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伊勢志摩方面観光特急車両は「しまかぜ」に決定──近鉄。車両系列「50000系」、運転開始「2013年3月21日」

 伊勢神宮「式年遷宮」62回目の当たり年となる来年(2013年)の春に近畿日本鉄道(近鉄)が伊勢志摩方面の観光に最適化された新型特急車両(というか”新型観光特急車両”)をデビューさせることは、以前にこのブログでも触れたことなのですが、いつの間にかその運転開始期日など具体的なリリースが近鉄側から発出されているのが見えました。

 

 昨日(10月6日)ぐらいに鉄道関連動画を求めて検索エンジンをさまよっていたところ〔だったように記憶しているけれど自信無し…〕、たまたまその新型特急車両に乗務する客室乗務員(アテンダント)の募集を告知するWebサイト(近鉄の完全子会社「近鉄リテールサービス」が運営)に行き当たり、そこから私の知るところとなりました。

 

 もうそこまで進捗していたのか───思わず目を見張る私自身がそこにありました。

 

 

 去る9月28日付で近鉄は、来年春にデビューさせる予定の伊勢志摩向け新型特急車両について、工場内で撮影された製造最中の現車の写真入りで、その列車名称や料金設定などの詳細なリリースを発出しました。

 

 今回発表された新型特急車両に付与された名称は「しまかぜ」──漢字で”志摩風”とあてられるかの如く、この新型車両が差し向けられることになっている伊勢志摩方面を意識したものとなっています《公式には「志摩(志摩国?)に吹く風の爽やかさをイメージして命名」》。

 

 同じく伊勢志摩方面の特急に主として差し向けられている23000系「伊勢志摩ライナー」とまではいかなくとも、割とストレートな名称付与方であるような印象です《「伊勢志摩ライナー」と比べると少しぼかしたような感じがする…》。

 

 6両編成2本が製造されることになっており、全車がいわばJRで言うところのグリーン車に相当する造りになっている模様《リリース文書に依れば、乗車に際して普通乗車券・特急券の他にこの車両のため設定されている「しまかぜ特別車両券」も必要──具体的な料金設定については割愛(リリース文書を参照)》。

 

 ベースに位置づけられている座席は「2×1」配列となっており、シートピッチは1250mm───これは21000系「アーバンライナー」などで採用されている「デラックスシート」と配列を同じくしつつもシートピッチで更に20cm広くとられている格好になっており、JR(旧国鉄)のグリーン席標準ピッチと比べても9cm広くなっています《尤もJR東日本E5系新幹線”はやぶさ”車両で設定されている「グランクラス」車と比べれば5cm狭くなっていますが…》。

 

 加えてグループ客向けのサロン席(セミコンパートメント)や和洋両個室(計2室)も用意、このうち2つ設定されている個室に関しては何れも広さが寝台個室以外に於いて日本最大の広さを誇っているのだとか。

 

 何だか、JR東日本のE655系「なごみ」を連想してしまいそうな贅沢な造り───もしかすると、天皇陛下を初めとする皇族方が伊勢神宮参拝に向かわれる際には、この「しまかぜ」がお召し列車として振り向けられるのだろうか《防弾ガラス等の装備が必須になるが》・・・

 

 なお、リリース発出と前後する形で、「しまかぜ」実車の陸送が9月27日未明から開始され、10月3日頃にかけて、製造元の近畿車輛と新製車両受取地点とされる近鉄の高安検修センター(高安駅付近)の間で順次実施された模様で、その模様は『YouTube』に動画として早速アップされてきているのが見えました。

 

 

 今回発表された伊勢志摩向け新型特急車両「しまかぜ」に関して、前出の近鉄発出リリースに依れば、営業運転開始期日は「2013年3月21日」で、運転区間については「大阪難波~賢島」間及び「名古屋~賢島」間の2系統、運転本数は両系統とも1往復となっています《午前中に大阪難波又は名古屋を発って賢島に向かい、夕方に賢島からそれぞれの発駅に戻るというパターン》。

 

 先にも記していますように、今回は6両編成2本が投入されることになっていますので、恐らくは大阪方面と名古屋方面に各1本ずつ充当されることが予想されるところですね。

 

