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【第29回「1万人の第九」レッスン;7佐渡練】昨年に引き続き尼崎にて。初めて理解出来た”練習番号M”の存在意義

 自宅にて保有しているデスクトップPCの1台が突如動かなくなってしまうトラブルに遭遇する等したため、このブログを10日以上留守にしてしまいました。

 

 ゴメンナサイです・・・

 

 

 更に、実をいうと、去る12月4日に行われた大阪の「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」に係るレポートについて、その3日前に行われた「佐渡総監督レッスン(佐渡練)」のところで止まってしまっています。

 

 私自身、「万九」と同じく合唱参加することにしている「第九ひろしま2011」(「第九ひろしま」第27回公演)の公演本番を3日後に控えており、とりあえずいまは「万九」関連のレポートを済ませちゃおう、ということで、停止中の状態にある「万九」関連レポートを今回から再開させます。

 

 

 今回は「1万人の第九」公演3日前にあたる去る12月1日に尼崎市内で行われた「佐渡総監督レッスン」を受講した際の報告を行います。

 

 

 29回目を迎えた今冬の「1万人の第九」に係る「佐渡総監督レッスン(佐渡練)」では、東京都内と関西圏合わせて計5日間設定され、このうち関西圏内に於いては11月26日(土)・27(日)・30(水)・12月1日(木)の4日間設定されていました。

 

 その中で、私自身今年所属していた「大阪3」クラスに割り当てられたのは、12月1日・夜19時開講のグループ。

 

 レッスン会場となったのは、尼崎市内に所在し阪神尼崎駅からほど近い尼崎市総合文化センター「アルカイックホール」───私にとっては、昨年開催分(2010年→第28回公演)に於ける佐渡練の会場と同じ施設での受講となりました。

 

 しかし、レッスン当日、時間の読みを誤り、10分弱の遅刻をやらかしてしまった私自身───ホール内に足を踏み入れた時には、ステージ上に有元先生が既に姿を現しており、場内は出席者総立ちで発声練習に取り組んでいるまっただ中にありました(沈)

 

 スタッフの指示でホール最後部で待機させられた私は、何とかその練習の輪の中に入って2~3分ほどノド慣らし・・・

 

 発声練習が終わると、スタッフの案内で、テノール領域内に点在する空席の一つへ───ステージ上では有元先生から公演指揮者・佐渡裕にバトンタッチされ、いよいよレッスン本題へと入りました。

 

 

 今回私が受講した「佐渡総監督レッスン」で佐渡氏から指摘された事項のうち、何とかメモに残すことが出来たものを以下にて列挙してみます。

 

【257小節目~】
 ビートを感じ取りつつ歌う

【290小節目】
 ”dim.”表記されている2拍目以降、ビートを消していく。軽々しく歌わない
《ここで歌われる歌詞には「涙してこの輪から去るがよい」という意味が含まれるため》

【313小節目~】
 《”練習番号G”箇所》
 ソプラノとテノールをアルトとバスが支える構図になっている

【330小節目】
 《フェルマータ付き全音符で「Gott」を歌唱》
 息継ぎしてでも長く歌い続ける

【424~426小節目】
 テノールとバスが交互に「Freudig」を計3回叫び合う
 →お互い歓喜を叫びあって最後は共感する(分かち
  合う?)という構図

【595小節目~】
 男声合唱のみで歌われる箇所は威厳をもって歌い上げる

【638~639小節目】
 638小節目で歌われる「Welt」(「世界」の意)は強めに、その後に控える「Such' ihn」はとりわけ小さく、透き通る感じに歌う

【655小節目~】
 《”二重フーガ”箇所》
 アルトとテノールによる威厳を備えた歌い出しと、ソプラノ飛ばすによる歓喜に溢れた歌い出しが共存

【730小節目~】
 《”練習番号R”箇所;”二重フーガ”箇所の直後に登場》
 745~746小節目で強く歌われる「Brüder」合唱に向けて、各パートが順次歌いつないでいく構図になっている
 そして、その「Brüder」合唱にオーケストラが呼応、それに応えてもう一度「Brüder」を合唱するという構図もできあがっている

【810小節目~】
 《”Poco adagio”指示箇所》
 装飾音符を伴うメロディ(主旋律)を歌い上げるソプラノを他の3パートが支える構図になっている

【851小節目~】
 《”Prestissimo”指示箇所》
 歌詞を”話す(喋る)”心積もりで歌う→発音を明瞭に?

【916~917小節目】
 《”Maestoso”指示箇所》
 小節線を跨いで歌われる「Elysium」(”楽園”の意)は、軽々しく歌うのではなく、静かに喜びを表現する心持ちで歌う

 

ざっとこんなあたりでした。

 

 加えて、佐渡先生は「第九」終楽章の中で最も有名な”練習番号M”箇所の位置づけについて、わかりやすく解説してくれました。

 

 譜面上に於いて、”練習番号K”箇所に入る431小節目で”マーチ”箇所は終息し、以降はオーケストラ単独の演奏に入るわけでありますが、これについて佐渡先生は「共同体が喜びに満ちあふれているその先に”茨の道”が控え、やがてそれをズタズタに突き崩す」というふうに説明。

 

 続けて「それを打ち破れば、その先に歓喜は見えてくる」とも語り、それこそが”練習番号M”にて歌い上げられる”歓喜のメロディ”なのだとか。

 

 私にとっても目から鱗でした───そういう見方があったとは!

 

 何だか、「歓喜の歌」と称されることもある”練習番号M”箇所の本来の存在意義がわかったような気がしました(ウンウン…)

 

 

 レッスンの終わりに佐渡先生は居合わせた受講生に向けて「合唱団を構成する一人一人には各々異なるドラマがあり、それらが結集して歌い上げることに大きな意味がある。一人一人が皆”スター(主人公)”たれ」と呼びかけていました。

 

 そういえばレッスンの始まりにも佐渡先生、「今年は生きていることを実感出来る『第九』にしたい」というふうに語っていたような・・・

 

 私も、「佐渡総監督レッスン」に居合わせた合唱参加者の一人として、佐渡先生の発する一言一言をかみしめ、そして持ち帰りました。

 

 尤も「万九」公演から10日以上経過した今となっては、半分以上忘れてしまっていますが〔いやレッスン当日のうちに自宅に帰着した時点で半分ぐらい忘れてしまっていたような…〕───とはいえ、「佐渡総監督レッスン」からの帰宅後、自宅にて受講時の記憶を頼りに辛うじて残したメモを今になって読み返すにつれ、あの時のことが頭の中にほんのりとながらも蘇ってきていました。

 

 今度の週末に合唱参加することにしている「第九ひろしま2011」では、指揮者が円光寺雅彦に変わるわけでありますが〔ちなみに円光寺は来年(2012年)2月下旬に開催予定の「国技館5000人の第九コンサート」第28回公演にも客演指揮する予定〕、佐渡先生から貰った言葉を頭の片隅に置きつつ、円光寺氏が創り出すベートーヴェン「第九」の世界に、地元の人々と共に、飛び込もうと思っています。

 

 正直言って、ちょっと恐いけれど・・・

 

 

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