【広島から離れた地での「第九ひろしま」のこと;4】首都圏から合唱参加する際の広島までの”足”(続;”18”のことも)
10月に入り、大阪「サントリー1万人の第九」公演本番に向けてのレッスンはそろそろ折り返し地点にさしかかりつつあるところなのですが、そんな中、「万九」本番に向けて大阪市内に於いて開講中の”12回クラス”の一つである「大阪D」クラスに於いて、当該クラスの6回目レッスン日にあたっていた去る9月23日、レッスン会場として使用している施設が当日休館であるにもかかわらず公式サイト上などでレッスン中止・日程変更の告知をしていなかったことが明らかとなり、レッスン出席のため会場に足を運んだ一部のクラス生からの怒りを買いました。
問題となったこの6回目レッスン日「9月23日」は祝日(秋分の日)となっていて、その施設としての休館日にあたっていたそうなのですが、このことを主催者サイドは今年5月にかけての合唱団員募集開始前に行われたであろうレッスンクラス設定作業の中で確認とれなかったものなのか・・・私自身1990年に「万九」に始めて合唱参加して以来、一度の落選を挟んで毎年お世話になってきているのですが、このような事態は今まで聞いたことが無く、情報に接した際には一瞬信じられない気持ちになったものでした。
鉄道の世界(他の乗り物の世界でも同様かな…)でいえば、既に指定席として売れている座席を重複して指定してしまう「二重発券(ダブルブッキング)」に遭遇するようなもの・・・未だに謝罪の言葉の類は公式サイト上には見受けられませんが、今回のケースはまさしく初歩的なミス。
回数を重ねてきていることが故に陥りがちなマンネリ状態を打開すべく『10000人の交換絵日記』を開設したりするなどの努力をしているであろうことは認めるにしても、それ以前にこうしたケアレス・ミスを出さぬよう常に土台(基礎的部分)のところで引き締めを図るべきところでしょう。
さて、視点を広島の「第九ひろしま」(今冬開催分『第九ひろしま2009』、第25回公演)のほうに移しまして、ここのところ広島以外の地から「第九ひろしま」を見つめるべく、ダラダラと書き連ねているところなのですが、前回記事からは首都圏から「第九ひろしま」に合唱参加する場合を想定して書き連ねてきています。
そして前回は首都圏からの合唱参加に際して広島までの”足”(交通手段)として考え得るいくつかの手段について比較検討してきました。
今回は「往復交通手段+宿」がセットになった旅行会社によるフリープランを利用して広島市内滞在中に於ける宿のことも含めて一気に準備を済ませてしまうことを考えつつ記事を進めていきたいと思います。
§§ 広島方面フリープランのこと
ご存じの方もおられるかも知れませんが、「第九ひろしま」が開催される広島市内までの”足”とその広島市内に滞在している間の宿(ホテル)がセットになったパッケージツアー(募集型企画旅行)の類の中で最も簡素な形態である「フリープラン(広島方面)」には、前回記事で紹介した関西圏発の他、首都圏発のものも存在します。
そして、首都圏発の広島方面フリープランの特徴としては、前回紹介した関西圏発のフリープランでは往復新幹線とホテルがセットになっているのに対し、往復の空路(航空機)とホテルがセットになっていることがまず第1として挙げられます。
更にもう一つ、現状に於いて、首都圏発の広島方面フリープランでは用意されているプラン全てで1人1室タイプのものも設定されていることもある意味特徴的といえるでしょう《勿論2人以上のグループでの参加も可能;ちなみに関西発の広島方面フリープランでは大半が2人以上の参加を条件としています》。
この首都圏発の広島方面フリープラン、関西圏発広島方面フリープランで独壇場となっている阪急交通社でも販売されているのですが、その他に航空会社(JAL・ANA)が直接取り扱っているものも存在します。
プランの中で組まれている往復の空路については基本的に同一航空会社の便が往復で組み入れられているわけですが、その往復で組み込まれるべき空路について、前回記事の中で、広島からの復路に於いては広島空港行きリムジンバスとのJRからの接続の関係などから日本航空(JAL)の広島発東京行き最終便には間に合わないことが判明していますので、今回メインとしています「第九ひろしま」合唱参加に際して利用出来るのは往復全日空(ANA)便で組まれたフリープランのみに限定されることになります。
