フォト

ご来訪の皆様へ…

  •  コメント、トラックバック大歓迎です!
     ご来訪の記念に是非どうぞ(ご意見、苦情等もどうぞ遠慮無くお寄せ下さい)!

     但し、当ブログの内容・趣旨に合わない(例えばアダルト系、出会い系)コメント及びトラックバック、或いは当ブログと内容・趣旨の合うものであってもこちらへのリンクの無いトラックバックにつきましては、当方の判断により、予告なしに削除する場合がありますので、予めご了承下さい。

     また放送番組等のダビング依頼についても、著作権の問題等により、基本的にお受けしておりませんので、併せてご承知置き下さい。

     当ブログサイトに掲載の各記事については、可能な限り、正確を期しておりますが、当ブログサイトに掲載の内容を利用して行う一切の行為について、当サイト管理人は何ら責任を負うものでは無いことを予めご承知おき下さい。

携帯電話から当ブログにご訪問される方々へ
《ご注意》

  •  当ブログではパソコン(PC)からの閲覧を前提として運営しています。
     そのため、携帯からアクセスされた場合、記事によっては本文内容の一部についてお見苦しい表示方となってしまったり、また各種動画共有サイトから引っ張ってきている動画の類など一部表示されないコンテンツ類もあります。

     

     以上の制約事項につきご承知頂ける方のみ、以下に表示のQRコード等により、ご訪問お待ちしております。

お問い合わせ先

  • piano-train1971◆kdm.jrnet.ne.jp

    《お手数ですが、送信の際には、上記の「◆」を半角の「@」にお書き換えの上、ご送信下さい》

気象情報(天気予報、雨雲レーダーなど)


  •  
    天気予報(全国・大阪府)と気象衛星画像(雲画像)、雨雲レーダー画像を用意しています

最近のコメント

Trackback People

  • ◎ クラシック(全般)
  • ◎ オーケストラ
  • ◎ ピアノ
  • ◎ 鉄道(全般)

新幹線

  • 【山陽新幹線】

    ありがとう0系新幹線 ブログパーツ

     『JRおでかけネット』(JR西日本)内に特設されている「0系新幹線」特集サイトへと飛びます

     

  • 【九州新幹線】

     2011年春、鹿児島ルート(博多~鹿児島中央間)全線開業予定

無料ブログはココログ

« 九州新幹線CM「祝!九州縦断ウェーブ」、金賞に輝く──カンヌ国際広告祭、アウトドア部門。メディア部門でも銀賞を | トップページ | ちょっと悩ましい”執行猶予”──J:COM等のCATV「デジアナ変換」。地上デジタル放送完全移行まで3週間余り »

中央通路と駅北側相互の平面直行ルート断絶、風雨しのげぬドーム屋根──JR大阪駅、リニューアルから早2ヶ月へ

 去る5月4日にリニューアルオープンしたJR大阪駅───あれからまもなく2ヶ月が経とうとしていますね。

 

 大幅な建て替えにより誕生した、「ノースゲートビルディング」と銘打たれた新しい北側駅舎に、ホーム群をすっぽりと覆う大きなドーム屋根───これまでの大阪駅には無かった斬新な姿に、私も目を見張る思いで眺めていたものでした。

 

 ところが、いざ新装オープンしてみると、賑わいを見せる一方で、幾つかの問題も表面化しているみたいですね。

 

 

 特に目に付くのは、大阪駅1階中央通路(中央コンコース)と同駅北側地域相互のアクセスの不便さ。

 

 リニューアル前には駅桜橋口前に設けられていたJRハイウェイバスのりば等が北側新駅舎「ノースゲートビルディング」1階交通広場に新設されたバスターミナルに移転した結果、1階中央コンコースから駅北側地域への直接的な抜け道(というか平面的直行ルート)が無くなってしまった様子。

 

 現状で中央コンコースから駅北側地域に出ようと思えば、一旦エスカレーターで2階北側「アトリウム広場」へと上がった後、同広場からほぼ東方向に取り付けられている階段を下りることを余儀なくされているのだとか《この階段の段数については、メディアにより、「49段」としているところもあれば「50段」と伝えているところもあり》。

 

 しかも、この東方向に取り付けられている階段にはエスカレーターやエレベーターといったバリアフリー設備の類が一切存在しない───この点についてJR西日本に苦情(改善要望)が寄せられてきている模様。

 

 ここで、2階「アトリウム広場」に向けて中央コンコース北側から上がるエスカレーターと、同広場から東方向に取り付けられている階段の相互の位置関係を映像として示している動画のひとつを『YouTube』にて見つけました。

 

 

 タイトルにも示されているとおり、本来この動画は、今回の駅リニューアルにより全面的に建て替えられた大阪駅北側駅舎「ノースゲートビルディング」の1階に移転オープンした、JRハイウェイバスを中心に収容するバスターミナルを中心に紹介しているわけですが・・・

