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首都圏バックの「Suica」との歴然たる格差を実感──「ICOCA」・「toica」・「SUGOCA」相互利用サービス提供開始

 ちょうど2週間前の話になりますが───JR九州のICカード型乗車券「SUGOCA」に纏わる話題。

 

 けれども、私自身関心を抱いている分野の一つであるICカード型乗車券に纏わる話題ということで、2週間遅れながら敢えて私自身の印象などを書いていこうと思います。

 

 なお、この話のちょうど1週間後、ICカード型乗車券界に於いて衝撃的な話が駆けめぐりましたが、それについては後日に書いてみようと思っています《既に各種メディアがこぞって報じてきていることなので、ご存じの方は多いかと思いますが…》。

 

 

 JR九州のICカード型乗車券「SUGOCA」。

 

 昨年(2009年)3月1日に福岡県内を中心とする124駅に於いて新規導入されたこのICカード型乗車券、今年の3月13日には同じく北九州地区に於いて導入されている西日本鉄道「nimoca」福岡市交通局「はやかけん」に、中国四国・近畿・東海を差し置いて、なんと首都圏を抱えるJR東日本の「Suica」を加えた4者間で相互利用サービスを提供開始───これにより「SUGOCA」は同じ北九州地域で導入されている「nimoca」や「はやかけん」の両導入エリアに於いても使用出来るようになったことは周知の通りですね。

 

 九州側3者が首都圏を抱えるJR東日本に熱烈なラブコールを送った結果なのか、それとも逆にビジネス戦略上の理由からJR東日本のほうが九州側にすり寄った結果なのか───恐らくは前者である可能性が高いところなのですが、真相は今に至るまでわからないままでいます(悩)

 

 とはいえ、「SUGOCA」を導入したJR九州と管轄エリアに於いて隣接するJR西日本や、それに続くJR東海を差し置いて、首都圏を抱えるJR東日本の「Suica」といきなり手を結ぶあたり、九州の鉄道事業者にとって首都圏というものがいかに魅力的なところなのかを象徴する出来事のように思えました。

 

 正直言うと、このニュースに初めて接した時には一瞬癪に障ったものでしたが・・・

 

 

 そのJR九州「SUGOCA」が、ようやくにして、JR九州と管轄エリアに於いて隣り合わせの関係にあるJR西日本が導入する「ICOCA」、更にそれに続くJR東海が導入する「toica」の計3者の間で相互利用サービス提供を開始すると、ちょうど2週間前の12月13日付で正式に発表となりました

 

 サービス提供開始期日は「2011年3月5日」───同時にJR西日本管轄となっている下関駅にもJR九州「SUGOCA」がシステムとして導入されることになっており、更に同じくJR西日本管轄となっている山陽新幹線の九州島内に存在する2駅(小倉博多)の各新幹線乗換改札口に於ける新幹線きっぷ類(EX-ICカード含む)と在来線系ICカード型乗車券による新在相互乗換サービスの提供も始まる予定となっています。

 

 ちなみにこの「2011年3月5日」という日付、ちょうど東北新幹線E5系新幹線車両が新規投入され、そしていわゆる「グランクラス」車をも擁する同車両編成充当の東北新幹線に於ける新列車種別「はやぶさ」が誕生する日にもあたっています。

 

 参考までに、この2日前(3月3日)にはJR博多駅の新しい駅ビル「JR博多シティ」がオープンとなり、逆にちょうど1週間後(3月12日)にはJRグループ定例ダイヤ改正施行を迎えることになっています。

 

 ついでに言うならば、9日後(3月14日)には「リニア・鉄道館(”JR東海博物館”改め)」が名古屋港・金城ふ頭一帯にオープンとなりますが・・・

 

 

 それはさておき、今度の「SUGOCA」・「ICOCA」・「toica」の3者間で始まる相互利用サービス、今年3月に始まった「Suica」等との相互利用サービスの際と同様、3者各々で提供開始記念限定デザインカードを用意するなど、サービス提供開始に向けて盛り上げを見せているところ───今度の限定デザイン柄はボックス席で楽しむ汽車旅がモチーフになっていて、このあたり、いかにも鉄道系ICカードらしき雰囲気になっているように感じます。

 

