千葉県浦安市の、東京都(江戸川区)に隣接する舞浜の海沿い一帯に東京ディズニーランド(TDL)がオープン(1983年4月15日)してから昨日でまる25周年を迎えたそうで、前後して、各種メディアではこぞって特集物を企画していた模様ですが、その一方で、私の自宅でとっている朝日新聞の今朝の朝刊に、その東京ディズニーランドと、その約18年半後の2001年9月4日に開業した東京ディズニーシー(TDS)の2つの大規模遊戯施設の合計来場者数について、少子高齢化やレジャーの多様化の影響もあって、今後は大きな伸びは期待出来ない、と報じられ、更にこれら2施設を実際に運営するオリエンタルランド(OLC)も、これら2施設の所在する舞浜に頼らない新たな経営戦略を展開するも、苦戦を強いられているとも報じられていて、一見「勝ち組」と見られるテーマパークも実は安泰ではいられない現状というものが浮き彫りになってきているみたいですね。
で、そのTDLとTDS〔これら2施設と周囲ホテル群とを核とした「東京ディズニーリゾート(TDR)」〕までの足の一つとして、東京~大垣間を走る全車指定の夜行快速「ムーンライトながら」を利用する人の話をちらほらと聞くところですが、何もTDLに限ったことではなく、例えば東京都心の観光であったりとか、或いは毎年8月と12月に行われている「コミックマーケット」(コミケ)への足としても東海道本線を走る夜行列車「ムーンライトながら」を活用される人は多いようで・・・
最近では、ご存知のように、その東海道本線の走る「東海道ルート」の夜行輸送に格安の夜行高速バス(バス事業者自身による高速路線バスと、旅行会社がバス事業者を使って運行させている「高速ツアーバス」の2種類有り)が跋扈する状況になってきている模様ですが、鉄道利用であってもどこまで格安に利用が可能なのか・・・
去る1月中旬に掲載した『「国技館5000人の第九コンサート」(東京)に関西圏から参加する場合を考える・・・(3)夜行列車活用と都内周遊』という記事の中で、「東京~大阪」間を鉄道利用でかつJR線の普通片道運賃(8,510円)より安く出来る方策(パターン)と、パターン毎の「大阪→東京」の旅程について提示しましたが、このうちの旅程について、提示当時とは列車ダイヤ面で一部変わっていることが昨日になって判明しましたので、今回、新ダイヤの下で旅程を組み直してみると共に、当該記事では提示しなかった「東京→大阪」の旅程についても、今回、新たに組んでみることとしました。
なお、前回掲載記事『「東京~大阪」間・普通(鈍行)列車乗り継ぎ往復旅程のモデルパターン・・・2008年3月15日JRダイヤ改正版』では「青春18きっぷ」が利用出来ることを前提にして書かせてもらっていますが、今回の記事では「青春18きっぷ」シーズン(通用期間)外であっても使える内容となっています。
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