【広島から離れた地での「第九ひろしま」のこと;5】PCで合唱参加申込完結《前編…申込書Fax送信;他への応用可》
台風18号、私の住む大阪では朝方のうちに通り過ぎていったみたいで、現在では曇り空に切れ目が出来て青空がちらほらと見えてきているような状況です。
けれども、通過中だった真夜中には猛烈なすきま風の音やきしみ音がして、窓ガラスが割れるんじゃないか、と正直怖い思いをしたものでした。
大阪「1万人の第九」関係にも台風の影響が及んでいたみたいで、昨日レッスンが予定されていた3つのクラスのうちの「和歌山」クラスが臨時休講となっていました。
今後も台風による影響や被害状況などが刻々と報じられることと思いますが・・・それにしても今度の台風は凄過ぎた。
さて、少し間が空いてしまいましたが、広島から離れた地からの「第九ひろしま」への合唱参加について勝手に考えているこのシリーズ、今回でようやく5回目を迎えます。
前回までの都合3回にわたっては、関西圏や首都圏から広島の「第九ひろしま」に合唱参加する場合を想定して広島までの”足”(交通手段)のことを中心に書いてきました。
その中で、広島までの往復の”足”と広島市内滞在中の宿がセットになった”広島方面フリープラン”は自力で広島との往復の”足”や広島市内に於ける宿を揃える場合と比べて割安であること、また「青春18きっぷ」を利用した普通列車乗り継ぎによる広島入りも可能であることも示してきました。
特に「フリープラン」の存在とそれによる節約効果などは私にとっても大きな発見となりました。
ここで”広島市内フリープラン”については、現在、取り扱っている旅行会社のWebサイト上からでも申込が出来ますし、またフリープランによらずに自力で準備する場合でも、広島市内滞在中に於ける宿(ホテル)、そして広島までの”足”のうちの高速バスと空路(航空機)についてはインターネット上から予約・購入を済ませておくことが可能です。
ついでに「第九ひろしま」への合唱参加もパソコン(PC)を使って申し込むことが出来れば完璧・・・といきたいところなのですが、生憎「第九ひろしま」の通常合唱団員募集(広島県内向け)ではインターネット受付そのものを行っていないため、主催者である中国放送(RCC)からその「第九ひろしま」通常募集チラシ(『合唱団員申込用紙』付き)を取り寄せ、必要事項を記入して郵送かFAX送信で申し込むことになるわけですが、『合唱団員申込用紙』だけならばRCCのWebサイト内に今年も特設された「第九ひろしま2009」公式サイト上にPDF形式文書の形で置かれていますので、これをダウンロードしてきてPC上で必要事項を記入してしまい、その場で印刷すること無くFAX送信してしまえばペーパーレスで合唱参加申込が完結出来、郵送準備などの手間もかからないし、また少しでも環境保護に貢献が出来たりもするわけです《う~ん、ちょっと大それた言い方になってしまっただろうか…》。
そして『合唱団員申込用紙』を送るのと同時に参加費(参加・レッスン料)の送金も行う必要があるわけですが、これについてはATM或いはインターネットバンキングの類から手軽に送金出来るようになっていて、ことに最近では場合によりネットからの送金であっても手数料が無料となるケースが出てきています。
そんなわけで、今回は「第九ひろしま」合唱参加申込をご自宅等のPC上に於いて完結してしまうためのやり方を2回にわたってお話ししようと思います・・・要はFAX送信とインターネット上からの振り込みを利用するやり方となるわけですが、遠隔地からの合唱参加申込にとどまらず、地元・広島県内からの合唱参加申込にも十分使えるものと考えています。
1回目となる今回は『合唱団員申込用紙』を自宅のPCを使って必要事項を記入し、且つFax送信するやり方についてお話しします。
ところで、これは遠隔地(関西圏・首都圏などの広島県外地域)在住の方々に申し上げるべきことなのですが、これから2回にわたってご紹介する、PC上で「第九ひろしま」への合唱参加申込(参加費送金を含む)を完結させるやり方は、前記の「第九ひろしま」広島県内向け通常募集に直接申し込む形で行うことになるわけですが、「第九」合唱経験者のみが利用出来る手段となりますので、「第九」初心者については、申し訳ありませんが、この手段はお使いいただけません。
というのも、大阪の「1万人の第九」や東京の「5000人の第九」と同様、「第九ひろしま」に於いても本番に向けてのレッスンが主催者側で用意されていて、合唱参加(つまり公演への出演)に際しては基本的にそのレッスンの受講を求めていますので、きちんとレッスンを受講して公演本番に臨んでいる地元(広島県内からの)合唱参加者との兼ね合いもあることから、「第九」合唱経験者限定の話とさせていただいている次第《尤もこのシリーズでこれまで掲載してきた記事についても「第九」合唱経験者であることを前提に書いてきていますが…》。
実際、今年も大阪「1万人の第九」の各レッスン会場に於いて配布されている「第九ひろしま2009」広島県外向け合唱団員募集チラシには、応募要件として・・・