そこで、往復ANA便で組まれているフリープランのうち、往路で「ANA677」便(或いはこれより早く羽田を出発する便)、復路では最終便である「ANA688」便が組み込み可能なプランについて、一般的に最も高く設定されている「1人1室」利用で旅行代金を調べてみました《ちなみに往路の「ANA677」便は「第九ひろしま」本番前日リハーサルに出席可能とみられる中で最も遅い便であり、復路の「ANA688」便は終演後すぐに電車&リムジンバスを乗り継ぐことで間に合うとみられる便(道路渋滞無き場合)》。
なお以下に記載されている旅行代金は、往路で「ANA677」便(東京12:15発→広島13:45着)、復路で東京羽田行き最終便である「ANA688」便(広島20:45発→東京22:00着)でオーダーし、宿泊施設(ホテル)はプラン毎に定められた基準宿泊施設を利用するという条件にて算出してあります。
【阪急交通社】 ◎ ANA便・ホテル選択可!広島2日間 ● スタンダードクラス … 26,800円 ● スーペリアクラス … 28,800円 ● デラックスクラス … 31,800円 ◎ 空港・ホテルも選べる中四国自由自在2日間 … 28,800円 《羽田空港国内線施設利用料(200円)が別途必要》 |
【ANA(ANAセールス)】 ◎ 以下のプランが利用可能:28,800~35,300円 ● GOGOチョイスプラン中四国(秋冬)1泊 往復マル得フライト以外利用 ● 旅ドキ(秋冬) フリープラン広島2日間 ● 旅ドキ(秋冬) たっぷりまんきつ広島2日間 ▲ AMC旅ドキ(秋冬) フリープラン広島2日間 ▲ AMC・ザ・バーゲン 広島スペシャル2日間(東京発) 《羽田空港国内線施設利用料(200円)込み》 《▲印はANAマイレージクラブ会員限定プラン》 |
2万円後半から3万円台の範囲内に収まっていることがおわかりになるかと思います。
上記で示している旅行代金は、前回の記事の中で示しました、東京の羽田から広島までのバーゲン形運賃(ANA「超割」、12,100円)を往復分離要した場合の合計にネット上から予約する場合の広島市内に所在する標準的なビジネスホテル1泊分の宿泊代金を加えた総計とほぼ同じ程度なのですが、例えば阪急交通社が販売しているプランの場合はその程度の値段で一回りランクの高いホテルに泊まることが出来るなど、プランによっては多少のお得感があるように感じるところです。
なお、2人以上のグループを組んで参加する場合には、上記列挙のプランの他、ANA(ANAセールス)取扱の『ANAでひとっとびフリープラン2日間 ~山陰・山陽・四国』も利用可能です《12月19日出発分の場合は一人あたり24,000円・・・お得度高し!》。
ただ、ここまで示してきました各種フリープランについては、今回メインとしている「第九ひろしま」(今冬開催分「第九ひろしま2009」)への合唱参加を絡めた場合に於いては、復路に於いてANA最終便(「ANA688」便)が満席のため手配不可となった時点で全てアウトとなってしまいますので、合唱参加が確定した時点で早いうちに手を打つ必要がありますね《往路については「ANA677」便以前の便であればどの便でもよいのですが、「ANA677」便以外の便でオーダーされた場合、上記記載の料金から変動する場合があります》。
それにしても、関西圏発の時もそうでしたが、広島までの往復の”足”と広島市内滞在中に於ける宿の準備が一気に片づいてしまうのも、このパッケージツアーの一種である「フリープラン」の醍醐味といえるのではないでしょうか。
§§ 「青春18きっぷ」利用の可否
前回の記事にて、首都圏から広島の「第九ひろしま」に合唱参加する際の広島までの”足”としては「高速バス」、「新幹線」、「空路(航空機)」の3つを選択肢として示しました。
けれども、これらの手段とは別に、関西圏からの合唱参加のところでも触れました”「青春18きっぷ」を使っての普通列車乗り継ぎ”が首都圏からの「第九ひろしま」への合唱参加に於いても広島への”足”として有効なのか否かをここではちょっと考えてみます。
関西圏発の記事のところでもお話ししましたが、今冬発売分「青春18きっぷ」の通用(利用)期間は「12月10日(木)~2010年1月20日(水)」となっていて、今冬開催分である「第九ひろしま2009」の公演期日12月20日(日)もこの通用期間内に見事入っています。
首都圏からの「第九ひろしま」への合唱参加に於いて「青春18きっぷ」を使った普通列車乗り継ぎでお得に広島入りしようと考えた場合、一つの前提条件が浮かび上がってきます。
