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「みずほ」正式決定。鹿児島の訴え届かず──山陽・九州両新幹線直通最速達列車。鹿児島ルート線内試運転は順調

 N700系”青磁”仕様車両(またはN700系”さくら”車両)編成を使っての九州新幹線・鹿児島ルート線内試運転列車が同ルートの両端駅である博多鹿児島中央両駅にも姿を現し、鹿児島側の車両基地(ねぐら)である川内新幹線車両センターにも初お目見えして一般公開されるなど、これまでのところ順調に進捗している様子で、私も一安心しているところです。

 

 その一方で、急遽設定の検討に入っていた、さくら」を上回るスピードで新大阪熊本・鹿児島中央を結ぶ新たな山陽・九州両新幹線直通列車について、当初から提示されてきているみずほ」の名称のまま正式決定したとのリリースが10月20日付で出されていますね。

 

 

 この「みずほ」という列車名称に対しては、ブルートレイン時代には熊本・長崎行き(デビュー当時は熊本行きのみ)の寝台特急としてその名が知られ、ことに鹿児島本線に絞れば熊本止まりで運転される格好だったことから、急遽「さくら」を上回る最速達新幹線列車の検討に入ったと報じられた際、その列車名として”みずほ”が最有力視されているとの話が伝わると、鹿児島県知事が「熊本止まりというイメージだ」等と不快感をあらわにしたほか、鹿児島県内からも同様の懸念が持ち上がってきていたことは記憶に新しいところ。

 

 ちょうど、JR九州管内の博多・熊本・鹿児島中央の3駅に設置された九州新幹線・鹿児島ルート全線開業カウントダウンボードを巡り、3駅一律に西郷隆盛(「西郷どーん」→JR九州の鹿児島ルート・イメージキャラクター)のイラストを載せたところ、熊本県民の間からJR九州に対する苦情が相次いだ・・・という出来事と同様の構図になっているような気がしてならないところです《3駅一律ではなく、例えば熊本駅設置分には西郷ではなく初代肥後熊本藩主・加藤清正のイラストを載せる等の配慮が欲しかったですね》。

 

 鹿児島県内にとどまらず、例えば鉄道アナリスト・川島令三も「『さくら』のほうが『みずほ』より格上。それなのに『さくら』より速い列車が『みずほ』というのは違和感がある」等と異論を唱える有様。

 

 JRサイドも「強く反対するのならば、よく相談しなければならない」等と議論の余地を残していたわけですが・・・

 

 

 しかし、結局、10月20日付のリリース(JR西日本JR九州)にて、「さくら」を上回る山陽・九州両新幹線直通最速達列車については「みずほ」の名で新規設定する旨を正式に表明。

 

 鹿児島県側の抗議の声は、虚しく響くだけに終わる結果となりました。

 

 国によっては、それこそシュプレヒコールを上げたり、ひどくなれば投石行動に出るなどの大騒動に発展しそうなものですが───まぁそのようなことが起こらずに済んで何よりですが《大袈裟…》。

 

 それはさておき、前記の10月20日付リリース文によると、今回正式に設定が決まった最速達新幹線列車に命名された「みずほ」の採用理由について、次のように説明しています。

 

 「みずほ」とは「みずみずしい稲の穂」を表す言葉であり、「みずほ(瑞穂)の国」は実り豊かな国を意味する日本国の美称として用いられていました。このたび、九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業に伴い実施する直通運転を通じて、皆さまに豊かな実りを提供していくという意味を込めました。
 既に列車名として採用が決定している「さくら」は日本を代表する花であり、この名称と同様に由緒ある名称であると考えました。

 

 このうちの前半部分にあたる「『みずほ』とは『みずみずしい稲の穂』を表す言葉であり~美称として用いられていました。」のくだりについて、1961年10月1日に「東京~熊本」間の不定期扱い夜行列車として「みずほ」がこの世に誕生した際、その「みずほ」の命名理由としてもこのようなくだりが使われていたのか否かについては今となっては知る術もありませんが、鹿児島県側からの反発をよそに「みずほ」が列車名称として正式に決まったあたり、言い方は悪いですが、何だかうまいこと言い逃れをしているような気がしてならないところが正直あります。

 

 尤も「『みずほ』とは『みずみずしい稲の穂』を表す言葉であり~美称として用いられていました。」とのくだり自体は正しいのですが───要はこのくだりを使う場面の問題に尽きると考えています。

 

 これ以上言い続ければ、下手すると誹謗中傷に発展しかねませんので、このあたりでやめておきます。

 

 

 その一方で、JRサイドにしても、ダイヤ作成のリミットが刻々と迫ってきている中で、これ以上列車名称に関して議論を深めていくだけの時間的余裕が無かった───といった事情を抱えていた可能性も無くはないところでしょう。

 

 「みずほ」以外の、候補となる名称を他に幾つか準備していたのかどうか───このことに関して、前記の10月20日付発出リリース文のうちのJR九州発出分から、どうやら「みずほ」という名称についても一昨年(2008年)の10月から12月にかけて実施した列車名公募で集められた数多くの名称の中から選定されたものらしいことがわかってきました《尤もその列車名公募で集まった名前のみから選定されたか否かまでは定かでありませんが…》。

 

 この山陽・九州両新幹線直通列車の列車名については、ご存じの通り、投票数トップをマークした「さくら」に決し、一部のメディアは投票数上位10位までの名称一覧を発表していますが、その中に「みずほ」の名前は入っていませんでした。

 