◎ 小学生以上で 今年の「サントリー1万人の第九」合唱参加者 ◎ 通算3回以上「第九」合唱出演経験があること |
と規定されているぐらいですので、誠に申し訳ありませんが、「第九」初心者の方々については、まず手近な場所で開催されている「第九」演奏会で合唱経験値を上げるところから始めて下さい。
また、「第九」合唱出演経験をお持ちでありながら「第九ひろしま」への合唱参加は初めてという遠隔地在住の方々については、合唱参加申込をされる前に、一度は主催者である中国放送の「第九ひろしま」担当セクション(→中国放送事業部)とコンタクトを取られることを強くお勧めします《理由は前記の「第九」合唱経験者限定としている理由と同じです》。
余談になりますが、前記の「1万人の第九」レッスン会場で配布中の「第九ひろしま」広島県外向け合唱団員募集チラシの中で告知されている同募集に係るバスツアー、昨年までは確かにインターネット上からの受付も行われていたのですが〔但しツアー催行会社のWebサイトを利用〕、どうやら今年はインターネット上からの受付自体を行わない方針みたいですね・・・尤もこのことが今回の記事シリーズを始めるきっかけとなりましたが。
とはいえ、便利さという点では一歩後退ということになってしまい、残念な限りです。
§ PCからのFax送信に必要なモノ(準備)
それではこれより、ご自宅等のPCを使って「第九ひろしま」合唱参加申込みを完結させるための第1段階として、主催者に提出する『合唱団員申込用紙』のPC上での作業手順についての説明に入ります。
実はこのやり方自体、何も今回の「第九ひろしま」への合唱参加申込みだけに限らず、他方面への応用も可能であるとも考えています。
つまり、単純にいえば、ダウンロードで入手したPDF文書に文字や図形などを書き入れてFax送信或いは文書保存する、という流れになっていますので、この流れにより処理されるあらゆるシーンで使えそうな気がするのです。
まず、作業を始めるにあたって、予め以下に挙げるものを準備しておく必要があります。
◇ アナログモデム(FAXモデム) 《電話回線に接続する》 ◇ 「PDF-XChange Viewer」 《PDF文書閲覧ソフト;フリーウェア》 |
アナログモデムについては、ノートパソコンの一部機種(ン年前に発売されたモデルとか)に内蔵されたりしている他、後付け(増設用)の単品モデムも内蔵型と外付型の2タイプが販売されています《現在、内蔵型はPCI接続のものが、外付型はUSB接続とシリアルポート(RS232)接続のものが、それぞれ流通;単品モデムについては、現在、ラトックS製とアイ・オー製がメインとなって流通されている模様》。
また、上記には列挙されていないことなのですが、アナログモデムをPCに内蔵しているか後付け増設することでOS標準添付のFAX機能(FAXコンソール、FAXサービス)が使えるようになります《実際に使われる際にはアナログ回線(電話線)に接続する必要がありますが》。
この「OS標準添付のFAX機能」についてですが、Windowsの場合、「95・2000・XP・Vista」の各ヴァージョンに於いて標準装備されているものの、「Windows XP」については普通にインストールしただけではこのFAX機能はインストールされませんので、別途追加インストールする必要があります《追加インストールの方法については『FAX を使用できるように設定するには』または『便利なPC-FAX Windows XPでPC-FAXを使う方法』を参照》。
また「Windows Vista」については「Business・Ultimate・Enterprise」の3つの版(エディション)にのみFAX機能(Windows FAX とスキャン)が標準装備されているわけですが、インストール後すぐ使えるか否かについては、製造元マイクロソフトのWebサイト内に掲載の『Windows FAX とスキャン』及び『FAX を送受信するようにコンピュータを設定する - Windows Vista ヘルプ』の記載内容から、どうやら追加インストールすることなく使えそうな印象を受けるところです《送信の仕方については『FAX を送信する - Windows Vista ヘルプ』に書かれています》。
そして、公式にはFAX機能が搭載されていないとされる「98・98SE・ME」各ヴァージョンについて、このうちの「Windows 98」(98初版)については『Windows 98 のFAXの機能』及び『Windows 98:Microsoft FAX設定方法』の各Webページに記載されている方法によりFax機能が使えるようになるのだそうです《ちょっとキワモノっぽい匂いがしてきますが…;ただ『まっさらWindows98にFAXをインストール』に記されているようなリスクが存在するのだそうな》。
