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「サントリー1万人の第九」第29回公演、仙台市内と中継回線結び、仙台フィル楽団員迎える──第13回公演を踏襲?

 29回目を迎える今冬の大阪「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」・・・

 

 その本番に向けてのレッスン2回目に係るレポートでグズグズしている間に、詳細なる公演要項や第1部ゲスト出演者などが毎日放送(MBS)Webサイト内「1万人の第九」公式サイト上に於いて発表されているのが見えました。

 

 尤も今冬開催分に於いては、先に「第九」ソリスト陣4人の陣容が発表され、それとほぼ時を同じくして公演要項とチケット前売り要領が、そして公演チケット前売り直前になって第1部ゲスト出演者の招請が表明される───という流れになっている様子ですが・・・

 

 

 東日本大震災東北地方太平洋沖地震とそれに付随した大津波)に見舞われた今年、毎年12月に開催されてきている大阪「サントリー1万人の第九」と広島「第九ひろしま」は共に”震災犠牲者などに対する鎮魂”をキーワードに開催されるものとみられていました。

 

 10月に入る前後から各々の主催者から相次いで公演要項が公式発表されてきているのですが、このうち大阪「1万人の第九」では東日本大震災の被災地の一つ、仙台市内に所在する一施設と中継回線を結んで同時進行で開催するという企画を表明。

 

 更に後半の第2部で演奏されるベートーヴェン第九」で管弦楽を受け持つ「1万人の第九オーケストラ」についても、従前からの京都市交響楽団「万九」総監督・佐渡裕の手兵である兵庫芸術文化センター管弦楽団の両楽団員に加え、被災地の一つである仙台市を活動本拠としているプロオーケストラ、仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバーを新たに構成員として迎え入れることも表明されています。

 

 大阪城ホール以外の場所と中継回線を結んで同時進行させるという企画は、4年前(2007年)に開催された第25回公演の際に”「1万人の第九」25周年記念”と銘打って東京・赤坂のサントリーホールと中継回線を結んで開催して以来のこと《尤も、この当時、同時進行の対象となったのは「万九」25周年を記念して作曲家・久石譲に委嘱して作曲された序曲『Orbis』の演奏のみでしたが…》。

 

 また、ご存じのように、「1万人の第九」は主催者MBSを初めとするTBSテレビ系列5局(JNN基幹局5局)ネットにてその公演の模様がドキュメント形式でテレビ放映されてきていますが、そのテレビ放映に於ける公式な”放送空白地域”(東北地方・中国地方など)の一つと中継回線を結んでの公演同時進行が実施されるのは、初代の公演指揮者・山本直純(故人)の下で開催されていた頃に岩手県遠野市や鹿児島県内と中継回線を結んで開催されて以来のことになります《現在の公演指揮者たる佐渡の下では恐らく初めて》。

 

 そして、大地震等大災害の被災地の一つと中継回線で結び、且つ被災地を活動本拠とするプロオケの楽団員を迎え入れて開催するという試み自体は、実は神戸市内と淡路島を中心に被災した阪神・淡路大震災が発生した年(1995年)に開催された「1万人の第九」第13回公演に於いても既に実施されています。

 

 

 余談になりますが───阪神・淡路大震災発生の年に開催された「万九」第13回公演では、神戸市内の某所に地元で結成された合唱団を配置して公演会場たる大阪城ホールと中継回線で結ぶと共に、大阪城ホールに於けるベートーヴェン「第九」演奏で管弦楽を受け持っていた大阪フィル関西フィル・京都市響の各楽団員による混成楽団(当時は現在の「1万人の第九オーケストラ」のような統一したオーケストラ呼称は付与されていなかった)に、神戸市内を活動本拠とする神戸フィルハーモニックの楽団員と同楽団の音楽監督・朝比奈千足(当時…現在も同じ)も迎え入れ、神戸会場に配置された合唱団との同時進行で、メインディッシュたるベートーヴェン「第九」の他、マーラー作曲『交響曲第2番”復活”』終楽章抜粋などが演奏されました。

 

