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東北新幹線「八戸~新青森」間開業ダイヤ発表…JR東日本。在来線は3セクの新青森乗り入れ等検討《夜行寝台は》

 先日掲載した『ついにJR東日本に引き渡し』という記事の中で、指定席券前売開始や『時刻表』への入稿締め切りなどを考えれば、延伸開業区間である「八戸新青森」間を含めた東北新幹線の新ダイヤはほぼ出来上がっているだろう、というふうに喋った私でしたが・・・

 

 一部の地元メディアが去る6日のうちにJR関係者などを取材、一昨日(9月7日)のうちに東北新幹線の延伸開業ダイヤが発表される見通し、と報じられていたあたり、少なくとも新青森まで運転される分に関しては完成状態にあった様子ですね、

 

 

 そして一昨日(9月7日)から昨日(9月8日)にかけて、各種メディアがこぞって報道してきています。

 

 こちら大阪で「第28回サントリー1万人の第九(10000人の第9)」の総合リハーサル(本番前日リハーサル)が行われることになっている12月4日(土)に延伸開業が予定されている東北新幹線「八戸~新青森」間の開業ダイヤが、一昨日の昼頃にJR東日本から公式に発表がありました《→『新青森発着のダイヤ発表 東北新幹線』》。

 

 今回発表されたのは新青森まで運転される東北新幹線列車のみで、いわば来年(2011年)3月に新型新幹線車両「E5系」が投入されるまでの間の暫定的なもの。

 

 新青森からは1日17往復で、うち盛岡行と仙台行を各1往復設定している他は全て東北新幹線の起点駅である東京までの列車となっており、全て「はやて」としての運転で、現行の八戸行「はやて」をほぼそのまま延伸する格好になっています。

 

 そして、来年3月に新型車両「E5系」が新規投入される際には「はやぶさ」として新たに「東京~新青森」間2往復、「東京~仙台」間1往復が設定されることになっていて、これに伴ってダイヤ修正も実施されることになっているそうで。

 

 座席はこれまで通り全車指定席とするとしていますが、現状では八戸と仙台・盛岡を結ぶ区間運転の「はやて」については自由席が設定されていて、今度発表された新青森と盛岡・仙台を結ぶ区間運転の「はやて」に関しても例外的に自由席を設けるのかどうかについてまでは今のところ触れられておらず、このあたりがちょっと気になるところですね。

 

 今回、「八戸~新青森」間延伸開業ダイヤが発表されたことで、新青森と関わりのない列車も含めた東北新幹線全体の新ダイヤもほぼ固まっているものと推測されるところなのですが、そのあたりについては来月20日前後に発売される『時刻表』11月号の中で発表されることになると思いますので、今はそれを待つより他無いでしょう。

 

 

 東北新幹線「八戸~新青森」間延伸開業ダイヤの公式発表を受けて、下を走る在来線ダイヤについて、現在、大詰めの調整作業に入っている模様───JR東日本では新青森を発着する新幹線列車全てと弘前方面や青森津軽海峡線方面からの在来線列車との接続を整備していくことを表明すると共に、第3セクター鉄道青い森鉄道」とJR線との相互乗り入れについて検討していることも明らかにしています。

 

 このうち、現在「目時~八戸」間の路線運営を担っている第3セクター鉄道「青い森鉄道」については、延伸開業に伴って新たに発生する並行在来線区間である「八戸~青森」間のJRからの移管を受けることになり、これに伴って路線延長は121.9kmとなって、九州の肥薩おれんじ鉄道線(八代~川内)の路線延長116.9kmを抜いて、営業中の第3セクター鉄道に於いて路線延長日本一に躍り出ることになります《尤も、廃止済のものも含めれば、2006年4月21日に惜しくも廃止されてしまった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の路線延長140.0 kmという記録が存在しますが…》。

 

 その青い森鉄道の列車が1日数本程度、新青森駅に乗り入れることでJRと青森県との3者間で最終調整に入っていることが地元メディアを中心にした報道により明らかとなりました。

 

 実現すれば、青い森鉄道線の各駅から乗換無しに新青森駅まで行くことが出来、新幹線乗り継ぎに於ける利便性の向上に資することになるでしょう。

 

