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臨時特急「まほろば」運転へ──4~6月。平日運転の「やまとじライナー」を思わず連想《+快速としての運転前例有》

 昨年(2009年)暮れに概要として一斉に発表された今春のJRグループ定例ダイヤ改正と、今年に入ってからの先日に発表されたJR春季(3月1日~6月30日)臨時列車運転計画発表から、首都圏と北陸とを結ぶ2本の夜行列車のうち、寝台特急「北陸」は廃止となり夜行座席急行「能登」は多客期限定の臨時夜行急行への格下げということで落ち着いたことを喋りましたが、そのうち今年に入ってからの先日にJR旅客6社から一斉に発表された春季臨時列車運転計画について、関西圏に目を向けてみると、思わず「?」と思いたくなるような臨時列車が設定されているのが見えました。

 

 勿論今回が初めてになるであろう、その臨時列車とは・・・

 

 

 臨時特急「まほろば」
 既に記事タイトルの中に出てしまっていますけどね・・・

 

 

 実は昨年のクリスマス・イヴ(12月24日)にはこの臨時特急の運転概要が既に発表されていたみたいで、以来、幾つかのブログサイトにてこのことが紹介されてきている様子ですが、私自身はというと、一昨日JR西日本から発出された『平成22年【春】の臨時列車の運転について』と『臨時特急「まほろば」号 運行開始!』にてこの臨時特急「まほろば」運転に関する記述を目の当たりにするまでは、その存在すら全く知りませんでした(自爆)

 

 桜井線の路線愛称募集のことは知っていたけれど───実は私も応募しようと考えていたところでしたが、結局応募すること自体すっかり忘れてしまっていたし(核爆)

 

 

 それはさておき、この臨時特急「まほろば」、既にご存じの方もおられると思いますが、新大阪から梅田貨物線大阪環状線を通って天王寺から大和路線(関西本線)に入って奈良まで運転されるというもの。

 

 ゴールデンウィーク期間を挟む4月から6月の土休日に運行されるとのことで、具体的な運転期日などについてはJR西日本のニュースリリース別添資料を参照頂くとして、この臨時特急列車の存在を初めて知るところとなった時の印象としては・・・

 

 

 「やまとじライナー」と
 内容的にあまり変わり無いじゃん
 これもまた既に記事タイトル内に織り込まれていますけどね・・・

 

 

 走行する距離といいルートといい、何だか大和路線(関西本線)を平日のラッシュ時に駆け抜けるホームライナーの類の一つ「やまとじライナー」を連想してしまうところがあるんですね《勿論、始発・終着とされている駅の違いなどはありますが…》。

 

 既にネット上では、「まほろば」に充当される車両について、日根野電車区配置の381系国鉄色6両編成(グリーン車無し)が充てられるのでは、との噂が立っていますが、私もこの噂通りにいく予感がするところです。

 

 というか、JR西日本のニュースリリースから「381系グリーン車無し6両編成」というのが容易に想像出来ますし、それに該当するものといえば日根野電車区に配置されているグリーン車無しの381系国鉄色6両編成しか無さそうなものですが、その国鉄色6両編成は定期運用では現在「やまとじライナー」と阪和線の「はんわライナー」に充てられているのみであり、しかも昨年(2009年)3月のJRダイヤ改正で何れも土休日の運転を取りやめているところから、土休日のみ運転と表明している臨時特急「まほろば」への充当車両として「381系国鉄色6両編成」に白羽の矢が立つのはごく自然なところでしょう。

 

 

 そんなところで、思わず「やまとじライナー」を連想してしまった私自身なのですが、今春展開される奈良デスティネーションキャンペーン(奈良DC)に合わせて運行されるというこの「まほろば」という臨時列車、内容面では快速扱いの「やまとじライナー」とさほど変わらないにもかかわらず、わざわざ”臨時特急”という優等列車種別を付けてまで運行させるあたり、特急料金分の収入上積みを当て込んでいるJR西日本の意図というものが見え隠れしているように思えてならないところが正直あります。

 

 まぁ決まってしまったことなので、今更どうのこうの吐き出したところでどうしようもありませんが───新大阪始発・終着としているところから新幹線からの乗り継ぎ客をターゲットとしていることは想像するに難くなく、そのあたり、そうすることがこの臨時列車の備わっているであろうコンセプト(というか役割)の観点から有効との判断がJR内部で働いたということなのだろうか《そのあたり定かではないけど…》。

 

 

 ここで、その臨時特急「まほろば」に係る特急料金について見ていきますと───今のところJR西日本から特急料金に関して特段の案内が出されていないため、ここでは一般的な料金体系に即して記してみます。

 

