【「第九ひろしま2010」合唱参加記;00】広島との往復に際しての旅程立案に纏わる話。復路旅程立案で溜息・・・
1月も残すところあと少しとなりましたね。
こんな時期にちょっと変なのかもしれませんが、今から1ヵ月あまり前にあたる昨年(2010年)暮れ───正確には昨年の12月19日(日)───に広島市内で行われた「第九ひろしま2010」(「第九ひろしま」第26回公演)に合唱参加した私自身の参加記をシリーズ形式でお伝えしていこうと思います。
もう少し早めにすべきところだったわけですが、撮りためた写真画像の選定の問題に加えて鉄的話題が急遽入るなどしたため、なかなか手が付けられなかったのが正直なところです。
今回は、本題に入る前座として、昨年の合唱参加に際しての広島との往復旅程について記します。
一昨年(2009年)開催分の「第九ひろしま2009」(第25回公演)への合唱参加に際しては事前に旅程の検討を行わぬままに出かけてしまったことから、北陸地方の大雪の影響による遅れの波及などに十分対処出来なかったことなど、現地で半ばあたふたしてしまっていました。
その反省から、昨年の合唱参加に際しては、現地に於いてあたふたしないで済むよう往路・復路とも事前に旅程を作成してしまおう───ということで、『JRおでかけネット』(JR西日本)に掲載されている時刻表データなどを活用しつつ、往路・復路それぞれについて複数の旅程パターンを事前に作成していました。
勿論「青春18きっぷ」を乗車券として使うことを前提に。
というわけで、以下にて実際に作成した幾つかの往復旅程案を示します《記載されている発着時刻は作成当時(2010年12月中旬)に於けるJR列車ダイヤに基づくものであり、現行のJR列車ダイヤとは異なっているのかも知れません》。
ちなみに、予め主催者(中国放送、RCC)から文書にて通告されてきていた、昨年開催分の「第九ひろしま2010」に係る公演会場・広島サンプラザホールに於ける2日間スケジュール───実はそのスケジュール文書を何処かに散逸してしまっているみたいなので記憶している範囲でいいますが、本番前日に於けるリハーサルへの出席に際して設定されていた集合時間は昼の15時頃、そして公演本番当日に於ける終演予定時刻は夕方の「17:30」か「17:45」ぐらいになっていたような気がしています《ゴメンナサイ…》。
◎ 往路《本番前日…12月18日(土)》
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【最短(基本)パターン】 大阪08:00発=新快速・播州赤穂行 ↓ 相生09:30着→09:33始発=普通・備中高梁行 ↓ 岡山10:37着→10:40発=普通・糸崎行 《※1》 ↓ 糸崎12:07着→12:16始発=普通・岩国行 ↓ 新井口13:55着 《ホール最寄駅》 |
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【赤穂線回り】 大阪06:27発=快速・姫路行 ↓ 姫路07:55着→08:07始発=普通・播州赤穂行 ↓ 播州赤穂08:39着→09:05始発=普通・糸崎行 ↓ 糸崎12:07着→12:16始発=普通・岩国行 ↓ 新井口13:55着 《ホール最寄駅》 |
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【呉線回り】 大阪05:40発=各停・西明石行 ↓ 西明石06:46着→06:47始発=普通・姫路行 ↓ 姫路07:20着→07:32始発=普通・新見行 ↓ 岡山09:08着→09:13始発=普通・三原行 ↓ 三原10:50着→11:18始発=普通・広行 ↓ 広12:56着→13:11始発=普通・新山口行 ↓ 新井口14:26着 《ホール最寄駅》 |
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【備考】 ※1=当該「糸崎行き普通列車」の始発駅は赤穂線・播州赤穂で、同駅09:05始発 |
◎ 復路《本番当日終演後…12月19日(日)》
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【終演後すぐにホールを出発《※1》】 〔1〕普通列車のみ 新井口18:00発=快速「通勤ライナー」・岡山行 ↓ 岡山21:00着→21:09始発=普通・姫路行 ↓ 姫路22:36着→22:56始発=新快速・野洲行 ↓ 大阪23:58着→0:08発=環状線内回り・天王寺行《最終》 ↓ 新今宮0:25着→0:30発=普通・王寺行《最終》 ↓ 久宝寺0:43着 〔2〕新幹線込み 《※2》 新井口18:00発=快速「通勤ライナー」・岡山行 ↓ 岡山21:00着→21:05発=「こだま762号」新大阪行 ↓ 相生21:25着→21:34発=普通・姫路行 ↓ 姫路21:54着→21:57始発=新快速・野洲行 《※4》 ↓ 大阪22:58着→23:09発=快速・日根野行 ↓ 天王寺23:22着→23:33発=普通・王寺行 ↓ 久宝寺23:43着 |