 青い森鉄道へのJR線からの乗り入れでは、他に新青森からJR線として他路線から孤立される形で残る大湊線に向けて、HB-E300系ハイブリット気動車を使用してのリゾート列車「あすなろ」が延伸開業に合わせて新規設定されることが既に発表されています。

 

 その一方で、東北新幹線「盛岡~八戸」間延伸開業以来続けてきているIGRいわて銀河鉄道との相互直通乗り入れによる「盛岡~八戸」間直通運転については、新青森延伸開業後、維持されなくなる(というか無くなる)との話も伝わってきています。

 

 青森県が平成19年に策定した『青い森鉄道線経営計画素案(最終案)』(概要版)の中で、青い森鉄道線の八戸以南の運転本数が30本程度に削減される上、その大半は三戸折り返しとされ、更にIGR線区間に乗り入れる列車も二戸止まりとすることを基本に調整を進めることが取り決められています《一方、目時以南の岩手県内区間の運行を受け持っているIGRいわて銀河鉄道は今回の東北新幹線・新青森延伸開業に関して、現在のところ、何の反応をも示してきていません》。

 

 IGR線と青い森鉄道線の両方にも通用する「北海道&東日本パス(普通列車限定)」のユーザにとっては、ちょっと痛い内容に映ってしまいそうなところですね《尤も、「青春18きっぷ」と同様に、「北海道&東日本パス」自体が今冬以降も存続するか否かは現時点では明らかにされていませんが…》。

 

 

 第3セクター鉄道線区間を除くJR在来線については、JR東日本が、現在、津軽海峡線を介して青森と函館との間で、自社運行の特急「白鳥」と共に、特急「スーパー白鳥」を運行しているJR北海道と、函館方面からの列車の新青森駅に於ける接続を巡って調整を進めているとも報じられていますが、現状では青森駅でスイッチバックする格好となってしまいそうなのが玉に瑕かな───或いは「滝内信号所青森信号場」間の奥羽貨物支線上でスイッチバックさせるとか(笑)

 

 併せて、弘前市などからの要望を受けて、現在「八戸~弘前」間で運行されている特急「つがる」に代わる、奥羽本線・弘前方面からの新たな新幹線リレー列車を運行させることで検討にも入っているとも伝えられてきており、今回公式に発表された東北新幹線・新青森延伸開業ダイヤと共に、青い森鉄道線区間を含めた在来線の新ダイヤからも目が離せないところですね。

 

 なお、第3セクター鉄道線区間を含む在来線ダイヤに関しては、青い森鉄道側が9月下旬を目処に発表することにしているほか、JR東日本でも「まとまり次第出来るだけ早く発表する」としていることから、早ければ9月中にも発表されることになるのでは、と思うところです。

 

 

 ここで、青い森鉄道など第3セクター鉄道線を含めた在来線区間に関してもう少し・・・

 

 青い森鉄道とそれに続くIGRいわて銀河鉄道を合わせた3セク区間を通過する長距離列車───例えば2つの寝台特急『北斗星』・『カシオペア』に関しては、青森まで3セク区間が延伸されてしまうことから、その分JR東日本の負担(?)は増えることになるでしょうけれども〔尤もその分旅客の金銭的負担も増えますが…〕、これらが延伸開業後も引き続き運転されるのか否かが気になるところ。

 

 けれども最近になってJR東日本が、JR貨物が設計したEF510電気機関車を、「尾久~上野」間推進回送対応などの改良を加えた上で、自前で導入するという行動に出ているところから考えると〔それもブルトレ(北斗星)塗装とカシオペア塗装の2パターン揃えて…〕、延伸開業後直ちに運行取りやめにするとはちょっと考えにくいですね。

 

 それと、これは青い森鉄道やIGRいわて銀河鉄道と関わりないことになりますが、羽越本線・奥羽本線等を経由して上野と青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」についても、一時期延伸開業後の廃止が懸念されていたこともありましたが、こちらは青森の地元メディアが、7月上旬、当面存続させることをJR東日本の話として報じているため、少なくとも開業時に於いて無くなるということはないでしょう。