 

 この動画の再生開始30秒後(「00:30」あたり)から大阪駅中央コンコースの様子が映し出され、この中で、一旦2階「アトリウム広場」に上がるためのエスカレーター(”ヨドバシカメラ方向へは通り抜け出来ません。手前のエスカレーターをお上がり下さい”と表記された白色案内板が見える)や、その後に控える東向きに取り付けられた階段などが順次映し出されているのが見えます《「01:13」ぐらいから映し出される、バスターミナルの向かい側に見える右方向に下りていく階段が、一旦2階に上げた利用者を地上に下ろすための”東方向に取り付けられた階段”の模様》。

 

 つまり、現状では、バスターミナル専用口となってしまった、かつての中央北口(現在のノースゲートビルディング1階中央口)の少し手前の両側に設置されたエスカレーターで一旦2階「アトリウム広場」に上らないと駅北側には出られない構造になっているわけですね。

 

 更に、中央コンコース北側から一旦2階「アトリウム広場」に上がってから東方向に取り付けられている階段で地上に降りていく利用者たちの流れを上空から捉えた映像も『YouTube』に上がってきています。

 

 

 アカウントID名称が「SankeiNews」であること、右上に「産経新聞」テロップ表示が出ていることから、これ自体は産経新聞取材陣によるヘリコプターからの映像を収めたものとみられるところですが、この動画の中の「00:32」ぐらいからノースゲートビルディング2階「アトリウム広場」上空の様子が約7秒間にわたって映し出されています。

 

 ちょっとわかりにくいかも知れませんが、画面中央奥の、クリームっぽい色に規則的な点模様が描かれている1階フロアからエスカレーターで少し濃い灰色の床をした2階「アトリウム広場」に上り、手前左手に見える階段(左手方向に向かって取り付けられている)で下りていく人の姿が確認出来るかと思います。

 

 初めに紹介しました動画と併せて、新たにつくられた2階「アトリウム広場」を介したエスカレーターと階段の位置関係がこれでおわかりになるかと思います───そして、東方向に取り付けられている階段に何らバリアフリー対策が施されていないということも・・・

 

 JR西日本の説明によると、当初の計画では梅田北ヤード地区(うめきた地区)の整備に合わせて大阪駅リニューアルを済ませ、2階部分で駅とうめきた地区内施設を連結させると共にエレベーター設置などのバリアフリー対策を実施するつもりだったのが、うめきた地区の整備が遅れてしまい、暫定的に2階中央北口から東方向に階段を設置した、との由《うめきた地区の開発進捗の様子は2つ目に紹介した産経新聞動画の中の「00:23」以降から映し出されます→現状、大阪駅ノースゲートビルディングの道路を挟んで反対側の敷地には未だ何ら建築物が建っていない…》。

 

 これに関しては「バリアフリーになっていない」等といった苦情がJR西日本に寄せられてきている模様───本当の意味で完成の状態には未だなっていないとはいえ、今のままでは特に足の不自由な人には辛いでしょう《雨の日には水浸しになり水はけも極度に悪いといった情報もあります》。

 

 そして、中央コンコースと駅北側との平面的アクセスを断ち切った元凶ともされている、ノースゲートビルディング1階北側に新設されたJRハイウェイバスのターミナル〔阪急バスのターミナルも包含〕───造りとしては、桜橋口に設置されていた時と比べて、広くなった乗降ホーム(一般通路としても使用可)に、新たに整備されたハイウェイバス乗車券うりば〔自動券売機有・待合室併設;広さは移転前の3倍近くありそう…〕、そして格段に充実したハイウェイバス発車標など、しっかりしたものに造り替えられているような印象を受けるところなのですが、安全上の理由で乗降ホームとバス道の間に設けられた柵のため、駅中央コンコースからすぐ北東側に建つヨドバシカメラ等への平面アクセスが断ち切られてしまっています。

 

 にもかかわらず、危険を冒してまで(というかバス道とを隔てる柵に掲出されている注意喚起表示を無視して)、1階バスターミナルとバス道を隔てる柵を乗り越えて強引にヨドバシカメラ方向と行き来しようとする一部利用者の姿も見られ、某在阪テレビ局がこれを話題として取り上げているのが見えました。

 

 それにしても、暫定的とはいえ、中央コンコースから、すぐ目の前のヨドバシカメラはもとより、駅の真北や北西方向〔新梅田シティ、JR四国ワーププラザ梅田支店(JR西日本本社近く)など〕に向かおうとする人には、現状のままだと正直ちょっと気の毒にさえ思えてしまうところですね。

 

 

 もう一つ目に付いたのが、今回の大幅な駅リニューアルによって新たに設置された、駅プラットホーム上をすっぽり覆うドーム屋根に纏わる問題。

 

