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「成田スカイアクセス」で2代目AE形が高速(160km/h)走行──京成の成田空港アクセス新路線、試運転を報道公開

 7月17日───先日、当ブログでも喋りました、山陰本線・余部橋梁(「鎧~餘部」間)の、現在架け替えのため建設が進められているコンクリート主体の新橋梁の使用開始(8月12日)に向けて、旧橋梁からの線路切替工事に入る日です。

 

 JR発足前年(1986年)に発生した和風ジョイフルトレイン「みやび」の脱線転落事故の現場ともなった、着工以来約100年の歴史を誇る余部橋梁にとって、この日付は新たな歴史を刻む瞬間に向けての更なる一歩を踏み出す時と言っても過言ではないところでしょう。

 

 

 この「7月17日」という日付───実は首都圏の鉄道に於いても一つビッグ・イヴェントが控えています。

 

 

 既に多くの方がご存じのことと思いますが───北総鉄道線既存区間(京成高砂~印旛日本医大)とその既存区間終端駅から空港第2ビルにかけての間に建設される新線区間、それにJR成田線(空港支線)と地下で並行している本線部分(空港第2ビル~成田空港)の3部分で構成される京成成田空港線〔成田新高速鉄道線〕、通称「成田スカイアクセス」の開業日でもあります。

 

 その「成田スカイアクセス」に於いて、3月頃から試運転が順次開始となっている模様で、昨日(4月14日)は「スカイライナー」向け新型車両、2代目AE形電車を使っての試運転が報道陣向けに公開されました。

 

 既にさんざん報じられていますように、「成田スカイアクセス」のうち、今回新たに建設された新線区間(印旛日本医大~空港第2ビル)に於いては最高速度「160km/h」対応で造られています───これは上越線・六日町と信越本線・犀潟を結ぶ第3セクター鉄道、北越急行ほくほく線を走行する特急「はくたか」(681系or683系充当分のみ)の最高速度と並ぶものです。

 

 そのため、ほくほく線と同様、いわゆる「高速進行」現示(緑灯2つ)の可能な信号機が新線区間に設置されています───ちなみに新線区間に於いては昨年12月9日に最後のレール締結が行われ、敷設が完了したのだそうです《→『開業前の線路上を歩く「成田新高速鉄道 レールウォーク」』》。

 

 

 新線区間に於ける試運転自体は3月13日から始まっており、当初は走行試験的要素の強いささやかなものだったらしいのですが、25日からは乗務員習熟も兼ねた実戦的な(というか本番さながらの!?)試運転へと移行した模様《→『2010年3月版、「成田スカイアクセス」の現況』》。

 

 そんな「成田スカイアクセス」新線区間に於ける試運転の中で、実戦的試運転に入る前の段階、つまりまだ「走行試験」の段階にあった頃の試運転の様子をとらえた映像が『YouTube』に動画となって寄せられているのが見えました。

 

 

 上に挙げた動画3本は何れも「走行試験」段階にあった頃に撮影されたものとなっていますが、舐めるが如くに慎重に走っているかと思うと、1本目動画の開始から約7分10秒後に見られるような、「高速進行」現示の下での「160km/h」高速走行を行っていたりと、幾つかの速度パターンで一通り実施していたことを印象づけられるところです。

 

 

 京成といえば、宮脇俊三の著書等を通じて、線路用地取得を急ぐあまり結果としてカーブの多い路線となってしまったこととか、成田闘争のとばっちりとして当時新製間もない初代「スカイライナー」車両(初代AE形電車)が車庫(宗吾車両基地)内で空港反対派の焼き討ちに遭ったことなどを見聞きしていて、何だか数々の受難をくぐり抜けてきているような印象を受けるところがあります《余談ですが、初代AE形電車は現在「3400形」となって生まれ変わっている(というかそれに造り替えられている)みたいですね→『京成3400形に当たりました。』にて、実乗レポートも交えつつ、詳しく記されています》。

 

 あ、そういえば成田空港(成田国際空港。開港当時は「新東京国際空港」)開港の翌日(1978年5月21日)に営業開始した初代「成田空港」駅(現在の東成田駅)が、当時計画として存在していた成田新幹線建設計画の絡みから、空港ターミナル(現在の第1ターミナル)と直結する形での駅設置が出来ず、ターミナル本体とのバス連絡を余儀なくされていたという点(徒歩連絡も可能だったらしいが…)に於いて、空港駅としては”受難”だったともいえるかな・・・

 

 それだけに、現在試運転の段階に入っている「成田スカイアクセス」こと京成成田空港線は、京成にとっては一度は達成した「成田空港直下への乗り入れ」という悲願からの更なる大きな前進と言えそうなところなのですが、一方で、一度は立ち消えになっていた成田新幹線計画の”部分的復活”ともとらえられる向きも見られますね《→『幻の成田新幹線計画と東京駅(その1) - 京葉線新東京トンネル(19)』とか》。