なお、WindowsのFAX機能全般については『便利なPC-FAX』が詳しいです《各種電話回線への接続のこともわかりやすく解説されています》。
そして「PDF-XChange Viewer」について。
元々これはPDFビューワー(閲覧ソフト)としての機能に加えて表示される文書中にコメントや図形、線などを書き加える機能も備わっている無料のソフトウェアなわけですが、その中のコメントと図形を書き加える機能を使って記入欄に必要事項を記入したり○印を入れたり出来るわけで、勿論その記入し終わった状態での保存(PDF形式など)も可能です《「PDF-XChange Viewer」に関する詳細については『PDF-XChange Viewer』・『PDFファイルの閲覧から注釈の追加まで!「PDF-XChange Viewer」』あたりを参照。ダウンロードはこちらから》。
§ 『合唱団員申込用紙』記入手順
ではここから『合唱団員申込用紙』への記入、そして記入完了後のFAX送信手順についての説明に入ります。
まず、今年も開設されている「第九ひろしま2009」公式サイト(「イベントガイド」配下)内に於いて配布されている『合唱団員申込用紙』をダウンロードしてきます《公式サイトの下のほうに「合唱団員申込用紙」との緑字表示の入ったボタンが置かれていますので、ボタンを押してダウンロードさせ、申込用紙が画面表示されたところで保存させます(右クリックからのダウンロード保存も可能)》。
次に「PDF-XChange Viewer」を起動させます。
そして、保存しておいたPDF版『合唱団員申込用紙』を「PDF-XChange Viewer」を使って開きます。
ここで、何本か見えるツールバーの中に見える「タイプライター」ボタンを押し、名前欄のところにカーソルを置きますと、以下のような画面表示となり、フォント種別・文字サイズが選択出来るようになります。
そして、名前欄の大きさにフィットしたフォント種別と文字サイズを選択肢、名前を入力していきます《ここでは「HGSゴシックE、26」を選んで入力しています》。
入力し終わった後、入力枠外の任意の場所にマウスカーソルを持っていってクリックすることで入力枠は消えます。
そのあと、入力した文字の上に再びマウスカーソルを持っていってクリックすると以下に示す状態となってドラッグによる文字の移動が出来るようになります《文字の上にマウスカーソルを持って行った際にマウスカーソルが矢印十文字の形に変化していることを確認》。
この状態の時に名前欄の中のちょうど見栄えのいい位置に入力した文字を移動させて下さい《この状態で[Delete]キーを押せば文字自体が消えます》。
該当する項目に○印を打つ欄については、まずツールバーの少し右側に見える楕円のボタンを押します。
そして○で囲みたい項目の左上にマウスカーソルを持っていってクリックした後、右下にかけて移動しますと該当項目を囲むように楕円が描かれます。
この時点で納得いく円が描けなかった場合には[Delete]キーを捺すことで消去出来ますし、違う項目に○を囲んでいることに気づいた場合には円の真上にマウスカーソルを持っていくことで選択したい項目の上に円を移動させることが出来ます《マウスカーソルが矢印十文字の形に変化していることを確認》。
うまく描き終わったら、描いた楕円の周辺の任意の場所にマウスカーソルを持っていってクリックして下さい《描かれた楕円だけが残ります》。
以上の入力操作について、記入すべき必要事項の数だけ繰り返して下さい。
あと、『合唱団員申込用紙』右下に見える”中国放送の「第九ひろしま」への参加は”という欄について、過去に1度でも「第九ひろしま」に合唱参加されている方については以下のように記入すればよろしいかと思います。
まず”参加回数( )回目”のすぐ左に見える”・”のところを○で囲みます。
続いて括弧内に過去参加回数を文字入力します《要領は前記の名前入力のところで示したやり方と同じです(選択フォントサイズに注意。ここでは「HGSゴシックE、14」を選択設定)》。
ここまで、必要事項の記入が全て終わったら、記入済み『合唱団員申込用紙』を一旦保存します《なお、この先示します画像では説明用に一部記入欄にのみ文字等記入されている状態で保存操作等を行わせていますが、実際の申込書記入(入力)では必要事項の全てに記入をし終えてから保存操作等を実行して下さい》。
メニューバー左端に見える「ファイル(F)」をクリックします。
出てきたメニュー一覧の中から「名前を付けて保存(A)」を選択します。
すると保存場所やファイル名などを指定するダイヤログボックスが表示されます。
ここで任意のドライブ(或いはフォルダ)を指定し、任意のファイル名を入力した後、「保存(S)」ボタンをクリックすることで記入済み『合唱団員申込用紙』が保存されます。
§ 『合唱団員申込用紙』FAX送信手順
ここでは、スペースの関係から、OSとして「Windows XP」がインストールされている環境を想定して話を進めていきます《というか、私のPCが未だに「Windows XP」のままなので(自爆)》。