 それだけに、急遽設定されることとなった最速達新幹線列車に「みずほ」の名前が与えられることが正式に決まり、それに伴って先般の列車名公募で「みずほ」に票を投じた方々が追加で抽選対象となったあたりは、まさしく「棚からぼた餅」といえるところでしょうね《特にその追加の抽選で見事当選となった方にとっては》。

 

 

 私自身としても、ブルトレ時代には「さくら」と比べて地味な存在だった「みずほ」が今度の九州新幹線・鹿児島ルート全線開業に際しては「さくら」を上回る存在となることに正直違和感を覚えたものですが、一方で「みずほ」が列車名称に於いて、由緒ある列車名称である「さくら(櫻)」を抑えて上に立つという”下克上”を果たした、という見方も出来るわけで、正式決定となった今、素直に受け止め、迎えようと思います。

 

 尤も、設定本数が1日4往復(朝夕2往復ずつ)というのは正直寂しい印象を禁じ得ないところですが───まぁこのあたりは開業後に於いて輸送需要を見極めようとする意図が見え隠れしているように感じるところです《「さくら」も然りですが》。

 

 何はともあれ、今は12月中旬頃〔予想としては「12月17日(金)」あたり〕に予定されている来春施行のJRグループ定例ダイヤ改正の概要の一斉発表、そして年明けに予定されている『時刻表』2011年1月号・2月号の順次刊行を待ちたいと思います。

 

 

 果たしてどういうダイヤ組成方にて、歴史的ともいえる鹿児島ルート全線開業の時を迎えるのやら───今はそれを九州新幹線・鹿児島ルート全線開業に向けての一番の楽しみとしている私です(笑)

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
九州新幹線:「みずほ」に異論 「格」にふさわしくないと
鹿児島知事、新幹線「みずほ」名称に不満
九州新幹線で鹿児島県知事「みずほ」に不満 熊本発着を想起?
「西郷どーん」お待ちかね 九州新幹線カウントダウン板
新幹線全線開業「西郷どーん」秒読み 鹿児島中央駅
山陽・九州新幹線、直通列車名は「さくら」に-応募総数約17万通
山陽・九州新幹線に「さくら」返り咲き。

 

 

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コメント

始めまして。ブログ村から立ち寄らせていただきました。
私も「みずほ」は違和感がありますね。
何か新開業の新幹線は旧ブルトレの名称の奪い合いみたいですね。
新青森行きの「はやぶさ」も何か違和感があります。本来だったら鹿児島中央行きが「はやぶさ」、新青森行きが「みずほ」でも良かったような気がします。
長野以遠の新幹線の名称がどうなるか、ちょっと楽しみでもあります。

 まりぱるさん、こんにちは、こちらこそ初めまして。
 ようこそお越し下さいました。

 12月4日新青森まで延伸する東北新幹線で、来年3月に新規投入されるE5系車両が充当される列車の名称について、私の場合はかつて首都圏と東北を結んでいた夜行列車の名前などを、JR東日本による列車名公募において、幾つか投票したものです。
 ゆうづる、みちのく、はつかり・・・あたりだったか(う~ん)

 それで、いざふたを開けてみたら、なんと東北方面とは正反対の、首都圏と九州方面を結んでいたブルトレの一名称(はやぶさ)が採用されたというのだから、まさに青天の霹靂の気分でしたよ。

 何はともあれ、12月4日の新青森延伸、そして来年3月のE5系デビューを楽しみにしていようと思います。

地元・・・と言うかただ選挙の支持者を考えただけの『我田引鉄』“政治屋”と同じような感想で残念な内容ですね。

停車駅のゴリ押しに何とか抗するアイディアである『みずほ』に少しは同情してあげてはどうなんですか?

“冷蔵庫”がお好きなようでは無理か・・・。

この列車、瀬戸内海や天草諸島を車窓に映すので、通常タイプが「しまなみ」、速達タイプが「うなばら」がいいと思って投票したのですが、採用されず残念。
「さくら」の格上は「つばめ」しかないでしょう。

まあ、どんな名前でもすぐに馴染むんでしょうけどね。

 「ファンは辟易。。。」さん、こんにちは。

 政治の話は抜きにして、日本の鉄道史に於ける「みずほ」と「さくら」の力関係に関しては川島氏が毎日新聞の記事に於いて語っている内容でほぼ間違いないと思います。
 知事連中が政治的に利用したかっただけでしょう。

 それと”冷蔵庫”こと川島氏についてですが、私自身、正直、どちらかというと好きなほうですが、指摘内容に事実と異なる点が少なくない等といった話も耳にしますので、冷静に眺めるようにしています《川島氏の話に限らず、いかなる情報に対しても”鵜呑み”は危険ですけどね…》。

 今は亡きブルトレの列車名称が復活されること自体、私としても喜ばしいことです。

 「私見でいいなら」さん、こんにちは。

 「しまなみ」と「うなばら」ですか───これは思いつきませんでした。
 沿線の車窓風景から考えると、それも一理あるところですね。

>「さくら」の格上は「つばめ」

 日本の鉄道史から考えれば、これは理解できます。
 というか、戦前期に於いて「燕(つばめ)」はひたすらスピードアップ(所要時間短縮)を追求していたという点で「富士」や「櫻(さくら)」とは別格の扱いでしたから。
 でも、ふと感じたのですが、今度発表されている鹿児島ルート全線開業後に於ける列車ごとの位置づけで、「つばめ」は鹿児島ルート線内限定で「こだま」に相当する各駅停車の列車、「さくら」は「ひかり」級、そして「みずほ」は「のぞみ」級───何だか鉄道史に於けるランク付けとは正反対になっていますね(笑)

 何はともあれ、まずは具体的な開業ダイヤの中身の発表を楽しみに待っていようと思います。

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