自宅で愛用している「ひんやりグッズ」のこと。扇風機と共に──『コネタマ』より
ブログネタ: ひんやりグッズ、使ってみたいのは?
旅行(乗り鉄とか)に出ることが殆ど無くなってしまっている今、過去に各種動画共有サイトなどから取り寄せた車窓動画や走行動画の類を視聴する(或いは何かをしつつ聴き流す)のが、鉄道好きの一人としての唯一の愉しみとなってしまっている私自身。
本来ならば自らの足で直に体験すべきなのはわかるのですが───何はともあれ、動画制作者に対しては、ただ感謝あるのみです《スミマセン…》。
そんな中で、いま私自身一番気に入っているのは、夜行列車(寝台特急など)の車窓動画。
その中で、285系寝台電車「サンライズエクスプレス」を充当しての下り寝台特急「サンライズ瀬戸」の、静岡県内区間から四国島内に至るまでの区間に於ける車窓風景をとらえたダイジェスト動画を、折に触れて、繰り返し視聴しています。
このダイジェスト動画は、とあるWebサイト(動画共有サイトではなく個人開設のWebサイト)に於いて掲載されていたもので、残念ながらそのWebサイトは既に姿を消してしまっていますが、特急「サンダーバード」並の高速で駆け抜けつつも、揺れは少なく且つ車体から発する軋み音が殆ど無く、普通鋼製で造られたとされるこの寝台電車車両の特質をよく伝えてくれているように感じさせられています。
それはさておき、自宅に於いて、このような車窓動画を初めとする鉄道関連動画を視聴したり、同じくそれを耳にしながら何か物事に取り組む際とかに、猛暑の続くこの時期、私自身愛用しているもの───それは”クール首巻き”です。
ちょっと変な言い方になってしまっていますが〔というか、この言い方が正しいのか否か、正直自分でもわからないし…〕、要するに、水につけて使用する「冷感スカーフ」とは異なり、予め冷凍庫で凍らせておいた専用の冷却ジェルを細長の首巻き袋(?)に入れ、それを首に巻いて使うというものです。
「冷感スカーフ」のような上等なものでは無く、たしか百均で買ってきたと聞かされたような───よく覚えていないです(自爆)
とはいえ、これを首に巻くことで、暑い日中でも何とかしのげています。
とはいえ、専用冷却ジェルだけでは時間的に持ちこたえきれないので、実際にはそれに加えて、首巻き袋と同様の幅を持つ「アイスノン・ソフトベルト」(勿論冷凍庫で冷やされた裸の状態で;自宅に2つ有り)も、ちょっと強引に首巻き袋に突っ込むことで、使っています───こうすることで、何とか暑い日中の時間帯を乗り切っています(笑)
あ、”クール首巻き”を巻くだけでなく、しなければならないことをせねば何にもならないけどね・・・
というわけで、”クール首巻き”と大小合わせて2つの扇風機をフル回転させることで暑い日中を過ごしている私です。
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ベートーベン
歓喜の歌ドイツ語版(ショパン)
歓喜の歌~ベートーヴェン(混声)



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