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新幹線100系車両の引退「2012年春」…読売報道、JR東海300系車両引退時期と同じか。100系登場当時の映像等も

【←「100系車両引退」初回記事(共同通信報道より)へ】

 東海道・山陽新幹線に於ける現役最古参であり、唯一の旧国鉄時代からの生き残りでもある100系新幹線車両

 

 現在ではJR西日本管轄の山陽新幹線に於ける「こだま」専門に運用されてきているこの100系について、先日当ブログに掲載した記事にて「2012年中に引退」する旨を喋りました。

 

 そして今日になって、今度は全国紙の一つである読売新聞が一歩踏み込んだ形で報じてきました《→『山陽新幹線「100系」2012年春引退へ』》。

 

 

 その読売新聞記事が報じているところによると、100系車両は「2012年春」に引退するとしています───先日当ブログに掲載した記事の中で取り上げた共同通信社掲載記事では、「2012年」のいつ頃に引退となるのか・・・というところまではわかりませんでした。

 

 この読売新聞報道により、その先日取り上げた共同通信社報道記事の中で、100系引退のことと共に、2012年3月末までに引退すると報じられているJR東海300系車両と、引退時期の面で重なることになってくるわけですね。

 

 尤もその300系車両の引退については、今回はJR東海保有分に限定されている模様であり、JR西日本保有分については当面残るとされているみたいですが───ただ、「東海道新幹線区間からの撤退」という報じ方をしていないところから、300系車両が東海道区間から姿を消すところまではいかない様子ですね。

 

 

 余談になりますが、この「2012年」という年といえば、この翌年(2013年)が当たり年となっている「第62回伊勢神宮式年遷宮」に合わせて近鉄が新たに設計することを既に表明している伊勢志摩向け新型観光特急車両について、その具体像(というか車両諸元…阪神なんば線直通対応の可否も含めて)がこの年ぐらいに明らかになっていることでしょうし〔→『新型観光特急車両開発・投入へ──近鉄、「第62回伊勢神宮式年遷宮」を意識。阪神なんば線乗り入れ対応なるか』〕、また音楽趣味の方面では、老朽化に伴う建て替えのため2008年いっぱいで一旦閉鎖とされているフェスティバルホール(大阪・中之島)が、この「2012年」の秋頃、同ホールと朝日新聞大阪本社などを包含する「中之島フェスティバルタワー」の形で竣工されることになっていて、その中に収まる新フェスティバルホールのこけら落としが開かれることも予想されるところです《→『「中之島フェスティバルタワー(仮称)」着工へ──本日起工式。新フェスティバルホールと朝日新聞大阪本社の入居先』》。

 

 

 ところで、100系車両は国鉄分割民営化(JR発足)の2年前にあたる1985年3月27日に試作車両「X0編成」を落成させ、同日柱に実施された「東京~三島」間に於ける公式試運転を経て、4月以降東海道・山陽新幹線全線に於いて試運転が行われています。

 

 その、100系試作車両「X0編成」の試運転の模様をとらえたとみられる貴重な映像が『YouTube』に寄せられてきているのが見えました。

 

 

 2階建て車両を除いて側面窓が小窓になっていること、そして2階建て車両の側面には「New Shinkansen」を表す朱色のNSマークがあしらわれていることなどがおわかりいただけるかと思います《映像の終了近くに車体側面に備えられた行先案内窓に「ひかり (HIKARI) 名古屋 (FOR NAGOYA)」と出ているのが見えました───勿論国鉄書体で》。

 

 これこそが100系車両の試作車編成「X0編成」です───この試作車落成の翌年(1986年)から量産車両の製造・投入が始まり、これを受けて試作車「X0編成」も同じく1986年8月から10月にかけて量産化改造が施され、これに伴って編成番号が「X1」に改められました。

 

 

 そして、最初の量産車が投入されてから約17年半経過した2003年9月、100系車両は東海道新幹線区間から完全撤退しました───”元祖新幹線車両”こと0系車両が東海道区間から完全撤退(1999年9月18日)してから約4年後のことです。

 

