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【第29回「1万人の第九」レッスン;6終】授業終了後に”オテラ歌手”ミニリサイタル。被災地向け折り鶴の呼びかけも

 日付が変わり、公演本番を翌日(12月4日)に控えるところまで来てしまった、こちら大阪で開催される「サントリー1万人の第九(10000人の第9)」・・・

 

 我が「大阪3」クラスに於けるレッスンは、去る11月24日を以て全6回の日程を既に終了していますが、当ブログに於いては、前回掲載記事にてようやくレッスン5回目の報告を済ませたばかり。

 

 見事なまでに取り残されてしまっています(沈)

 

 

 というわけで、その去る11月24日に行われたレッスン6回目即ち最終回の報告を行いたいと思います。

 

 

 この6回目当日も私の身辺に於いて特別なことは無かったのですが、時間の読みで甘さが出てしまい、前回までのレッスンの往路で利用してきた大和路線の快速はおろか、同じ大和路線でその1本後の快速にも乗り遅れてしまう有様・・・

 

 やむなく2本後の快速で天王寺に抜けることとなりました。

 

 天王寺に着く直前には、天王寺でJRを降りてしまって地下鉄谷町線に乗り継ぎ天満橋に向かうことも考えていましたが、手持ちの京阪線回数券1枚が無駄になってしまうことになり、躊躇していました。

 

 悩んだ挙げ句、地下鉄に乗り継ぐことはせず、通常通り天王寺で大阪環状線に乗り継いで京橋に向かい、京阪線に乗り継いで天満橋に向かうこととしました───京阪線回数券1枚をここで余らせてしまうのは、後々面倒なことになりかねずイヤだったので。

 

 幸いこの日はJR線で大きな事故やアクシデントは発生せず、ほぼ所定ダイヤ通りの運転で推移していましたが、それでも京橋でJRを降りて京阪線改札口を潜り淀屋橋・中之島方面プラットホームにたどり着いた時点でレッスン開始時刻を迎えてしまいました。

 

 天満橋を降りてからは半ば駆け足となり〔走っては歩き走っては歩き…〕、レッスン会場「エル・シアター」の入る大阪府立労働センター(エル・おおさか)へと向かいました。

 

 ところが、いざ正面玄関を潜って中に入ってみると、同じく「大阪3」クラス生と思われる人たちが3人ほど駆け込んでいるのが見え、心の中で少し安堵する私───その後を追うかのように私も階段上がって2階「エル・シアター」正面ロビーに向かい、右手奥に特設された会場受付デスクへ。

 

 幸いデスクに詰めていたスタッフたちから何も言われることなく出欠チェックを終え、既にレッスンの始まっているホール内へと足を進めました。

 

 

 ホール内へと入った私は、授業が進む中、前回までと同様に最前列の席へと向かいました。

 

 この時、授業自体は既にベートーヴェン第九」の総復習に入っており、最初に女声合唱が入る257小節目からの箇所(”練習番号D”箇所)の復習中でした。

 

 以下、この日花月先生から指摘された事項のうち何とかメモすることが出来たものについて、以下に纏めてみました。

 

◎ ”練習番号G”に入るまで

【257小節目~】
 直前まで歌われるバリトン・ソロに負けない気迫で歌い出す

【285・286小節目】
 4拍目を強めに歌う《テノール・パートに対して》

【290小節目~】
 当該小節2拍目からの”dim.”指示に対しては、力強くグイグイ押し込みながら小さくすることで対処《ただ音を小さくするだけでは優しい感じの響きになってしまう》

 

◎ ”練習番号G”箇所(313小節目~)

【313小節目】
 1拍目と3拍目(歌詞でいえば「Küsse gab sie」のうち”Küs”と”gab”のところ)で調子を取るつもりで《ソプラノ・パート。314小節目以降も同様;他のパートについても同じとみられる》