 ただ、「しまかぜ」運転区間に関しては、以前から一部メディアにより、阪神なんば線を介して阪神線方面への直通乗り入れにも対応させる旨が報じられてきており、今回の発表に際しても朝日新聞が「将来的には阪神なんば線との乗り入れで三宮方面との往来も検討」と報じられているのが見えました。

 

 当然の事ながら、阪神線への直通乗り入れには阪神側のATS装置一式(車上側)と列車種類選別車上子などの搭載が必要となりますが、現時点でネットにアップされてきている「しまかぜ」関連動画・画像を眺める限りでは、床下にそれらしき装置が装着されているか否かは何とも言えないのが実情です《『MSN産経フォト』内に掲載されている先頭車両陸送の様子をとらえた写真画像に写っている先頭車両の先端部床下定位置に、阪神の列選車上子らしき装置の姿はありませんでした(ついでに言えば阪神ATS用車上子らしき姿も見当たりませんでした);但し準備工事済みとか取り付けスペース確保済みとの観測もあり》。

 

 また、「しまかぜ」車両の系列称号については現時点で公式に発表はされていませんが、ネット上にアップされてきている近鉄の高安検修センターに搬入された先頭車両の一つの側面をとらえた写真画像から、どうやら「50000系」と考えて間違いなさそうです。

 

 50000系といえば、南海の空港特急「ラピート」向け50000系電車が思い出されそうなところなのですが、あちらは空港アクセスに最適化された造りになっていて、今回の近鉄50000系「しまかぜ」車両とはコンセプトを異にしています《尤も南海50000系自体「もてなしの心に満ちた空間で無くてはならない」との発想から設計されたともいわれ、この点では近鉄「しまかぜ」車両と共通しそうなところですが…》。

 

 このほか、ベース座席車両の2号車と5号車、そして個室が入った4号車(グループ席車両)の計3両にシングルアーム型パンタグラフが装備されることになっていて、特に2号車に関しては2基備えられることになっています《号車番号表示は前出の近鉄リリース文書に則って記載》。

 

 この「2号車に2基」装備されることに関しては、一部のファンから「うち1基は予備用ではないか」との声も聞かれるところなのですが、本当のところは現時点では定かではありません。

 

 何れにせよ、「しまかぜ」の車両諸元面に関しては、今後、実車の報道関係者向け公開や一般向け公開(展示)等を通じて追々明らかになることと思いますので、今はそれを楽しみに待っていようと思っています。

 

 

 経費削減のため運転本数大幅削減に踏み切った近鉄の、いわば起死回生を狙って創り出されたであろう”切り札”の活躍を期待しています。

 

 

◎ 参照記事(本文中紹介分を除く)
次世代 新型観光特急「しまかぜ」、平成25年3月21日デビュー!
近鉄観光特急「しまかぜ」来年3月デビュー
近鉄特急しまかぜデビュー!
近鉄50000系『しまかぜ』

 

P.S.
 本文中、座席のシートピッチについても触れていますが、今回発表された近鉄「しまかぜ」車両と同じく”50000系”を名乗っている南海「ラピート」車両にもJRのグリーン車に相当する「スーパーシート」が設定されていて、座席配列は近鉄特急のデラックスシート車と同じ「2×1」、シートピッチは1200mm、座席幅は480mm(1人がけ席)及び485mm(2人がけ席)となっています。

 座席幅に関しては近鉄特急デラックスシート車とほぼ同じになっていますが、シートピッチに関しては、近鉄「しまかぜ」車両のベース座席車より5cm狭くなっている一方で、近鉄特急デラックスシート車より15cm広くとられています。

 尤も南海「ラピート」のスーパーシート車の場合、空港アクセス特急としての特性から、フットレスト(足置き)が省略されていますが、それでも近鉄アーバンライナーのデラックスシート車を上回り、近鉄「しまかぜ」車両のシートピッチに迫るほどの広さが確保されているわけです。

 南海50000系のスーパーシート車、何だか侮れない存在のように思えるところです。

 

 

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 当blogでも何回か取り上げた近鉄の新型観光特急。近鉄から、名称や運行開始日な [続きを読む]

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