 撤退の理由としては、1990年代から300系・500系・700系が続々と誕生することで進行していった新幹線高速化に対応できなくなってきていたことに加え、東海区間からの完全撤退の3年前にあたる2000年5月末日にJR東海が2003年10月1日施行のダイヤ改正(品川新幹線駅開業に伴う改正→「のぞみ」の大増発)で東海道区間に於ける営業最高速度を現行の「270km/h」に引き上げることを正式に決めたことによるもので、撤退前月にあたる2003年8月いっぱいで東海道区間に於ける定期運用から完全離脱、そして同年9月の13日・15日・16日の3日間に「さよなら東海道新幹線100系」と銘打たれた特別運転が実施され、これを以て東海道区間から完全引退となったわけです。

 

 

 その、2003年9月中に実施された「さよなら東海道新幹線100系」特別運転の最終日にあたる9月16日にただ1本運転されました、東京08:30発の「ひかり309号」が終着駅・新大阪に滑り込む際に到着ホーム上に於いて執り行われた引退式の模様が、ダイジェスト形式にて、『ニコニコ動画(ニコ動)』に寄せられているのが見えました。

 

 泣いても笑っても、これが東海道新幹線区間に於ける今生最後の100系車両による営業運転となりました。

 


さよなら100系引退式(ひかり309号)
《『YouTube』にもほぼ同一内容の動画有→『Last Run 100 series』》

 

 この引退式をとらえた映像では、先に100系車両のデビュー当時からの歴史を簡単に振り返り、そのあと東京からの100系車両による「ひかり309号」入線直前へと場面が転換し、多数詰めかけていたであろう鉄道ファンなどのギャラリーを制止する警笛などが鳴り響き、そして2つのくす玉が割られる中を、東京からの100系車両編成が静かに所定停車位置にストップ・・・

 

 このあと、全ての乗客を降ろしてドアを閉じた100系車両編成が折り返し回送列車として車庫入りしていくところまでが映っているわけでありますが───それにしても、この翌月に施行されたダイヤ改正によって、営業最高速度が引き上げられると共に、300系車両から始まった「のぞみ」自体も大増発されると同時に自由席も設定されたりするなどの”改革”が行われる等、この東海道区間からの100系車両完全引退は東海道・山陽新幹線全体にとっても一つの大きな節目となったように改めて実感するところです。

 

 そして、この新大阪駅に於ける引退式から約8年半後にあたる2012年春、記事本文中でも触れていますように、「こだま」限定で細々と運用されてきている山陽新幹線区間からも姿を消すことになるわけです。

 

 

 ここで、100系車両に纏わる余談を一つ───100系新幹線車両の最終増備編成となった「第G46編成」は1992年2月28日に落成されたのに対し、その3週間以上前である同年2月5日には初代「のぞみ」車両として知られる300系車両の量産車第1号編成といわれるべき「第J2編成」が落成されていますが、一方で運用離脱・廃車とされた時期については、100系「第G46編成」が2003年9月16日に運用離脱されているのに対して300系「第J2編成」はその約4年後にあたる2007年8月26日に車籍抹消され、その後廃車処分とされています。

 

 「元祖新幹線車両」こと0系車両から約21年後にデビューを飾りながらも0系車両完全引退の3年数ヶ月後に完全引退を迎えてしまうことからしても、100系車両は東海道・山陽新幹線に於ける新幹線車両の中で悲運な存在といえるところなのですが、この100系車両最終増備編成「第G46編成」とその次の世代にあたる300系車両の量産第1号「第J2編成」の関係を見ていても、改めて不遇であったことが窺えますね。

 

 

 東海道・山陽新幹線の歴史の中で唯一、食堂車とカフェテリアを併せ持ち、且つ2階建て車両をも擁していた系列だったんですけどね、100系車両───冒険心から、カフェテリアを利用してみたり、2階建て車両の1階グリーン個室を利用してみたりもしたこともある私自身にとって、約2年先に到来する完全引退は、一つの歴史の区切りを実感させられると共に、一抹の寂しさを禁じ得ないところです。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
2012年春 「こだま」100系引退』(同一内容別枠記事)
新幹線100系、12年春で引退へ…九州新幹線「さくら」に押され
JR東海・新幹線車両〔東海道新幹線〕
100系、300系、400系運用離脱一覧

 

 

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写真2枚が以前の記事からの転載であることは平に御容赦をm(__)m N700系の投入が進行し、それと入れ替わる形で退役が進められている300系「初代のぞみ」。 2階建て車両の連結もなくなり、4連又は6連の短編成で西日本区間の「こだま」運用に就く100系。 いずれに... [続きを読む]

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