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第29回「1万人の第九」に係る初回スタッフミーティング開かれる・・・最近の「万九」の傾向と、今後に向けての期待を

 そろそろ動き出すんじゃないかなぁ、と思いつつ、今月に入り、有元先生自身が開設しているWebサイト『有元正人のホームページ』を時折チェックしていました。

 

 すると、昨日(2月3日)のことだったか・・・確かに動き始めているのが見えました。

 

 去る2月2日つまり節分の前日に、有元先生や清原先生などの合唱指導者ほか関係者が一堂に会して、サントリー1万人の第九(10000人の第9)」第29回公演に係るスタッフミーティング1回目並びに食事会が開かれた旨の写真レポートが、2ページにわたって、掲載されていました。

 

 

 今年=2011年で29回目を迎える「サントリー1万人の第九」───例年だいたいこの時期に開かれる最初の「万九」スタッフミーティングは、変な話、京都の花街に於ける「始業式」を連想してしまうところがあります。

 

 尤も部外者たる私自身、実際のところ「万九」というイヴェントが1年のうちにどのようなサイクルで運営されているのか、知る術を持ち得ないところなのですが、そんな私には、この初回スタッフミーティングがいわば「万九」というイヴェント自体の始動を意味しているように思えるところです。

 

 というわけで、いわば「1万人の第九」というイヴェントにとっての”始業式”ともいえるであろう最初のスタッフミーティング───29回目を迎える今年も主催者・毎日放送(MBS)社屋内会議室で開かれ、そのあとはMBS社屋に隣接するアプローズタワー(阪急茶屋町ビルディング)地下1階レストラン街内の一店舗に場所を移しての食事会となりました。

 

 例年通りの流れだったみたいですね(笑)

 

 

 ところで、昨年(2010年)開催された第28回公演では、洗足学園音楽大学卒のシンガーソングライターにしてサックス奏者の平原綾香を第1部ゲスト出演者として招き、合唱団と同様に臨時結成された「1万人の第九ゴスペル・クワイヤ」と共に大いに盛り上がったのは記憶に新しいところ。

 

 そして、イヴェントの核となる第2部に於ける「第九」演奏では、久しぶりに京都市交響楽団の楽団員たちがアンサンブルの一員として返り咲き、そこへ一般公募から選抜された5人もアンサンブル楽団員として加入、公演指揮者・佐渡裕の手兵である兵庫芸術文化センター管弦楽団の楽団員たちと共に精力的なアンサンブルを展開、周囲に控える我らが一般公募で組織された合唱団員と共に、佐渡のタクトの下、力強い音楽作りをしていました。

 

 色々と新しい試みが為される一方で、「1万人の第九」創始以来の売りであり伝統ともいえる、「第九」終楽章の中で最も有名とされる”練習番号M”箇所(543~594小節目)に於ける、居合わせた聴衆全てをも巻き込んだ大合唱が為されない等、ある意味退化しているとも受け取られかねない事象も見受けられます。

 

 今は亡き山本直純が公演指揮者を務めていた頃には、勿論イヴェント初期に於いて合唱団員の数が1万人に届かなかったためにイヴェント名称に記された”1万人”への数合わせのため聴衆にも部分的に合唱に参加して貰っていたということもあるかもしれませんが、聴衆をも巻き込んだ大合唱や山本自身による合唱新曲の初演などを通じて、合唱音楽の楽しさというものを「万九」を通じて紹介していたように思っています。

 

 これに対して、山本からバトンを受け継ぎ、2代目公演指揮者として今に至るまでタクトを執り続けてきている佐渡の場合、確かに山本の頃と比べて音楽自体のクオリティが格段に向上し、加えて年を追う毎に新しい試みを採り入れ続けてきていることは大いに評価されるべきところなのですが、一方で合唱自体(というか音楽自体)の楽しさを、合唱団員のみならず、聴衆に対しても実践を交えて紹介してきた一面に関しては、徐々に薄れてきているような印象を禁じ得ないところがあります。

 

 尤も、価値観の多様化などを背景に、イヴェント自体の進化の過程で選択的にその一面を捨て去る必要があったことも推察されるところなのですが───勿論、「万九」というイヴェント自体、年を追う毎に常に進化を続けることは必要でしょうし私自身もその必要性は理解しているつもりでありますが、伝統として誇れるものは頑として継続されるべきであり、「万九」に於けるそれは、他のクラシック音楽系統のイヴェントの殆どに於いては見られないであろう、「第九」というベートーヴェンが書いた、そしてクラシック音楽界に於いても燦然と輝く不朽の名作の一部分に於ける、聴衆をも巻き込んでの大合唱であるように考えています。

 

 来年(2012年)は「1万人の第九」がイヴェントとして創始してから30年目を迎える大きな節目の年となりますが、これからもイヴェントとして継続されるためには、伝統である「合唱団+聴衆」による大合唱も含めたイヴェント全体に於いて、常に進化を続けるのは勿論のこと、大阪いや関西圏に於ける文化の発信源として、いわば”公演その後”をも見据えたイヴェント作りも欠かせなくなるように思えます。

 

 昨年開催分の第1部ゲスト出演者だった平原を、過去の合唱参加者によるアンケート結果から、招請することが決まったというのも一つの好例と言えますし、また過去には「万九」をきっかけに音楽の道を志す若者も現れてきているということも見逃してはならないところですね。

 

 文化の発信源として息の長いイヴェントに育て上げるためにも、何か一つ呼び物を据えて盛り上げて終わりではなく、それと共に、1983年の「1万人の第九」創始以来受け継がれてきている、合唱という音楽体験の機会を居合わせた聴衆にも与えるということをも盛り込む形でのイヴェント作りを弛まず行っていってほしい、と願うばかりです。

 

 

 ここまで、一合唱参加経験者の分際で偉そうな言葉を書き並べてしまいました───初回スタッフミーティング開催を受けてのこととはいえ、申し訳ありません。

 

 とはいえ、人付き合いの面で難を抱えながらも、そしてまかりなりにも「1万人の第九」というイヴェントに対する愛着を抱く者の一人として、これからも関西の誇りとして、そして文化の発信源として、1年でも長く継続されることを願ってやみません。

 

 尤も、そう願う前に、もし「万九」というイヴェント自体が消滅した場合の、その後の私自身の身の処し方というものも確立させておく必要がありますが・・・

 

 

 それはさておき、2005年の第23回公演以来、昨年開催分に至るまで一貫してポピュラー系統のアーティストたちを第1部ゲスト出演者として招いてきた「1万人の第九」───少し気が早いかも知れませんが、29回目を迎える今年はどういった人物を第1部ゲスト出演者として招くのか、そして今年はどのような試みが展開されるのか・・・

 

 まずは約3ヶ月先に為されるであろう今冬開催分に係る合唱団員募集要項の発表、そして約4ヶ月先に控えているであろう合唱団員募集開始を待ちたいと思います。

 

 

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