フォト

ご来訪の皆様へ…

  •  コメント、トラックバック大歓迎です!
     ご来訪の記念に是非どうぞ(ご意見、苦情等もどうぞ遠慮無くお寄せ下さい)!

     但し、当ブログの内容・趣旨に合わない(例えばアダルト系、出会い系)コメント及びトラックバック、或いは当ブログと内容・趣旨の合うものであってもこちらへのリンクの無いトラックバックにつきましては、当方の判断により、予告なしに削除する場合がありますので、予めご了承下さい。

     また放送番組等のダビング依頼についても、著作権の問題等により、基本的にお受けしておりませんので、併せてご承知置き下さい。

     当ブログサイトに掲載の各記事については、可能な限り、正確を期しておりますが、当ブログサイトに掲載の内容を利用して行う一切の行為について、当サイト管理人は何ら責任を負うものでは無いことを予めご承知おき下さい。

携帯電話から当ブログにご訪問される方々へ
《ご注意》

  •  当ブログではパソコン(PC)からの閲覧を前提として運営しています。
     そのため、携帯からアクセスされた場合、記事によっては本文内容の一部についてお見苦しい表示方となってしまったり、また各種動画共有サイトから引っ張ってきている動画の類など一部表示されないコンテンツ類もあります。

     

     以上の制約事項につきご承知頂ける方のみ、以下に表示のQRコード等により、ご訪問お待ちしております。

お問い合わせ先

  • piano-train1971◆kdm.jrnet.ne.jp

    《お手数ですが、送信の際には、上記の「◆」を半角の「@」にお書き換えの上、ご送信下さい》

気象情報(天気予報、雨雲レーダーなど)


  •  
    天気予報(全国・大阪府)と気象衛星画像(雲画像)、雨雲レーダー画像を用意しています

最近のコメント

Trackback People

  • ◎ クラシック(全般)
  • ◎ オーケストラ
  • ◎ ピアノ
  • ◎ 鉄道(全般)

新幹線

  • 【山陽新幹線】

    ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

     『JRおでかけネット』(JR西日本)内に特設されている「0系新幹線」特集サイトへと飛びます

     

  • 【九州新幹線】

     2011年春、鹿児島ルート(博多~鹿児島中央間)全線開業予定

無料ブログはココログ

« ”バケラッタ、バケラッタです”・・・夜の可部線・上り電車の車内放送から《愛聴している”鉄道の音”のこと》 | トップページ | 今春分「青春18きっぷ」”消化乗り鉄”のこと・・・【1】鳥取の巻=〔1〕出発、通勤風景を眺めつつ »

ベネズエラ音楽界の巨匠エドゥアルド・チバスが指揮してのベートーヴェン「第九」・・・ベネズエラ交響楽団ほか

 7月の下旬に入り、北九州や中国地方で激しい雨に見舞われ、土砂崩れ(土石流)や冠水などの自然災害とそれに伴う被害状況が相次いで報道されています。

 例年だったらそろそろ「梅雨明け」の声が聞かれそうなところなのですが・・・これもまた地球温暖化が引き起こした異常気象の仕業か?

 

 それはともかく、被災された地域にお住まいの方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 さて、今回は久しぶりに中南米地域で行われたベートーヴェン第九(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱付”)」演奏を一つ紹介します。

 

 

 今回ご紹介するのは、今をときめく新進気鋭の指揮者グスターボ・ドゥダメルの生まれ故郷であるベネズエラに於いてヴェテラン指揮者〔いや”マエストロ(巨匠)”の域に達しているか…〕の一人と目されているエドゥアルド・チバスがベネズエラ交響楽団を指揮して演奏したベートーヴェン「第九」を収録したもので、『YouTube』に於いて投稿・公開されています。

 

 収録範囲は第4楽章(終楽章)のみで、3本のファイルに分割される格好で公開されています。

 

 投稿されているファイル形態は「音声+静止画像スライドショー」となっていて、スライドショーされている静止画像はベートーヴェンの肖像画や演奏風景、ベネズエラ国内に建つコンサートホールとみられる建造物等々です。

 

 投稿ファイルに添付されているテキストファイルと投稿ファイル自体が映し出すデータから、4人のソリスト陣は以下の通りとなっています《指揮者も含めて列挙》。

ソプラノ:カローラ・グレーザー
      (Carola Glaser)
メゾ・ソプラノ:カティウスカ・ロドリゲス
          (Katiuska Rodriguez)
テノール:イドベル・アルバレス
       (Idwer Alvarez)
バリトン:アンドレアス・ダウム
       (Andreas Daum)
 