前項で保存しておいた記入済み『合唱団員申込用紙』を普段お使いのPDFビューワ(『Adobe Reader』とか)を使って呼び出します《ここでは説明用に未記入の『合唱団員申込用紙』を使っていますが、実際の送信作業では必要事項を全て記入し終えた『合唱団員申込用紙』により行って下さい》。
続いて印刷コマンドを実行させます《『Adobe Reader』の場合は、左端に見えるプリンタの絵が描かれたボタンを押すか、メニューバーで「ファイル(F)→印刷(P)」の順に選択》。
ここで表示された印刷ダイアログボックスの左上に見える”プリンタ”項目のところで”Fax”を選択し、「OK」ボタンを押すことでFAX送信に向けての準備処理に入ります《”プリンタ”項目で”Fax”が選択項目の一つとしてあがっていない場合には、OS標準のFAX機能(FAXサービス)がまだインストールされていないこと等が考えられますので、追加インストールを済ませた上で改めて実行してみて下さい》。
しばらくすると「FAX構成ウィザード」または「FAX送信ウィザード」が立ち上がります。
これ以後の操作手順については『FAXを送受信するには』に於いて画像入りで説明されていますので、手順説明は基本的にそちらのほうに譲ることとします。
ただ、どういう時に「FAX構成ウィザード」が表示されるのか、或いは「FAX送信ウィザード」が表示されるのか───これについて簡単に触れておきますと・・・
OS標準のFAX機能をインストールしてから初めてのFAX送信となる場合には「FAX構成ウィザード」が立ち上がりますので、『FAXを送受信するには』に記載されている手順に従って送信者情報(ご自分のお名前、Fax番号、メアドなど)の入力などの設定を先に済ませておいて下さい《言い換えれば、ウィザードの流れに従って設定していけばいいということです》。
一通り設定を終え、「FAX構成ウィザード」を終了したら、引き続いて「FAX送信ウィザード」が立ち上がります。
OS標準のFAX機能をインストールして以来、1度でもPC上からFax送信をされている場合には「FAX送信ウィザード」がいきなり立ち上がります。
さて、「FAX送信ウィザード」が立ち上がった後の処理方については『FAXを送受信するには』の手順10以降で示されている流れに従って行う(ウィザード表示の流れに従って行う)ことになりますが、この「FAX送信ウィザード」に於ける補足事項をこのマイクロソフトWebサイト内に掲載の当該Webページに即して説明していきますと・・・
手順11のところで入力する受信者情報については・・・
【送信先】 中国放送事業部「第九申込」係 御中 【FAX番号】 082-222-1319 《半角数字で入力》 |
と入力します《送信先入力で自動的に敬称が付かないので”御中”付きにて入力》。
手順12のところで行う送付状設定ですが、先方への言付けも兼ねて、送付状は付けておいたほうが望ましいでしょう《尤も送付状無しでも送信可能ですが…》。
「次の情報で送付状テンプレートを選択する(C)」にチェックを入れておき〔チェックが入っていることを確認〕、そのあと以下のように入力・・・
【件名】 「第九ひろしま2009」合唱参加申込 【メモ】 別添の『合唱団員申込用紙』に記載の通り、「第九ひろしま2009」への合唱参加を申し込みます |
送付状テンプレートの形式(様式)については「一般」を選んでおいたらよろしいでしょう《或いは「お知らせ」を選んでもらっても構わないと思いますが・・・》。
手順13は送信時刻などを設定する画面になっていますが、ここは「今すぐ」と「標準」でよろしいかと思います。
手順13に於ける設定が終われば「FAX送信ウィザードの完了」が表示され、FAX送信に向けての準備が終了となるわけですが、手順12のところで設定しておいた送付状などが「FAXのプレビュー(P)」ボタンをクリックすることによりプレビュー表示出来ますので、送信を前にして、ここで記入間違いなどを確認しておいたらよろしいでしょう《ここで記入間違いなどが判明すれば該当箇所の入力画面に戻って入力やり直しなどが出来ますので》。
記入間違いなどが無いことを確認しましたら「完了」ボタンをクリック───すると”FAXモニタ”ダイアログボックスが表示され、いよいよFAX送信へと入ります《モデム取り付け箇所からダイヤル音などが聞こえてくるかと思います(機種などにより聞こえてこないケースもあると思いますが)》。
これで記入済み『合唱団員申込用紙』をRCC事業部にPC上からFAX送信することが出来ました。
このあと参加費(参加・レッスン料)の払い込みに移るわけですが、ここまで大分長くなってしまいましたので、続きは次回以降の記事にて・・・ゴメンナサイ。
<(_ _)> ありがとうございます。よろしくお願いします <(_ _)>
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