 関空特急「はるか」特急「くろしお」等も通る新大阪から天王寺までの区間は廉価な「B特急料金」適用となっているものの、天王寺を出て奈良までの大和路線(関西本線)区間は「B特急料金」適用区間の中に入っていないため、新大阪から奈良まで乗り通した場合、乗車全区間に於いて一般的な「A特急料金」の適用となってしまいます《「天王寺~奈良」間も「B特急料金」適用区間内に入りました→緑字表記の「P.S.(100203追記)」を参照》

 

 新大阪から天王寺を経由して奈良までの営業キロは52.3kmとなるはず(運賃計算上は「52.0km」になるかな…)ですので、運賃890円に対して特急料金は「自由席1,150円・指定席(通常期)1,660円」となります

 

 乗車分の運賃に比して特急料金が高くついているぞ・・・

 

 尤も新幹線から乗り継ぐ場合、新幹線の特急券等と同時に購入することで乗継割引が適用となることが想定されるので、その場合「自由席570円・指定席(通常期)830円」になるでしょうけれども───それでもちょっと微妙な感じかな

 

 ただ、実際に運転開始となる直前ぐらいになってJR西日本から「まほろば」乗車に際しての特急料金に関して何らかの案内(トクトクきっぷの類の発売とか)がなされることも考えられなくも無さそうな感じですので、今はそうした動きの有無を注視してみようと思うところです。《「天王寺~奈良」間も「B特急料金」適用区間内に入りました→緑字表記の「P.S.(100203追記)」を参照》

 

 

 「まほろば」運転開始を前にして、同列車の終着である奈良駅では、3月13日のJRグループ定例ダイヤ改正に合わせるかのように、最後まで地上に残っていた桜井線ホーム(1番のりば;同線の愛称「万葉まほろば線」決定済)も高架化されて高架駅として生まれ変わることになっています。

 

 そんな、高架駅として”新装開店”する奈良駅が迎えることになる臨時特急「まほろば」が果たして期待通りの乗車率を叩き出せるのかどうか、今後のJR西日本の取り組みを静観していようと考えています。

 

 

P.S.
 梅田貨物線などを介して新大阪と奈良を直接結ぶ列車の運転については、実は既に前例があって、JR発足の翌年(1988年)に開催された「ならシルクロード博」に合わせて施行された臨時直通快速の運転〔当時「湊町(現・JR難波)~奈良」間で運転されていた快速電車の「湊町~新今宮」の部分を「新大阪~西九条~新今宮」に付け替える格好で施行〕と、JR西日本が中心となって展開した「なら歴史キャンペーン」に合わせて2003年と2004年の何れも秋に運転された臨時快速「なら歴史探訪号」の2例が存在します。

 これらは何れも快速としての運転だったのに対して、今回運行される「まほろば」は、快速ではなく、乗車に際して別途料金を要する優等列車───それも料金高めの”特急”としての運転。

 このあたり、景気低迷と「高速道路通行料金上限千円(休日特別割引)」による影響、加えて福知山線脱線事故に係る補償問題をも重くのしかかっているJR西日本の台所事情の苦しさが垣間見る思いが正直しないでもないところですね。

 

 もうひとつ、奈良駅に於ける優等列車の運転は、2006年のJRグループ定例ダイヤ改正(3月18日施行)前日まで存在した、名古屋と奈良を結ぶ関西本線急行列車「かすが」以来4年ぶりのこととなるわけですが、これにちなんで一つの仮説を立ててみますと・・・

 今回設定されることが決まっている臨時列車「まほろば」が、仮に、”特急”の扱いではなく「かすが」と同じ”急行”の扱いとされた場合を考えると〔編成内容は実際のリリースに出ているのと同じく普通車自由席と同指定席のみとする〕、「新大阪~奈良」間に適用される急行料金は”100kmまで”の「730円」で、普通車指定席を利用する場合にはこれに加えて指定席料金(今回発表されている「まほろば」運転期日に即して言うならば「510円」)もかかってきます《よって「自由席730円・指定席1,240円」》。

 そしてこれら2つの料金とも、本文中で記した特急料金と同様、新幹線からそのまま乗り継ぐ場合で新幹線特急券と同時に購入する場合には乗継割引が適用されますので、仮に”特急”ではなく”急行”として運転される場合の臨時列車「まほろば」に係る、新幹線との乗継割引が適用された後の料金部分は「自由席360円・指定席620円」になると思われます《この計算値に自信が持てないけど…》。