指揮:エドゥアルド・チバス
     (Eduardo Chibas)

 あと合唱についてですが、添付テキストデータには「Participan varios coros de Caracas」とあり、スペイン語の翻訳エンジンにかけた感じでは、どうやら首都カラカスで活動している幾つかの合唱団から選抜したメンバーで結成したものなのか、或いは首都カラカス(とその近郊…)に於いて一般公募して集めたメンバーで結成したものなのか・・・の何れかであるように推察しているところです《本当のところはわかりませんが》。

 

 

 ところで、ベネズエラ交響楽団は創立以来70年以上の歴史を誇るオーケストラで、あのフルトヴェングラーもこのオーケストラを客演指揮したことがあるそうですが〔→1954年3月にブラームス『交響曲第1番』などで客演したとの話有り〕、現在では自主制作レーベル「MOUSIKE」を立ち上げており、ここのところはベートーヴェンの交響曲全曲演奏(チクルス)がエドゥアルド・チバスとのコンビにより進行中とのこと《オーケストラ自身が自主制作レーベルを立ち上げる動きはここのところ盛んのようで、海外の有名処ではロンドン・フィルやサンフランシスコ交響楽団などに於いて行われていて、日本国内でも日本フィルハーモニー交響楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢などで取り組まれています→『オーケストラ 自主盤CD』》。

 

 そして、前記の指揮者エドゥアルド・チバスについては、その指揮者としての実力が名ヴァイオリニストにして指揮者でもあるシャーンドル・ヴェーグにも認められるほどだそうで、ベートーヴェンやブルックナー、ワーグナーの各作品を主要なレパートリーとしているほか、ベネズエラのワーグナー協会の理事長にも就任しているのだそうです《余談ですが、シャーンドル・ヴェーグの門下生には、ヴィオラ奏者でアルカント・カルテットに属するタベア・ツィンマーマンや、日本人ヴァイオリニストの古澤巌塩川悠子などもいます》。

 

 先にベネズエラ交響楽団自主制作レーベルの、同楽団とチバスのコンビによるベートーヴェン交響曲全曲演奏が進行中であることを記しましたが、昨年(2008年)10月にはその第4弾として「第九」(Mousike 1026)が日本国内リリース(というか取扱開始)されていて、起用されている4人のソリスト陣が、まさしく、上記で示した4人の名前そのままとなっていました《→『08-10 No.27』》。

 

 今回紹介している「音声+スライドショー」ファイルのうちの音声部分、もしかすると、その昨年10月の新譜である「第九」CDからの音声キャプチャかもしれません・・・尤もこのことについては、当方で裏をとっているわけでは無いので、断言は出来ませんが。

 

 

 それでは、以下列挙の3本の「演奏音声+スライドショー」を順次再生の上、お楽しみ下さい。


Orquesta Sinfónica de Venezuela: Oda a la alegría (II)
《男声合唱のみによる”マーチ”への導入部から》


Orquesta Sinfónica de Venezuela:Oda a la alegría (y III)
《”二重フーガ”に入る7~8小節程度前のところから》

 

 一通り聴いてみて、オーケストラのほうはきちんと緩急をつけながら、一つ一つ噛みしめるがごとく丁寧に歌い上げているような印象を受けるのですが、声楽、ことにコーラスが今ひとつの出来といったところかな。

 

 所々で不協和音状態を作り出してしまっていて、そこのところは正直聞き苦しい〔尤も発生している箇所はそう多くないのですが〕・・・う~ん、コーラス全体としてみれば”可もなく不可もなし”といった感じでしょうか。

 

 ソリスト陣もまた同じ印象かなぁ・・・

 

 

 ちょっと勿体ない気のする「第九」だったような・・・ただ、逆に言うと、コーラス側にとっては一つの課題が見えてきているような演奏だったということにもなりますね《合唱経験者の一人として身につまされる思いです(ん?)》。

 

 

【おことわり】
 動画共有サイト(『Google Video』、『YouTube』等)に投稿・公開されている動画については、今後、投稿者或いは運営サイドの判断等により削除される可能性がありますことを予めご承知おき下さい。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
エドゥアルド・チバス=ベネズエラ交響楽団自主制作CD新譜”ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」”
「フルトヴェングラーの死/難聴に絶望」(EJ第2591号)
フルトヴェングラーの魔術
交響曲第1番(ブラームス)

 

 

<(_ _)> ありがとうございます。よろしくお願いします <(_ _)>
 ←ソーシャルブックマークです
にほんブログ村 クラシックブログへ 人気blogランキングへ ←ランキング参加中。各1クリック願います!

