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【第29回「1万人の第九」レッスン;1b】過去に「大阪G」クラスで評判を呼んだ”オテラ歌手”が「大阪3」クラスの担任に

【←レッスン初回レポート前回記事(アウトライン編)へ】

 「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」第29回公演に係る合唱参加応募の段階で出来るだけ遅い時期にレッスン開講されるクラスを選び、結果として「大阪3」クラスでの受講許可を取得、そして先週木曜日(9月15日)にレッスン開講を迎えた私。

 

 前回掲載記事ではその「大阪3」クラスに於けるレッスン開講当日の、レッスン会場である大阪・天満橋界隈に所在する「エル・シアター」(大阪府立労働センター「エル・おおさか」2階)への交通手段のことを中心に記しました。

 

 レッスン初回を終え、レッスン会場最寄り駅である天満橋駅にたどり着くまで悩み抜いた挙げ句、京橋でJRと京阪を相互に乗り継ぐというルートを今後のレッスン会場への”足”として選択しました。

 

 片町線(学研都市線)とおおさか東線を経由するルートのほうが天王寺を経由するルート〔関西本線(大和路線)と地下鉄谷町線〕と比べて所要時間は短くなるのでは、という期待感から選んだわけでありますが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか・・・

 

 

 というわけで、今回は「大阪3」クラスに於けるレッスン初日の模様をお伝えしようと思います。

 

 

 レッスン会場である「エル・シアター」最寄り駅である天満橋駅にレッスン開始時刻の6~7分前に到着した私は、そのまま駆け足(?)で「エル・シアター」に直行、開始時刻ギリギリに「エル・シアター」の入る大阪府立労働センター(エル・おおさか)正面玄関前にたどり着きました。

大阪府立労働センター(エル・おおさか)正面玄関。この「エル・おおさか」2階に「大阪3」クラスのレッスン会場となる「エル・シアター」が入っている《110915撮影》

 そして、同センター2階に入る「エル・シアター」のロビー右端に設けられた会場受付に足を運んで受講手続きを済ませ、そのあとスタッフに促されるがままにロビー正面に置かれた長机に備えられた名簿類にて自分自身の名前の文字・読み方を確認そしてチェック、いよいよホール内へ。

「エル・シアター」ロビーからホール内への出入口の横に立て掛けられた掲示板。合唱パート毎の席割表などが掲示されていた《110915撮影》

 そのホール内ではレッスン開始を待つ受講生たちで席が埋まり、ステージ方向を見渡しながら一寸悩んでいた私でしたが、意を決して(!?)、比較的人がまばらに見えた最前列付近へと足を運び、テノール領域内の前から2列目の席に腰掛けました。

「エル・シアター」内部の様子。レッスン開講当日、私はテノール・パート領域内の前から2列目の席に座った《110915レッスン休憩中に撮影》

 席に腰掛けてからまもなく、ステージ上に主催者たる毎日放送(MBS)側担当者がステージに登壇し、開講に際しての諸注意説明とクラス担任発表が行われました。

 

 その中で、告げられたクラス担任の名前に私の心の中が一瞬色めき立ちました。

 

  「”花月真(かげつまこと)”先生です」

 

 同じく「大阪3」クラスに今年属する方が、レッスン開講当日のうちに、自身のブログにて花月真先生の名前をネット上に公表していますので、「大阪3」クラス生以外で既にご存じの方もおられることかと思います。

 

 

 花月先生といえば、過去には”12回クラス”の一つである「大阪G」クラスの担任を幾年もの間務め、その懐深いともいえる教え方が当該クラスの受講生の間で評判を呼んできています。

 

 そのさまに私も触発されたのか、一時期、花月先生の身の上をネット上にて調べまくったことがありました。

 

 すると、彼はバス歌手である一方で西本願寺仏教音楽研究所常任研究員(現在は退任済みの模様)でもあり、更には浄土真宗本願寺派の僧侶らしきことも判明。

 

 その後、浄土真宗本願寺派(西本願寺)西来寺副住職、つまりは確かに浄土真宗本願寺派の僧侶であることもわかり、更に自身もオペラ歌手ならぬ「オテラ歌手」と称して存在感をアピールしているのが見えました《余談になりますが、「オテラ歌手」といえばこの方も該当するような気が〔記事作成の過程で判明〕───まぁこの場に於いてはどうでもいいことなんですけどね》。

 

 「大阪G」クラスでみせた懐深い教え方はこの身の上からきているのだろうか、と勝手に思った私。

 

 その花月先生が、今年私の所属する「大阪3」クラスの担任になることがMBS側担当者から聞かされたものだから、またも浮き足立ちそうな気分に・・・

 

 集合写真撮影の日程や公演チケット予約のことなど幾つかの諸注意の説明が為されたのち、紹介されたクラス担任・花月先生が、ピアノ伴奏者と共に、ステージ上に姿を現しました。

 

 その花月先生自身「経験者クラスを教えるのは初めて」と告白、更に共に壇上に姿を現したピアノ伴奏者についても「組むのは初めて」と話、いわば”初めて”尽くしの中での開講となりました。

 

 

 この日のレッスン内容は、まず発声練習をレガート調とノンレガート調の2通りの歌い方で行い、次いで「第九」の学習───という順番でありました《有元先生受け持ちクラス等で行われているような”肩たたき”などの体を使った準備運動の類は無し》。

 

 このうち発声練習では、まずレガート調の発声方で5度音階往復を幾回かこなし、次いでノンレガート調の発声方で「5度音階2本+オクターブ音階1本」のセットを幾度か繰り返しました。