 何れにせよ”特急”とされた場合と比べて料金部分は安く済むことが数字の上からわかりますね。

 首都圏という巨大な収入源を抱えていることを背景に現在も臨時(増発)列車として急行を設定出来ているJR東日本がうらやましい〔尤も設定本数自体は少ないけど…〕───今の私自身の正直な気持ちです。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
臨時特急「まほろば」登場!
奈良デスティネーションキャンペーン 臨時特急「まほろば」登場!
奈良駅付近高架切り替えに伴う代行輸送の実施および奈良駅のご利用形態変更について
シルクロード博臨時ダイヤ
117系・なら歴史探訪号/新大阪~奈良

 

 

P.S.(100203追記)
 今回の記事本文で取り上げました臨時特急「まほろば」に係る特急料金に関して、今日(2月3日)、大和路線(関西本線)「天王寺~奈良」間も「B特急料金」に入っている旨のご指摘を頂戴しました。

 当方にて早速確認してみたところ、JR西日本『おでかけネット』に掲載の『きっぷについて ~3.特急料金等』ページ内に掲載の「B特急料金」適用路線図に、新たに奈良までの路線図が描き加えられているのが見えました。
 尤も同じく本州内をエリアとするJR東日本とJR東海の両Webサイト内に於ける同等ページ(『きっぷに関するご案内 ~特急券・B特急料金』・『特急券(B特急料金)』)にそれぞれ掲載されている「B特急料金」適用路線図にはまだ奈良までの路線図が描き加えられていませんが───ただ、今回ご指摘頂きました件は市販の『時刻表』最新号を基にしたものであるところから、遅くとも今春のJRグループ定例ダイヤ改正くらいまでには最新の適用路線図に差し替えられるものと思われます。

 よって、今回設定される臨時特急「まほろば」の運行全区間(新大阪~奈良)にわたってB特急料金を適用しての料金計算が出来るようになるわけですが、試しに運行全区間を乗車する場合について特急料金を計算してみますと・・・


  新幹線から「まほろば」に同日中に乗継
   →自由席470円・指定席(通常期)720円
  上記以外の場合
   →自由席940円・指定席(通常期)1,450円

となります《「新大阪~奈良」間の営業キロについては本文中に記載》。
 それでも、自由席であっても「新大阪~奈良」間の運賃より高くついてしまっていますね(爆)───まぁ想定される利用客の大半は新幹線から乗り継ぎ客でしょうけれども。

 とりあえずはJR西日本の目論見通りに乗ってくれるのか否か、静観していようと思います。

 

 あと、これは「まほろば」特急料金の話から外れますが、最近まで私自身知らなかった(というより気付かなかった?)ことの一つに、新幹線を利用して奈良に向かう人の定番ルートの一つとして「京都で近鉄京都線に乗り継いで奈良(近鉄奈良駅)に向かう」というルートを推す声が少なからず存在していること・・・があります《特に首都圏・東海圏方面からの旅行客に多く見られそうな感じかな…》。
 他社線乗り継ぎになりますので運賃面では不利になるのかもしれませんが、京都駅に於ける乗継の利便性、到着地である近鉄奈良駅の周辺事情(観光スポットにも近いし官庁街・繁華街にも近い…)から考えると、この乗り継ぎパターンを支持する人が少なからず存在するのも頷けるところですね。

 

 コメント欄を通じての情報提供とご指摘を頂き、ありがとうございました!

 

 

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コメント

ご無沙汰しています。奈良行きの臨時特急についての洞察、なかなか鋭く的を得たものであり、すべて頷けるものでした。もともと新幹線に接続し奈良に向かうのは 京都経由の近鉄特急が名古屋、東京方面からはなじみのルートであり、果たして西からの利用者が遠回りと思えるこのルートを利用するのか疑問ですね。
利用者はそれほど宣伝にのせらるような愚か者ではない事を肝に銘じた上で営業すべきですね。

 タルゴさん、こんばんは。
 こちらこそご無沙汰です・・・

 スミマセン───実は私、正直言うと、京都駅を介して東海道新幹線と近鉄京都線を乗り継ぐというルート、この記事を書くことでネットを通じて知るところになるまで、私の頭の中にはありませんでした(恥)
 けれども、2つある「奈良駅」の位置関係から考えると、京都で近鉄京都線に乗り継ぐこと自体、運賃面での有利・不利は別にして、私も頷けるところです。
 何しろ近鉄奈良駅のほうが奈良市内中心部に近く、そのこともあってか、繁華街にも近いし官庁街にも近いですから───あ、それと観光スポット(名勝奈良公園)にも近いし・・・

 私自身、今回の「まほろば」という臨時列車の設定自体を否定するつもりはありませんが、わざわざ”特急”とするあたり、今のJR西日本が置かれている厳しい財務状況を見事なまでに反映しているように思えてならないのです。
 223系(又は221系)あたりを充当しての”臨時快速”とすることも出来たはずと思うところですが───果たしてどの程度乗ってくれるのか、とりあえずは静観しようと思っています。