その前提条件とは・・・
「第九ひろしま」公演2日前〔12月18日(金)〕に東京駅を発車する下り「ムーンライトながら」が運転されること |
ご存じの方も多いと思いますが、今年3月14日に施行されたJRグループ定例ダイヤ改正により、それまで毎日運転の夜行快速だったこの「ムーンライトながら」が多客期限定の臨時夜行快速に格下げとなりました。
それで、ダイヤ改正以後、これまでのところ今春及び今夏発売分の「青春18きっぷ」両通用期間をほぼカヴァーする形で設定されてきているわけですが、今冬発売分「青春18きっぷ」の通用期間に於いては果たしてどういう扱いとなるのかが注目されるところ。
年末年始を挟んだ冬季に「ムーンライトながら」が運転されるか否か、そしてその具体的な運転日については毎年10月頃に各JR旅客会社で一斉に発表されてきている冬季臨時列車運転概要の中で発表されることと思いますが、昨年(2008年)は「鉄道の日」の3日後にあたる10月17日付けで一斉にリリースされていますので、今年も「鉄道の日」あたりから各JR旅客会社のニュースリリース発出状況に注目していればよろしいところでしょう。
勿論「ムーンライトながら」が運転されなくても「青春18きっぷ」を使った普通列車乗り継ぎによる広島入りは可能ですが、片道につき「青春18」2回分(4,600円相当)を確実に消費してしまう上、道中でネットカフェやビジネスホテルなどに1泊する必要も生じるところから〔最低2千数百円が必要〕、コストパフォーマンス面で高速ツアーバスより不利となってしまいます《時間がかかる割に費用面で高速ツアーバストほぼ並んでしまうため》。
尤も事故に遭遇するリスクは高速ツアーバスのほうが高いのですが〔最近はどうなのかわからないけれど〕…
というわけで、下り臨時夜行快速「ムーンライトながら」が運転されることを前提に広島までの往路について『えきから時刻表』を使って調べてみますと・・・
【12月18日(金)】 東京23:10発→大垣05:55着(ムーンライトながら) ↓ ↓ 【12月19日(土)】 大垣06:00発→米原06:33着(普通・姫路行) 米原06:47発→姫路09:17着(新快速・姫路行) 姫路09:38発→相生09:58着(普通・播州赤穂行) 相生10:29発→糸崎13:07着(普通・三原行) 糸崎13:23発→広島14:39着(普通・広島行) 広島14:49発→新井口14:59着(普通・新山口行) |
となり、本番前日リハーサルが開始される時間帯までに広島入りすることが可能となります。
現在の下り「ムーンライトながら」の日付変更線(日付が変わって最初に停車する駅)は小田原となっていますので、小田原までの普通乗車券も併せて準備すると共に、当然のことながら、「ムーンライトながら」の指定席券も確保する必要があります。
今回の場合、12月18日に始発駅である東京を発車する「ムーンライトながら」を利用するわけですから、始発駅基準の運転日の1ヶ月前、つまり11月18日の朝10時からこの「ムーンライトながら」の指定席券が発売となります。
参考までに、広島からの復路についても考えてみましょう。
復路については、広島市内か東京への帰路の途上で更に1泊しながら東京に向けてひたすら普通列車を乗り継いでいくか、或いは公演当日に大垣駅を発車する上り「ムーンライトながら」が運転されることを前提として岡山~名古屋間で新幹線”ワープ”を実行しながら帰京するか───の2通りが選択肢として考えられます。
両者を比較してみますと・・・・・・
費用面では、後者の場合は新幹線乗車区間の「運賃+特急料金」など別途要する費用の合計が11,000円程度となる上に「青春18」2回分を確実に消費してしまうのに対し、前者の場合は更に1泊するための宿泊費用が別途必要となりますが、ネットカフェならば2千円台、通常の宿泊施設(ホテルとか)ならば5~6千円程度で済ませられますし、「青春18」についても広島市内で更に1泊してから早朝に広島を発つパターンだと1回分の消費で済みます《帰京途上で1泊する場合には2回分を消費》。
一方時刻面では、上り「ムーンライトながら」を組み込む前者のパターンの場合には公演翌日の早朝に帰京することが出来るのに対し、広島市内か帰京途上に1泊する後者のパターンの場合、帰京出来るのは公演翌日の昼過ぎか夜遅くとなります。
ここで、両者のパターンについて、具体的な旅程例で示します。