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【解団式終了後に出発《※3》】 新井口18:39発=快速「通勤ライナー」・岡山行 《※5》 ↓ 岡山21:31着→21:58発=「ひかり584」新大阪行 《※6》 ↓ 姫路22:19着→22:56始発=新快速・野洲行 ↓ 大阪23:58着→0:08発=環状線内回り・天王寺行《最終》 ↓ 新今宮0:25着→0:30発=普通・王寺行 《最終》 ↓ 久宝寺0:43着 |
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【備考】 ※1=公演に続く「解団式」には出席しない ※2=この旅程に於いて発生する別途負担額は「1110+940=2050(円)」となる ※3=この旅程に於いて発生する別途負担額は「1450+1680=3130(円)」となる ※4=階段を伝っての乗り換えとなる《7番のりば→6番のりば》。なお現在の姫路駅は全面的に高架化されており、改札内コンコースから在来線各ホームに通ずる階段はかなり長いものとなっている《エスカレータ有り》 ※5=当該岡山行き快速列車の前に発車する「新井口18:13発or18:30発」の列車(ちなみに何れの列車とも呉線方面行き)にて広島に先着し、当該岡山行きが発車するまでの時間を利用して広島土産を物色する手もあり ※6=JR西日本所属「レールスター」車両(8両編成)充当列車 |
私自身、元々決められた(というか与えられた)スケジュールのギリギリにならないと動き出せないところがあるのですが〔一応原因と考えられるものはありますがここでは伏せておきます〕、一昨年の「第九ひろしま2009」への合唱参加に於いては、それが仇となり、公演本番当日朝の公演会場入りに於いて遅刻するという醜態を演じてしまいました《大阪「1万人の第九」だったら公演会場から閉め出されるところでした》。
そのことと、前記の北陸の大雪によるダイヤ混乱に巻き込まれたことへの反省などから、昨年は余裕を持って公演会場入りしようと考えるようになっていました。
そこで、往路に関しては、遅くとも大阪駅を朝8時に発車する下り新快速(播州赤穂行き)に乗ることを想定しつつ、復路に於いてはひたすら山陽本線(山陽新幹線を含む)をたどって帰路に就くことが予想されたので、少し遠回りとなる旅程(赤穂線回り・呉線回り)も2つ組みました。
立案してみて気付いたことは、山陽本線をひたすら下った場合と相生から岡山までの間を赤穂線経由とした場合とでは、岡山以西の区間に於いて乗る列車及び時刻が一致すること、そしてそのうちの糸崎行き普通列車の始発駅が播州赤穂駅となっており、赤穂線回りのルートで辿った場合、その糸崎行き普通列車の始発駅である播州赤穂からまるまる乗車出来るということ・・・
大阪に於ける発車時刻が1時間半以上早くなるため未明のうちに自宅を出る必要があるものの、広島まで座って乗れる可能性の高く、昼14時前に広島入りが可能な赤穂線回りルートによる旅程が魅力的に映りました。
一方、広島からの復路に関しては、公演本番が終了したあとに引き続き開かれる解団式に出席するかしないかによって別々の旅程案を立ててみました───そこでわかったことは、解団式に出席した場合、列車ダイヤの関係上、追加の費用負担を余儀なくされるということ。
しかし、同じく終演後に解団式が持たれる東京の「国技館5000人の第九」に於いては解団式を待たずに帰路についた経験があるものの〔正直ちょっと寂しかったけど…〕、「第九ひろしま」に於いても解団式抜きで帰宅出来るのか否か、帰らせてもらえないのかもしれない・・・例によって悲観的な考えが頭の中にムクムクとわき上がってきていました。
復路旅程案と主催者の中国放送から送られてきたスケジュール表を眺めながら、主催者側が開演或いは終演時刻を早めるか、JR側がダイヤ改正して新井口駅を発車する岡山行き普通列車(或いは区間快速列車)の発車時刻が繰り下がるかしない限り、この状態は変わらないだろう───思わずため息を漏らす私がそこにありました。
とはいえ、一昨年の場合は復路に関して何ら旅程作成を行わなかったことから、正直、主催者を恨んだりしたものでしたが、予め想定される旅程を2~3立案することで、少なくとも恨みを抱くことは殆どなくなりました《その一方でやるせなさを抱くようになっていましたが…》。
結局、往路に関しては赤穂線回りで行くこととし、復路に関しては現場判断とすることで行動に移しました。
尤も復路に関しては、現場に於いて、一部変更となったわけでありますが、それについては追々。
というわけで、以上で序章を締めくくり、次回から本題に入ります。
今後、連載途中で鉄道趣味或いは音楽趣味に纏わる話題(というか情報)を突発的にお伝えする場合が出てくることも予想され、スンナリと進まないかも知れませんが、そのあたりは何卒ご了承を。
お時間よろしければ、次回以降もおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
<(_ _)> ありがとうございます。応援よろしくお願いします <(_ _)>
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