【313・314・317・318小節目】
 4拍目を強めに歌う《テノール・パート。音程が尻上がりになっている同パート特有の音形によるもの》
 318小節目の終わりでブレスを入れ、次の319小節目は仕切り直しのつもりで歌い上げる

【321小節目~】
 1拍目にアクセントを置くつもりで歌う

【「steht」歌唱箇所】
 《323~325小節目ほか》
 ”e”発音の際の口をつくっておいて”st”を発音

【「Gott」歌唱箇所】
 《328・330小節目ほか》
 次から次へと”o”が出てくるような感じで歌い上げる

 

◎ ”マーチ”から”練習番号M”終わりまで

【411小節目】
 1拍目「Laufet」は十分にため込んでから歌う

【428小節目】
 ここの「Held」(強弱指示記号”sf”付き)は仕切り直すつもりで歌う

【”練習番号M”箇所】
 《546~590小節目》
 相手に自信を与えるつもりで”根拠無くとも自信を持って”歌い上げる
 一つ一つ足跡を刻みつけるつもりで

 

◎ 595小節目から”二重フーガ”直前まで

【609小節目】
 当該小節で歌われる「ganzen」に全パートが揃えに行くつもりで、ここに至るまでの小節を歌い上げる

【619・620小節目】
 音符の来ない619小節目の3拍目と620小節目の1拍目をそれぞれ意識しながら歌う《何れも半拍先に音符有り》

【622・623小節目】
 各パート毎に順次現れる歌詞「muß」(強弱指示記号”sf”付き)は、そこにぶつけるつもりで歌う

【627小節目~】
 音の流れを意識しながら、メリハリを付けて歌い上げる

 

◎ ”二重フーガ”と”練習番号R”両箇所

【「Freude」歌唱箇所】
 《655小節目のソプラノ、663小節目のバスほか》
 前もって子音部分”Fr”を発音しておいた上で歌い上げる

【”二重フーガ”全般】
 《655~729小節目;練習番号O・P・Qを内包》
 イメージしながら覚え、そして歌い上げる
 小節毎の頭をハッキリと《ソプラノ・パートの662小節目以降やアルト・パートの720小節目以降など》

【”練習番号R”箇所】
 《730~762小節目》
 745小節目2拍目に来る歌詞「Brüder」を目指すつもりで歌い上げる

 

◎ ”練習番号S”から曲の終わりまで

【”練習番号S”箇所全般】
 《795~832小節目》
 音程を維持させるためには、いま発声している音程より少し高いところを意識する《特に高音域を歌う場合に於いて;ただ音を伸ばすだけでは自然と音程は下がってしまう》

【”Prestissimo”箇所全般】
 《851~920小節目;916~919小節目は”Maestoso”》
 歌詞を「喋る」つもりで、且つ小節線を意識しながら歌う  特に858小節目「ganzen Welt!」はハッキリと

【880小節目~】
 《二分音符が延々と続く箇所》
 一音一音刻み込むつもりで歌う。但しリズムの先走りしないように

 

 表現方と技法方が半々といったところかな───とはいえ、大詰めを迎えていたこともあって、どちらかといえば表現方に力点を置いていたような印象でした。

 

 一通り「第九」の総復習が終わると、最後にもう一度「第九」混声合唱導入区間全てを歌い通し、全6回にわたるレッスンを締めくくりました。

 

 

 一通り総復習が終わると、最後にもう一度「第九」混声合唱導入区間全てを歌い通し、全6回にわたるレッスンを締めくくりました。

 

 「締めくくりました」と記しましたが、正確にはベートーヴェン「第九」学習を締めくくったということであり、この日のレッスン自体は若干時間を余らしていました。

 

 そこで花月先生が「大阪3」クラス生に向けて自身の得意としているであろうイタリア歌曲2曲(?)を身振りをも交えて披露、場内を沸かせてくれました。

 

