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JR四国、高松・坂出両駅に「ICOCA」導入──2012年春、JR西日本の助力得て。入金はクレジットカード決済のみ

 JRグループ内旅客6社の中で、厳しい経営状況などのため、未だICカード型乗車券を導入していない四国旅客鉄道(JR四国)

 

 そのため、四国島内では同島内で営業している他の鉄道事業者(ことでん伊予鉄など)に先を越されてしまっているような印象を禁じ得ないところがあります。

 

 そんな、四国島内に於けるICカード型乗車券導入で取り残されてしまっているJR四国にも、ようやく導入の機会が訪れることとなりました。

 

 

 既に地元メディアを中心にこぞって報じられてきていることなのですが、来春(2012年春)にもJR四国管内の高松坂出両駅にICカード型乗車券対応のシステムが導入されることになりました。

 

 ご存じのように高松・坂出両駅には岡山からの快速「マリンライナー」全列車が停車するわけですが、一部メディアによる報道によると、「マリンライナー」終点駅である高松ではJR西日本「ICOCA」などのICカード型乗車券にて岡山側からそのまま乗車してきて現金精算を余儀なくされる人が1日あたり20人ほど出ていたといい、利用者の間からも四国でのICカード型乗車券導入を要望する声が高まっていたのだとか。

 

 これを受けてJR四国と、同社と深い関係にあるJR西日本は協議を重ね、去る9月26日に共同で、「マリンライナー」全列車停車駅となっている高松・坂出両駅に導入することを決めたと表明しています。

 

 

 但し、今回導入されるのは、JR四国オリジナルのものではなく、JR西日本が自社管内に於いて既に導入しているICカード型乗車券「ICOCA」

 

 具体的な設置内容としては、高松駅にICカード専用の自動改札機一対と坂出駅にICカード専用カードリーダー1組(入場用と出場用各1機)をそれぞれ設置、併せて両駅に「スマートICOCA(SMART ICOCA)」専用チャージ機も1機ずつ設置。

 

 これらICカード型乗車券関連機器類の導入に係る費用(約1億8400万円)はJR西日本が負担し、導入後に於ける関連機器類リース料(利用料)のみJR四国が負担する───つまり導入に際して必要な関連機器設置に関してはJR西日本が費用面も含めて面倒を見る格好になっているわけですね。

 

 

 高松・坂出両駅への「ICOCA」導入後の注意点としては、両駅に於いては「ICOCA」カード及び同定期券を発売せず〔「ICOCA」定期券に関しては本州側で発売する場合に於いても両駅を含む区間のものは発売しない〕、且つカードへの入金(チャージ)についてもクレジットカード決済に限定されること〔「SMART ICOCA」所有者のみ;現金チャージ不可〕、そして両駅と瀬戸大橋線を介して本州JR線区間と行き来する場合、本州側JR線区間は岡山県内「ICOCA」導入区間に限定されるということ。

 

 ことに高松・坂出の両駅と「マリンライナー」などにより本州側と行き来する場合に於いては、JR西日本管轄内「ICOCA」導入エリアのうち、岡山地区とは別エリア扱いとなっている近畿圏内区間は勿論のこと、岡山地区と同一エリア扱いとなっている広島・山口両県内「ICOCA」導入区間との「ICOCA」等を使っての直接の行き来も不可とされています《山口県内「ICOCA」導入区間→山陽本線「大竹~南岩国」間》。

 

 

 ところで、今回の「ICOCA」導入の背景の一つとなっている「マリンライナー」について、現在は岡山と高松の間を概ね1時間あたり2本の割合で運転されており、岡山に於ける新幹線との接続を考慮してダイヤ組成が為されています。

 

 この「マリンライナー」運行を背景に岡山地区と高松地区を相互に移動する乗客は数多く存在するとの話を耳にするところなのですが、ダイヤ組成に際して新幹線との接続が考慮されていることから、東海道新幹線の東京・名古屋・京都方面、そして山陽新幹線の博多(九州)方面から岡山を経て高松を訪れる観光客なども存在することでしょう。

 

