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特急「あさぎり」、存廃の危機か──小田急&JR直通特急、55年の歴史。充当車両の引退のほうが濃厚?

 先日、近鉄の伊勢志摩方面向け新型特急用車両を伊勢神宮式年遷宮(第62回)の当たり年である2013年春に新規投入する旨の記事を掲載しました。

 

 その際、この近鉄特急新型車両に設備される予定の供食設備及びサービスに関連して、他の鉄道事業者に於ける設備例を少し記したところ、これに対するご意見をコメント欄を通じて頂戴しました。

 

 

 当該掲載記事の中で、今回発表された近鉄特急新型車両の他に、車内に於いてカフェテリアなどの供食サービス(ワゴンサービス除く)を実施しているものの一つとして、小田急特急ロマンスカーのうち2005年3月19日に新規投入された50000形「VSE」に於ける「ロマンスカーカフェ」を挙げましたが、コメント欄にご意見を寄せられた方は、VSE以外のロマンスカー車両であっても車内販売があればカウンター販売もある、と情報提供を下さいました。

 

 早速確認してみたところ、60000形「MSE」など、前記「VSE」以外のロマンスカー車両にも対面販売用カウンター(売店設備)が備えられており、列車により軽食類等の販売(供食サービス)が為されていることがわかりました《何を今更、と言われそうだけれども…》。

 

 取り扱われている軽食メニューの中には50000形「VSE」限定のものが存在するものの、弁当の類など一通り揃っているような印象を受け、何だか少し羨ましい気分。

 

 そして、そんな小田急ロマンスカーの特急券購入にPASMO又はSuicaのチャージ残額も使える(但しプリペイドカード的に)ことも、関西在住の鉄道好きの一人として羨ましい限り(泣)

 

 

 それはさておき、コメント欄に寄せられたご意見を基に小田急ロマンスカーの供食サービスについて調べている過程で、少し悲しげなことを一つ知るところとなりました。

 

 JR線(御殿場線)直通の特急「あさぎり」についてです。

 

 この、現在は小田急20000形「RSE」及びJR東海371系が充当される直通特急列車に於ける車内販売(供食サービス)が、今年のJRグループ定例ダイヤ改正前日にあたる3月11日を以て終了されていることがわかりました。

 

 更に、その「あさぎり」という列車自体の存廃が危ぶまれているとの噂も駆けめぐっている様子で・・・

 

 しかしながら、関連する幾つかのレポート類を読んで行くにつれ、「あさぎり」自体が廃止される可能性よりも、それに充当される車両が近い将来に引退となる可能性のほうが濃厚であるような印象を受けるようになってきました。

 

◎ 既に20年経過していることによる経年劣化
 《20000形「RSE」・371系》

◎ バリアフリーにそぐわない
 《20000形「RSE」;※1》

◎ ATSのデジタル化に車両として対応させず
 《20000形「RSE」;※2》
【備考】
※1=ハイデッカー構造により乗降時にステップの上り下りを要するため
※2=JR東海371系電車については今年2月から3月にかけて実施された全般検査でATS-PT車上装置の追設を受けた《小田急のデジタルATS「D-ATS-P」については現在のところ当該車上装置を追設したとの情報無し》

 

 私自身、初めは1編成しか製造されなかったJR東海371系電車も、デジタルATS等対応施工が為されなかったとの声を耳にしていることから、存廃の危機に瀕しているものと思っていましたが、その371系も、今年2月から受けていた全般検査の中で、ようやくJR東海の「ATS-PT」車上装置の追設を受けたとの情報に接し、JR東海の車両としての引退は当面免れた模様。

 

 しかし、小田急側のデジタルATS「D-ATS-P」の車上装置が追設されたとの情報は未だ聞かれないことから、JRと小田急の双方でATSのデジタル化が完了した後も「あさぎり」運用に就くのかどうかは微妙なところです。

 

 一方、「あさぎり」全座席を管理している小田急側が保有する20000形「RSE」については、未だJRと小田急双方のデジタルATSに車両として対応した旨の話は聞かれず、更に車内構造面についてバリアフリーに逆行するような造りになっていることから、こちらに関しては小田急のデジタルATS「D-ATS-P」の整備進捗及び下北沢駅地下化(「東北沢~世田谷代田」間複々線化)進捗に合わせて引退となる可能性が出てきている様子《10000形「HiSE」等と共に廃車が決まっているとの声も聞かれます》。

 

 ここまで「あさぎり」充当車両について書いてきましたが、では列車としての「あさぎり」自体の存廃はどうなのか・・・

 

 ネット上で証言を拾い集める限りでは、小田急線内区間ではそこそこの乗車率を叩き出しているものの、小田急線とJR線をまたぐ区間(本厚木以西区間)の乗車率が芳しくない様子。

 