 

【関連記事(ベートーヴェン「第九」ポータル)
ベートーヴェン「第九」演奏動画&音声ファイル&楽譜類を一堂に取り揃え・・・鑑賞、練習の一助に

 

【関連記事(「第九」演奏・終楽章のみ)
バーンスタイン指揮によるベルリンの壁崩壊「第九」ライヴ・・・『YouTube』より
南米・ボリビアのオーケストラによる「第九」・・・・・・『Google Video』より
2006年大晦日、東京駅前丸の内ビル(丸ビル)に於ける年越し「第九」ライヴから・・・
1970年「ベートーヴェン・イヤー」に於けるバーンスタイン=VPOによる「第九」・・・・・・『YouTube』より
アニハーノフ=レニングラード国立歌劇場管の「第九」 in オーチャードホール(2003年12月)・・・『YouTube』より
『”ルチアーノ・パヴァロッティのマスタークラス”と「第九」』の補足書き・・・続いてフルトヴェングラー指揮の「第九」
アシュケナージ=N響の「第九」(2005年)・・・・・・「1万人の第九」最新情報及び「第九ひろしま」注意情報も
ワインガルトナー指揮の「第九」レコードコンサート!?・・・「第九ひろしま」&鳴門市「第九」最新情報も
「第九ひろしま2008」早くも第1部ゲストに言及か・・・泰日友好コンサートに於ける「第九」《タイ=バンコクにて》
ヴァーツラフ・ノイマン指揮NHK交響楽団の”N響「第9」演奏会”から(1984年12月)…過去紹介「第九」動画の追記も
東京・歌舞伎座に於ける70年ぶりの「第九」公演、『YouTube』にて一部公開・・・全国どこでも視聴可能
アメリカ・ワシントン州タコマ本拠の「Northwest Sinfonietta」による「第九」・・・終楽章後半のみ
米国UCLA学内オケ&合唱団による「第九」…著名指揮者を輩出した名匠に師事した指揮者の下でストレートに力演
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ演奏による「第九」・・・1995年2月、ベネズエラ「エル・システマ」の一成果
シモン・ボリバル公園の花火の”「第九」演奏”?…2008年12月、コロンビア=ボゴタに於ける「Monarca shows」にて
ドゥダメル、自らの故郷で”聖母”に捧ぐ「第九」を若者たちと共に・・・ベネズエラ=ララ州バルキシメトの教会にて
「第九」は2国間の和解の証!?・・・2008年12月、ホンジュラス=テグシガルパ市。エルサルバドルの合唱団も迎えて
南米ペルーの首都リマにある大聖堂に響く歓喜の調べ・・・2007年、リマ大聖堂に於けるベートーヴェン「第九」演奏
ヘスス・ロペス=コボス指揮の「第九」、スペインで平和主義と人道主義の響き・・・2005年5月8日、首都マドリードにて
治安悪化の街で平穏な生活を切望する「第九」の響き・・・メキシコ北部、ファレス市立大学(UACJ)学内オケと合唱団
ドホナーニ=クリーヴランド管によるベートーヴェン「第九」・・・テラーク、1985年録音。カラヤンを連想させるクリアさ
ヴォルケル・アルトゥング指揮による「第九」…2008年4月、シンガポールの芸術系専門学校NAFA創立記念行事にて
クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルによる「第九」(2000年5月開催の「ヨーロッパ・コンサート」にて)
イタリア生まれの名指揮者ジュリーニがLSOと組んで作り上げた「第九」・・・1972年11月、ロンドン。EMI録音か
香港在住の日本人と中国人のジョイントによる「第九」・・・1995年1月25日、香港大會堂。ブラジル人指揮者の下で
バーンスタイン=VPOによるベートーヴェン「第九」・・・1979年。ジョーンズ、コロらを従えての極上の”人間臭さ”
マンハッタンの東、クイーンズ校の杜の「第九」・・・2008年。CUNYアーロン・コープランド音楽学校教授ペレスの指揮
インマゼール=アニマ・エテルナによるベートーヴェン「第九」──古楽アンサンブルにしてモダンな感じ《兼現況確認》
小澤征爾が長野と世界5大陸の各合唱団を指揮する地球規模の「第九」・・・1998年長野冬季五輪開会式の終わりに