 今回、高松・坂出両駅に導入されることになったJR西日本「ICOCA」はJR東日本「Suica」やJR東海「TOICA」、JR九州「SUGOCA」、そして関西圏の私鉄を導入エリアとするスルッとKANSAI協議会「PiTaPa」を相互利用相手として持っており、これら4種類のICカード型乗車券もまた両駅に於いて利用可能となることから〔「PiTaPa」のみポストペイ方式だがJR線利用には別途現金チャージが必要〕、例えば首都圏在住で「Suica」を持つ人が新幹線と「マリンライナー」を乗り継いで高松を訪れる際、高松駅にて手持ちの「Suica」を使って入出場が出来るようになるわけですね。

 

 ただ、岡山県内に在住する「ICOCA」利用者はもとより、首都圏や東海圏、九州などから観光などの目的で新幹線と「マリンライナー」を乗り継いで高松を訪れるJRのICカード型乗車券所有者(「kitaca」を除く)をも想定した場合、先に記したICカード対応機器類に加えて、ICカード対応のりこし精算機(又は駅員操作によるICカード対応精算機器)の設置も併せて必要となってくるのですが、これまで私自身が目にしてきたメディア報道ではそのことには一切触れていない・・・

 

 とはいえ、「ICOCA」等のICカード型乗車券を本格導入している線区では、ICカード対応自動改札機や券売機類などと共に、ICカード対応のりこし精算機や有人改札用ICカード精算機器もまた必須機器の一つとして設置されてきていますので、高松・坂出両駅にも設置されることになるでしょう。

 

 

 一方で、「マリンライナー」の存在を背景に岡山地区と高松地区相互を利用する人が数多く存在するという利用実態から、今回の導入では利用可能範囲を岡山県内「ICOCA」導入線区と高松・坂出両駅の間に限定されているわけでありますが、JR西日本管内の「ICOCA」導入エリアの一つとして形成されている「岡山・広島エリア」全体を一律に対象としなかったあたり、導入初期費用を1円でも節減したいというJR西日本の思惑がちらついているように感じます。

 

 けれども「岡山・広島エリア」という一括りされた導入エリアの中で可と不可が分かれてしまうあたり、正直スッキリしないところ───今のJR西日本の経営状態なども考え合わせると、やむを得ないことなのでしょうね。

 

 とはいえ、「マリンライナー」全列車が停まる2駅限定ながら、四国島内のJR駅に於いてもようやくICカード型乗車券に対応するところが現れるあたりは、JR西日本の息がかかっているとはいえ、JR四国管轄エリア内に於けるICカード型乗車券導入に向けて一歩前進したというべきところでしょう。

 

 

 JR四国では、現在、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)から無利子貸付及び助成されてきている約400億円を使って2013年以降に自社としてのICカード型乗車券を導入することを目下検討中で、これに関連して泉雅文・JR四国社長が「ICOCAをベースとしたサービスを四国全域に拡大したい」などと表明しています。

 

 今回のJR西日本による助力を得て実現することになるICカード型乗車券の四国島内初導入がJR四国としてのICカード型乗車券の本格的導入の足がかりとなるのか、更に進んで、四国島内に於いて既に導入している他の鉄道事業者の各ICカード型乗車券との相互利用実現〔かつて構想されていた「四国共通カード(仮称)」に代わるものとして…〕へとつながるのか、長いスパンで楽しみに眺めていようと思います。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
高松駅と坂出駅にICOCA改札機設置
イコカ:来春 高松、坂出駅に専用改札機を設置
JR四国、2駅でIC乗車券導入 現金入金は未対応
JR四国、ICOCA導入/高松、坂出に改札機

 

 

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コメント

もし神戸~鳴門ルートに鉄道が通っていたら
徳島がICOCAの京阪神ブロックに入っていたかもしれませんね。

 えびちゃんさん、こんばんは。

 神戸から淡路島を経由して鳴門に入るルートのことですね。
 う~ん、瀬戸大橋線と同様にJR四国との境界駅まで「ICOCA」が導入されていると仮定して、徳島駅もまた、近畿圏エリアの延長として、今回の高松・坂出両駅と同様、JR西日本の助けを借りて導入する可能性は考えられますね。

 今回発表された四国島内JR駅に於ける「ICOCA」導入がJR四国としてのICカード型乗車券本格導入の足がかりとなるのかどうか、中長期的スパンで眺めていようと思います。

うんうん
(゜-゜)(。_。)

私も過去に利用したことありますが、混雑してましたね。
それも岡山~高松通しで。

ICOCA、琴平・観音寺あたりまで使えるようにしたら便利ですね。

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