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広島市出身の萩原麻未、ピアノ部門で第1位(優勝)に輝く──第65回ジュネーヴ国際音楽コンクール。ルヴィエ門下

 昨日(11月19日)は『ニコニコ動画』で、鉄道史を扱う動画のショートカットを集めまくっていました。

 

 それも2~3時間ぐらいかけて(自爆)・・・

 

 こういうことに使うエネルギーを、今すべきことに振り向けられればなぁ───と、ついため息を漏らす私。

 

 

 それはさておき、昨日、テレビのニュースでもさんざん報じられてきているのですが・・・

 

 

 広島市安佐南区出身で現在はパリを拠点に演奏活動を行ってきている若手女性ピアニスト、萩原麻未(小嶋素子門下→ジャック・ルヴィエ門下)が、65回目を迎えたジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門で見事第1位(優勝)に輝いたとのこと。

 

 なんでも彼女、5歳の頃からピアノを始め、13歳でイタリアのパルマドーロ国際コンクールで優勝を果たし、日本の文化庁(?)から奨学金を得て2005年から留学していたパリ国立高等音楽院(「のだめカンタービレ」の舞台の一つにもなっている)を今年6月に首席で卒業〔修士課程(第2高等課程)を修了〕したのだそうな。

 

 「小さな体を鍵盤にすりつけんばかりに気持ちを込めて小曲を弾いた」(6歳の頃)───う~ん、本当にピアノというものが好きだったんでしょうね、彼女は。

 

 なお日本勢では、他に奈良県出身の酒井有彩(ベルリン芸術大学在学中)がセミファイナル(準決勝?)にまで進出しています《酒井もまた過去にルヴィエにも師事しています》。

 

 

 今回のジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門の本選(決勝)は現地時間で去る11月18日の夜20時〔日本時間で昨日(11月19日)の朝4時〕からジュネーヴのヴィクトリア・ホールに於いて行われ、萩原のほか、韓国、ロシアの若手ピアニストの合わせて3人が進出《審査委員団の中には岡本美智子・桐朋学園大学教授も含まれていた模様》。

 

 そして萩原は2番目に登場してラヴェルの『ピアノ協奏曲ト長調』を演奏───バックに控えるのは、1988年開催のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝したパスカル・ロフェが指揮するスイス・ロマンド管弦楽団

 

 サラッと聴いただけなので大雑把なことしか言えませんが、バックのオーケストラに対してしゃしゃり出るようなことをせず、けれどもここぞというところできっちり主張しているかのような、そしてビロードの如く滑らかな音使い・・・

 

 うまいことオーケストラと”対話”出来ている(というか溶け合っている)かのような見事な演奏───締まりのある仕上がりになっていたような感じがしました《他の2人のファイナリストと比べて》。

 

 

 一方で、今回のピアノ部門の審査委員長を萩原の師匠の一人であるルヴィエが務めていたことから、「したらば」筋からは冷ややかな声も聞こえてきています。

 

 とはいえ、テレビのニュースの中で紹介されていた、広島音楽高校在学中の校内定期に於けるチャイコフスキー『ピアノ協奏曲第1番変ロ短調』演奏の一部を目の当たりにした私自身、その地に足がついたかのようなしっかりとした演奏姿勢に惚れ惚れしてしまうなど、音楽をやっていく上での方向性がブレていなければ、アーティストとして成長する余地はあるように思えるところがあります《尤も方向性のブレ云々を単なる音楽好きの一人にすぎない私が言うのは本来不適切ですが…》。

 

 本人も、まだまだこれから勉強しなければ、という感じで謙虚にインタビューに答えていましたし───それこそマウリツィオ・ポリーニみたいに、ショパン国際ピアノコンクールに優勝するも一旦ステージから身を引いて勉強し直し、何年か後にステージに戻るという選択肢も考えられますので《ちなみにそのポリーニもまた、ショパンコンクール(1960年…第6回大会)を受ける2~3年前にジュネーヴ国際音楽コンクールを2度にわたって受けており、何れも第2位入賞を果たしています〔1958年開催分では”第1位無しの第2位”に入っている〕》。

 

 ちょっと余談っぽくなりますが、「パリを拠点に活動している」といえば、本選でスイス・ロマンド管を指揮したロフェと同じくブザンソン国際指揮者コンクールで優勝している、京都出身の指揮者で「サントリー1万人の第九」公演指揮者(総監督・指揮)をも務める佐渡裕を思い出してしまいます───現在はベルリンに拠点を移していますが、彼もまた結構長くパリを演奏活動の拠点としていましたから。

 

 

 彼女の今後ますますの前進を期待します。

 

 そして、広島県民のため、出来れば広島の「第九ひろしま」等の場に於いて凱旋公演を行ってほしい、とも願っています・・・萩原もまた、昨年(2009年)の「第九ひろしま」の第1部にゲスト出演した同じく広島県出身の若手ヴァイオリニスト・正戸里佳と共に、広島に於ける希望の星なのですから《ちなみに正戸里佳もまた前記のパリ国立高等音楽院・修士課程(第2高等課程)に通っているとのことです》。

 

 

 私も今すべきことに気を向けなければ(焦)

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
ジュネーブ国際で萩原麻未さん(当協会会員)が優勝。同部門では日本人初の快挙
第6回堺国際ピアノコンクール一般部門第1位 酒井有彩
オペラを楽しむ ~『カルメン』指揮・佐渡裕インタビュー
「のだめ」的ピアニスト、ジュネーブコンクールで初優勝
《→『「私が1位でいいのかな」優勝の萩原さん、喜びの電話』》
ジュネーブ国際音コン:萩原麻未さんが優勝…ピアノ部門
国際音楽コン 萩原さん優勝
萩原さんがピアノ部門優勝=日本人初-ジュネーブ国際音楽コンクール
ピアノ部門で日本人初優勝 ジュネーブ音楽コンクール
《→『ピアノで萩原さん日本人“初”優勝 ジュネーブ国際音楽祭』》
「びっくりした」萩原麻未さん「のだめ…」の野田恵と“同窓”
《→『日本人初優勝の萩原さん 幼少時から優勝「宣言」』》

 

 

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コメント

偶然こちらにお邪魔しました。
萩原麻未さんが大好きで、嬉しくなってコメントしました。
書いておられた校内演奏会でのピアノコンチェルトと、「第九」が学校HPに紹介されていました。よかったら見てみてくださいね。
http://www.ongaku-koukou.ac.jp/v_hagaiwara/200410_teien_21_video.html

 「萩原麻未さんのこと」さん、こんにちは。

 私も拝見しました───ダイジェスト版になっていましたが、熱っぽいものを感じますね。
 彼女には、今後ともいろいろ勉強されて、更なる進歩を遂げていってほしいと思います。

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