 私も今まで知らなかったのですが、この大きなドーム屋根と引き替えに、従前からのホーム個別に据え付けられている屋根のうちドーム屋根に係る部分を撤去するつもりだったみたいですね、当初予定では。

 

 けれども、既に報じられています通り、風雨時にドーム屋根横の開口部から雨が吹き込んでくることが判明───ホーム毎に据え付けられている従前からの屋根が外せないという事態に・・・

 

 ここで、ふと思ったのですが、ヨーロッパ圏に於ける鉄道ターミナル──例えばパリ北駅──をとらえた写真を幾つか見ていると、たいがい、開口部のうち車両が出入りするスペースを除いて透明な板(?)で塞いでいたような気がします。

 

 大阪駅に新設されたドーム屋根にしても、両端の開口部のうち、少なくとも「時空(とき)の広場」の床面あたりの高さまでは透明且つ丈夫な板(勿論一定の骨組みも必要でしょうが…)で塞ぐべきでは無かったのだろうか───そして、その塞ぐ横面部分の下辺にも雨樋を設けて雨水を集めるとか。

 

 現状のままでは、台風などのため暴風雨(雪)の襲来を受けた場合、目も当てられない様相を呈することは想像するに難くないところ───そんな場合、もし個々のホーム上の屋根がなければ、ホームにて列車を待ち合わせている乗客たちはズブ濡れになるところですね。

 

 まさか、ドーム屋根を発案・設計する段階で、台風襲来などの荒天時をも想定すべきところを失念したとか・・・

 

 それはさておき、JR西日本では、現在、従前からのホーム個々の屋根について透明なものに取り替える等の方策を練っている様子なのですが───う~ん、ここは静観あるのみですね。

 

 

 大阪駅とその周辺地域───去る5月4日の大阪駅リニューアル・オープンを以て終わりとせず、周囲との調和をも図りながら、今後とも本当の意味で利用者に優しい駅へと成長を遂げていってほしいと願うばかりです。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む
JR大阪駅:新ビル開業1カ月 にぎわいの一方で問題点も
《→『大阪ステーションシティ:開業1カ月 大阪駅、通せんぼ 「南北問題」浮上』》
「ニュー大阪駅」開業1カ月 駅乗降客増も設備に課題
憤懣本舗「JR大阪駅に『危険』『不便』の声」

 

 

<(_ _)> 各1ポチしてもらえれば、励みになります <(_ _)>
 ←ソーシャルブックマークです
にほんブログ村 鉄道ブログへ 人気ブログランキング「くつろぐ」 鉄道コム(ブログランキング) ←参加中です

« 九州新幹線CM「祝!九州縦断ウェーブ」、金賞に輝く──カンヌ国際広告祭、アウトドア部門。メディア部門でも銀賞を | トップページ | ちょっと悩ましい”執行猶予”──J:COM等のCATV「デジアナ変換」。地上デジタル放送完全移行まで3週間余り »

コメント

この設計は、いかんですよね。
高名な設計者ですが、雨の吹きこみといい動線といい、なんでこんな初歩的な
問題を看過してしまったのか…。

#まさか、こうした設計思想だ!と開き直る?w

JR西日本は今の屋根を透明ガラス屋根に葺き替えるそうですが、その費用は
設計者に回せるのでしょうか?
契約上の納品が完了していれば難しいですが、瑕疵責任を問うことも出来ると
思うのですが。

いずれにせよ、カッコウいいものを作るのと同等の熱意を持って、利用者のために
なる建物にしてほしいと切に願います。

 MOLTAさん、こんばんは。
 お久しぶりです。

 早速JR西日本Webサイト内に関連リリース文書を見つけ、内容を確認しました───どうやら、現在個々のホーム上に設備されている屋根の一部をガラス製の透明屋根に置き換えるとの由ですね。
 リリース文書に掲載されているイメージ図を見る限り、ちょっと微妙な感じがしないでもないところですが・・・

 それで、今度の屋根葺き替えに係る費用の問題に関しては残念ながらわかりませんが、MOLTAさんが言われるように、駅リニューアル(大阪ステーションシティ)の設計者に対して何らかの責任追及があるのかも知れないですね《このあたりは何とも言えませんが…》。


 何はともあれ、今は静観していようと思っています。

いつも思うんですが、設計→施工→完成のステップのはずなのに、目的物完成に瑕疵があった場合、すぐに「設計」にとんじゃうのはなぜだろうと思います。今回は確かに設計に原因があるのかもしれませんが、施工中に設計変更が生じる(地下埋設物、埋蔵文化財、その他施工条件もろもろ)のはよくあること(生じない現場はほぼない)で、段階的にちゃんと追ってかないといけないと思いますね。いつもマスコミの報道は頓珍漢なんだよなぁ。

