【広島から離れた地での「第九ひろしま」のこと;3】首都圏から合唱参加する際の広島までの”足”のこと
ここのところ”広島から離れた地域での「第九ひろしま」”のことを書いてきています。
今年も大阪「サントリー1万人の第九」の各レッスン会場(東京都内設置のレッスンクラスに於いては不明)ではその「第九ひろしま」の今冬開催分(第25回公演、第九ひろしま2009)に係る広島県外(関西圏など)向け合唱団員募集の専用チラシが配布されています。
ただ、昨年まで平行して行われていた県外向け合唱団員募集のインターネット受付が、今年は行われていません。
このことについては主催者(中国放送、中国新聞社)サイドに於いて何らかの事情を抱えていることでしょうけれども、今冬の「1万人の第九」合唱団員募集に応募しながら惜しくも選に漏れてしまった「第九」合唱経験者にとっては唯一の応募チャネルとなるであろうだけに、応募機会を狭める点に於いて、残念な限りです。
いやまてよ、もしかすると主催者サイドは今年、今冬の「1万人の第九」合唱参加者とその知り合いの「第九」経験者だけを募集対象に考えているのではないか。
つまり、変な話、既に会員となっている人から招待されない限り会員登録出来ないという「ミクシィ(mixi)」に代表されるSNSのシステム概要(考え方)と同様のスタンスで今冬は合唱団員募集をかけているのではないのだろうか・・・
ここで”既に会員となっている人”は”今冬の「1万人の第九」合唱参加者”に置き換えることが出来、一方「万九」レッスン会場内への立ち入りは基本的に受講者のみとされていて〔当たり前だろうけれども…〕、「第九ひろしま」広島県外向け合唱団員募集チラシはその会場内すなわち”制限区域”に置かれているところから〔全てのレッスン会場でそうなっているか否かは不明ですが(少なくとも梅田東学習センター体育館に於いてはそうなっている)…〕、今冬の合唱参加者とその知り合いの「第九」経験者でなければ情報を入手し得ないし応募も出来ない、というSNS的論法が成立してしまうわけですね。
この「第九ひろしま」広島県外向け合唱団員募集は2006年開催分(第22回公演、第九ひろしま2006)から始まっており、私はその年にはたまたま大阪「1万人の第九」合唱団員募集に落選してしまっているため、そのままいけば広島県外向け合唱団員募集が始まったという事実は知り得ぬまま年を越すことになっていたのかもしれないところだったわけですが、幸い知り合いの「第九」仲間のひとりがその年の「万九」合唱団員募集で当選したこともあって情報を分けてくれてたところから私もその広島県外向け合唱団員募集情報を知るところとなった次第です。
尤もその当時でも私自身既に「第九ひろしま」にはお世話になってきていますし、いま仮に私自身が「第九ひろしま」広島県外向け合唱団員募集の事実を全く知らなかったとしても広島県内向けの通常募集のほうに直接申し込むことで合唱参加出来てしまうところですが〔主催者サイドの心証を悪くしてしまわない限り〕・・・まぁ広島までの”足”については「青春18きっぷ」で格安に確保ということで。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな「第九ひろしま」広島県外向け合唱団員募集のことを書いたところから端を発した”広島以外の地から見た「第九ひろしま」”と勝手に称したこのシリーズ、前回の記事では「1万人の第九」のお膝元である関西圏(大阪など)から「第九ひろしま」に合唱参加する場合の広島までの”足”と広島市内滞在中に於ける宿のことなどについてお話ししてきました。
私自身初めて「第九ひろしま」に合唱参加した1996年〔今から13年前〕、当時広島市内で入手した広島県の文化情報誌に掲載されていた「第九ひろしま」関連記事を見て主催者である中国放送に電話をかけた私は、そこで神戸から参加されている方がいるとの話を耳にしたわけでありますが、そのことから関西圏からの合唱参加は一定数存在していたということが出来ます。
そして時が流れ、最近では関西圏のみならず更に遠方の東海圏や首都圏からの合唱参加者もちらほらと見受けられるようになり〔昨年は自らも「第九」合唱に参加するという『<第九>と日本人』(春秋社)の著者・鈴木淑弘も姿を見せていましたし(しっかり東京「国技館5000人の第九コンサート」のPRもしていましたが)、千葉からの合唱参加者もいることを窺わせるような場内アナウンスも聞こえた覚えも…〕、更には北陸や九州からの合唱参加者も出てきているとの由。
