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「大阪シンフォニカー交響楽団」改め「大阪交響楽団」へ──楽団創立30周年、4月1日楽団名改称《表記方の話を》

 ここのところ”鉄的”ネタが続いてしまっていますので、たまには音楽ネタでも書こうと思います。

 

 私の住んでいる関西圏に於けることになりますが・・・

 

 

 先日、私の自宅にとある関西のプロ・オーケストラの公演案内ハガキが届きました。

 

 そのハガキに目をやった瞬間、ある文字が不意に目に飛び込んできました。

 

 

 

   大阪交響楽団

 

 

 

 「???」

 

 一瞬何のことかわからなかったのですが、裏返しつつよく見てみると、小さい文字ながら以下の名前が目に飛び込んできました。

 

 

 

   大阪シンフォニカー交響楽団

 

 

 

先日、私の手許に届いた「大阪シンフォニカー交響楽団」からのDMハガキ《圧着式》。4月1日からの楽団新名称「大阪交響楽団」が裏面上部に大書きされている

 そう、前記の私の手許に届いた公演案内ハガキは「大阪シンフォニカー交響楽団(旧・大阪シンフォニカー)」からのDMだったのです。

 

 それにしても、それまで「大阪シンフォニカー交響楽団」というカタカナ混じりの楽団名称だったのが、一転して「大阪交響楽団」という、何だか古めかしい、そして厳めしい名前に化けているあたり、最初のうちは正直違和感を感じたものでした。

 

 

 でも、考えているうち、この「大阪交響楽団」への楽団名改称がある意味筋の通ったもののように思えるようになってきました。

 

 というのも、楽団創立当初の名称である「大阪シンフォニカー」自体がドイツ語で”大阪交響楽団”という意味を持っているからなのです《尤も当の楽団側はこの創立当初の楽団名称について、「交響楽団、管弦楽団といった名称がついていないことで、(一般的に考えられている)オーケストラとは異なった印象を持たれたり、(小規模な)アンサンブルというイメージを強く」持たれていた、というふうに説明していますが…》。

 

 実際、ドイツ語圏で活動しているプロ・オーケストラの楽団名称を見ていても・・・

 

◎ ウィーン交響楽団
 →「Wiener Symphoniker」

◎ ベルリン交響楽団
 →「Berliner Symphoniker」(※)

◎ バンベルク交響楽団
 →「Bamberger Sinphoniker」

○ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 →「Berliner Philharmoniker」

○ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 →「Wiener Philharmoniker」
※=旧東ドイツの西ベルリン地区に於いて1966年に創設された「ベルリン交響楽団」のドイツ語表記。同じく旧東ドイツの東ベルリン地区に於いて1952年に創設され、過去にクルト・ザンデルリンククラウス・ペーター・フロールらが芸術監督や指揮者を務めてきている「ベルリン交響楽団」(Berliner Sinfonie-Orchester;現在は「ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団」に改称済)とは別組織

 

 上記で示しているように、ウィーン交響楽団ベルリン交響楽団バンベルク交響楽団の各ドイツ語表記に於いて「Symphoniker」という単語が日本語で”交響楽団”に相当するのがおわかりになるかと思います。

 

 もののついでに、日本でもよく知られているベルリン・フィルウィーン・フィルについても見てみると、ドイツ語表記の「Philharmoniker」の1語だけで”フィルハーモニー管弦楽団”という邦訳が充てられているわけですが、これについて、試しにドイツ語を初めとする語学辞典類を出版している三修社の自社Webサイト内に設けられているWeb独和辞典エンジン「新ロボワード~アクセス独和辞典」にかけてみたところ、確かに「フィルハーモニー管弦楽団員」(単数)或いは「フィルハーモニー管弦楽団」(複数)という意味で出てくるのが見えました《ちなみに「Philharmoniker」という名詞はドイツ語に於ける男性名詞に分類されています》。

 

 ところが、同じく「Philharmoniker」という単語をドイツ語邦訳にも対応した「Infoseek マルチ翻訳」と「Google 翻訳」の2つの翻訳エンジンにもかけてみたところ、「Google 翻訳」のほうは前記の三修社のエンジンと同様”フィルハーモニー管弦楽団”と出たのに対し、「Infoseek マルチ翻訳」のほうは”交響楽団”と出てきました。