 実は私自身昨年までお世話になった有元先生についても、彼自身が受け持つレッスンクラスに於ける最終授業の終わりにやはり自身の十八番としているであろう作品(「オー・ソレ・ミオ」だったか…)を披露してくれていますが、有元先生の歌声が何処か人間くささを醸し出してくれているのに対し、今回初めて接した花月先生の歌声は何処かシャープな感じのするものでした。

 

 ともあれ、初めて接する花月先生の歌声に、私もまた引き込まれそうになり、そして拍手していました。

 

 

 花月先生による”ミニ・リサイタル”を終えると、ステージ上に主催者・毎日放送(MBS)の担当者が姿を現し、閉講の挨拶と公演本番に向けての諸注意事項の説明がなされました。

 

 このうち諸注意事項の説明では、佐渡裕レッスンの案内と共に、レッスン5回目以降に出演者用座席券と共に配布された公演前日及び当日に於ける諸注意文書の記載内容に沿った説明がありました。

 

 それによると、「1万人の第九」今冬開催分の公演本番当日(12月4日)に於ける門限時刻は「09:30」(開場「08:45」→集合「09:00」)となっています───「1万人の第九」では本番当日に於ける門限時刻に遅れれば一切入場不可となるだけに、最後のレッスンで遅刻してしまった私自身、くれぐれも気をつけなければ・・・

 

 諸注意事項説明などが終わると、最後に主催者側スタッフから花月先生とピアノ伴奏・三輪氏に対して感謝の意を込めた花束の贈呈が行われ、この日のレッスンを終えました。

 

 

 終了後、隣の人と軽く挨拶を交わし、ロビーへと出てみると、千羽鶴用の折り紙が用意されているのが見え、クラス生たちが群がっているのが見えました。

 

 レッスン休憩中、ロビーに設置された連絡用ボードに張り出されているのが見えたこの告知・・・

 

レッスン会場「エル・シアター」2階ロビー内に設置の連絡ボードに掲出されていた折り鶴作成の呼びかけ掲示《111124撮影》

 

 東日本大震災の主な被災地の一つである宮城県仙台市を活動本拠としているプロオーケストラで、今冬「1万人の第九」第2部のベートーヴェン「第九」演奏に於ける管弦楽「1万人の第九オーケストラ」に初めて加わることになっている仙台フィルハーモニー管弦楽団の楽団員たちに、復興への願いを込めた千羽鶴を主催者として託することになり、そのための折り鶴作成を呼びかけていました。

 

 レッスン終了後にロビーにて用意された折り紙は、その呼びかけに基づくものだったのです。

 

 私も目を引いてしまいましたが、悲しいかな、折り鶴をつくったことが無く、それ以前に折り鶴の折り方がわからない〔というか折り方を見ていても頭の中でイメージ出来ない〕・・・

 

 半ば心の中で悲しい気分となりながら、レッスン会場を後にした私でした(沈)

 

 

 それにしても、今回合唱参加者として初めてお世話になった”オテラ歌手”こと花月先生、昨年開催分(2010年→第28回公演)までお世話になった有元先生と比べると、何処かクールな印象を抱くところです。

 

 レッスン最終回を迎えたこの日も、主催者側スタッフから花束を受け取ると「もう終わりやで」とさっさと幕引きを図っているような印象を受けました。

 

 けれども”クール”な中にも、例えばレッスンの中で随時絶妙なツッコミを入れるなど、人間臭さはしっかり息づいているようにも感じ、私たちを退屈させずに授業を進めてくれたあたりは、昨年まで「大阪G」クラスで評判を取ってきているだけのことはあるな、とも思いました。

 

 残念ながら、この日のレッスンを全て終えたあと、私自身がすぐ会場を後にしてしまったため挨拶出来ませんでしたが、この場でお礼を言わせて頂きます。

 

 全6回、ありがとうございました!

 

 

 「大阪3」クラスに於けるレッスン最終回のちょうど1週間後にあたる去る12月1日、尼崎市内に於いて「佐渡総監督レッスン」が行われましたが、その時の模様は近々記すことにしています。

 

 

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