あと、平面直行できないのは、私も不便に思いました。
地下街で平面的に繋がっていれば、“地下街”フロンティア大阪なら受け入れられたかもしれませんが。そもそも高架駅なのに2階でつなげるのには無理があるのかもしれません。名古屋駅では市バスはビル2F、JRバスは1F(今は建て替えで暫定的に違います)、名鉄BCは別ビル3、4Fにあるので、そもそもBTによる阻害はありません(出入り口は横断歩道あり)。


 ぷららさん、こんにちは。

 名古屋駅北側にあったJRハイウェイバス等のターミナル───私も何度かお世話になった記憶があり、何だか懐かしいです。
 そのJRハイウェイバス等のターミナルが昨年12月に移転したみたいで、いつのことになるのかわかりませんが、新しくなったバスターミナルの姿を一度見てみたいです。
 JRハイウェイバス等のターミナルの車両出入口のところに設置されていた横断歩道も幾度か渡ったことがあります。

 それと、設計といえば、あのホームの遙か上をすっぽり覆う大屋根───設計段階に於いて巨大台風が襲来した場合を想定していなかったのか否か、正直首をかしげてしまうところがあります。
 大阪に於いても、過去に室戸台風やジェーン台風等といった強烈な台風の襲来を受けているのに・・・
 当然のことながら、台風には雨が付きものですから〔雨量は別にして〕、もし、室戸台風やジェーン台風などと同等な強烈な台風が雨を伴って、あの大屋根の被さった大阪駅を襲ったらどうなるのか───想像するだけでもちょっと恐ろしいです。

当方がYouTubeにアップした動画を紹介していただき有り難うございます。

大阪駅のホーム上屋の撤去云々は建替え発表当初から触れられていたため着工当初から知っていましたが、完成イメージから風雨時の諸問題は出てくるだろうという認識だったので、それほど驚きませんでした。

まあ、一旦Goサインが出てしまうと変えられないのがJR西日本に限らず多くの日本企業が共通するところかと・・・。

>地下街で平面的に繋がっていれば

大阪駅直下に地下街または地下通路がないのは駅自体が開業当初から地盤沈下に悩まされていた背景があり、実際に地盤の強い層まで200本の杭を打ち込まれています。
そのため、駅直下には地下の空間を後付けで設けられないと言うのが実態です。

アトリウム広場には暫定的に仮設のエレベータが設けられるそうです。
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175409_799.html

 DK-Kawachiさん、こんばんは。
 先日は失礼いたしました。

 大阪駅ホーム上部を覆うドーム屋根に関して、一連の報道から考えて、JR西日本は構想段階に於いて、襲来する雨風に対して、ちょっと楽観視していたような節を感じずにいられないところがあります。
 何はともあれ、今後のJR西日本による処置方を静かに見守っていようと思います。

 それと、大阪駅を支える地盤に纏わる話をありがとうございます───う~ん、”駅直下に200本の杭”というのでは後付けで駅の真下に地下街は造れないですね。
 その一方で、アトリウム広場からの仮設階段にエレベータが仮追設されることになったとの話で〔ご指摘されたJR西日本プレスリリース(定例社長会見)、私も確認しました〕、ひとまず中央コンコース方面からの動線に於けるバリアフリーに一定の片が付いた格好ですね。

 今後の大阪駅とその界隈の成長ぶりを見守ろうと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

« 九州新幹線CM「祝!九州縦断ウェーブ」、金賞に輝く──カンヌ国際広告祭、アウトドア部門。メディア部門でも銀賞を | トップページ | ちょっと悩ましい”執行猶予”──J:COM等のCATV「デジアナ変換」。地上デジタル放送完全移行まで3週間余り »

ブログランキング

  • にほんブログ村 クラシックブログへ

    人気blogランキングへ(音楽)

    にほんブログ村 鉄道ブログへ

    人気ブログランキング「くつろぐ」(鉄道)

    応援のクリックをよろしくお願いします《最新の情報、ここには無い情報にも出会えますよ!》。

「ブックマーク」
(お気に入り)に追加

一般公募型大規模「第九」イヴェント

ベートーヴェン「第九」ポータル

  • こちらからどうぞ
    《2009.11.02.更新!》

     このブログで紹介してきたベートーヴェン「第九」演奏動画を初め、無料楽譜のこと、ダウンロードした動画などの活用方法を記しています。

演奏動画の更新履歴

視聴覚室
ベートーヴェン「第九」(交響曲第9番ニ短調作品125”合唱”)

音楽関連レポート記事

音楽と鉄道のコラボ(??)記事

私家版
鉄道ファン(マニア)
有名人一覧

お気に入りサイト集
(音楽)

お気に入りサイト集
(鉄道)