 

 ついでに「Symphoniker」という単語についても同様にかけてみたところ、三修社Web独和辞典エンジンでは「交響曲の作曲家」や「交響楽団団員」、「交響楽団」と出ると共に「Sinfoniker」を同義語として挙げてくれるのに対し、「Google 翻訳」は”交響楽団”と表示、「Infoseek マルチ翻訳」では訳されずにそのまま「Symphoniker」と表示されるのみでした。

 

 うーん、ドイツ語単語の邦訳検索に関しては三修社Web独和辞典エンジン「新ロボワード~アクセス独和辞典」は最強なのかも・・・まぁそんなことは、ここではどうでもいいことだろうけれどもね。

 

 

 てなわけで、来る4月1日付けで「大阪シンフォニカー交響楽団」という楽団名から”シンフォニカー”が取れて「大阪交響楽団」という何だか厳めしそうな名前に改められるという一件───この新しい楽団名称だと、英語表記で「Osaka Symphony Orchestra」、ドイツ語表記で「Osaka Symphoniker」となりますので、きちんとした形で新年度を迎えられる、というものですね。

 

 そして、私自身も勿論この楽団名改称は歓迎している一人です。

 

 楽団名称といえば、同じく関西圏を本拠としているプロ・オーケストラの一つである京都市交響楽団の英語表記が長らく「Kyoto Symphony Orchestra」(直訳で”京都交響楽団”)となっているのも正直私の心の中でちょっと引っかかってしまうところがあります───類似例であるイギリスのバーミンガム市交響楽団の英語(というか母国語)表記「City of Birmingham Symphony Orchestra」に倣って「City of Kyoto Symphony Orchestra」とすべきところなのですが、慣用的に”City of”抜きの表記方で長らく馴染まれている、ということのようですね。

 

 そういえば現用の英語表示の直訳名称から略した”京響”が公式略称(通称)とされていることからも、すっかり「Kyoto Symphony Orchestra」が公式英語表記として定着してしまっていることの証と言えるのかもしれませんね。

 

 

 何だか楽団名称のことでだらだら長くなってしまいましたが、楽団創立者・敷島博子自身がかつて所属していた合唱団で伴奏用のオーケストラを作ろうと思い立ったところから歴史が始まったとされる「大阪シンフォニカー交響楽団」改め「大阪交響楽団」・・・

 

 厳めしい、そして由緒正しき薫りのする新楽団名称に恥じない活躍ぶりを見せてくれるのか───ここのところ生で聴くことがほぼ皆無となってしまっている私なのですが(←ぉぃ)、関西に在住する音楽好きの一人として期待して眺めていようと思っています。

 

 

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コメント

ご無沙汰しています。記事にでている大阪シンフォニカー交響楽団が演奏する4月29日の堺第九コンサートの合唱団として参加すべく、練習に通っています。1万人の第九以外の経験がほとんどない私としては、経験者を対象にしたきめの細かいレッスンに、感心をしたり、奥深いと悩んだりしています。
 各地で第九が演奏されているようで、高石の第九、奈良の第九に参加している方もあるようです。これも1万人の第九が合唱参加者を増やしている功績ではないかと思います。

 noriさん、こんにちは。
 こちらこそご無沙汰です。

 大阪シンフォニカー交響楽団、というか4月以降の名称である「大阪交響楽団」の堺に於ける「第九」公演にご参加予定との由───当該公演の本番に向けての練習お疲れ様です。
 どうやら、一連の練習の中で、「第九」に纏わるより専門的な講義を受けておられるご様子───きっとnoriさんの今後の「第九」合唱キャリアを築く上で大きな肥やしになることと思いますよ《私がこう言うのも変ですが…》。

 「1万人の第九」の功罪についてですが、仰るように、「第九」合唱人口(というか一般的に言われる”合唱人口”)の増加に貢献しているということもありますが、「1万人の第九」をきっかけに音楽の道を志すようになったという若者のケースも過去に存在したりもしますので、総合的観点から、「1万人の第九」は、参加型音楽イヴェントの一つとして、関西圏に於ける文化発信源の役割を果たしているのではないか、と考えるところです。

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