大阪地下鉄の市外はみ出し区間についての考察。
昨年ふとこの件について 興味をもち八尾南に出向きました。JR八尾下車南に向かい歩く事約7-8分 途中から近鉄バスの世話になり5-6分で地下鉄の駅に到着。八尾空港のはずれに位置するやや殺風景な場所に地上のしかも橋上駅で堂々としたものだった。
なぜこんな所にまで?と言う疑問も車庫の関係でむりやり営業したと言う点でやや納得しました。駅の地の利を利用した付近のアパート群、八尾市民にとって便利なことこの上ない条件です。それも大阪市民の税金で建設されたとなると、こそばゆい思いでしょうか?
他にも 門真市、守口市、吹田市、堺市などへの越境
もありその歴史的背景、と環境をその場で自分で確かめるのも面白いですね。今地下鉄は真っ赤な赤字となっていますが、それでも市外の乗客のために頑張っているというのは、過言なのでしょうか。

こんにちは。

最新の時刻表では天王寺・奈良間が、B特急料金適用区間になっていたので、「特急まほろば」は全区間B料金で間違いないと思います。

個人的には、「まほろば」を定着させたのであれば、やまとじライナーの格上げで、さらに廉価なC特急料金とか、いっそのこと急行で、と思わないでもありません。
年代物の特急車両を使っているのだから、それくらいしてもいいのでは、と思ってしまいます。

ライナーの土休日、運休の現状では無理でしょうけどね。

 愚夫愚父さん、こんにちは。

 ご指摘を受けて早速調べてみたところ、記事本文のところで「B特急料金」の適用対象外と記していた大和路線「天王寺~奈良」間についても新たに「B特急料金」適用区間に入っていることが確認出来ましたので、本日を以て記事本文等に対する追記などを行いました。

 それにしても、なぜ”快速”でも”急行”でもなく”特急”としているのか───このあたり、現在のJR西日本の苦しい経営状態を垣間見る思いがするように思えてならないのです。

 果たしてJR西日本の目論見通りになるのか否か、私も静かに見守っていようと思います。


 この度はご指摘頂き、ありがとうございました。

 タルゴさん、こんばんは。

 とはいえ、今の大阪市の財政を考えると、大阪市を越えての地下鉄線延伸はちょっとキツいのでは───という思いが正直あります《既存路線向けの新型車両の投入は見られますけどね…》。

 尤も、今里筋線の起点を、他社鉄道線との接続の無い井高野ではなく、すぐ北を走る阪急京都線内の任意の駅(上新庄とか)に設定して建設が進められていたならば、少しは状況が違っていたように思うのですが・・・

 そういえば私、ここのところ大阪の地下鉄には全くと言っていいほど乗っていません(爆)

コメント楽しく読みました。私もまほろば号の必要性を考えてみました。大阪在住では、特急ではなくライナー券にすればいいのに・・・と私も思います。JR西日本の立場で考えてみると、京都-奈良を強化するのが望ましいのでしょうけど、新幹線利用客を考慮するとJR東海エリアである新幹線京都駅発着の企画商品はJR西日本では作れない。よって、博多、広島方面から新大阪までレールスター等で西日本完結にさせて、利便性と安心感をイメージさせるため特急を設定した。というのはいかがでしょうか?
不慣れな旅行客(高齢者)であれば、乗り換えうんぬんより、指定席を払ってもパック料金になっていれば気になりません。よって当日購入のライナー券では厳しいのかなと

 ICOCAさん、こんにちは。

 奈良観光に関しては、実はJR東海でも2006年から奈良観光キャンペーン「うましうるわし奈良」(http://nara.jr-central.co.jp/)を展開させてきており、今も系列の旅行会社JR東海ツアーズが首都圏・東海圏から東海道新幹線と京都駅を経由して奈良に入るという旅程で企画されたパッケージ・ツアーを幾つも販売しています。

 所要時間の面でも、首都圏や東海圏からだと新幹線で京都まで向かい、京都でJR線か近鉄線に乗り継いだほうが奈良に速く行けますし───JR東海としてはそこに目をつけていることと思います。

 そういうこともあって、この新大阪発着の「まほろば」の場合には西日本各地からの観光客を主なターゲットとしていることが容易に想像出来るところであり、仰っているような博多・広島方面からの「ひかりレールスター」からの乗換客を意識しているとも十分考えられますね。

 あと、旧国鉄時代から続く優等列車種別の一つとしての”特急”に対するブランドイメージに期待しているような感じもしていてそうなところです。


 果たしてJR西日本の目論み通り乗ってくれるのかどうか、静観していようと思っています。

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