そんなわけで、今回は、関西圏以外の遠隔地を代表して、首都圏から「第九ひろしま」に合唱参加する場合のことを考えていきます。
なお、前回記事の中でお話しした広島市内滞在中の宿の確保については、この首都圏からの合唱参加を想定した場合に於いても内容面で基本的に変わりありませんので、今回は”宿確保”単独の話については割愛させていただきます。
そして、前回記事と同様、これから先の内容は「第九」経験者であることを前提に書いていきますので、「第九」初心者の方々については、まずお住まいの地域とその近郊で開催される「第九」演奏会(「国技館5000人の第九」など)にて合唱経験を積み上げるところから始めて下さい。
§§ 広島までの”足”のこと
首都圏から広島に至る”足”としては、関西圏からの”足”である高速バス(路線バス&ツアーバス)と鉄道(新幹線)の他、空路(航空機)も選択肢の一つとして加わります。
更に高速バスと新幹線については東京発の他に横浜発も存在し、そのうち横浜発の高速路線バスは東京都多摩地域の中にある町田にも立ち寄りますので、現在お住まいの地域による棲み分けも出来そうなところです《ん?》。
前回の記事でも記していますように、既に今年の「1万人の第九」レッスン会場に於いて発表されている「第九ひろしま2009」広島県外向け合唱団員募集に係るバスツアーの旅程から、今冬の「第九ひろしま2009」では、昨年に引き続き、本番前日に行われるリハーサルは夕刻開始となる見通しです。
以上のことを前提にしながら、話を進めていきます。
§ 時刻面から
初めに時刻面について各交通手段毎に検討してみます。
まず高速バスについてですが、路線バス・ツアーバスとも夜行オンリーですので、首都圏帰着が公演翌朝でもよければ、これは問題無しでしょう《運転時刻…東京発・横浜(町田)発》。
逆に言えば、終演後その日のうちに帰宅したい向きには、復路の交通手段としては不適ということがいえると思います。
と、何だかあっさりした文章となってしまいましたが、一つ注意しなければならないのは、昨年までと違い、今年の場合は時限的措置である「高速道路通行料金上限千円(ETC搭載車対象”休日特別割引”)」実施に伴う渋滞を想定する必要があり、最悪の場合、時間単位の遅れなどを覚悟しておいたほうがいいのかもしれません。
尤も、広島に向かう往路に於いて、1~2時間程度の遅れならば夕方からのリハーサルへの出席には影響しないでしょうけれども・・・
次に新幹線。
夕刻までに会場入りすればよいわけですから、往路に関しては午前中に東京を発車する新幹線「のぞみ」などを利用することで問題は無いと思います《東京を午前11時までに発車する「のぞみ」(但し行先が”広島”或いは”博多”となっているもの)に乗れば無難でしょう》。
復路については、私自身のこれまでの経験から、終演後直ちに会場最寄り駅である新井口駅に向かうことで新井口駅を18時前後に発車する上り広島方面の列車に乗車可能とみられることから〔ちなみに昨年の「第九ひろしま2008」では終演後急いで着替えを済ませて会場を後にしたところ、当時のダイヤで新井口18:02発の広島方面上り電車に乗車出来ました〕、広島駅に於ける新幹線上りの東京行き最終列車(広島19:57発東京行き「のぞみ58号」)には十分間に合うことが確認出来ます。
従って新幹線についても総じて問題無しということが出来るでしょう。
そして、前回の関西圏発では選択肢の一つとして存在しなかった空路(航空機)。
往路については、広島空港から広島市内中心部へのアクセスなどを考慮するとしても、通常は午前中に羽田を飛び立つ便を使えば問題無しといえるでしょう《ちなみに本番前日リハーサルに出席可能な最も遅い便は「ANA677」便(東京12:15発→広島13:45着)となります》。
ここで”通常は”と断ったのは、広島到着後に利用するであろう広島駅方面に向かう空港リムジンバスに於いて、前記の「休日特別割引」の影響による高速道路渋滞に巻き込まれるという昨年までには無かったリスクを考慮に入れる必要があるためです。
