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ブラジル高速鉄道プロジェクト、入札条件公示迫る・・・新幹線携えて”参戦”する「日本連合」。2014年開業は困難か

 既に各種メディアでさんざん報じられていますが、2016年の夏のオリンピック(五輪)、日本時間で今月3日未明にかけてコペンハーゲンで開かれていたIOC総会でブラジルリオデジャネイロに決まりましたね。

 

 南米ではこれまで1度も五輪が開かれていなかったこと、そして他の候補地(東京・シカゴ・マドリード)と比較してIOC委員たちの間でも評判は上々だったと伝えられていたことから、まぁ治安面やインフラ面での不安はあるにしても、選ばれることはある意味当然だったかも知れませんね《日本人の一人である私が言うのも変ですが…》。

 

 

 それはさておき、ブラジルといえば、オリンピック招致と並んでもう一つ、ホットな”招致合戦”が繰り広げられているものがあります。

 

 いや”招致”というよりは”受注”と言ったほうが適当でしょうか・・・

 

 

 それは何かといいますと・・・

 

 ブラジル高速鉄道計画

 

 なおブラジル国内では高速鉄道のことを「弾丸列車(trem-bala)」とも呼んでいるみたいです・・・何だか日本の新幹線の起源を見る思いがしますね。

 

 2007年11月のブラジル大統領令発布に伴って始動されたこの国家プロジェクトについて、その概要(最新発表分を含む)を以下にて示しますと・・・

 

【計画ルート】
 リオデジャネイロサンパウロカンピーナス
【キロ程】
 約550km 《今年7月時点発表では「約510km」》
【設置駅数】
 6~11駅予定
 《英国コンサルタント会社提示では「少なくとも8駅」》
【所要時間】
 2時間以下 《今年7月時点発表では「2時間半以内」》
【営業最高速度】
 250~300km/h
 《今年7月時点発表では「最高速度300km/h」》
【将来の延伸計画】
 延伸計画あり
 〔ベロオリゾンテ(リオ方)とクリチバ(カンピーナス方)まで〕
 《「リオ方」と「カンピーナス方」は地理的位置関係から》
【開通予定時期】
 2014年のサッカーW杯開催に間に合うよう開通させる予定
 《一部区間であっても開通させたいとの意向有》
【運行ダイヤ(英国コンサルタント会社提示)】
 1時間あたり直行列車(主要駅停車型)3本と各駅停車6本
 《時間あたり最大本数》
【初期費用(7月時点発表)】
 346億レアル(約1兆7,000億円)
【その他】
 ブラジルのルセフ文官長(官房長官職相当)の発言から…
 「能率的で高速、そして一定の技術移転を望める相手が望ましい」
 「ブラジルの技術と(他国の技術を)融合し、より高い技術を開発したい」
 《技術移転計画を重視して事業者を選定、との報道有》
※ 「英国コンサルタント会社」・・・「ハルクロー社」とみられる

 

 距離にすれば東海道新幹線全区間(東京~新大阪)、或いは東北新幹線・東京~盛岡間にほぼ相当する程度といえましょう。

 

 今回のこの高速鉄道プロジェクト策定の背景として、現状のリオデジャネイロ~サンパウロ間の人の移動は航空機主体となっているといわれていますが〔手段としては空路(航空機)と自動車(バス)の2つが存在。鉄道は走っていないとの話も(→『フォス・ド・イグアス⇒(サンパウロ)⇒リオ・デ・ジャネイロ 5』)〕、最近の旅客数の増加に輸送・管制能力の拡充が追いつかず、2年前(2007年)の7月にはサンパウロの空港で199人が死亡したブラジル史上最悪の航空機事故が発生するなど、輸送状況が逼迫していたところから高速鉄道建設の必要性が高まっていたことが挙げられています。

 