 特にプログラム前半で行われたマーラー『復活』演奏の際には、神戸フィルの音楽監督たる朝比奈が「万九」ステージ中央に設えられた指揮台に立ち、当時の「1万人の第九」公演指揮者だった山本と同じく1万人の合唱団と混成楽団を直接指揮して演奏していました───この当時、山本以外の指揮者が「万九」の指揮台に立って1万人の合唱団と混成楽団を指揮するのは初めての試みであり〔演奏曲目は別にして〕、この現場に合唱団員の一人として立ち会った私自身もにわかに色めき立ったものでした。

 

 

 つい昔話をして話を逸らしてましたが、今度開催される「1万人の第九」第29回公演では”1万人の第九 with TOHOKU(東北)”と銘打ち、被災地会場として仙台市青葉区に所在するキリスト教(新教…プロテスタント)系私立大学で、北日本地域(東北・北海道地方全域?)に於いて唯一音楽系学科(学芸学部音楽科)を設置している宮城学院女子大学の講堂を確保し、そこと中継回線を結んで、「万九」第13回公演と同様、ベートーヴェン「第九」を同時進行で演奏することになっています《尤もマーラー『復活』は演奏されないみたいですが…》。

 

 被災地会場(仙台会場)には、東北地方3県(東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県?)合わせて200人の選抜メンバーで別途結成された”「1万人の第九」東北合唱団”と地元の一般聴衆700名(要事前申込)など合計1000人が詰めることになっていますが〔残る100名分は不明…〕、その仙台会場にも、メイン公演会場たる大阪城ホールに於ける第1部ゲスト出演者とは別に、何れも地元・仙台市出身でタレント(オペラ歌手上がり)・森公美子及びシンガーソングライター「Rake」、ヴォーカルグループ「Le Velvets(ル ヴェルヴェッツ)」等を招請することが「万九」主催者たるMBSから発表されています。

 

 この、中継回線接続先である仙台に於いても別途ゲスト出演者を招請するという点が前記「万九」第13回公演と大きく異なる点の一つであり、一方でサントリーホールと中継回線を結んで開催された前記「万九」第25回公演とは類似しているところ───主催者MBSでは、仙台会場では同会場に於ける招請ゲストによるパフォーマンス(アカペラなど)を別途企画していることも明らかにしています。

 

 尤も、「1万人の第九」第25回公演に於ける接続先となった東京のサントリーホールの場合、同ホールに於いては別のイヴェント・タイトルが付され、且つメインであるベートーヴェン「第九」演奏に関しても大阪城ホールに於ける「万九」公演本家とは別個に行われていたことから、半ば完全独立した公演(興行)として扱われていたみたいですが───これに対し、今回別途設定されている仙台会場に関しては、イヴェントタイトルが「万九」本家とほぼ同じにされており、仙台会場独自のプログラムも用意されているとはいえ、「第九」演奏に関しては本家と一体で行うことを考えると、「万九」公演本家のサブ扱いになっているような印象を受けるところ。

 

 まぁ今回の仙台会場に関しては、変な話、「万九」第13回公演に於ける”神戸会場”と同第25回公演に於ける”東京会場”を足し合わせて2で割ったような位置づけになっているような印象ですね。

 

 

 昨年開催分(2010年→第28回公演)までレッスン会場の一つとして使われ今年3月いっぱいで閉鎖された梅田東学習ルーム体育館の後継施設の確保や合唱指導者の増員などに伴う諸経費大幅アップとみられる影響で合唱参加料の大幅アップが実施された一方、同様の影響で合唱参加料と同様に値上げが懸念されていた公演チケット売価は昨年と同じに据え置きされた今冬の「1万人の第九」第29回公演。

 

 ”東日本大震災の犠牲者等に対する鎮魂”をキーワードにどのような企画を打ってくるのか、そして第1部ゲストとして誰を招請するのか───私自身も密かながら気にしていたものでしたが、興行全体としては阪神・淡路大震災の年に開催された「1万人の第九」第13回公演をほぼ踏襲した格好になっているとはいえ、随分思い切ったことを打ち出したな、という印象を受けたものでした。

 

 

 ついでに第1部ゲスト出演者のことを書きたいところですが、ここまで随分長くなってしまっていますので、機会を改めてお伝えしたいと思っています。

 

 

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