◎ 更に1泊してから帰京
【広島市内で更に1泊】 広島05:53発→三原07:10着(普通・糸崎行) 三原07:45始発→相生10:22着(普通・相生行) 相生10:23発→網干10:33着(普通・姫路行) 網干10:44始発→米原13:21着(新快速・長浜行) 米原13:30始発→大垣14:06着(普通・大垣行) 大垣14:10始発→豊橋15:30着(新快速・豊橋行) 豊橋15:34始発→浜松16:10着(普通・掛川行) 浜松16:37始発→熱海19:02着(普通・熱海行) 熱海19:10発→東京21:00着(普通・東京行) |
【帰京途上で更に1泊】 新井口18:00発→岡山21:00着(普通・岡山行) 岡山21:09始発→姫路22:36着(普通・姫路行) 姫路22:56始発→野洲00:57着(新快速・野洲行;※) ↓ ↓ (泊) 野洲06:02発→米原06:36着(普通・米原行) 米原06:47始発→関ヶ原07:08着(快速・金山行) 関ヶ原07:18始発→豊橋09:11着(新快速・豊橋行) 豊橋09:13発→浜松09:45着(普通・浜松行) 浜松09:50始発→島田10:34着(普通・静岡行) 島田10:43始発→沼津12:08着(普通・三島行) 沼津12:21始発→熱海12:41着(普通・熱海行) 熱海12:45始発→東京14:29着(普通・東京行) |
※=野洲駅前にビジネスホテル有り。ネットカフェで宿泊するのであれば京都・膳所・南草津の各駅からが便利(駅から1km圏内に所在するため)。 ネットカフェ宿泊とする場合は、姫路22:56始発の野洲行き新快速で京都にて下車(京都00:30着)、京都00:34始発の野洲行き普通列車に乗り継いで膳所か南草津で下車《膳所00:45着・南草津00:55着》。翌朝は京都05:30始発の米原行き普通列車(上表中の「野洲06:02発」と同じ列車)からスタートとなる《膳所05:41発・南草津05:50発》。 |
◎ 上り「ムーンライトながら」を利用して帰京
新井口18:00発→岡山21:00着(普通・岡山行) 岡山21:14発→名古屋22:51着(のぞみ98号・名古屋行) 名古屋23:20発→東京05:05着(ムーンライトながら) 《※ 日付変更線は豊橋》 |
なお、上記旅程例を作成するに際しては『えきから時刻表』を使用しましたが、着席出来る確率を少しでも高めるべく、極力始発駅からの乗車となるよう組みました《但し上表記載の旅程の実行はあくまで自己責任にて願います(現地にて駅備え付けの『時刻表』等で改めて時刻確認されることをオススメします)》。
勤め人など「第九ひろしま」公演前日と当日しか日程的に空いていない方には適しませんが、そうでなければ検討する価値はあると思います。
§§ 今回の締めくくりとして・・・
ここまで長々と首都圏から「第九ひろしま」に合唱参加することを想定しつつ書き連ねましたが、やはり高速バスの利用がコストの低廉さで際だっているような印象であるほか、空路(航空機)利用についても購入時期・タイミングによりコストを抑えながら日程的にもコンパクトに(というか必要最小限に)出来るところが魅力的といえるでしょう。
そして、必要最小限の日程(つまり「第九ひろしま」公演前日と当日の2日間)で済ませたい向きには、往復の空路と広島市内滞在中の宿がセットになったフリープランを利用するか、或いは往復の空路をバーゲン形運賃(ANAの「超割」)にて頑張って確保した上で宿の予約をネット上から行うか・・・の何れかで備えておいた方がコスト的に有利ではないかと考えるところです。
ただ、高速バス或いは空路を利用して広島入りすることを考える場合、前回記事でも触れましたが、いわゆる「高速道路通行料金上限千円(ETC搭載車対象”休日特別割引”)」実施に伴う渋滞に巻き込まれることはある程度覚悟しておく必要はあります《空路利用の場合は広島到着後に利用する広島駅前方面空港リムジンバスに於いて覚悟する必要有り(最悪の場合はリムジンバス運行自体取りやめの可能性有り→その場合は白市駅経由のルートにて広島市中心部へ)》。
あと、総括的なことも記したいところですが、これについては次回以降の記事にて記していきます《その時に先般予告しました「あの話」もしたいと思います・・・ゴメンナサイ》。
<(_ _)> ありがとうございます。よろしくお願いします <(_ _)>
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