 

 

 山陰地方に於いては余部橋梁の架け替え工事が最終段階(線路付け替え)に入る7月17日に開業となる「成田スカイアクセス」───2代目AE形車両にとっては160km/h高速走行の舞台となるこの成田空港アクセス新線の開業が楽しみになってきました。

 

 

P.S.
 先月(3月)ごろから始まった「成田スカイアクセス」こと京成成田空港線に於ける試運転───本文中でも触れていますが、現在は本番さながらの実戦段階に入っているものとみられます。

 その試運転開始の約2ヶ月前にあたる去る1月17日、新線区間(印旛日本医大~空港第2ビル)のうち複線区間にあたる「印旛日本医大~成田湯川」間の線路の上を歩くという「成田新高速鉄道 レールウォーク」が催され、好天の下、応募総数4,416名の中から選ばれた計635名が敷設されたばかりの真新しい線路の上を歩きました《→『開業前の線路上を歩く「成田新高速鉄道 レールウォーク」』》。

 うっすらと雪化粧した富士山もちらりと見えたとの話も聞かれる「成田新高速鉄道 レールウォーク」について、その模様を音声(BGM)付きスライドショー形式でまとめられた”動画”ファイルが『YouTube』にアップされているのが見えました《→『成田スカイアクセス レールウォーク スライドショー 』》。

 このスライドショーの中でちらりと見えました、線路脇に設置されている緊急停止ボタン、JRの新幹線で見られるそれと同じものが使われているみたいでしたね。

 「高速進行」対応信号機が設備されていること、そして新設される成田湯川駅の成田空港方に設定された複線区間と単線区間の分界点には上越新幹線からの長野新幹線分岐で使われているのと同じ、極緩やかで160km/hでの通過が可能な「38番分岐器」が設置されていることから、何だかほくほく線と長野新幹線を足して2で割ったような印象を抱きそうなところのこの「成田スカイアクセス」・・・それにしても、見違えるほど、しっかりと造り込まれているように感じます。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
新型スカイライナー:走行試験が本格化 成田と都心結ぶ
《→『成田スカイアクセス:新型スカイライナー、時速160キロで成田空港へ』》
《→『【ニュース写真】新型スカイライナー:走行試験が本格化 成田と都心結ぶ』》
新型スカイライナー、160キロの走り
《→『新型スカイライナー、160キロの走り』》
《→『新スカイライナー 160キロの走り』》
《→『新型スカイライナー、160キロの走り』》
最速160キロ! 成田結ぶ新型スカイライナー試運転
京成の新型スカイライナーが試走 在来線最速級の160キロ
急ピッチ 空に続く最速鉄道 成田スカイアクセスで走行試験
新型スカイライナー試験運転本格化、7月の開業に向け
成田スカイアクセスで『レールウォーク』開催
レールを歩いて見学 成田新高速開業前に600人

 

 

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コメント

こんばんは。久々にコメントをします。
この成田スカイアクセスの開業における宣伝が東京都内では各地でも見られ、東西線の大手町駅や西武池袋線池袋駅などでもあります。都心(正確には山手線の日暮里駅)から36分で成田空港へ行くことができるというのは、時間的にも大きなインパクトがあるのではないかと思います。仮に池袋や東京駅などから成田空港を目指したとしても、乗り換え時間を含めれば1時間以内で行くことができるのは、本当に山手線内から成田空港が近くなったというのを印象付けるのではないかと思います。
この日暮里と成田空港の間が36分という根拠ですが、建設中の印旛日本医大~成田空港間が160kmの速度に対応した線路で、この区間は約18kmあります。北総線の高砂~印旛日本医大間も最高速度130kmでこの区間は約33kmあります。実際には、約50kmの区間でずっと高速走行ができるのが時短の一因になっています。ただ、京成線の上野~高砂間が途中追い越せる場所が千住大橋駅しかなく、更に昭和初期に建造されたままでカーブも比較的多いので、この区間が少し時間がかかるかもしれません。
京成のルートが、北総線並びにこの新高速鉄道で見直されることで、どれだけの集客があるかが楽しみですが、山手線の上野駅や日暮里駅のターミナル性が少し弱いのでそれが少しネックになるのかもしれませんね。

 特急あらかわさん、こんにちは。
 ご無沙汰です───そして、詳細なレポートをありがとうございます。

 今度の「成田スカイアクセス」開業で、それまで一盲腸線にすぎなかった北総線が一気に成田空港アクセスの表舞台に躍り出ることになり、また「スカイライナー」にとっては高砂以東のカーブの多い区間から解放されて130~160km/hの高速で駆け抜けることが出来るようになり、ようやく成田空港アクセス特急として面目躍如となれるわけです。

 まだまだ課題は抱えていることと思いますが、とりあえずはこの「成田スカイアクセス」開業は京成にとってはまさしく歴史的出来事といえるでしょうね。

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