 更に新宿から御殿場までは小田急系列のバス会社が運行している高速バス路線(小田急箱根高速バス箱根線)が別に存在し、同じ区間を「あさぎり」で乗る場合と比べて安上がりである上、昨年(2010年)3月下旬に首都高速の中央環状線(C2)が延伸されて3号渋谷線とつながったことで、定時性を向上させてきているとのレポートも存在します。

 

 これらのことから、「あさぎり」自体の存続についても正直微妙な印象を抱かざるを得ないところです。

 

 先に、「あさぎり」充当車両の引退する可能性のほうが濃厚、という旨のことを記しましたが───どうやら列車そのものの存廃についても予断を許さぬ状況にあるような印象です。

 

 ただ、「あさぎり」自体の存廃、そして「あさぎり」現用車両の今後の処遇とも、現時点では小田急そしてJR東海からの公式な発表は未だ為されておらず、今後、小田急線内に於ける「D-ATS-P」整備進捗等とある程度リンクされる形で決定されることが予想されますので、しばらくは小田急とJR東海の公式な反応を注視したほうがいいのかもしれないですね。

 

 

 前身期も含めて55年もの長き歴史を誇る小田急=JR線直通優等列車「あさぎり」───今や風前の灯火となってしまっているといえそうです。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
小田急ロマンスカー「あさぎり」号 車内販売中止へ
特急「あさぎり」の371系。(10/2/10)
371系名古屋工場出場
【JR東海】371系NG出場。
930.これぞまことの「五里霧中」〜特急あさぎりの明日はどっちだ !?
《→『1568.浪漫一刻値千金 その11 パステル&バブリー RSE登場』》
《→『1748.【RSE引退フラグ?】あさぎり、車内販売廃止へ【列車そのものも廃止か?】』》
あさぎり号は近く廃止になるのですか?
今度の土日に東京に行きもうすぐなくなる電車や列車を撮影したいと思いますが…
JR東海と小田急が共同運航している特急あさぎり号に乗って…
ダイ改で特急あさぎり号の車内販売が廃止されます。…
特急あさぎりについてですが、最近あさぎりの廃止の噂があとをたたないですが…
特急あさぎりが御殿場-小田急新宿間に縮小されるという噂が広まっていますが…
あさぎりについてです。小田急を走り沼津まで至るあさぎりは何故…
ロマンスカーについてですが、もしLSEが引退したら、VSEとRSEが…

 

 

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コメント

現在の「あさぎり」用車両であるJR東海371系と小田急20000形が登場したのが1991年ですから
今年でちょうど20年ということですね。
登場時はちょうどバブル景気ということもあり
予約がなかなか取れないというエピソードもありました。

それが現在では特にJR線内の利用が減少しているということで
存廃まで噂されるようになってしまいました。
20年の月日は世の中を大きく変えたと思います。

 えびちゃんさん、こんばんは。
 こちらからのレスが遅れてしまい、どうもスミマセン。

 社会状況の激変というのがありましたか───ちょっと気付きませんでした。
 確かにバブル時代は、あらゆる意味で、狂気じみたところがありましたね。
 何だか隔世の感を禁じ得ないです。

 「あさぎり」について、小田急線内区間に限ればそこそこの乗車率を叩き出している様子ですので、一部のネットユーザーからも指摘されていますように、JR線とまたがる部分を切って「さがみ」に編入する可能性も考えられなくもないところです。

この前静岡から朝のホームライナーに乗りましが、なんとラッキーなことに371系。東海道線から眺める駿河湾の景色をかつての優等列車に乗った気分で堪能しましたが、この車両、なんと沼津からあさぎりになって新宿に行く準備してました。あさぎり廃止なら静岡県内のホームライナーとして活躍してほしいです。なお静岡、沼津からわざわざあさぎりを使って新宿方面へ行くひとはあまりいないと思います。あさぎりは御殿場~新宿がメインですが、ここは高速バスが充実してますからね。静岡からは静岡鉄道の新宿行き格安バスが最近やたら出てますからね。新幹線も真青ですよ。

 きたじ~にさん、こんにちは。
 引き続きありがとうございます《レス遅れてスミマセンです》。

 私自身は、371系に未だ1度も生でお目にかかったことがありません(涙)
 JR発足初期に1編成だけ製造されて今日に至っているだけにレアな存在といえますね。
 JR側のデジタル対応ATSは今年になって装着されましたので、仮に「あさぎり」という列車自体が消滅しても、JR線内で活躍してくれることでしょう。

 その「あさぎり」のみならず、新幹線の東京・静岡間すら高速バスの類を前にして真っ青となっていますか───そういえば東京・静岡間の高速路線バス(JRバス関東)すら往復4500円ですし、新幹線では同区間を「ぷらっとこだまエコノミープラン」で乗車したとしても片道4500円(普通車;通常期)ですから、確かにちょっと厳しいものがありますね。

 とりあえずは来年(2012年)施行されるであろうJRグループ定例ダイヤ改正で「あさぎり」がどう処遇されるか、静観していましょう。

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