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若杉弘(指揮者)、死去・・・享年74歳。マーラー指揮者、びわ湖ホール・新国立劇場の芸術監督も

 今朝、自宅で購読している朝日新聞の朝刊紙上で、指揮者の若杉弘が他界したとの報せに接しました。

 

 昨日(7月21日)の夕方18時15分に死去したとの由・・・その時分、正直に白状すると、私は新聞記事からのスキャナ取り込みなどでバタバタしていました《いや、実は頭の中がバタバタ(パニック?)状態だったりして…》。

 

 

 若杉弘といえば、わたし的なイメージでは、マーラー指揮者の一人というのもありますし、またドイツ物であろうがフランス物であろうが分け隔て無く作品を取り上げる指揮者、というのもあります。

 

 最近では滋賀県大津市にあるびわ湖ホールの芸術監督や東京・渋谷区本町(新宿区との区境付近)にある新国立劇場の芸術監督などを務め、ヴェルディらが書いた日本ではあまり演奏機会のないオペラ作品にも光を当てる取り組み(日本初演となった作品もあったような…)もやってのけるなど、意欲的なところを見せてくれていました。

 

 とはいえ、私自身の記憶では、生前の若杉の生の姿(というか若杉指揮による生演奏)を一度も拝んでいなかったような・・・いや、スミマセン、だいぶ前に一度だけ生の若杉にお目にかかったような記憶が《朧気ですが…》。

 

 約13年前の1996年、岡山県の内陸部・津山市で開催された第4回津山国際総合音楽祭の会期中に行われたベートーヴェン第九(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱付”)」〔マーラー編曲(校訂)版〕公演に私も合唱参加したことを何となくながら思い出したわけですが、そのとき指揮を務めていたのが若杉弘でした《→『ベートーベン交響曲「第九」』》。

 

 そのマーラー編曲版のベートーヴェン「第九」終楽章の一番最後にある「Prestissimo」冒頭のところで、「第九」原曲では入るはずのティンパニが抜かれた状態で演奏されていたのを、今更ながら、ふと思い出しました。

 

 それまで「第九」原曲のアンサンブルにすっかり慣れきっていた私にとって、この演奏の仕方(というかアンサンブルの鳴らし方)は一瞬頭の中が空になるほどの驚きでした《変な書き方ですが…》。

 

 あの頃、若杉はマーラー作品の演奏に力を入れていたような・・・

 

 

 現在では生で聴くことは無く、専らFMラジオ番組からのエアチェックなどを通じて聴くようになってきているわけですが、最近繰り返し耳にしたのは、1995年5月18日にNHKホールで行われたNHK交響楽団の演奏会(定期演奏会だったかどうかは不明)の中で演奏されたモーツァルトの『交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」』で、この演奏が行われた3年後(1998年)に放送された『ベストオブクラシック~N響第1358回定期公演』の終わりに置かれた「過去のライヴ録音」コーナーのところで流れてきたものです《一度、記事としてアップしたことがあります→『若杉弘指揮NHK交響楽団によるモーツァルト『交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」』(1995年5月18日)』》。

 モーツァルト演奏にしては重厚な感じに聞こえるわけですが、それでいて明快な歌いっぷりにして粒も揃っていたところから、私もクセになって何度も繰り返し聴くようになっていました。

 

 もしかしたら、このN響を指揮して演奏したモーツァルト、古典派作品やロマン派作品を演奏する際の人員規模で演奏していたのだろうか・・・

 

 

 ところで、若杉弘の経歴については、正直、今まで知りませんでしたし特に意識することはなかったのでありますが、今回のお悔やみ報道を機にふとネット調べてみると、初め慶應義塾大学経済学部に入学するも、音楽への思いを断ち切れずにその後中退して東京芸術大学指揮科に入り直したとの由・・・この経歴を見ても一筋縄ではいかない感じがするわけですが、入り直した先が東京芸大指揮科というのもなかなかすごい感じがします。

 

 経歴といえば、大阪フィルハーモニー交響楽団の創立者であり音楽総監督だった朝比奈隆が音楽大学(音楽専門学校)に行くこと無く指揮者として大成している例が存在するわけだから、今回わかった若杉の経歴が特段に珍しいというのでは無いのだが・・・あ、別に”珍しい”云々の問題では全然無いですよ(汗)

 

 若杉自身、慶応に入ってから自分の進む道を見つけ、そこからそれ1本に邁進していったあたり、ある種の固い信念みたいなものを持っていたのでしょうね《うぅぅ…》。

 

 

 ところで、直接の死因となった「多臓器不全」についてですが、実は昨年(2008年)7月頃に急性膵炎を患い、リハビリを続けていたところ、去る3月19日になって容態悪化で再入院し、2~3ヶ月の入院加療が必要と診断されていました。

 

 ウィキペディア解説によると、急性膵炎の合併症の一つに「多臓器不全」も含まれているとされており、恐らくは急性膵炎の症状悪化により「多臓器不全」を引き起こしてしまい、死に至ったものと思われるところです。

 

 前記の再入院により5月に予定されていた新国立劇場に於けるショスタコーヴィチの歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の指揮を取り止めたほか〔指揮代役として当時指揮補を務めていたミハエル・シンケビッチがタクトを執った〕、当初予定では6月にも同劇場にて清水脩の歌劇『修禅寺物語』を指揮することになっていたのだとか《『修禅寺物語』の指揮代役は外山雄三→『新国立劇場「修善寺物語」 坂田藤十郎がオペラ初演出』・『6・27(土)新国立劇場 清水脩「修禅寺物語」』》。

 

 

 最近は若杉弘のことが音楽専門サイト等でもめっきり言われなくなり、消息が気にかかっていたところなのですが、74歳の死というのは正直ちょっと早い気がしないでもないところであり、残念な限りです。 

 

 心から哀悼の意を表します・・・安らかに眠って下さい。

 

 

◎ 参照記事
訃報:若杉 弘氏 新国立劇場オペラ芸術監督
指揮者・若杉弘さん死去 新国立劇場芸術監督
訃報:若杉弘さん74歳…新国立劇場オペラ芸術監督
国際的指揮者、若杉弘さん死去
世界的な指揮者の若杉弘氏死去
《→『世界的な指揮者の若杉弘氏死去』》
若杉弘さん死去=指揮者で新国立劇場芸術監督
若杉弘さんが死去 新国立劇場オペラ芸術監督
《→『若杉弘氏死去 新国立劇場オペラ芸術監督』》
日本の代表的オペラ指揮者、若杉弘氏が死去
若杉弘氏がオペラの指揮を降板 新国立劇場

 

 

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コメント

30年ほど前に福山市の公民館か何かの杮落としで「英雄」を演奏されたことがあり、小生は2階席で聞きました。主催者はFOKKというオーディオ・サークルで2回正面に陣取っていました。演奏はすばらしいものでしたが、その他の曲目、日取り、会場名などは忘れました。若杉さんの思い出など書きたいので、お分かりの方は教えてください。

 松岡さん、こんにちは。
 今回のご依頼は広島県福山市に於ける若杉弘のことについてお調べされていてのことですよね・・・だとすれば、残念ながらお役に立てないと思います。
 というのも、私自身、福山市内の文化施設のこけら落としで若杉弘が出演していたとの話を聞くこと自体初めてのことなので、何も知らないのが本当のところです。

 ゴメンナサイ・・・私のほうが福山市に於ける若杉弘の活動ぶりをお聞かせ願いたいぐらいです《若杉弘に関する思い出話などを期待しています》。

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