 

 ちなみに「あけぼの」の現行ダイヤはというと、下りが「上野21:15発→青森09:56着」、上りは「青森18:08発→上野06:58着」となっていて、仮に新青森延伸開業後もこのまま据え置かれた場合、特に下りに関しては、東京口に於いて新青森行「はやて」の運転が終わった後に上野を発ち、青森には東京(上野)に於ける新青森行「はやて」1番列車の新青森着より若干早めに青森に到着するという格好になっています《ちなみに東京始発の新青森行「はやて」について、最終列車は東京20:04発の「はやて41号」〔上野駅停車分では東京18:56発の「はやて39号」〕、1番列車は東京06:28発の「はやて11号」(新青森10:01着)となっています》。

 

 「あけぼの」といえば、先に記した運転時刻もさることながら、個室寝台車がA寝台・B寝台とも連結されている一方、開放型B寝台からリネン類を一切省いて指定席特急料金にて利用出来るようにした「ゴロンとシート」車も連結されているという選択幅の広さも手伝ってか、「あけぼの」存続を報じた前記の青森の地元メディアが7月上旬のうちにJR東日本秋田支社を取材した際に同支社関係者から「昨年度の乗車率は6割で、今年4月以降も上向いている」とのコメントを得るに至っていると考えられるところです。

 

 あとは、最近自前で導入してきているEF510電気機関車を活用してもう少しスピードアップさせるなどの努力と工夫を続けることで、しぶとく生き延びることが出来そうな感じがします《運転時間帯もいいですし…》。

 

 一方、「あけぼの」と同じく奥羽本線・羽越本線などを通って青森とを結ぶ大阪始発の寝台特急「日本海」に関しては、現時点では、廃止とも存続とも伝えられてきていませんが、こちらはオール開放型寝台(A寝台・B寝台とも)編成というヴァリエーションの乏しさがちょっと気になるところ。

 

 運転区間の長さから末端部(京都・大阪近辺や青森近辺)ではがら空きの傾向がみられるものの、夜間から早朝にかけての時間帯にかかる区間ではそこそこの乗車率を叩き出している様子《『寝台特急日本海号へ初めて乗りました(1)』(下り…今年5月頃乗車?)、『寝台特急「日本海」に乗ってきた(35)』(上り…今年7月上旬乗車)から》。

 

 せっかく「あけぼの」と同じくJR東日本青森車両センターに配置されている24系客車を使っている上に連結両数で「あけぼの」と一致(客車12両+電源車)しているのだから、いっそのこと「あけぼの」と編成内容を一致させれば(というか共通させれば)いいようなものなのですが〔「ゴロンとシート」設定によりリネン類の洗濯量を減らせますし…〕、JR西日本のほうが乗り気ではないかなぁ───とはいえ、走行距離が「あけぼの」より長い分、「あけぼの」以上に個室寝台車の必要性は高いように感じるところですし、またJR西日本管内に於いてもサンライズエクスプレス(285系電車)に於ける「ノビノビ座席」という「ゴロンとシート」に類似したものを抱えているはずですので、ここはJR西日本も「ゴロンとシート」を受け入れる(理解する)など、JR東日本と協同して「日本海」に対する何らかのテコ入れが欲しいところです。

 

 

 東北新幹線延伸開業のことに留まらず在来線のこともあれこれ書いてしまいましたが、何はともあれ、今は来月発売の『時刻表』11月号(或いは11月発売の『時刻表』12月号)で延伸開業区間を含む東北新幹線全体の詳細な新ダイヤと北東北エリアに於ける在来線新ダイヤが発表されるのを待つのみと考えています。

 

 引き続き、眺めていようと思います。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
東北新幹線ダイヤ、県内で明暗 2次交通網整備本格化へ
新青森発着「はやて」の新ダイヤ 17往復、最速3時間20分
七戸十和田駅 東京へ10往復/JR
東京ー新青森間15往復 JR東がダイヤ発表
青い森鉄道 ダイヤ発表は今月下旬めど
東北新幹線ダイヤ発表/JR東
在来線ダイヤ「できるだけ早く公表」/JR東社長
東北新幹線 青森

 

 

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