 

 レガート調の発声練習に於いて、花月先生が「ある音から次の音に繋げていくような感じで歌う…」といった感じで音楽用語としての「レガート」について説明、それを実際の発声にて試させているかのようでした。

 

 そのあと「レガート」とに対して存在する歌い方として、一音一音を切れ気味に歌う発声方見本を提示、それをそのまま発声させていました。

 

 その後者の発声方については先生から用語の形では何も言われなかったのですが、恐らくは「スタッカート」とまではいかず、「ノンレガート」な歌い方だったように思います。

 

 こんな感じで、レッスン初回ということもあったのかも知れませんが、音の扱い方について丁寧に説明しつつ発声練習が進められたあたり、音楽知識の確認も出来てとても有意義でした。

 

 

 発声練習の後は、いよいよ本題となるベートーヴェン第九」終楽章合唱部分の学習。

 

 レッスン初回となったこの日は、第4楽章の合唱導入部分(237小節目以降)から”練習番号M”箇所までと、一番最後の「Prestissimo」(851小節目以降)のところを学習───尤もそのうち男声合唱のみによる「マーチ」箇所については「後日改めて…」と適当にさらったのみでしたが。

 

 私自身の場合、1990年に「1万人の第九」の合唱に初参加してから昨年までの間に合わせて5~6人の講師と相見え、レッスンを受けてきているわけでありますが、今回クラス担任として初めてお目にかかった花月先生に関しては、随所で絶妙な例え方を使いつつレッスンを進めているような印象を受けました。

 

 例えばある箇所に於けるバス・パートに対するレッスンでは「●億円持っていると思わせるように声を出して」というふうにアドバイスし、また別のある箇所に於けるアルト・パートに対するレッスンでは「図太いおばちゃんを思わせるような声を…」といった感じのアドバイスをしたり〔時間がだいぶ経っているので記憶があやふやなところがありますが〕・・・

 

 他に印象に残ったところとして、初めの混声合唱箇所(257小節目~264小節目)のところではテノール・パートが合唱全体をもり立てていること、一番最後の「Prestissimo」から始まる箇所に於いては、同じ音形であっても、855小節目以降に登場する「Seid umschlungen, Millionen …」では1拍目にのみアクセントを付けるのに対し877小節目以降に登場する「Seid umschlungen …」では全ての拍にアクセントを付けて歌うべきことが説明されたことが挙げられます。

 

 講師が違えば目の付け所も変わるのは至極当然のことかもしれませんが、この日のレッスンで、これまで耳にすることの無かった楽曲解釈があったりして、新鮮味を覚えました《勿論これまで教わってきた先生方のことを否定するつもりは毛頭ありませんが…》。

 

 尤も、昨年以来の「第九」レッスンということもあり、また過去に「大阪G」クラスで名物的存在となった講師からの直々の指導ということもありますが、2時間足らずの間、先生のいわんとしていることを必死に考え(?)ながらレッスンを受けていた私───退屈することなく、この日のレッスンを乗り切ることが出来ました。

 

 あ、この日着席した位置が前から2列目だったことも功を奏したのかも知れません〔丸見えですし〕───尤も必死(?)なあまり、イスをかなり揺らしてしまいましたが。

 

 

 次回、「大阪3」クラスに於けるレッスン(2回目)は9月29日に組まれています。

 

 この2回目当日には、初回に引き続きプログラム掲載のための名前確認が行われると共に、集合写真撮影が実施されるとのこと。

 

 また、受講手続き時に参加証と共に手渡された公演チケット先行予約案内プリントから、公演チケットの売価は昨年と同じ「6千円」と決まり、とりあえずホッと一安心《??》。

 

 毎日放送Webサイト内に設置されている「1万人の第九」公式サイト上にも、チケット売価などが発表されているのが見えました(笑)

 

 

 そして、これが「大阪3」クラスのレッスン会場「エル・シアター」に於ける、レッスン初回当日の配布物等デスクの様子。

「大阪3」クラスのレッスン会場「エル・シアター」ロビー正面に設置された配布物等デスクと連絡用掲示板の、レッスン初回当日(9月15日)の様子。手前に見えるアンケート投函箱の一つ向こう側に置かれた小さな白い箱は東日本大震災被災地向け義捐金箱。画像左端に「第九ひろしま2011」合唱団員募集チラシが見える《110915撮影》

 アンケート投函箱や小振りの義捐金箱、公演前日から当日にかけてのホテル宿泊案内プリントなどと共に、昨年と同様、「1万人の第九」本番の2週間後に広島市内で開催される「第九ひろしま2011」の合唱団員募集チラシも置かれていました《数人が手に取っていた様子》。

 

 

 というわけで、2回構成となりましたが、これにて「大阪3」クラスに於けるレッスン開講当日の模様を伝えるレポートを閉じさせて頂きます。

 

 

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コメント

御無沙汰しております。昨年、大阪Dクラスに一度だけピンチヒッターとして花月先生がこられました。楽しくてわかりやすい指導で、評判がよかったです。打ち上げに顔を見せられた時は、女性から写真を一緒に撮りたいと大騒ぎでした。今後も記事を楽しみにしています。

 noriさん、こんばんは。
 こちらこそお久しぶりです。

 う~ん、花月先生、他クラスの受講生からも愛されていますね。
 「万九」の場にて”徳を積み重ねて”きたことに対する結果でしょうか・・・

 レッスン箇所について回毎にきれいに整理されているnoriさんにはとてもかないませんが、今年も何とかレポートしていきたいと思っています。

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