撮影》

 

 当然のことながら、このとき、既に人気は殆ど無かったわけですが(尤も私と同じように開演を急いでいた1組の親子連れの姿が見えていましたが…)、それでも正面玄関で1カ所だけ開いていた右端から入ると、チケットの改札かたがた「まだ時間ありますよ~」と穏やかに迎えてくれてホッと一安心・・・それでも急ぎ足で券面で指定された席へと向かう私でありました。

今回聴きに行ったいずみシンフォニエッタ大阪・第22回定期演奏会の公演チケット。いずみホールのオリジナル仕様《090613撮影》

 

 

チケットが自宅に届いた際に一緒に封入されていた公演チラシ。この公演チラシの上半分のところに掲載されていた演奏曲目欄ではカールハインツ・シュトックハウゼンの2つの作品の間にマウリシオ・カーゲルと山根明季子の両作品が挟まれる格好で記載されていた《090615自宅にて撮影》

 以前このブログで、昨日のいずみホールに於けるコンサートのチケットが当選したことを書いた際にプログラム(演奏曲目)も併せて記していましたが、その際、チケットと共に封入されていた公演チラシに記載されていた演奏曲目の書き方から、今回のコンサートでは最初と最後にカールハインツ・シュトックハウゼンの作品を演奏し、間にマウリシオ・カーゲル作品と今回のコンサートのために作曲された日本人作曲家・山根明季子の委嘱新作を演奏するという”ハンバーガー”構造になっている旨のことを書きました。

 

 昨日もホール内で開演を待つ間、てっきしシュトックハウゼンの作品から演奏されるものと思いこんでしまっていました《チケット改札のところで配布されていた公演プログラム小冊子の中身を開演前に見ていなかった…》。

 

 舞台上にはグランドピアノや数種類のパーカッションと共に字幕を表示するためと見られる装置〔初めスピーカーかと思ったけど・・・違った、やはり字幕表示器でした(爆)〕1基もステージ右側(つまり上手側)に設えられているのが見えました。

 そして、いずみシンフォニエッタ大阪の楽団員たちが姿を見せ、チューニングの後に指揮を務めるいずみシンフォニエッタ大阪の常任指揮者・飯森範親が姿を見せて、演奏開始。

 

 1曲目の演奏・・・どういうのだろう、短い不協和音の塊が断続的に続く中で徐々にその音の塊自体が変化していくような格好で楽曲が進行していくような印象でした。

 

 ピアノや打楽器混じりのアタックの効いた音の塊から弦楽器主体の柔らかい音の塊に変化したり、そして更に管楽器と思しき甲高い音も加わって再び鋭さを帯びた音の塊に変化・・・

 

 聴いていると、何だか岡本太郎の「芸術は爆発だ!」を連想したくなってしまいそうなところなのですが〔実は私自身、現代音楽を耳にしていると、いつもこのような連想をしてしまいます〔笑)〕、同時に、これらは何らかの事象を表しているのでは・・・とも思うようになっていました。

 

 10分ほどで演奏が終わり、カーテンコールとなったところで指揮を務めた飯森が客席の方に向き直って何やら手招きしているではないか・・・それに反応する形で一人の女性が立ち上がり、ステージへと駆け寄る姿が見えました。

 

 え、シュトックハウゼンの作品じゃなかったの、さっき演奏されたこの曲・・・・・・

 

当日チケット改札にて配布された公演プログラム小冊子に掲載された演奏曲目欄。山根明季子とマウリシオ・カーゲルの両作品を前半に持って行き、後半にカールハインツ・シュトックハウゼンの作品を配するという、ごく一般的なプログラム組成パターンとなっていた《090915自宅にて撮影》

 慌てて手元にある、入場の際に配布された公演プログラム小冊子を開けてみると、あろうことか、今演奏されたのがまさしく、山根明季子がこの日のコンサートのために書き上げた委嘱新作『Dots Collection IV』だったんだ・・・

 そういわれれば、先ほどの演奏を聴いていると、”Dots Collection”という曲名の如く、曲全体が音の塊すなわち”点”(ちょっと大きい感じだけど…)が幾つも並べられ、それらが微妙に変化していくことで成り立っているような気がしてきて、半ば無理矢理に納得していた私(ォィ)。