 また、計画ルートに含まれる2つの主要都市、リオデジャネイロとサンパウロについては何れもサッカー競技場として世界的にも知名度の高いマラカナンモルンビー両スタジアムを擁していて、特にリオデジャネイロに所在するマラカナン・スタジアムについては世界最大規模のサッカー競技場としても知られていて、2014年開催のW杯ブラジル大会では決勝戦会場として使われることになっていることなどから、国際サッカー連盟(FIFA)がW杯ブラジル大会の開催に際して交通網などのインフラ整備の充実させるようブラジル政府に求めていることも背景にあるといわれています。

 

 まさしく、今回の五輪招致に際してブラジルが抱えているインフラ問題、中でも交通インフラ問題に対する解決策の一つとしてこの高速鉄道プロジェクトを提示している格好となっていますね。

 

 

 ところで、このブラジル高速鉄道プロジェクトには、2008年5月頃から日本も新幹線技術の売り込みで”参戦”し始めている模様。

 

 日本は三井物産を幹事会社として三菱重工業、川崎重工業、東芝をメンバーとする日本連合を結成、共同でこのブラジル高速鉄道プロジェクトへの受注合戦に”参戦”しています。

 

 現在では、その日本連合を初め、韓国、フランス、ドイツ、スペインなどがこのブラジル高速鉄道プロジェクト受注合戦に”参戦”しているといわれています。

 

 先月(9月)初めには国土交通省内に新幹線技術を海外に売り込むことなどを主たる任務とする新しい部署「鉄道国際戦略室」が設置された他、同月23日(日本時間では24日)には岡田克也外務大臣がニューヨークの国連本部に於いてブラジルのアモリン外相と会談して新幹線の売り込みをかけていました。

 

 そして、今回2016年夏季五輪開催地としてリオデジャネイロを選出したコペンハーゲンに於けるIOC総会の場で、鉄道ファンとしても知られている前原誠司国土交通大臣からの意を受ける形で、鳩山由紀夫総理大臣がオリンピックの最終プレゼンのついでにアメリカやブラジルに新幹線売り込みをかけることになったと報じています。

 

 結局五輪では東京は2度目の投票で落選となってしまったものの、日本の新幹線のセールス活動のほうはどういう手応えだったのか、その場に居合わせたブラジルとアメリカの首脳たちの反応はどんなものだったのか、公式な報道は無いものの、鉄道好きの一人として気になるところです。

 

 

 さて、今回策定中のブラジル高速鉄道プロジェクトに”参戦”している国々のうち、日本以外の国々について、韓国が昨年(2008年)11月に李明博大統領が民間企業の経営者団を引き連れてブラジル入りしてルラ大統領と会談したことが報じられた他、高速鉄道界で日本の最大のライヴァルとされているフランスはサルコジ大統領が昨年12月と先月7日にブラジル入りし、2016年夏季五輪開催地に当時立候補中の立場だったリオデジャネイロを「全面支援する」とリップサービスしたことが報じられるなど、これら両国の立ち回り具合が全世界に配信されているあたり、日本にとって余談の許さない状況であることを窺わせています。

 

 その一方で、今回示されているブラジル高速鉄道プロジェクトについて、予定線として設定されているルートには山が多く存在して高低差も大きく〔予定されているトンネル総延長「90km」との話もあり〕、加えてリオデジャネイロ~サンパウロ間に於いては年間1千万人程度の輸送需要があるともいわれるところから、同じく山の多い国土の中で誕生し成長した高速鉄道技術で、年間1億4,900万人台、1日あたり409,000人の輸送実績(東海道新幹線2009年3月期実績。JR東海発表)を有しながら乗客の死亡事故を一度も起こしていない日本の新幹線に熱い視線が注がれているともいわれています。

 

 けれども、たとえ技術面などで高く評価されているにしても、落札されないことには何もならないわけで、昨年初めに地元メディアが伝えたところによると、ブラジルの交通大臣(運輸大臣のこと?)が「同じ総工費と五年間の工期という条件下では、より安い運賃を提案できる企業が勝つ」というふうに語っていることから、日本連合がどのような運賃プランを策定するのかがカギということになりそうですね《えっ、じゃあこの入札は建設等総費用の高い安いだけで決まるわけでは無いってことか・・・ヤフオクの発想で考えていた単細胞な私(自爆)》。

