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「ご当地カラー」への塗り替え、全社を挙げて実施───JR西日本、旧国鉄からの車両が対象。2018年頃完了予定

 景気低迷に新型インフルエンザ流行、そして「高速道路通行料金上限千円(ETC搭載車対象”休日特別割引”)」・・・これらの影響で公共交通機関は何処も軒並み「青色吐息」という状態。

 

 勿論鉄道も然りで、旧国鉄から引き継がれたJRグループ旅客6社に於いても、書き入れ時である年末年始などで軒並み前年利用実績を下回っているといいます。

 

 そのJR旅客6社の一つで、私の住んでいる関西圏などを管轄エリアとしているJR西日本について見た場合、ここは上記による影響もありますが、約5年前(2005年4月25日)に発生した福知山線脱線事故の犠牲者遺族などに対する補償問題も抱えているだけあって、少なくとも本州内JR旅客3社の中では最も厳しい状態にあると言えましょう《尤も福知山線脱線事故は明らかにJR西日本自身の責任によるものですが…》。

 

 

 そんなJR西日本が経費節減の一環として最近取り組みを始めているのが・・・

 

 

 

 

  ご当地カラーへの統一

 

 

 実は中国地区(岡山・広島エリア)に於いて昨年11月上旬に先行して発表していたこの取り組みでありますが〔→『広島支社 車体塗装の変更について』〕、この度、「アーバンネットワーク」に属する京阪神地区内各線を除くJR西日本管轄エリア全体で地域毎にご当地カラーが制定されることになった、と各種メディアが一斉に報じました。

 

 車体塗装のパターン(デザイン)に関してはこれまで支社任せにしていたJR西日本が、今度のこの取り組みでは、社員の意識改革につなげる等の狙いもあってか、各支社からの要望を考慮しているものの、JR発足後初めて、全社的取り組みとして、本社車両部に於いて制定しています。

 

 対象となるのは、先行発表された中国地区と同じく、旧国鉄時代から引き継がれている普通鋼製車両約1,400両(電車・気動車会わせて)で、2018年頃までには対象車両全てで塗り替えを終える予定だとか《主に「アーバンネットワーク」で運用されている車両、223系などJR化後に開発されたステンレス製無塗装車両、特急型車両、観光向けに特定のコンセプトの下で改造された車両は対象外》。

 

 なお、「アーバンネットワーク」に属される線区が「ご当地カラー」制定の対象外となったのは、いうまでもなく、これらの線区では路線毎にラインカラーが既に制定されているためでしょう《例:大阪環状線→「赤」、大和路線→「緑」、おおさか東線→「ブルーグレー」》。

 

 

 で、今回発表された「ご当地カラー」というのが以下に示すとおり。

 

【電車車両】
◎ 北陸地域
 ● 七尾線 … 「赤」 《輪島塗》
 ● 七尾線以外 … 「青」
◎ 京都地域 … 「深緑」 《抹茶・和》
◎ 和歌山地域 … 「青緑」 《太平洋》
◎ 中国地域 … 「黄」 《太陽の光》

【気動車車両】
原則として「朱色(たらこ色)」に統一

 

 前記で”「アーバンネットワーク」に属する京阪神地区内各線を除く”と記しましたが、同じく「アーバンネットワーク」に属している線区の一つである湖西線(山科~永原)については、明確にラインカラーが与えられていないためでしょうか、今度の「ご当地カラー」の対象に入っている模様。

 

 この全社的「ご当地カラー」の取り組みによって、作業の大幅な簡略化が期待出来、その結果として塗装費用・人件費の圧縮が見込まれるとのことですが、具体的には年間約2,000万円の費用削減が期待出来るのだとか《1両あたりにすると7千~20万円程度の節約》。

 

 一方で、現時点で管轄エリア全体で約25種類の車体デザインが存在するところが、この取り組みによりモノトーンのみ6種類に絞られてしまう他、JR発足以来車体に表示されてきた「JR」ロゴも消してしまうのだとか・・・

 

 

 何だか旧国鉄時代に首都圏で見られたような、モノトーンの101系と103系が行き交う姿を彷彿しそうなことになりそうな感じですね。

 

 或いは、一昔前の、一般車両がマルーンレッド(というか”近鉄マルーン”)1色に塗りつぶされていた頃の近鉄線の光景とか───近鉄の車両は車体側面に社章を出していなかったような気がしますので《尤も昭和40年代以前に運用されていた車両はどうなのか知らないけれど》・・・

 

 まぁ時間が経てば何れ慣れてくるでしょうけれども、「JR」ロゴも消してまでモノトーンにしてしまった通勤・通学電車を前にして、戸惑いを隠せない人も出てこないとは限らないでしょう。

 

 

 一般の利用者の反応が気になるところですね、これは。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
京都地域は「和」の緑 車両色をご当地カラーに JR西
ローカル線“一色二鳥”ご当地カラー JR西、塗装の経費削減
《→『ローカル線ご当地カラー JR西、1色統一で経費削減』》
《→『ローカル線ご当地カラー JR西、1色統一で経費削減』》
JR西ローカル線単色に…京都=抹茶、中国=黄
JR西、ローカル線車両を単色に 経費削減で

 

 

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【関連記事(JR西日本「ご当地カラー」施策のこと)
JR西日本広島支社所属車両、「濃黄色」又は「朱色」一色に──8年かけて塗り替え。JR発足前の車体色復活か?
JR西日本「ご当地カラー」下関にて塗り替え──1月20日。115系3000番台1編成が「濃黄色」に、翌日に広島駅へ

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コメント

趣味人ならともかく○○○系だとか意識しない多くの一般人には明快な印象で分かりやすくいいんじゃないでしょうかね。

過ぎたるはなほ及ばざるが如しと申しますが、バブル期に図に乗ってどれもこれも複雑な塗り分けの厚化粧な「特殊塗色」にした結果、結局どれも特殊じゃなくなりダサい凡庸なイメージしか与えなくなってしまいましたから。

ÖBBなどを顧みると、むしろ地区や車種の区別もやめてシンプルな統一塗装にしたっていいんじゃないかとすら思います。

 とっかりさん、こんばんは。
 仰るとおり、一般利用者にしてみれば、慣れてしまえば、このほうがわかりやすくてよいのかもしれませんね《実際始まってみないことには何ともいえませんが》。
 尤もJR発足後に開発・製造された221系、223系などは今度の塗り替え対象から外れているため、完全な塗り替えとはいえないところですが・・・

 オーストリア国鉄(オーストリア連邦鉄道)みたいに車体塗装色を全て統一するということですか───まぁ日本ならば、JR旅客会社単位で色を統一するのであれば、経費節減の観点から、悪くないかもしれませんね。

単色なら経費節減だけでなく、形式ごとのデザインスキームを作らなくても統一感を演出できる利点もありますよね。ある程度の色のビビッドさをキープさえすれば、近鉄の「あんころもち」電車にはならずに充分新鮮なものになるんじゃないかと期待しています。

彩度0の単色グレーが新標準色というスウェーデン国鉄会社の例もありますが(笑)

 とっかりさん、こんばんは。
 再度のコメントをありがとうございます。

 仰るとおりだと思います。
 色のビビッドさが出せるか、そしてそれを保持できるかどうかはJR西日本の備わっている色彩センスの程度次第といえそうなところですね。

 近鉄の「あんころもち」電車───思わず食べたくなります(ぉぃ)
 とすると阪急は「チョコレート」ということになりそうですね(核爆)

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