今更言うほどのことではありませんが、広大な敷地を要する空港は、一部の例外を除き、都心部(市街中心部)から遠く離れていることが普通で、そのために都心部から空港に至る各種の空港アクセスが存在します。
広島市内に建設された旧広島空港(現・広島西飛行場)の施設拡張性の問題などから1993年10月29日に開港した現在の広島空港の所在地は、なんと三原市内の山の中───ここはかつて「豊田郡本郷町」という住居表示だったわけですが、2005年3月22日に例の”平成の大合併”によって三原市に編入されています───広島県の西の拠点・広島市と東の拠点・福山市のほぼ中間に位置しています。
広島空港から広島駅までは空港リムジンバスで山陽自動車道経由にて約50分・・・しかし「休日特別割引」等に伴う同自動車道に於ける渋滞の頻発で、大型連休を中心にそのリムジンバスが相次いで運休するという事態が起きています。
「第九ひろしま2009」公演日の入る週末(12月19・20日)は、年末期に入ってはいるものの、その前後は平日となっていることから、大型連休期ほどのひどい渋滞は生じないとは思うのですが、ある程度の渋滞は見込まれるところですので、午前中のうちに羽田を飛び立つ便で広島入りするなど、余裕を持たせたスケジュールで行動されることをオススメします。
一方、復路については、リムジンバスが発着する広島駅或いは市内中心部にある広島バスセンターまではJRまたは広電で移動する必要があるのですが、日本航空(JAL)の東京方面最終便である広島19:30発「JAL1620」便に関しては、この便に間に合うとされる最も遅いリムジンバス便が広島駅新幹線口18:15発となっていて、終演後直ちに会場最寄駅・新井口に向かうことで乗れるであろう新井口18:00発の列車であっても定刻ベースでの広島着が18:13となっているため乗り継ぎに許される時間は2分しか無く、駅内部の構造などから考えると乗り継ぎは相当厳しいところでしょう《というか、優れた陸上選手(というかアスリート)でない限りまず不可能!?》。
これに対して全日空(ANA)の東京方面最終便である広島20:45発「ANA688」便に関しては、この便に間に合うとされる最も遅いリムジンバス便が広島駅新幹線口19:30発となっていることから、こちらのほうは通常は問題無しといえるでしょう。
ただ、往路と同様、前記の「休日特別割引」に伴う渋滞発生のリスクがつきまといますので、例えば前記の新井口18:00発の列車に乗れた場合、定刻ベースで広島駅新幹線口18:25発のリムジンバス便から乗車可能となりますので、広島駅に着いたらすぐ改札を出てリムジンバスが発着する新幹線口へとまわり、運転されていることが確認出来れば、目の前で入ってきた(或いは停まっている)広島空港行きリムジンバスに躊躇わず乗り込んでおいたほうが無難なのかも知れません《もしリムジンバスのりばに運休している旨の看板が出ていれば即座に広島駅に戻り、広島から更に岡山方面に白市まで乗車して白市駅前から出ている空港行き路線バスに乗って広島空港に向かいましょう》。
また携帯ラジオなどで事前に道路渋滞情報をキャッチを出来るのであれば、状況により、新井口から乗ったあと広島では降りずにそのまま白市に向かって白市から空港行き路線バスに乗るという手も有りかもしれませんね。
広島空港と広島市内中心部との空港アクセスのことを中心にゴタゴタと書き並べてしまった感がありますが、とりあえず空路に関してはANA便を軸に考えるのが吉なのかも知れません《特に復路は事実上ANA便限定となります;「第九ひろしま」公演前日と当日に適用される『ANA時刻表・2009年11月1日~2010年1月4日』はこちらから入手可能》。
§ 運賃面から
前項に於ける時刻面の検討結果を前提にして、次に運賃面についてみていきます。
以下の表に記載されている運賃額は「第九ひろしま2009」公演前日にあたる12月19日(土)に広島入りし、20日(日)の公演終了後ただちに広島をあとにする場合を想定して記してあります《往路出発日は、高速路線バス及び高速ツアーバスについては12月18日(金)、その他の交通手段は12月19日(土)と想定;空路については、往路は「ANA677」便を、復路は「ANA688」を、それぞれ利用することを想定して運賃額を記載》。