 しかし「喜ぶのは未だ早い」───今の私自身としては、何だかそう言いたくなりそうな心境にあります。

 

 理由は2つ。

 

 まず、「ICOCA」と「toica」にとっての相互利用関係締結相手は、同じくJRグループの仲間であるJR九州が導入する「SUGOCA」のみであること。

 

 今年の3月に始まった相互利用サービスの関係締結相手であるJR東日本「Suica」の場合には「SUGOCA」に加えて西鉄「nimoca」と福岡市交「はやかけん」とも相互利用関係を結んでいましたが、今度の「ICOCA」と「toica」の場合、相互利用関係締結相手となったのは、同じくJRグループに属するJR九州が導入している「SUGOCA」だけ。

 

 そのため、北九州地域に於いてJRを除くの鉄道事業者2者がそれぞれ導入している「nimoca」と「はやかけん」の導入エリアでは使えません《逆に「nimoca」や「はやかけん」は、名古屋などの「toica」導入エリアや大阪などの「ICOCA」導入エリアに於いて使用不可》。

 

 そしてもう一つは、この一つ目の理由が影響しているともいえるわけでありますが、今回の「SUGOCA」の相互利用相手先である「ICOCA」と「toica」について、「SUGOCA」エリアに於ける利用に際して制約条項が課せられていること。

 

 その制約条項とは・・・

 

筑肥線・唐津線の「姪浜~西唐津」間
「ICOCA」・「toica」利用不可

 

 今更いうまでもなく、この筑肥線及び唐津線の「姪浜西唐津」間は姪浜を介して博多方面(福岡空港)からの福岡市営地下鉄空港線とつながっています。

 

 その博多方面から姪浜に至るまでの福岡市営地下鉄線区間に於いては、これまたご存じのように、福岡市交通局によりICカード型乗車券「はやかけん」が独自に導入されています。

 

 しかし、その「はやかけん」と相互利用サービスの契約を結んでいるのは、九州島内で導入されている「SUGOCA」と「nimoca」の他は、首都圏などを導入エリアとしているJR東日本の「Suica」だけであり、今度「SUGOCA」と相互利用サービス提供を開始すると公式に発表したJR西日本「ICOCA」とJR東海「toica」については一方で「はやかけん」や「nimoca」との間では相互利用に関する契約は結ばれていません。

 

 そのため、現時点に於いては、九州島内で導入されている「SUGOCA」・「nimoca」・「はやかけん」以外に、「はやかけん」導入区間である姪浜までの地下鉄区間に続く「姪浜~西唐津」間に於いて利用出来るICカード乗車券は、JR東日本が導入する「Suica」のみとなります。

 

 このあたりに、首都圏を抱える「Suica」と、首都圏以外の地方都市を主たる導入エリアとしている「toica」と「ICOCA」の間の歴然とした差というものを痛感させられるところですね。

 

 つまり、「Suica」に対しては首都圏というものがバックに存在するだけあって、「SUGOCA」を導入しているJR九州のみならず「nimoca」の西鉄や「はやかけん」の福岡市交にとっても凄く魅力的に映ったとみられるのに対し、「toica」と「ICOCA」に対しては、それらの主たる導入エリアについて、何れも、「Suica」と同じ3大都市圏の中の一つに数えられはするも首都・東京から見ればいわば地方都市に過ぎないわけで、同じJRグループの仲間であるJR九州が相互利用関係の締結に動いたものの、「nimoca」の西鉄と「はやかけん」の福岡市交の目には、地方都市がバックの「toica」と「ICOCA」は魅力的に映らなかった・・・ということなのでしょう。

 

 関西に住む鉄道好きの一人として何とも残念な限りですが、これが現実ということですね。

 

 

 先にも記していますように、去る3月の「Suica」などとの相互利用サービス提供開始の際と同様、今度の「ICOCA」と「toica」、「SUGOCA」の3者間相互利用サービス提供開始に際しても記念のICカードが各社それぞれ限定リリースとなり、絵柄も発表となっていますが、一部線区が利用対象から外されるあたりに何だか首都圏と地方都市の格差を改めて見せつけられているような思いがして、複雑な心境です。

 

 とはいえ、3者それぞれが利便性向上に向けて一歩前進したことに変わりはなく、提供開始以後も更なる前進を遂げるよう強く望むところです。

 

 

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