 

 それにしても、せっかくの世界初演を・・・・・・あぁ勿体ない私(泣)

 

 

 そんなわけで、当日配布された公演プログラム小冊子に記載された、すなわち当日発表されたプログラム(というか演奏順)を以下にて示します。

山根明季子:
 室内オーケストラのための『Dots Collection IV』
 《2009年;委嘱新作=世界初演》
 
M.カーゲル:
 フルート、ハープ、打楽器と弦楽合奏の為の『ザ・協奏曲』
 《2002年;日本初演》
 
【休憩(Intermission)】

K.シュトックハウゼン:『ティアクライス(十二宮)』管弦楽版
           〔『5つの星座』《2004年;日本初演》〕
           〔『続・5つの星座』《2007年;日本初演》〕

 要は前半で2人の作曲家の各作品を、後半でシュトックハウゼンの作品を、それぞれ演奏するというふうに明確に分けた形となっていたわけですね《うぅぅ…》。 

 

 そして、演奏曲目全てが現代作品の”初演”作品ということもあってか、演奏と演奏の間合いには司会進行(いずみシンフォニエッタ大阪の音楽監督を務める西村朗だったか・・・顔が思い出せず、このあたり確信持てないです)と指揮者(飯森)によるMCが入り、次演奏される作品の簡単な説明などがなされていました。

 

 作品の簡単な説明・・・といえば、実は昨日の演奏会の開演前、公演チラシの記載では15:30頃からロビーコンサートが、そして15:45頃からはプレ・トークが入ることになっていて、家事手伝いでバタバタしていた中、せめてプレ・トークだけは聴いておきたい、と思っていた私でしたが、結局叶いませんでした(泣)

 

 

 さて、前半の2曲目に演奏されたマウリシオ・カーゲルの作品『ザ・協奏曲』・・・いかにもカーゲルらしい面白いタイトルの付け方をしていますが、いざ実際の演奏に接してみると、『トリビアの泉』でも取り上げられて話題となった『フィナーレ』ほど奇抜ではない印象だったわけですが〔というか指揮者がとんでもないパフォーマンスを見せるわけでもなかったし…〕、使われている打楽器というのが、ステージから見た感じでは6つほどあるみたいだったのですが、その中には民族音楽の演奏で使われそうな縦長の太鼓のようなものや、濃い鼠色をした大きさの異なる3つの銅鑼のようなもの〔何かの蓋のようなイメージ…〕、そして音からして木魚じゃないかと思えるものも・・・

 

 フルート・ソロ(安藤史子)が長短1本ずつ、計2本のフルートを携えてステージに登場、そのフルート・ソロの立ち位置の斜め前には電源コードでつながれた2本の立てかけられた金属棒でつくられた装置(マイクの変わり種か、それとも音叉の仲間か・・・ようわからんかったけど)があったりと、何だか面白い感じ《ん?》。

 

 演奏前になされた簡易解説で、題名に”協奏曲”とあるが、実際はそれぞれの楽器がソロ演奏するが如くに随所で自己主張するような趣旨のことが話されていたのですが〔記憶違いならばスミマセン…〕、聴いていて、まぁフルートが主な感じがしないでもないのですが、周囲に配された楽器たちも時にしゃしゃり出たりして、指揮者が突然倒れるなどといった奇抜な演技というものは見られなかったものの、一種の”掛け合い”というものが聴けて楽しめたかな・・・そんなところですね。

 

 それにしてもフルート・ソロ、長い方で演奏していたときには、時に尺八に似た響きも出していたような・・・尺八と同じ管系の楽器として〔原材料は全然違うけど…〕、吹き方次第でそう聞こえてしまうんだろうか。

 

 

 カーゲル作品の演奏が終わったところでこの日の公演は20分間の休憩に入ったわけですが、ここまでちょっと文章が長くなってしまっているので、この続きはまた次回にて・・・

 

 ゴメンナサイ!!

 

 

<(_ _)> ありがとうございます。よろしくお願いします <(_ _)>
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