 

 

 現在のところ、今度のブラジル高速鉄道プロジェクトの入札条件公示は今月中に行われる予定となっており、その後、来年(2010年)の初頭にも入札受付が始まり、来年前半のうちに運命の落札結果発表が行われる見通しです。

 

 果たして”運命の女神”はどの国の頭上に輝くことでしょうか・・・五輪開催地決定の瞬間と同じ緊張感を以て見つめたいと思います。

 

 

P.S.
 今度策定のブラジル高速鉄道プロジェクト、実は現時点に於いて当初計画から遅れてきている模様であり、サッカーW杯ブラジル大会が開催される2014年までに開業に漕ぎ着けるのは極めて困難な情勢とも伝えられてきています。

 鉄道は国のためであり、W杯のために造るのではない───とのブラジル政府のコメント(言い訳?)が聞こえてくるところなのですが、今月中に予定されている入札条件公示でブラジル政府がどう動くか、まずは注目しようと思います。

 

 

◎ 参照記事
インフラ/PACとブラジル高速鉄道プロジェクト
アニュアルレポート2009(JR東海)
ブラジルの運輸事情
STAMレポート 新幹線、ブラジルを走るか
日本新幹線、韓国・欧州勢と競う ブラジル高速鉄道で受注合戦白熱
《→『日本新幹線、韓国・欧州勢と競う ブラジル高速鉄道で受注合戦白熱』》
《→『新幹線で勝負 ブラジル高速鉄道で受注合戦』》
鳩山首相、新幹線売り込みへ IOC総会出席の各国に
《→『鳩山首相、IOC総会で新幹線売り込みへ』》
ブラジル初の高速鉄道、遅れる準備 W杯前の完成、地形と地価が壁
ブラジル新幹線、日・韓・仏など受注合戦白熱
日本の新幹線、ブラジルに売り込み W杯時の開通めざす
ブラジルに新幹線進出狙う 三井物産、建設に応札へ
新幹線を海外へ売り込め JR東海、本命はアメリカ
米・ブラジル両大統領への新幹線売り込み要請、IOC総会出席の鳩山首相に=前原国土交通相
岡田外相ブラジルに日本の新幹線売り込み
ブラジルの高速鉄道、12月に入札 サンパウロ~リオ間
高速鉄道の事業者選択、技術移転を重視 ブラジル官房長官
新幹線輸出に3つの関門
ブラジルに新幹線導入を=日本政府・民間の動き活発化=大統領来日時に働きかけへ=新時代の友好協力の柱に
「百周年を機に世界最高の技術を」=新幹線の売り込み本格化=日本から官民20人が来伯=聖市、首都、リオで説明会
高速鉄道=入札基準つめに入る=140億ドルに予算増加
新幹線、低予算で「失速」 W杯後の完成が濃厚に
サンパウロのTAM航空機炎上事故、懸命の救助活動続く
ブラジル史上最悪の航空機事故、TAM航空機着陸失敗から1年
発展途上国では高速鉄道導入が目白押し
高速鉄道入札は2010年か
巨額資金が動く新幹線ビジネスが世界市場で白熱 「スピードの仏」対「技術の日本」
新幹線売り込みのためブラジル出張
ブラジル・サンパウロの新幹線計画 その1 今度こそは実現か。
ブラジルは早く新幹線を作れ
ブラジルに注力する三井物産

 

 

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コメント

ブラジル新幹線工事入札するには 価格の面 アフターサービス 官民一体など サアビスなどに 相当力を入れなければ成らないですよ。

 「2010/10/25=15:08」付けでコメント下さった名無し様、こんにちは。

 今はブラジル大統領選挙の真っ最中(決選投票前)ということで、どちらの候補者に当選が転がり込むことによって高速鉄道プロジェクトの成否を左右するように思えるところがあります《最悪、白紙撤回という事態も考えられなくもないし…》。

 何はともあれ、現段階ではただ静観するのみです。

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