【東京発】 高速路線バス:11,600円 《ニューブリーズ号;夜行のみ》 高速ツアーバス:7,000円~8,500円 《夜行のみ;4列シートのみ》 新幹線:「のぞみ」18,550円・「ひかり」18,050円 《「ひかり」は原則新大阪で乗継》 《新幹線改札口を出なければ全乗車区間で通算》 空路:33,100円 (片道普通運賃;ピーク期) 「ANA超割」12,100円 「ANA旅割」 14,100円(ANA677)・13,100円(ANA688) 「ANA特割1」18,100円 |
【横浜・町田(東京都多摩地域)発】 高速路線バス 11,700円 《メイプルハーバー号》 《夜行。横浜駅・町田バスセンター(駅前)発》 高速ツアーバス 7.000円 《夜行・横浜発(新宿始発);オリオンツアー》 新幹線:「のぞみ」18,240円・「ひかり」17,740円 《新横浜駅から;「ひかり」は原則新大阪で乗継》 |
こうして見ていますと、高速路線バスの運賃について、なぜか東京より西側に位置する横浜と町田からのほうが100円高くなっているのがちょっと不思議なところなのですが・・・なぜなのか判らないし(自爆)
それはさておき、高速路線バスの運賃と高速ツアーバスの運賃(というか旅行代金?)とを並べてみると、のりば位置の問題があるとはいえ、やはり高速ツアーバスに金額面で水をあけられてしまっているような感を禁じ得ないところですね《”のりば位置の問題”というのは、高速ツアーバスについては駅から少し離れた場所を乗降場所(集合場所)として設定していることが多々あるため》。
そして、高速バスと並んで、空路(航空機)もまた幅を利かせているような感があります。
普通運賃だけを見れば話にならないところなのですが〔まして「第九ひろしま」公演日にあたる12月20日(日)は”ピーク期(繁忙期)”にあたっていたりするし…〕、豊富な運賃体系のおかげで、買い方によっては高速路線バスの片道運賃に毛が生えた程度の運賃額にて乗れてしまったりもします。
反面、前記の空港ならではの事情から、発着空港に向かうまでのアクセス費用もバカになりません。
広島空港の場合、広島駅前までのリムジンバス片道運賃は「1,300円」で、一方羽田空港への各種アクセス手段に係る運賃額は最低でも400円(京急の品川~羽田空港間片道運賃)を要することから、航空機片道利用に係る空港へのアクセス費用としては、お住まいの地域などにもよりますが、羽田と広島両空港分合わせて最低2千円は見ておいたほうがよろしいでしょう。
ちなみに、空路利用に於いて今回のケースで最も運賃が安くなる「超割(バーゲン型運賃)」について、12月度は以下の通り設定されています。
対象搭乗日:12月18日(金)~ 24日(木) 先行予約受付期間 / 10月9日(金)・11:00 ~ 13日(火) 《結果確認(購入)期間 / 10月16日(金)・09:30 ~18日(日)》 発売(予約)期間 / 10月16日(金)・09:30 ~ 25日(日) |
なお上記の中の「先行予約受付期間」について、ANAマイレージクラブ会員を対象に更に早い日付から受付開始されることになっており、ANAマイレージクラブ会員は「6日(火)・11時」から、ANAカード(クレジット機能付)会員は「5日(月)・14時」からの受付開始となっています。
運賃面で高速バスと空路が際だつ一方で、不利な立場にあるのがJRの新幹線。
関西圏発の場合には利用区間が全てJR西日本管内に含まれることからJR西日本の株主優待割引を利用して安くする手だても考えられたわけですが、首都圏発の場合にはJR東海とJR西日本の2社を跨ぐことになってしまうため株主優待割引は手だてとして使えず、金券ショップにて出回っているであろう新幹線回数券のばら売りに期待するほか無いのが本当のところですね。
ちなみに「東京~広島」間の場合、相場では片道あたり千円少し安い程度のようです。
このあと、広島市内滞在中に於ける宿と往復交通機関をセットにした旅行会社による「フリーツアー」を中心にお話ししようと思うのですが、ここまでだいぶ長くなってしまっていますので、続きは次回以降の記事にて・・・ゴメンナサイ。
<(_ _)> ありがとうございます。よろしくお願いします <(_ _)>
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