 

【関連記事(「第九」演奏・全曲)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮の「第九」・・・『YouTube』より
なが~い「第九」、所要時間2時間近く!・・・・・・コブラが指揮する「第九」演奏動画
南仏の世界遺産・オランジュ古代劇場に於けるマズア指揮の「第九」・・・・・・『YouTube』より
まだ”清水市”だった6年前に行われた「第九」・・・・・・静岡市東部本拠の清水フィル演奏
「ギネス級!?」のアマチュア・オーケストラ、横浜交響楽団による「第九」~その1
富士山河口湖音楽祭2007に於ける「第九」公演 & 横浜交響楽団による「第九」・その2」《大阪情報も関連》
今年の『21世紀の第九』(佐渡裕指揮)前売開始へ & 横浜交響楽団による「第九」・その3(終)」《大阪情報も関連》
米国CUNY・アーロン・コープランド音楽学校所蔵(!?)の「第九」・・・「1万人の第九」・「第九ひろしま」の話題も少々」《大阪・広島情報も関連》
トスカニーニ指揮の「第九」・・・2度開かれた鳴門「第九」の話も
カリフォルニア大学デービス校交響楽団他による「第九」(2007年3月11日)・・・ヘンデル『オルガン協奏曲』と共に
リッカルド・シャイー=ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による「第九」・・・う~ん、惜しい!
オットー・クレンペラー指揮のベートーヴェン「第九」…1964年、英国ロイヤルアルバートホール《+Proms2008情報》
ギュンター・ヴァント指揮による「第九」…【全4楽章フル収録】演奏音声と”ベートーヴェンの肖像画”だけですが
小澤征爾=サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)による「第九」演奏・・・2002年夏のSKFにて?
チョン・ミュンフン=ソウル・フィル(ソウル市交響楽団)による「第九」・・・故郷ソウルでの公演から
ヤンソンス=バイエルン放送響による「第九」・・・2007年、ローマ・カトリック総本山の地にて
ハンガリー生まれの名指揮者フェレンツ・フリッチャイ指揮による「第九」・・・1958年頃録音。カラヤンらを凌ぐ活躍ぶり
「南米のパリ」ブエノスアイレス(アルゼンチン)に響く「第九」・・・トルカチール指揮。会場は過去に「NHKのど自慢」も
譜面上のメトロノーム指示に従った独自解釈の「第九」?・・・レイボヴィッツ=ロイヤル・フィル。1960年代演奏・収録

« ”バケラッタ、バケラッタです”・・・夜の可部線・上り電車の車内放送から《愛聴している”鉄道の音”のこと》 | トップページ | 今春分「青春18きっぷ」”消化乗り鉄”のこと・・・【1】鳥取の巻=〔1〕出発、通勤風景を眺めつつ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/197671/45072584

この記事へのトラックバック一覧です: ベネズエラ音楽界の巨匠エドゥアルド・チバスが指揮してのベートーヴェン「第九」・・・ベネズエラ交響楽団ほか:

« ”バケラッタ、バケラッタです”・・・夜の可部線・上り電車の車内放送から《愛聴している”鉄道の音”のこと》 | トップページ | 今春分「青春18きっぷ」”消化乗り鉄”のこと・・・【1】鳥取の巻=〔1〕出発、通勤風景を眺めつつ »

ブログランキング

  • にほんブログ村 クラシックブログへ

    人気blogランキングへ(音楽)

    にほんブログ村 鉄道ブログへ

    人気ブログランキング「くつろぐ」(鉄道)

    応援のクリックをよろしくお願いします《最新の情報、ここには無い情報にも出会えますよ!》。

「ブックマーク」
(お気に入り)に追加

一般公募型大規模「第九」イヴェント

ベートーヴェン「第九」ポータル

  • こちらからどうぞ
    《2009.11.02.更新!》

     このブログで紹介してきたベートーヴェン「第九」演奏動画を初め、無料楽譜のこと、ダウンロードした動画などの活用方法を記しています。

演奏動画の更新履歴

視聴覚室
ベートーヴェン「第九」(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱”)

音楽関連レポート記事

音楽と鉄道のコラボ(??)記事

私家版
鉄道ファン(マニア)
有名人一覧

お気に入りサイト集
(音楽)

お気に入りサイト集
(鉄道)